「アリの卵料理だっ!!」と叫んだのは、取引先のメキシコ女性Pさんであった。 一緒に地方で仕事を終えた夕暮れの帰り道、ぽつんとたたずむ食堂の看板に眼を奪われたらしい。 このレストランの看板↓
荒野とサボテンを愛し、「明日のことは考えない」が合言葉のワイルドなメキシカン。 素敵だ。 そんなメキシカン気質とは無縁と思われていた言葉が「洗練」である。 これ↓ メキシコ先住民の伝統
「母の日に参加しないか?」 という誘いを2件受けたのだが、母の日の集いをはしごする時間がなく、 残念ながら1件は断わるはめに・・・。 ということで、今日は母の日。 メキシカンにとってもの
う~む。 メキシコの豚インフルエンザ騒ぎ。 ラジオ・テレビで「マスク!」「手洗い!」と連呼されているし、話題はインフルエンザで 持ちきりだ。 そして、マスクの値段がこの期に及んで跳ね上がって
夕暮れ、商店の前で遊ぶメキシコの子供たち。 塾など行かないし、そもそも無い。 「もやしっ子」という言葉もないぐらいたくましいメキシコの子供たち。 子供が子供らしい国で、微笑ましい。
さて、写真はぶれているが、これはいったい何を売っているのでしょう? 正解は「クリーム」。 顔につけるクリームだ。 メキシコの市場を歩いていると時々見かける光景。 ビタミンC入り、と
飲食店も軒並み閉まっていて公園で時間を潰すしかないが、公園をうろうろするのも怖い というインフルエンザ蔓延するメキシコシティ。 こんな恐怖の最中、ついに「インフルエンザの歌」がでた。 (↑Youtube
昨日、またしても友達の家で「誕生日会」に参加していた時だ。 突然テレビで「明日はすべての学校は休校です」とのアナウンスが・・・。 「豚インフルエンザが流行っているので、人混みを避け、マスクを着用
メキシコのタコス屋ベスト5に入るのがここ↓ エル・レイ・デル・スアデロ 「スアデロの王」 スアデロは牛の胸肉を使ったタコスの具のこと。やわらかくて美味い。 そしてここのお勧めはやはり「ス
これ↓ メキシコの台所だ。 日本昔話ならぬ、「メキシコ昔話」にでてきそうなレトロな雰囲気だが、 数年前にお世話になった、田舎のおばさん宅、21世紀である。 そして、メキシコの田舎ではまだま
ご当地キティちゃんや、ドラえもんで賑わう日本。 私も富山の薬売りキティや、北海道いくらキティのストラップを喜んで携帯につけている。 そして、メキシコにも意外なご当地キャラがある。 これだ↓
「どこで服を買いますか?」 と聞かれたら、普通、デパートやお店、通販、と答えるだろう。 メキシコ人の大半は、露店で買う。 国民の10%に満たない高所得者層はデパートでブランド物を買うが、
メキシコ旅行で意外にお勧めのお土産はこれだ↓ 乾燥ハイビスカス。いわゆるハイビスカスティーの素。 メキシコでは、ハイビスカスティーのことを「アグア・デ・ハマイカ」と呼ぶ。 直訳すると「ジャマイ
メキシコは「犯罪大国」である。 特にメキシコシティは危ない。 団地群やマンションも、ちゃんとメインゲートには門番が常駐し、住民でなければ入れない ところが多い。部屋番号と名前を聞かれ、チェック
風邪をひいたので、「フルーツ、フルーツ!!」と思いスーパーへ駆け込んだが、 日本はフルーツが高く、あえなくオレンジジュースで我慢。 ビタミンCが高いよ、日本。 メキシコではフルーツが物凄く安
「年が明けたのう。ここは怖気づかずに出陣じゃ!かかれい!」 年明け早々、仕事気分を盛り上げるため、今読み進めている海音寺潮五郎の 「天と地と」にでてくる昔の武将の気分で仕事にとりかかる。 「
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