chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 週間展望

    先週はお休みしてしまい、申し訳ありません。有料のメルマガ送信だけで精一杯でした。ディーリングにオペレーションがかかっていたこともあり、休日返上で仕事に追われていたのです。そして準備した通りのショート・セリングとなりました。サブプライム問題の影響は

  • 株式展望 今週の動きは?

    私を含む知人のディーラー陣は、日経ダウは25日移動平均線線とのカイ離率が11日、プラス5.7%と今年最大となり、RSI(相対力指数)も10日~11日と目先警戒ゾーンの80%台に乗せたことから、過熱感解消に向けた「目先調整があって当然」と見ています。ただし、来週からの9月

  • 週間株式市況展望

    予想通り、株式市場は堅調な展開となりました。8月以降の下落と同様、腕利きディーラーたちの視点通りに今回も動いたことになります。ただし、軽快な小型株も利益確定売りが出やすいレベルに差し掛かりはじめています。短期的な株価の売られ過ぎや買われ過ぎの状態を図

  • 今週の株式市況 ~週間株式展望~

    今週の株式市場は景況感の持ち直しムードの広がりから、戻り指向の動きを強める可能性が高いと思われます。9月28日に経済産業省が発表した8月の鉱工業生産指数(速報値)は前月比3.4%上昇と市場予想平均の3.1%を上回り、2カ月ぶりに上昇。米国株式市場でも27日(現地時

  • 今週の株式展望

    18日に4-6月期の資金循環勘定が発表され、6月末における家計の金融資産残高は1555兆3989億円と統計が開始された1979年以降、過去最高額になりました。さらに20日には、7-9月期の法人企業景気予測調査が発表されましたが、大企業・全産業の景況判断BSIは+6.2%と4四半期ぶりに

  • 来週の株式市場展望

    来週の東京株式市場は、FOMCの声明文が市場を納得させられるか注目、といったところですが、いずれにせよ、上値の重い展開となりそうです。米景気に対する過度な悲観論は後退しましたが、円高の進展に伴う企業業績への不安感が根強く、18日の米連邦公開市場委員会(F

  • ファントムたちのコトバ + 永久保存版!投資銀行ディーラーの見解と解釈。

    大手ネット証券社長のM氏が、大手出版社から出した書籍で「世界中がイニシャルで話す世界の大手ディーラーが…」と書いたのをきっかけに、M上ファンド以来の話題になっている大手コングロマリット。 隠蔽のための工作にも「切腹」や「政治家」、「官僚トップ」までも

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、投資蓮さんをフォローしませんか?

ハンドル名
投資蓮さん
ブログタイトル
蓮の投資サロン
フォロー
蓮の投資サロン

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用