2017年に初の著書である『毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資』を書いてから5年、このアップデート版とも言える新著『最強のズボラ投資 誰でもできて、勝手にお金が増える!』が12月7日に発売されます。【宣伝】ここ最近はブログの更新もおざな
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ブログの更新もほったらかしです。投資についていろいろ調べることや活動することもほとんどありません。投資について全く興味がない人とほぼ同じ状態です。
超久しぶりの更新です。インデックス投資ナイト2022 スピンオフ企画 プログラム内容のお知らせ明日7月9日(土)に開催される『インデックス投資ナイト2022 スピンオフ企画』に登壇します。こちらのプログラムに書かれているように,第一部の投資家座談会の司会として
久しぶりの更新です。さぼりにさぼってます……渡辺努・東大教授「賃金上がらぬ問題、まず認識を」(日経新聞)もともとは企業が賃金や価格を上げられないことに原因がある。これは企業行動にインプットされてしまっている。これまでも製品やサービスの値段を上げようとし
全世界株式インデックスファンドがあります。日本やアメリカといった先進国,それにインドや中国といった新興国も対象にして世界の多くの国や地域の企業の株式に投資するインデックスファンドです。 有名どころだと,VTとして知られるVanguard (バンガード)のバンガード
「億り人」 主に(金融資産)1億円を超えた人を呼ぶときに使われます。マネー関係の話をする際,わざわざ注釈を付けなくても通じるようになってきました。 金融資産が1億円超もあるとだいぶ資金的には余力が出てきて,お金のために働かなくてよく「経済的自由を手に入
1週間ほど前になりますが,S&Pダウ・ジョーンズも中国通信3社除外へ、NY証取の方針転換で (ロイター)>,アリババ、テンセントへ投資禁止も 米、中国軍支援と認定か―報道 (時事ドットコムニュース)といったニュースが報じられました。 アリババとテンセントといえ
2021年も1週間が過ぎてしまいました。COVID-19(新型コロナウイルス)があって,特に何もできずに年が変わった感がないのですが,それでも時間は流れます。 さて,「マイパッシブ投資,2020年の振り返りと2021年の目標」と書きましたが,特筆して書くことが何もない……。
低い信託報酬で有名なインデックスファンドのeMAXIS Slimシリーズの純資産がここのところ急速に増えています。 ●eMAXIS Slim 米国株式が2000億円 ●eMAXIS Slim 先進先進国株式が1400億円一方、低信託報酬でライバルであるニッセイから出ている<購入・換金手数料な
6月20日に金融庁主催のオンラインシンポジウム「金融経済教育と資本形成の未来 ~新型コロナウイルスの影響を踏まえて~」がZOOMを使ったオンライン形式で開催されました。第一部は安田洋祐大阪大学准教授が仕切る中で,遠藤俊英金融庁長官と若田部昌澄日本銀行副総裁の
コロナ禍でFace to Faceのセミナーなどができない中,5月14日に「つみップオンライン」が開催され,山崎元氏,虫取り小僧氏と共に登壇者側で参加してきました。(私は自宅から参加ということで自宅の壁や天井を背景に参加)その要旨が金融庁のサイトにて公開されました
【問題】「長期投資をするとリスクが〇〇ます。」〇〇にはどちらが入るでしょうか? 1. 減り2. 増え これ,どちらの説も見かけます。どちらが正しいのでしょうか?
少し古い話になりますが,GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が定期的なポートフォリオ見直しを実施し,2020年4月1日からはそのポートフォリオが基本ポートフォリオとして適用されています。 ●基本ポートフォリオの変更について(詳細)●基本ポートフォリオの
2017年に初の著書である『毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資』を書いてから5年、このアップデート版とも言える新著『最強のズボラ投資 誰でもできて、勝手にお金が増える!』が12月7日に発売されます。【宣伝】ここ最近はブログの更新もおざな
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