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暴威−ボウイ−BOOWY http://curvedge.blog70.fc2.com/

BOOWY < 氷室狂介、(京介)、布袋寅泰、松井恒松、高橋まこと > に関する情報、感想等

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新宿区
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高崎市
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2007/09/18

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  • BOOWY 関係者 「SPINACH POWER」

    BOOWY 関係者 「SPINACH POWER」「SPINACH POWER」は、氷室京介が、寺西修一として、BOOWY結成以前に参加していたバンド。「スピニッジパワー」とは、「ホウレンソウの偉大な力」という意味であり、1stアルバムの曲は、長戸大幸がまだ阿久悠の作曲事務所にいる時(Being設立前)、に作ったものだと言われています。Beingを彷彿させないDISCO SOUND。(当時はディスコブーム全盛期であった。)スピニッヂ・パワー(SPINACH POWER)...

  • SPINACH POWER 「IN & OUT」 レビュー

    SPINACH POWER 「IN & OUT」 レビュースピニッヂ・パワーが見事なポップ・感覚とゴキゲンなサウンドをひっ下げて、そして19歳いう若さでバツグンの歌唱力を持つヴォーカリスト寺西修一を加え、強力に再度登場して来た。A②の「ホット・サマー・レイン」は、既に発売中なので、もう耳にしている人いると思うが。桑名正博と共にゴーストタウン・ピープルを4年前に結成して以来、数多くの活動をし、2年前スピニッヂ・パワーを結成し...

  • 寺西修(氷室京介) 「SPINACH POWER 今月のホープたち」

    寺西修(氷室京介) 「SPINACH POWER 今月のホープたち」ディスコで大ヒットした「ポパイ・ザ・セーラーマン」を演奏していていたスピニッヂ・パワーがメンバーを一新して、新しいスタートをきります。 新曲は、「ホット・サマーレイン」でごきげんなサウンドをきかせてくれます。 9月21日にはアルバム「イン&アウト」も発売されて、9月からは本格的なライブ活動に入る予定がきまってます。「このメンバーはソロ・アルバムを...

  • 寺西修(氷室京介) 「SPINACH POWER 来るべきロックン・ローラー」

    寺西修(氷室京介) 「SPINACH POWER 来るべきロックン・ローラー」ニューヨークでは、ドイツからきたニナ・ハーゲンが、そのまっ黒な唇から、うなり声をあげ、ロンドンでは、ジャマイカ発のスカ・ビートが、若者たちをとりこにした。そして、この東京では、ロック、ディスコはいうにおよばず、パンクにサンバにレゲエ、テクノ。世界各国あらゆるリズムが、このマンモス都市を昼夜問わずうずまいている。先鋭分子といわれる、テ...

  • BOOWY 「MORAL」レビュー

    BOOWY 「MORAL」レビューMORALのレビュー記事です。完結にまとめたものは、ある意味、的を得てますね。「歌謡曲チックな曲とパンクっぽい曲が同居したデビュー作。」市川哲史氏からは、辛口のコメントですね。詞が短絡的で、ゲリラとかエリートとかは使い古しのフレーズしか出て来ないんですね。もっとしたたかに―。とありますが、MORALの詞なんか、普通は書けないと思うのですが。。。でも、やっぱ「NO.N.Y」はこの頃から輝いてま...

  • 布袋寅泰 「小林泉美 『Nuts, Nuts, Nuts』」

    布袋寅泰 「小林泉美 『Nuts, Nuts, Nuts』」パラシュート、高中正義バンドなどでも活動し、アニメ「うる星やつら」の数々のテーマ曲の作編曲、ヴォーカルでも知られる鍵盤奏者&シンガー・ソングライター小林泉美の2枚目のアルバム。ドイツのミュージシャンであるホルガー・ヒラーと結婚し、1児をもうけるも離婚しており、現在はキューバで音楽活動中。1982年6月25日発売2013年06月26日「TROPICANA」と共に「Nuts, Nuts, Nuts」...

  • 布袋寅泰 「秋本奈緒美 『THE 20th ANNIVERSARY』」

    布袋寅泰 「秋本奈緒美 『THE 20th ANNIVERSARY』」現在は女優として活躍するジャズシンガー秋本奈緒美の3枚目のアルバム。1982年12月16日発売2016年9月21日<アドリブpresentsビクター和フュージョンシリーズ第2弾>として復刻、完全限定生産、初CD化。 1. エンジョイ・ユアセルフ2. サイレント・コミュニケーション3. ビウィッチド4. スウィート・サレンダー5. ミスティー・ライク・ザ・ウインド6. ビギニング7. つのる想い8....

  • BOOWY 関係者 「長戸大幸」

    BOOWY 関係者 「長戸大幸」1948年 4月6日生まれ。滋賀県大津市出身。滋賀県立膳所高校卒業、青山学院大学中退。本名ながとひろゆき父:長戸大門 母:長戸幸子三兄弟で次男は医師、三男は音楽制作会社レイズイン(Rey's In代表)長戸秀介氷室京介がデビューすることとなった音楽事務所「Bing」の創業者。音楽制作会社(株)ビーイングは、1978年に東京都港区六本木に設立。自らも作詞作曲編曲を手がけるが、多様なペンネームを持つ。...

  • 布袋寅泰 ライナーノーツ 「JESUS JONES 『PERVERS』」

    布袋寅泰 ライナーノーツ 「JESUS JONES 『PERVERS』」 唐突だけど、人と人との出逢いというのは本当にエキサイティングなものだ。運命的なものを感じざるを得ない瞬間を何度味わったことだろう。時間の悪戯というべき偶然に導かれて未知なる自分が目覚める。優しい人と出会えば優しくなれたりするし、知的な人と出逢えば様々なものに興味が湧いてきたりする。パワフルな人のそばにいると内なる衝動に掻き立てられてじっとして...

  • 布袋寅泰 ライナーノーツ 「FRONT242 『TYRANT FOR YOU』」

    布袋寅泰 ライナーノーツ 「FRONT242 『TYRANT FOR YOU』」 エレクトロニック・ボディ・ミュージック。なんてエロティクでヴァイオレンスにあふれた響きを持つ言葉だろう。そしてこの名称を自ら自分達の音楽に初めて当てはめたのがこのFRONT242である。ベルギーという、こと音楽に関してルーツを持たない国から突然現われ、全世界のビート・マニアに彼らが与えた衝撃は計り知れない。かつてクラフトワークが、ディーヴォが、...

  • 布袋寅泰 ライナーノーツ 「DEAF SCHOOL 『ENGISH BOYS,WORKING GIRLS』」

    布袋寅泰 ライナーノーツ 「DEAF SCHOOL 『ENGISH BOYS,WORKING GIRLS』」布袋寅泰がBOOWYを結成する前後に聴いていたバンド「DEAF SCHOOL」ですが、3枚目のアルバムである「ENGISH BOYS,WORKING GIRLS」の発売にあたり、ライナーノーツを担当しています。デフ・スクールというバンドは、いわゆる趣味のいいバンドとされているなかのひとつです。突然ですが、人の趣味の善し悪しなんて全然あてにならないと思いません?趣味なんて...

  • 布袋寅泰 「CHRIS MOSDELL AND THE JAVELIN OPERA 『EQUASIAN』」

    布袋寅泰 「CHRIS MOSDELL AND THE JAVELIN OPERA 『EQUASIAN』」布袋の経歴には載っていないですし、クレジットにも載ってないので、一般的に知られていませんが、ある雑誌のインタビューで、BOOWYが最初の事務所(Being)に所属した時にスタジオの仕事として、YMOに詞を提供していたクリス・モスデル(クリス・モズデル)のソロに参加したと布袋が答えています。CHRIS MOSDELL AND THE JAVELIN OPERA 『EQUASIAN』 1982年4月21...

  • 布袋寅泰 「竹村健一 『竹村健一の手帖 ぼくなんかこれだけですよ。』」

    布袋寅泰 「竹村健一 『竹村健一の手帖 ぼくなんかこれだけですよ。』」布袋寅泰編曲、ギターでの参加、記念すべき初仕事。しかし、参加者としてクレジットの記載はありません。また、ある雑誌のインタビューでまこっちゃんにも手伝ってもらったとのことで、高橋まことも参加しています。「BETTE DAVIS EYES」作詞:D.WEISS 作曲:J.DSHANNON 編曲:布袋寅泰やはり、Beingの仕事ですね。クレジットには長戸大幸の名前が。...

  • 布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年11月号-3

    布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年11月号-3トット・テイラー「マイ・ブルー・ピリオド」この人は超おすすめ!彼の名がクレジットされているレコードは全部持ってるゼ!「シャタラー」(吉川晃司の)サントラをプロデュースしたのもこの人。50年代の映画音楽をモチーフにした独特のポップセンスは、マリ・ウィルソンやヴァーナ・リンド、ダンス・ウィズ・ストレンジャーのプロデュース作品等でも見事に開花かているとにかく...

  • 布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年11月号-2

    布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年11月号-2カーズ「ドア・トゥ・ドア」大ヒット・アルバム「ハートビート・シティ」以来なんと3年と4ヶ月振りのカーズの新作は、期待以上の素晴らしい出来です。ソロ・アルバムでも各メンバーの力量が発揮されていたけど、やっぱりバンドはバンド。ガシッとしたチーム・ワークで独特のポップ・センスをちりばめた、めくるめくミラクル・サウンドを聴かせてくれる。デビュー以来、サウンド的...

  • 布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年11月号-1

    布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年11月号-1★ヘヴィーな音創りデペッシュ・モード「ミュージック・フォー・ザ・マスィズ」前作あたりからちょっとヘヴィーな音創りになった感じのデペッシュ。今回もその延長線上にあると言える重厚な曲が多い。もともとアバンギャルドな方向性を持ったバンドだけに、変にメランコリックにメロディを重視した頃に比べると自然な感じがする。「ピープル・アー・ピープル」あたりの音を期待し...

  • BOOWY ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号

    BOOWY ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号★今までのBOOWYの集大成BOOWY「PSYCHOPATH」色々な業界紙では、もうヒット・チャートNO.1という予想がたってる、ものスゲーBOOWYのニュー・アルバム。エンジニアに新しくトーマス・スティーラーを起用。彼はキリング・ジョークのアルバムなどを手掛けた人らしく、それだけでワクワクしてしまった。ごきげんなロックン・ロールがぎっしりつまった「サイコパス」はやっぱりアイテムの1...

  • 布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号-3

    布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号-3LLクールJ「BAD」マイナーな物も含めて星の数ほどあろうと思われるラッパーの中でも、これは別格です。アイディア、センス、詩のターゲットやノリという点でも僕は一番好きだ。色々な所でラッパーたちの分析が始まっている様だけど、バカげてる。会話は、話をする人と聞く人の間だけに成り立つものだ。第三者がとやかく言うもんじゃない。多くの音楽や詩は嘘っぽい。その点、多く...

  • 布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号-2

    布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号-2エアロスミス「パーマネント・バケーション」最近のエアロスミス熱にはいい加減うんざりしてる僕です。何故かといえば僕もエアロフリークなわけで、ブートレッグやビデオを集めてはニヤニヤしてたっつう口なので、いまさらエアロがどーのこーの言うのはつまらない事なわけで・・・。とうとう好きだって切り出せなくなってしまったという次第です。感情をころしてこのアルバムをリ...

  • 布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号-1

    布袋寅泰 ROCK SHOW ALBUM REVIEW 1987年10月号-1ABC「アルファベット・シティ」きっと多くの人がABCを過去の物と思い込んでしまっているに違いない。久々の新作はそんな人達を驚かすに違いない出来栄えです。マーティン・フライの歌と、メロディーは個性的なだけに人を惑わすかもしれないけど、ABCにはABCのポップ・ワールドがある。良いか悪いかはさしおいて、最近のイギリスの人達は素直になってきていると思う。「ルック・オ...

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