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長月草的 https://blog.goo.ne.jp/sea_change_september/

観音信仰の法華経護持者、無宗派を標榜、趣味は寺社巡り仏典研究読経唱題人間観察、更新不定期。

法華経護持者として、現実的か霊的かを問わず在家視点で書いてみたいと思いますが、どんな記事になるのか自分でも展開が読めません。

長月草
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2007/09/14

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  • 事情により当分の間、更新しません(できません)。

    長月草、今月でインターネット契約を解約します。思うところあり、行として、ネットもテレビもラジオも新聞もない生活というのを暫く続けてみようと思います。その間、本も仏典と高僧の遺文のみにして、他の本は、読みません。他には、たまに当ブログのコメント欄だけ読みます。この程度であれば行の妨げにはならないと思いますので。また、今月いっぱい(~H20.7.31)は娯楽本も読みますので今月23日発売の、ハリーポッター最終巻だけは間違いなく読みますw知識のアップデートは当分の間できませんが思考と心のメンテナンスとしての、思念の清浄さを損なう情報の遮断が目的です。(狙いは法華の安楽行の実践、それに八正道も兼ねて。)繰り返し報道される陰惨なニュース、有名人ゴシップやバッシング下品な話題、垂れ流される毒舌虐待自虐のお笑い、事件事象でコ...事情により当分の間、更新しません(できません)。

  • 身延山久遠寺参り(身延霊場巡り)

    (参照サイト:身延山久遠寺公式サイト身延山久遠寺ガイド(観光協会))観光客重視の神社仏閣や半分観光地化されている霊場なら、歴史がどうの建築がどうの思想がどうのと、いろいろ書けるが、信仰一色のお寺や霊場って何を書いても、蛇足になる気がした。まだ行ってない人には、直接行って、自分なりの発見をしながら感動を味わってもらいたいなと・・・お寺のこと、霊場全体のこと、お寺周辺の情報(←長月草の社寺参りはどこに行っても22%観光になるのでこれ得意)、etc.気が向いたら、コメント欄に自己レスとして書きますね。但し密度は、一年に一回の御参りを目標としているレベルなので、ディープな話は期待しないで下さいね。ってあまりにも内容がないよーな記事なので、少しだけ周辺情報、参拝者用無料駐車場は争奪戦、先着数台ハッキリ言って無理。有料駐車...身延山久遠寺参り(身延霊場巡り)

  • 思い、道元禅師(承陽大師)を真似てみる。

    (参考:宝慶記&妙法蓮華経如来神力品)後に眼横鼻直の名言を遺した道元は、宋での修行時代、師、如浄にかねてからの疑問をぶつけた。「お師匠様、仏教は全てお釈迦様の教えであり、ひとつの筈なのに、宗派を名乗って分裂しているのは、間違いなのではありませんか?」如浄は答えた。「道元、その通りですよ。」日本に戻った道元は終生宗派を興すことなく、仏教はひとつであるという信念を貫いた。・・・・・・畢竟住一乗・・・・・・道元は、臨終の間際に妙法蓮華教如来神力品を唱えた。曹洞宗の宗祖として仰がれる事になったのは、没後の事である。他の人のブログも読んでみてね。思い、道元禅師(承陽大師)を真似てみる。

  • 過去記事削除のお知らせ。

    サイト立ち上げ時に目指していた方向とは、かなりズレてきたので、断腸の思いではありますが、一から出直すために、コメントを頂いている記事を除き、(修正はします)全ての過去記事を削除します。(特にベジタリアン推奨記事とレシピ記事はどうしても、目指す方向から際限なくスライスしてしまうので、コメントやトラックバックがついていても削除します。)サイトタイトルも変更するかも知れません。この方向で気に入って下さっていた方がいらっしゃいましたら、すみません。削除はあと二時間程で行いますので、気に入った記事等ありましたらロムでの保存をお願いします。過去記事削除のお知らせ。

  • 南無妙法蓮華経・・・唱題にハマッたあの日。

    更新できなくてまっことすまんこってす^^;長月草、死の縁を彷徨って一時的に生還!?みたいな、満身創痍っぽい状況です。。。久しぶりに、初心に戻って、できるだけ途切れずに南無妙法蓮華経十万回、ってのをやって、心身の回復をさせながら環境の修復をしている最中。何故、十万回かって?体感ですw他の人のブログも読んでみてね。南無妙法蓮華経・・・唱題にハマッたあの日。

  • 輪廻転生談 [聖徳太子の前世]

    今日は日蓮大菩薩のスピリチュアルチェック!(参考:日蓮御結文集)いきなりですが、聖徳太子の前世ってご存知でしょうか?先に答えを書いておきますが須達多長者です。(って偉そうに書いてますが、日蓮大菩薩の受売りです。)お釈迦様でもなく、十大弟子でもなく、お釈迦様が肉体を持って活躍していた頃、熱烈なお釈迦様ファンだった、実業家、スダッタさんが聖徳太子の前世です。ちなみに聖徳太子の守護霊はお釈迦様です。(って偉そうに書いてますが、これも受売りです。)他の誰でもなく、聖徳太子なのには深い意味を感じます。他の人のブログも読んでみてね。輪廻転生談[聖徳太子の前世]

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