W650のエアクリーナー交換

ついでにエアクリーナーも交換した。【必要部品】【作業時間】15分ぐらい【手順】1．サイドカバーを外し、エアクリーナーを引き出す。新旧の比較。古い方が色が濃い。2．金網の部分を上にして新しいエアクリーナーを入れる。今回のメンテ時の走行距離。

W650のブレーキホース交換

昨日90キロばかり走ったが、なんとなくブレーキが気になった。2007年に購入してから14年経つが､ブレーキフルードを数年おきに交換していただけだ。ブレーキパッドも交換していない。雲行きが怪しい中、キャリパーのメンテとホース交換を思い立った。【必要部品】【作業

久保田昭三さんの風来好日

数年前、東海大学出版部の小さな暮らしのすすめという本を買った。土曜日午後の渋谷東急の丸善で見つけたと記憶している。（できるだけ）環境に負荷をかけず、（なるべく）自立して、ゆるやかに生きることを実践している人達の生活様式を本人たちが綴った本である。そこに

pythonでプログラミング

プログラミングはほとんど初心者だけど、必要な自動化処理が今後いくつもでてきそうなので、python言語を勉強することにした。オライリーからでている「退屈なことはpythonにやらせよう」を3月に購入し、細切れ時間を使いながら読み進めている。第3章の関数が終わったと

ラン、ロード、バイク全て楽しんだ週末

金曜日前日に隣駅に住む元教え子と飲んだため、金曜日の夜は自転車もしくはランと決め早めに帰宅。小雨が降っていたのでランを選択した。いつもの5kmコースを走った。3週間ぐらい走っていなかったので、しんどいだろうと思っていたが、案外楽に走ることができた。28分とタイ

久しぶりにバイク用品購入

以前から胸部プロテクターを装着すべきだろうと考えていた。なかなか購入に至らなかったのは、安全の基準が今一つ理解できなかったためである。今回気合を入れて調べたところ、胸部の場合はEN-1621-3のLevel2が最高レベルであることがわかった。そこで本基準を満たすも

僕に取ってのソーラーパワー

学会でボルチモアに行ってきた。たった1週間のアメリカ滞在だったけど、戻ってくるとずいぶん日本が新鮮に思える。自宅のエコハウス化を進めていて、ちょうど滞在中に注文していた雨水タンクが届くことになっていた。実際は帰国後に届いたため、まだセッティングはできてい

ランドナーで帰宅

サイクリング_町田から自宅へ2017年5月6日 9:30～12:00町田→鶴川街道→登戸→荒玉水道道路→自宅自転車、装備等：昨日同様プロトレックで測定したところ実家の標高は130mあった。どうりで後半きつかったわけだ。となれば、帰りは楽な行程が予想される。9時半不安

ランドナーで実家へ行く

サイクリング2017年5月5日 14:00～16:30自宅→荒玉水道道路→鶴川街道→町田自転車：ランドナーDAVOS603装備：－ウェアリング：ロングスリーブジップシャツ（モンベル、7分丈歳プルパンツ（モンベル）、シューズ（シマノ）、グローブ（ゴールドウィン・3点パッド付）

バッテリー上がり、その後の顛末

おお！充電しはじめた。充電中の電圧を測定すると14ボルト。30分ほど充電してから第二号を外し、電圧を見ると8ボルトあった。わずかながら7.5Vを超えている。これで充電器第一号へ選手交代が可能になる。さっそく大橋工業の充電器につないでみた。カチカチというリレー

バッテリー上がり、一筋縄ではいかない

さて、バッテリーを外し、充電器を注文したまでは良かったのだが、その後が大変だった（というか現時点でまだ解決していない。）愛用のサンワのテスターで電圧を測定すると、驚きの4ボルト。。それでも電圧が出るだけでも良いかと思う。ただ、大橋産業・バッテリー充電器

再びバッテリーを上げた

1年ぐらい乗っていなかったW650。完全にバッテリーが上がってしまい、当然キックでもエンジンはかからなかった。バッテリーは2012年の秋に交換したものなので、まだ使えると思う。以前の記事やPitさんの記事、Fmakiさんの記事を参考にバッテリーを外してみた。4年前に

車検前整備

11月になると2年に一度の車検がある。最近はあまり乗ることができていないW6だが車検はきちんと通さねばならない。というわけで、2週間の調査あけで時差ボケがやや残っているもののW6の整備を行った。1．水拭き半年ぐらい乗っていないW6。カバーはしっかりしているが久

ウガンダ調査10日目

ウガンダ滞在10日目。朝起きてメールを立ち上がると超ビッグニュースが入っていた！海外滞在でただでさえ上がるテンションをぐっと抑え、7時半ホテル発、8時から病院スタッフと調査会議。今日は7検体。一日の処理限界が10検体なので、これぐらいでもいいか。一番最後

ウガンダ調査9日目

ウガンダ9日目。いよいよ調査が始まった。朝8時から調査をアシストしてくれる病院スタッフとミーティング。本調査の病院スタッフのリーダーである医師(physician）がてきぱきとサンプリングの流れを決定していく。彼女は日本のシステムで言えば、後期レジデントクラス。

ウガンダ調査7日目

ウガンダ7日目。今日は調査地のグルへ向けての移動日。陸路7時間ぐらいで到着する。さて下の写真、抜けるような青空の下、途中で休憩をしている絵に見えます。が、実は事件が起こっています。バーストです。高速通行中のバーストを初めて経験しました。パンクと違って

ウガンダフィールドスタディ6日目

ウガンダ滞在6日目。気温25度、高度1100m。日本の5月も美しいけど、ここはアフリカとは思えない快適さ。会議、会議は今日で終了。明日はようやくフィールドへ行ける！退屈なデスクワークと早くお別れしたい。夕方、後発組のSさん(助教)とポスドクのIさんが無事到着。

冬休み一日目は文献整理と下町散歩

冬休み一日目。午前中は自宅のリビングで仕事をした。とはいっても、Endnote VerXVIIへアップグレードをしたことを契機に数日前からおこなっている文献の整理。これまで10以上あった文献リストファイルを一つのファイルにまとめて、グループ（＋smart groups）をその下に作