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2007/08/27

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  • 夢の饗宴

    ゴンさんは美人好みなのかもしれないなー。俺の女房は元秘書だったんだからなー、八方美人の最たる者だ。抱いてみてどうってことは無いのだが、ゴンさんが抱けばいい女であることには間違いない。色白の八方美人とくれば、誰でも飛びつく代物ではあるが、その内飽き飽きする筈だなー。お互いに妻を交換したようなものだが、俺の方が上物を引き当てたって云う感じだなー。静子はんは誰にも渡したくは無い、俺にはぴったしのいい女だ。「おっとっと、シズさんの呼吸が荒くなっているぞ」相当興奮してきおったな。親指と中指でクリさんをつまみ、人差し指で撫で上げていると皮が剥け、敏感なる仏様が顔を持ち上げ赤い舌を出していた。静子はんの寝息がフゥーフゥーと耳をつんざく。腹に一定のリズムが蘇っていた。赤い舌を人差し指で撫で上げると、あふーアッふーと吐息を漏らす...夢の饗宴

  • いい朝だ

    ゴンさんはいい嫁はんを貰ったもんだ。どうって事は無い普通の女だが肉体の門を開けば其の違いが一目瞭然だ。女は顔より身体の一部がこってりとした感度良好がいいと以前友達が言った事があるんだがそれが今よ~く分かる気がする。身体のデルタゾーンが良くて感度良好なら、顔が少々貧弱でも結構嫁はんの貰い手が付くって事かな~。寝室不向きな女でも顔が良ければ、貰い手は付くが離婚も多いと誰かが言った。美人は飽きが来るとも誰かさんが言ったなー。今正に俺様が女房に飽き飽きして、人様の奥様に乗っかっているんだから其の通りだなー。シズはんの土手高は掌にすっぽり入って撫でるだけでも結構気持がいいのだ。正樹は朝の光で静子のスベスベした白い脚と陰毛に覆われた一筋の割れ目を丹念に目で確かめていた。始めて見る他人妻は非常に興味があり、興奮を隠しえない。...いい朝だ

  • 今朝の一服

    静さんのスベスベした太腿を触っている内が一番いいのかも知れない。ゴンさんに見つかったら其れこそ大変なことになるのだが、今はそんな事考えたら楽しめないからと正樹は砂丘の方をソワソワと撫でていった。こんもりと茂った丘の辺りで休息すると、右手全体にすっぽり丘が握られ丁度いい具合に中指がクリさんに当たっているではないか。上からほんの僅かな感覚で中指を押してみると、其処は弾力が有って気持がいい。又静子はんがウッウッと呻いた。興奮している様だが、果たしてどうなのかは今定かでない。静子さんの丘の肌触りもいいが、クリさんの弾力も実にいい。正樹はゴンさんの知らない世界を堪能しているような、そんな変な気分を存分に味わっていた。これが他人妻との心地よい接点なのかも知れない。中指の曲げたり伸ばしたりを繰り返しながらデルタゾーンをなぞれ...今朝の一服

  • 朝の茂み

    朝の明かりに正樹が目を覚ますと、脚股に奥サンの露わなおみ足が絡んでいた。絡んだ婦人の足をそっと触ってみた。何の反応も無い、付け根の辺りまで正樹は優しくタッチしていった。右手が奥様の茂みをまさぐり、へその辺りまで擦っては又茂みに戻る。其れでも目を覚ます気配など全く無し、丸い恥骨の茂みを円を描くように正樹の中指が触るとほんの僅かだったが「ウフッ」と言う小声が奥サンの口元から漏れてきた。夕べの激しい情交がまるで嘘のような穏やかな朝だった。正樹は天井を見上げながら、静子婦人の丘をソォッと撫で回しては其の感触を楽しんでいた。まろやかな恥骨の上に生える乱れ毛の感触が正樹は好きだった。丁寧に丘を撫で上げるが決して深入りしないのが正樹の奥ゆかしいところだ。目が覚めないようにと気を遣いながら突起物の辺りまで下がっては又上に這いつ...朝の茂み

  • 柔肌と竿

    グッグッと竿を押し込む正樹の顔も真剣そのもの。正に暴れるうなぎ壷に差し込んでいるかのような感覚が伝わってくるではないか。奥サンもきっといい気持なんだろうと勝手に想像する正樹の腰が宙を舞った。正樹は慌てる事が昔から苦手な男だ、腰の押し込み速度もやんわりと適度な温もりを感じさせながら突いていくのだ。アッアッアッと奥様の咽喉がひきつったような小さな吐息が正樹の官能を揺さぶり続けて心地よい。盛んに静子の両手が正樹の首に巻きつき、激しく顔を振っているではないか。極限に近い女の幸せを男の肉竿が教えているところだ。正樹の分厚い恥骨でシズの突起物を擦り合わせると、シズの奥底が螺旋状に広がったり締まったりを繰り返す。柔肌も肉竿も其の感覚が麻痺するぐらいに気持良くなって当然なのだ。正樹も頬を寄せ、男の肌から出る汗臭い匂いを女の肌に...柔肌と竿

  • 観音菩薩の笑み

    静子の窮屈な壷が微妙に変化する。これ程の観音様を拝んだ事が無いと流石の正樹も舌を巻いた。入り口から奥の院まで連続した波を伴う締め付けが、正樹の女陰に対する考えを変へたのだ。ゴンさんは此の味わいを経験していない筈は無いのだが、俺の女房の方がいいのだろうか、益々疑問が増して来た。俺は静さんを抱きかかえ、深く浅くを繰り返しながら乳輪を舌先で撫で上げ乳首を吸い、丁寧に転がすと竿全体が捩れる程に気持がいいのだ。そうこうする内、観音様が一定の間隔で開いたり閉じたりして竿の根元から胴体中央に向かって生魚が跳ねるがごとく強い刺激を受けた。舶来品の高級な味わいを持つシズさんを、今は心から愛してしまった様だ。静子はんの観音菩薩は他の人にはどうだか判らないが、少なくとも俺にとっては絶品としか言いようが無い。ゴンさんには悪いが当分お借...観音菩薩の笑み

  • 柔肌

    正樹の竿は窮屈そうにしているが、柔肌に食い込む時の速度はかなり速くなっていた。赤貝が吸い込むがごとく気持のいい動きをしているではないか。グイグイと竿先が底を突くと奥様はお尻を高く上げ、より深く入るように整えた。正樹のピストンの角度が丁度いい具合に収まり、激しく突いては程好い回転へと移行する。1回、2回、3回と回しては、又柔肉の入り口当りを2度3度と上手に嘗め回していた。静子は吐息も荒々しく、爪を立てては男根を咥え、赤貝のごとく殻を締め上げ応戦す。男根のこんなにいい感じを今迄に一度も受けた事がないのだ。正樹の紅顔に一粒の涙がこぼれ落ちた。吸い込まれる竿もピコピコとした鼓動を柔肉に送り込み熟れ親しんでいった。気持のいい旋律が静子の感情を乱し、正樹に離れまいと唇を重ねて擦り寄った。正樹は求めに応じ舌先を埋め込み、チョ...柔肌

  • 肉体の舞

    主人には悪いと思いますけれども、一旦こう成ってしまいますと撚りを戻すのも並大抵では御座いません。ゴンさんも楽しんでいる事だし、まッいいかって不倫の感覚も鈍って社長に甘えてしまいます。ぐっぐっと押し込んでは回す、其のタイミングの良さが何とも言えない気持よさなんです。女性を知り尽くした技とでも言うんでしょうか、全身が感じて反応します。乳房の脇からそーっと撫で回し、脇下を通り上から乳首を触り始めて来られるもんですから、其の乳首はもうはち切れんばかりに固くなって愛撫を待ちます。ツンと上向き加減の乳首を親指と中指でつまみ、グリグリと回しては軽いタッチで優しくされますともう堪りません。私の吐息で社長の竿が中でつんつんと上壁を突いて、其の刺激が足先まで響いていい気持なんです。愛されているという実感が湧き出て、深いところで何か...肉体の舞

  • 密着感

    社長の重みって主人ほど重くは感じないので、丁度いい按配なのです。竿も幅広で短い感じですが反って其れがいいのです。何でか良く分かりませんが、恐らく社長の腰で押し下げ密着させた時の男性の恥骨が私の丁度いいところに当たり刺激を倍加させているに違い有りません。グリグリと回転させてはキュッキュッと密着してきます。肉底と女の突起物が予想以上に刺激され、凄いタイミングで襲っってきて最高にいい気持です。主人は竿が長く肉底への刺激は相当なものですが外のめくれ上がった突起物への刺激は少ないと感じています。社長は紳士的なお人柄、主人みたいな粗暴さも勿論有りません。しかし奥様はゴツゴツした男性の荒っぽさに惹かれ主人と存分な関係になられたんだと思います。社長の身体の一部分だけが妙に発達しているんでしょうか、異様な感覚を中心部に受け、其れ...密着感

  • 楽しむ余裕

    「其れからです、私に重く圧し掛かる社長に今抱かれているんだなーと実感したのは・・・」主人の会社の事等すっかり忘れ、静子の肉体はトロケルように社長の愛に満ちた肉棒を咥え込み、何時までも其の重圧を楽しんでいるのです。此の幸せな瞬間は誰にも渡したくないと静子は、他男の感触を楽しみつつ其の肩に細い指で力一杯爪を立て、分かち合おうと深い吐息を漏らすばかりです。社長のリズミカルな腰の動きが自分に適合すると、素晴しいハーモニーを奏でる男の貫禄に似たものを見出し、嬉しくなってしまいます。中心部にこんなに熱くなるものを、今迄感じたことが無いのです心から好きだったからに違いないと、今では考える余裕さえ芽生えて来ました。男の突く時と引く時とはどちらがいい気持なんだろうかなんて、どうでもいい様な事が脳裏を駆け巡って参ります。此れが余裕...楽しむ余裕

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