祁答院蒸留所の「野海棠新焼酎 」入荷しました 早掘りさつま芋を使い、「手造り麹」「木桶仕込み」「木樽蒸留」という、日本唯一の製法で造られた新焼酎でございます 「野海棠」は熟成による上品な味わいが特

10月に入り​​​​​​​​​秋の夜長を焼酎のお湯割りでまったりと過ごす事に小さな幸せを感じるbobuでございます 日増しに秋の深まりを感じるようになってまいりましたが皆さまお変わりありませんか？ まだまだコロナ

宮崎の大御所である雲海酒造の宮崎県内限定ブランデー入荷しました 宮崎のワインとして展開している「雲海ワイン」を蒸留し、じっくり熟成したブランデーです。 焼酎もワインも手掛けている雲海酒造さんだからで

宮田本店の「銀の星」入荷しましたよ 黄金千貫の皮を丁寧にむいて白麹で仕込み、一次も二次も甕壷を使用し常圧蒸留で仕上げられている、手間暇かかっている焼酎がこの「銀の星」です。 宮田本店の焼酎の中でも

鹿児島酒造より秋季限定「やきいも黒瀬‐紅‐」入荷しました 今年は、紅さつまの強い甘みを生かした焼き芋焼酎を造るために、原酒をベースに貯蔵年数の異なる紅さつまをブレンドし、味わいに深みを持たせております

延岡市の千徳酒造より、年に一度の特別限定「零度のめざめ ひやおろし生原酒」入荷いたしました 零度で半年間熟成させた「零度のめざめ」は、芳醇な香りとまろやかさが残り、濃醇甘口のお酒に仕上がりました。

bobuでございます 朝晩の冷え込みが秋を感じさせる今日この頃でございますが皆様いかがお過ごしでしょうか？ 秋の夜長、そろそろ燗酒やお湯割りが恋しくなる頃です そんな9月に日本一の焼酎メーカーが遂に

こんにちは。bobu嫁です 日増しに日の出時刻に変化があり秋の深まりを感じる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 bobu宅周辺では、猪や鹿からの農作物被害を避けるため高さ2mほどのフェンスが田畑

すき酒造の紅紫芋長期貯蔵酒優混合「赤山猪」入荷しております 長期貯蔵された古酒と新酒を絶妙にブレンドする事により、濃厚なコクと円やかさ、かつバランスのとれた優しさのある奥深い味の芋焼酎に仕上がってお

京屋酒造より「甕雫720ml」入荷しました 日南市油津で天保五年（1834年）に創業した京屋酒造の代表銘柄「甕雫」 子会社の農園で農薬を使用せず、有機肥料を用いて栽培した「紅系の甘藷」を原料に一部使用して

駿河酒造より「超辛口吟醸 兎月峰 袋採り原酒+22」入荷しました 軽快な夏季限定酒が多い中、ガツンと辛い吟醸原酒の発売でございます 雑味が残らぬよう袋搾りで丁寧に上槽後、瓶燗急冷火入れ後まろやかにな

「甕雫」などを造ってる焼酎蔵”京屋酒造”から2種類のジン「YUZUGIN」 ＆「 HINATA」入荷しました 「YUZUGIN」 東京ウィスキー＆スピリッツコンペティション（TWSC)で3年連続金賞受賞し2021年に堂々の殿堂入りし

祁答院蒸留所から「甑島小町」入荷しました 使用しているサツマイモは、皮も身も鮮やかなオレンジ色をしたハマコマチという品種です。 ハマコマチは、β-イオノンという成分が多く、スミレの花のような芳香や甘い

霧島町蒸留所から明るい農村「Beni haruka」入荷しました 外観、中身とも既存品種よりも（はるか）に優れているとして、その名が付けられた芋「紅はるか」を使って、伝統の甕壷と霧島山系の清らかな水で仕込みま

暑中お見舞い申し上げます。 海や山の恋しい季節となりました。皆さまお変わりございませんか。 ここ東郷町では久しぶりに夏祭りの開催が決定しました店舗前の駐車場がメイン会場のお祭りでして、心待ちにして

bobuでございます こちら東郷では7月に入ると各地区で祇園さんが行われております。 （私も先ほどまで祇園さんの準備で草刈りしておりました） 災厄や祟りを防ぐための鎮魂儀礼みたいなもので、こちらでは

祁答院蒸留所から「初取り 野海棠」入荷しました 日本で唯一の手造り麹、木槽仕込み、木樽蒸留という、特別な製法で造られた芋焼酎の初留取りでございます。 濃度が高く、芋本来の旨み成分がギューッと凝縮さ

すき酒造から夏季限定芋焼酎「山雀」入荷しました 夏の「山雀」は、白麹とシロユタカ芋の組み合わせに、二次仕込みの際に添え麹として黄麹を加えて仕上げております。 これにより甘く・優しく・スッキリとした味

日南市の古澤醸造より「八重桜 郷酒」入荷しました 原料の甘藷と麹用米を地元の農家さんにお願いし、明治以来の土蔵にて小仕込みで細やかに醸しております。 原酒は2年から5年以上かけて、日南の穏やかな風土の

bobuでございます 今年の宮崎は例年より遅い梅雨入りで今は不安定な天気が続いております 心地良く屋外でビールを楽しむには後一週間ってとこでしょうか？？ それまでは家飲みで我慢しておきましょう そんな