保守速報存続の危機、保守言論封鎖は極左勢力の自信のなさの表れか
保守速報というサイトが存続の危機に晒されているらしい。極左勢力、いわゆるパヨクを批判した記事内容がヘイトスピーチに当たるとして、多くの広告主が去ってしまったのが原因だ。しかし、そもそも何がヘイトに当たるのかその線引きは不明瞭で、極左に都合の悪い情報を消し去りたいだけのようにも思える。これ以外にも、youtubeなどの動画サイトでも、保守的な内容を片っ端から極左勢力が通報して削除させているという動きもある。これでは事実上の言論統制だ。もはやわが国、いや全世界が極左勢力に支配されてしまっていると言っても過言ではないだろう。だが、彼ら極左が何故そこまでして保守言論を封じようとするのか。それは極左の主張に自信がないことの表れではないだろうか。極左と保守の主張を比較して、明らかに保守の主張に説得力がなければ、それらは自然...保守速報存続の危機、保守言論封鎖は極左勢力の自信のなさの表れか
2018/07/02 20:57