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  • 劇場模型

    こちらの劇場模型は、1800年代のもの。 見ているだけで、楽しくなってきますよね。 こういうおもちゃって、今は見なかけないけど、 見ているだけで、想像力をかきたてられる これが、おもちゃはのすごさだと思います。

  • アルファベットブロック

    上の写真は1930年代のアルファベットブロック。 遊びながら、勉強できちゃう。 アルファベットブロックはなんと17世紀からあったとか。 いつの世も考えることは同じだな〜。

  • おもちゃのセールスマン

    おもちゃのカタログ 1840頃 ドイツ これは、1800年代初頭、おもちゃのセールスマンが持ち歩いた おもちゃのカタログです。 当時、大きく、重いおもちゃを持ち歩くことができないので、 こうして、絵に書いて、紹介したようです。

  • マクラーレン M23

    マクラーレン M23 タメオ製キット 1/43 自作 1976年にジェームズ・ハントが駆り、フェラーリのニキ・ラウダを僅か1ポイント差で下して世界王座を獲得した時のマシーン タメオのチャンピオンシリーズ(キットが一万近くもする) をオークションで落札し、はじめて作ってみた。 デカールの蛍光オレンジと塗装の蛍光オレンジの色を合わせるのが 難しかった。 まあ、失敗しても、すべてが楽しい思い出と一緒に ガラスケースの中に納まっていくのだ。

  • うま

    Rocking horse イギリス製 1800〜1850 手作りって感じで、なんだか暖かくて良いな〜。 子どもたちの楽しいそうな笑顔が目に浮かぶようです。

  • 世界で最初の自動車

    Benz Patent Motor-Wagen 1886 ixo製 1/43 1885年にベンツは新たなエンジンを開発し、それを取り付けた3輪の車を発表した。 世界で最初のエンジンをつけた車である。 ミニカー博物館を作る?ためには、 どうしても、最初の自動車がほしかったから、 このミニカーをずっと探していたら、少し前にixoが出してくれた。 もう、感謝、感激である。 しかも、オークションで安くゲットしました。

  • ノアの洪水

    ノアの洪水 ドイツ製 1830年 日本人にはなじみが薄いかもしれませんが、ノアの洪水をモチーフにしたおもちゃは、キリスト教国ヨロッパでは定番のおもちゃですね。 18世紀初頭にはすでにあったようですよ。 動物、一匹、一匹を木彫りして、ペイントする。 雰囲気がありますよね。

  • 幻灯機

    幻灯機 ドイツ 1905頃 油で火を燃やして、光源をつくり、映像を映し出す機会です。 光源が弱かったので、現在の映写機のようなわけにはいかなかったでしょうが、セルロイドは20世紀初頭にはあったので、 子どもたちを大いに喜ばせたことでしょうね。 こういう夢のあるおもちゃ?は大好きです。

  • ブガッティ T50

    ブガッティ タイプ50 S.L.M.43製 1/43 レジンキット 自作 戦前のブガッティは、どれもかっこいい。 このタイプ50はマイナー?な車だと思うけど、 でもかっこいい・・・。 つやありの黒とつやなしの黒でぬりわけ、 つやあり黒の上からはウレタンクリアーを吹きつけ、 それを磨きだすことで艶をだします。 が、うまく磨けないと白いすじが残って、かえって汚くなります。 でも、手のひらサイズのミニカーですから、 実際には小さくで、肉眼ではほとんどわかりませんけどね。

  • 定置型蒸気機関エンジンの模型

    メーカービング社 製作年代1910年 国名ドイツ サイズW380 D180 H380 バンダイミュージアム貯蔵 工場などで使用されていた蒸気機関の模型です。 本物と同じように蒸気で動かすことができるようです。 こういう模型を見ると、ぞくぞくするほどの感動がありますね。 レンガ色の煙突が当時の雰囲気を良くあらわしていますね。

  • ダイドー F1

    ダイドーコーヒーのシールを集めて、ネットで抽選すると 歴代のフェラーリF1が当たるというのを、覚えているだろうか。 CMでも大々的に宣伝していたし、当選する確立も高かった。 このミニカーがほしくて、 シール集めに何度カンのゴミ箱をあさったことだろう。 まあ、その結果、すばらしいコレクションができあがったわけだ。 1/64サイズ。京商製。 これ、一台だけ持っていても、価値がない。 ずらっと並べて初めて、輝きを増すのだ。 葉巻型にF1が特にかっこよかったね。

  • アルファ P3

    1/43 Voituretto製メタルキット 自作 イタリアの天才設計家、ヴィットリオ・ヤーノの最高傑作・アルファP3は1932年のイタリアGPで名手ヌヴォラーリのドライブでデビューウィンを飾り、その後も勝利を重ねて1934年シーズンでは15戦中10戦で優勝する等名声を確立した車です。 作りながら、かっこいいな〜と思いがずんずん湧き上がってきました。 その後、戦前の車の魅力にはまってしまいました。

  • ホンダ RA273

    ホンダ F1 RA272 1/43 プロバンス製 レジンキット 自作 1965年第10戦メキシコGPでリッチー・ギンサーが念願の初優勝を果たす。 これは1.5リッターエンジン時代のF1最終戦での勝利であると同時に、その後F1に参加したタイヤメーカーの中では最多の368勝をあげることになるグッドイヤーの初勝利でもあったそうな。 模型は後ろの携帯とほぼ同じ大きさ。

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