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ariesrie
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熊本県
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2007/08/21

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  • パパデーロ

    スウェーデンから義妹と義父が週末を利用してうちの娘に会いにきました。義妹が作ってくれたパスタ。パパデーロという幅広のフェトチーネのようなもの。クリーミーなマッシュルームのソースに生ハムをのせて。ひとの作ってくれるごはんって、とてもおいしい。パパデーロ

  • 今年の忍者バード

    娘が生まれて3ヶ月、やっとブログを更新できました。うちの周りでは、また水鳥のひなが孵る時期になりました。娘を連れての散歩の途中、数カ所で忍者バードのあかちゃんを見かけます。この写真のは少し成長した忍者バードの子供。動物の子供って生まれてすぐから自分で歩いたり泳げたりするのよね~。なんて、うらやましくも思いますが。今年の忍者バード

  • Dover Sole

    Boulognesurmerは魚の豊富な港町。レストランも魚料理が安くて充実。せっかくドーバー海峡を渡ってきたのでドーバーソールのムニエルを食べました。ドーバーソールは日本で言うとカレイかな?見た目はちょっと重そうだったけど、食べてみるとあっさりとしていて他のカレイに比べると小振りでとってもおいしかった。付け合わせのごはんもあっさりと調理してあって日本人好み。次の日は朝から街の魚市場へ。いろんな魚があったけど、特にカレイのような平べったい魚が多かった。このお兄さんはこの巨大な魚を買っていきました。いったいどんな料理に変身するんだろう?ムール貝や生ガキも食べたかったのだけど、1泊しかしなかったので、あとは魚のスープとクレープを食べてイギリスへ帰りました。また来て魚料理を食べ尽くしたい。DoverSole

  • Boulogne Sur Mer

    ドーバー海峡をフェリーで渡って、日帰りのつもりでフランスへ行って来ました。フランス側のカレーから電車で30分ほどの所にブローニュスールメールという古い港町がありました。ここは小さい街にもかかわらず古い城壁に囲まれた旧市街が残っていて雰囲気は抜群。旧市街の中には小さなレストランが並んだ通りも。写真の建物は旧市街の中心にあるノートルダム聖堂です。ロンドンの聖ポール大聖堂に影響されて作られたそうです。この一帯は昔ナポレオンがイギリス征服を企んでいた時に拠点にしていたそうです。結局日帰りのつもりが1泊することになりました。BoulogneSurMer

  • Tower Bridge

    うちの会社はタワーブリッジのすぐ横です。タワーブリッジは大きい船が下のテムズ川を通るときは跳ね上がる仕組みになっています。といっても、ここから1kmくらい先のロンドン橋は跳ね上がり式ではないので、大きい船が行けるのはここまで。船はすこし先でしばらく停泊してまた海に向かって折り返すことになります。時々はるばるカナダなどから大型客船が来てたりします。これは橋の上から見た所。道路が上がって歩行者も車も信号待ち。この橋は朝は通勤の会社員でいっぱい。昼は観光客でいっぱい。遅刻しそうな時に橋があがったらイライラするだろうな~。TowerBridge

  • 湯布院

    8月に妹と還暦のお祝いに母を連れて大分県の湯布院へ行って来ました。少し雨が降ったけど至る所に無料の足湯があって一息つくのも気持ちが良かった。これは温度が3段階になった足湯。いちばん熱いのは本当に熱くて一瞬しか立っていられなかった。妹が手配してくれた旅館もすごく雰囲気があって、六角形のお茶室があったり、ロビーの土間の床のはしが水路になってて金魚が泳いでたり、また泊まりたいと思うお宿でした。お料理もきれいでおいしかったのだけど、今年の夏はやけに暑く夏バテ気味で完食できなかったのが残念。お風呂の外には夜はラムネ、朝は瓶牛乳が氷につけてあったり、サービスもゆきとどいていた。いつも日本に帰ると思うんだけど、日本の牛乳ってメーカーを問わずおいしい。何が違うんだろう。湯布院

  • Air Show

    ロンドンから電車で1時間くらい南に行ったところでエアショーがあった。まだ運行されてない最新の旅客機エアバスA380も公開された。エアバスA380はゆったりとくじらのように空をうねるように飛んでくれた。飛行機がこんなにゆっくり飛べるなんてびっくり。他にも世界各国の戦闘機などがそれぞれの特徴を生かしたフライトを見せてくれた。それにしても戦闘機の音の大きさには驚いた。AirShow

  • その後の忍者バード

    週末忍者バードのごみの巣の横を通ると、となりの浮き島にもっとまともな巣ができていておかあさん鳥がいた。しばらく観察していると赤ちゃん鳥が3羽いた。写真の中で頭の赤いのが赤ちゃん鳥。もうごみの巣には住んでないのかとおもいきや、おとうさん鳥はまだせっせとスーパーの袋をごみの巣に運んでいた。家が2軒もあるなんてうらやましい。ここの家族はなかなかやり手なのかもしれない。その後の忍者バード

  • 松葉ボタン

    土が違うのか、イギリスの花は色鮮やかなものが多い。これは日本で言う松葉ボタンなんだと思うけど、背丈も高く目が痛くなるくらい鮮やか。近所の軒に植えてありました。他にも目の覚めるような蛍光ブルーの花なんかも見かけるんだけどなかなか写真では色が出なくて残念。Idon'tknowifit'sbecauseoftheBritishsoil,flowersinEnglandtendtobeinveryvividcolor.Italmosthurtmyeyestolookatthismagentaflowers.Therearealsoveryprettybrightfluorescentblueflowers,butit'shardtocapturethecolorwithacamera.松葉ボタン

  • 忍者バード

    うちの付近には色々な水鳥がいる。鳥の種類によって性格も様々でみてるとけっこうおもしろい。名前は分からないけれど、頭からくちばしにかけて白くてあとは真っ黒なこの鳥をうちでは忍者バードと呼んでいる。忍者バードは結構気性が荒いらしく、白鳥や鴨などをよく追いかけ回している。どこかで喧嘩があってるなと思うといつも忍者バード。そんな忍者バードだけど、いつも素通りができないのが、このゴミを集めて作った巣。ありとあらゆるゴミを集めていて、一時期はチョコレートの箱など、立体系のものまであった。オットがかわいそうに思って木の枝などを水に入れてやったけど、鳥は近くまで見に来てやっぱり引き返してしまった。どうやらゴミの方がいいらしい。忍者バード

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