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AE形モーニングライナー、育成順調な稲を横目に
お米が物議を醸したこの1年。感心したこと呆れたこと勉強になったこと。いろいろありましたが、とりあえず美味しいお米が食べられることに感謝せねばなりませんね。さてそのお米を育ててくれている数多の田んぼ。今年はまだ直撃台風が来ていないせいもあるのでしょうか、順調に育っているように見えました(ドシロート調べw)。
2025/07/19 18:00
383系しなの、パノラマグリーン車を堪能(2)
松本から特急しなののパノラマグリーン車に乗りました。しかも先頭1号車1番C席。トンネルを抜け、振り子唸らせて右に左に、この辺りは振り子搭載の383系の本領発揮といったところでしょうか。桑ノ原信号場を通過し、民家も増えて平らになってきたなぁというところで稲荷山に近づいてきました。
2025/07/19 05:00
383系しなの、パノラマグリーン車を堪能(1)
今度こそのパノラマグリーン車最前列です。展望というからにはこれくらい見えなきゃねぇw。往路で乗ったクロ383の100番台は貫通型ゆえ運転台を仕切ったり貫通路の両開きドアがあったりそれらのための柱類があったり、まぁ眺望はおまけみたいなもんでしたからねぇ。今回の0番台はウルトラワイドに感じます。
2025/07/18 18:00
アルピコ交通上高地線を1往復(2)
意外にも未乗だったアルピコ交通上高地線に乗って終点の新島々までやってきました。駅は「ようこそ上高地へ」感満載wこの娘たちのような格好をしたたくさんの人生の先輩方は皆バスに乗り換えていきました。が、自分はバスに乗らずに歩き始めるというw。以前から気になってはいたんです。新島々から先の廃線区間が。
2025/07/18 05:00
アルピコ交通上高地線を1往復(1)
松本駅にやってきました。これから未乗区間に乗ってみようと思うのですが・・・そうこの写真の奥の方にいる路線。アルピコ交通上高地線です。あれ?乗ったことなかったっけ?と慌ててこのブログを見返し、昔のブログもひっくり返し、確認してみましたがやっぱり乗ってない・・・。というわけで飛び乗りです。
2025/07/17 18:00
松本駅でのE353系ウォッチング
E353系です。1往復だけですが我が地元総武本線を毎日走っているので割と親近感があったりします。が、本拠地である長野県内ではあまり見たことがなかったりして。長野から383系しなので松本までやってきたのですがお隣のホームにE353系あずさがいたのでしばし観察タイム。
2025/07/17 05:00
383系しなの、グリーン車後部展望に挑戦・・・え?
383系「しなの」です。来年度には後継たる385系の量産先行車がお出ましになりますからねぇ。お葬式臭がしてくる前に乗ってみるか、と、なりました。で、席はここ(後部展望)を取ったのですが・・・入線してくる383系を見ていると、あれ?6両編成のはずなのに名古屋方に増結用の2両編成が付いてる???
2025/07/16 18:00
SR1系しなのサンライズで長野を目指す
小諸駅でアニメラッピングの白い115系を逃し待ちかねていたのはこの列車でした。快速しなのサンライズ。デュアルシートを装備したSR1系100番台を使用した全席指定のいわばモーニングライナー。国鉄時代から特急車両や急行車両を使用して走っていて、2020年からこの車両を使用した形態になったようです。
2025/07/16 05:00
小海線キハE200で早朝の小諸駅へ
宿を取った佐久平から小海線の1番列車121Dに乗って小諸へ向かいました。乗ったのはこの車両。ハイブリッドなディーゼルカーの元祖・キハE200でした。実は乗ったのは今回が初めて。20年近く前に登場した車両ながら最近デビューしたハイブリッドな後輩車両よりも静かな感じがしたのは気のせい?
2025/07/15 18:00
朝の佐久平、小海線1番列車に乗る
佐久平に泊まりました。ま、軽井沢に(そこそこで)泊まれるようなところがなかったからなんですがw。で、佐久平から小海線の1番列車で活動開始です。1997年の長野行き新幹線(当時)の開業とともに小海線との接続駅として開業したこの駅。
2025/07/15 05:00
夜の軽井沢からはくたか577号に乗る
さて今回の目的は軽井沢での宴でした。楽しい時間はあっという間。これから宿のある場所まで向かわねばなりません。新幹線で。そりゃそうです。軽井沢あたりでそこそこの値段で泊まれるお宿なんてありませんからねぇ。というわけで再びの軽井沢駅です。
2025/07/14 18:00
大正9年生まれの草軽電気鉄道デキ12
かつて軽井沢と草津温泉を結んでいた草軽電気鉄道。そこで使われていた電気機関車が軽井沢駅の旧駅舎前に保存されていました。このL字型の電機、デキ12と言うんだそう。この異様に長いパンタ、どこかで見た動画では曲がってしまったこのパンタをハンマーで叩いて直している光景がありましたっけ。
2025/07/14 05:00
白い115系で一路高原を目指す
実はこの日軽井沢で宴の予定がありました。ま、普通の居酒屋でですけどねw。集合は夕方だったので、せっかくだから、と、ちょいと遠回り(ちょいとか?w)。越後湯沢、直江津と回ってきて最終コースはしなの鉄道。目的地軽井沢に向かいます。
2025/07/13 18:00
長野駅で383系しなのと出会ったのは・・・
直江津から上越妙高へ。上越妙高から一気に長野へ。えちトキは、高田で入れ替えはあったものの上越妙高までは座席が7割方埋まるくらいの乗り。はくたかも、珍しく自由席に乗ったのですが、端っこの1号車でさえ窓側全滅状態。約20分間通路側席で大人しくしていました・・・。
2025/07/13 05:00
えちトキ開業10周年、記念ヘッドマークを見る
10th ANNIVERSARY 2025とありました。そうか、もう開業10周年なんだ。イコール北陸新幹線の金沢開業も10周年ということか。10年、早いですねぇ。雪月花も含めて何度かお世話になっていますがもう10年?と言うのが偽らざる感想。
2025/07/12 18:00
ほくほく線HK100形で十日町から直江津へ
前面展望でお茶を濁していたのですが、沿線随一の大駅・十日町で動きがあった!予想以上の大量下車。おかげで座席にありつくことができました。このあともう動きはないんだろうなぁ・・・と思っていたら結構各駅でぱらりぱらりと下車がある。ちょいとそこまで風のおじいちゃんからでかいスーツケースのお姉さんまで。
2025/07/12 05:00
ほくほく線HK100形、立ち席で出発・・・
越後湯沢でぽんしゅ館とへぎそばを堪能していたら、次の列車の発車時刻ギリギリになってしまいましたw。ここからはほくほく線に乗るのですが・・・行き止まりの0番線に入っていた11:41発の834MはHK100形の単行、もうすでにデッキにまで立ち客が出る有り様でした。
2025/07/11 18:00
E129系で上越国境を越える
上野から普通列車ばかりを乗り継いで水上までやってきました。そういえばまだ20代だったころ185系の新特急谷川でここまできたことがありましたっけ。今は定期の特急は1本もやってこないちょっと寂しい駅になっちゃいましたねぇ・・・。
2025/07/11 05:00
上越線の211系、のどかな夏の日差しとともに
上野駅から高崎線に揺られること2時間弱。群馬の要衝・高崎に着きました。時に朝8時。いやぁ高校生多い多い。でもデカい荷物でチンタラしているインバウンドよりはまだマシか。歩きスマホも多いけど整然と流れていく様は日本ならではの光景なんだろか?
2025/07/10 18:00
上野駅7番線から高崎行き825Mで旅立つ
この日は上野駅から北に向かいました。まだ朝早かったので上野始発を選択。上野東京ラインが出来てから上野駅や東京駅から先に向かうときは数少なくなった始発を狙うようになりました。そうでないとたとえグリーン車であっても席にありつけないこともありますからねぇ・・・。
2025/07/10 05:00
京成80000形、京成津田沼発着シーンを撮る
新たに京成カラーとなった元新京成の80000形。調べてみたらこの日は日中帯に京成津田沼までやってくるようだったので猛暑にもめげず出動してきました。第1候補地は先客の方がいたので第2候補地へ。炎天下だったのでむしろ日陰の第2候補地で良かったかもw。
2025/07/09 18:00
シンプルになった六実駅、10000系を見送りつつ
高柳駅から南下して六実駅にやってきました。まだ単線区間が残っていた頃には船橋と六実との間で区間列車も走っていましたよね。そんなこともあって六実の駅名は印象に残っておりました。で、超久しぶりにホームに降りて見たのですが・・・
2025/07/09 05:00
東武80000系、船橋口での初撮影は・・・
東武アーバンパークラインの新車・80000系。60000系に続いてのこの路線オリジナルの新車。お子さん向けのシートがあったりなかなか意欲的な意匠もあったりしますが,いまいち評価が上がらないのが5両編成だというところでしょうか。
2025/07/08 18:00
東武8000系、高柳で往来を撮る
東武野田線、あ、今はアーバンパークラインと呼ばなきゃいけないのかな。その船橋方で近年一番駅の姿が変わったのは高柳駅でしょう。木々に囲まれた細い相対式ホームの小さな交換可能駅でしたが、複線化とともに橋上化2面4線化がなされ、急行と普通の緩急接続も行われる運転上の拠点駅へと変貌しました。
2025/07/08 05:00
京成80000形、新たな装いとともに
この日くぬぎ山まで出向いたのは京成カラーになった80000形を確認するためでした。が、車両基地の一番奥に留置されているうえにパンタも下ろされていたので、こりゃ今日は動かないかぁ・・・と諦めモードになりかけましたが、ちょっと歩いてみたら全身こそ見えませんでしたが、過渡期の今を象徴するような光景を見ることができました。
2025/07/07 18:00
ピンクの軍団、元新京成4編成揃い踏み
合併後順次京成カラーに変更していきます。そうアナウンスされている元新京成電鉄の車両たち。8800形は3400形に似た塗装に変更され、80000形も3200形に似た帯に改修され、N800形も3000形と見分けが付かない姿になった、と。ま、どれもまだ1編成ずつなので、まだまだ新旧カラー混在での日々が続くものと思われます。
2025/07/07 05:00
京成80000形、新京成カラーと京成カラーと
3月末で消滅した新京成電鉄。4月から京成松戸線となりピンクの装いの元新京成車両の京成カラー化がじわりじわりと進行しています。第1弾である8800形はもう何度かお目にかかれました。そして、第2弾として80000形が京成カラー化されたと聞き、ちょっと見に行ってみるか、と。
2025/07/06 18:00
AE形スカイライナー往来、今度こそ2つの顔が並んだか?
いつ始めたんだかもう半ば忘れかけている印旛日本医大駅東方でのAE形のすれ違いシーン。ここのところ2本の編成が視野に収まる光景でさえ見ることができずにいましたが・・・お、今度は行けるか???手前から向こうに行くはスカイライナー5号。奥からこちらに来るのは臨時ライナー。
2025/07/06 05:00
京成3500形、ヤギのポニョがいた崖の下をいく4両編成
調べてみたらもう5年も前のことになるんですね、佐倉市の京成本線脇の崖にヤギが住み着いていたのは。よくまぁこんなとこに住み着いたもんだ、と当時はたまげたものでした。そんなことを思い出しながらカメラを構えていたら、なんだか想像よりも短い編成の車両がやってきました。
2025/07/05 18:00
京成3400形、濃い緑と鮮やかな緑のはざま
初代京成AE形に端を発し、通勤車両として生まれ変わった京成3400形。いっときは初代AE形8両編成と同じ5編成が活躍していましたが、アレよアレよと数を減らし今では1編成のみという孤高の存在になってしまいました。そうなると会うための段取りが増えそうなもんなんですが、
2025/07/05 05:00
菜の花弁当¥940-、食するのは何年ぶりだろう???
この日は千葉に所用がありました。電車で出向いたので帰りにあそこに寄ってみるか、と。中央改札を入って5・6番線に降りる階段の手前にある万葉軒のお弁当コーナーへ。ときどき昔ながらの千葉の駅弁が食いたくなるのですよ。
2025/07/04 18:00
相鉄8000系、クロスシートに揺られる
先日久しぶりに相模鉄道に乗る機会がありました。横浜から海老名まで。「特急 海老名」。途中3駅しか停まらず30分前後で海老名に到達するようです。速い種別できたなぁこれ乗りゃ楽そうだなぁと思ったのですが、よく見りゃ基本構造がアルファベット2文字の会社と同じ車両。
2025/07/04 05:00
箱根山麓豚弁当¥1,280-をGSE車内でいただきました
今回はこちらを購入しました。東華軒の箱根山麓豚弁当 カルビ&ロース¥1,280-でした。あ、上の焼き鳥と右上の銀色の缶は別売りのオプションです。蓋を開けると・・・おぉ肉がどっさり♪カルビとロースの違いを堪能しながらロマンスカー最前列で堪能しました。
2025/07/03 18:00
あじさい電車に乗る(5)強羅から箱根湯本へ(後編)
山を降りるあじさい電車。20:17に強羅を発車しました。彫刻の森で留置中のアレグラ号を見、無人の小涌谷を通り、先ほど賑わった宮ノ下も一時停止のみで通過、右脇にあじさいが固まっているのがわかります。普段暗くなってからは電車に乗らないのでどうもこういう光景ばかり撮ってしまいますわw。
2025/07/03 05:00
あじさい電車に乗る(4)強羅から箱根湯本へ(前編)
箱根登山電車の「あじさい電車」に乗りにきています。前回までで箱根湯本から強羅まで登ってきました。帰路も再びあじさい電車に乗りますよ。で、そのあじさい電車は手前側の1番線に到着。またここから出るのかな?と様子を見に行ったら・・・慌ただしく1番線から2番線に入れ替え中でした。
2025/07/02 05:00
あじさい電車に乗る(3)いざ強羅へ(後編)
あじさい電車に乗って箱根湯本を出発、夜の箱根を登っていく道中です。その後編。上大平台信号場で再び最後尾となり、仙人台信号場の前後もたくさんあじさいがありました。で、初のドア開け停車駅・宮ノ下に到着。C号車方のあじさい密集ポイントにまぁ人が集まる集まる。トイレも激混み。
2025/07/01 18:00
あじさい電車に乗る(2)いざ強羅へ(前編)
梅雨どきの箱根登山電車の風物詩、「あじさい電車」に乗るために箱根にやってきました。全車指定で最新のアレグラ号を使用。でかい窓からの眺めはさぞや・・・。箱根湯本18:54発。曇り空ではありましたが箱根の街はまだまだ明るい。そう思っていたら80‰の勾配上で早速サービス停車。
2025/07/01 05:00
あじさい電車に乗る(1)箱根湯本で出発準備
今回の箱根入りは「あじさい電車」に乗るためでした。藤沢市民で小田急ユーザーだった頃から駅のポスターもさんざん見ていたのですが、(最近は京成のホームでも見かけますね)今まで乗ってみようと思ったことはありませんでした。が、今年はちょいと余裕があったので乗ってみることにしました。
2025/06/30 18:00
GSE70000形ホームウェイ1号、箱根湯本到着
箱根湯本に来ています。強羅まで1往復して来ましたがこれからが本題。が、その本題までまだちょっと時間がある。というわけで箱根湯本駅が見渡せる陸橋の上へ。ここって駅改良で誕生した場所なんでしょうかね?さてここで狙うはGSE70000形です。
2025/06/30 05:00
箱根登山電車の旅、大平台から1番上の強羅へ
わ、どっちもサンモリッツ号だわ。で、強羅行きの方はサンモリッツ+アレグラだったのですが、やはりアレグラは人気があるようで満席。仕方なく空いてる2両編成オールロングシートのサンモリッツの方に乗り込みました。やはりロングシートだと外を見るの大変だわ。首と腰が痛くなりました。
2025/06/29 18:00
箱根登山電車1000形ベルニナ、大平台の紫陽花と
箱根登山電車に乗ってスイッチバック駅の大平台までやって来ました。登り降りの発車シーンを見送りました。というわけで、大平台駅進入時に目をつけていた場所まで行ってみることにしました。草ぼうぼうの細道を行くことわずか1〜2分、目的地である踏切にやって来ました。遮断機も警報機もない第4種踏切。
2025/06/29 05:00
大平台の発車シーン、1000形ベルニナと3000形アレグラ
箱根登山電車に揺られ大平台までやって来ました。3箇所あるスイッチバックのうち唯一駅となっているのがここ大平台。車止め側もホームがつながっているのでこんな写真も簡単に撮ることができます。左が今乗ってきた強羅行き。これから登ります。右が先に来ていた湯本行き。これから降ります。
2025/06/28 18:00
箱根登山電車、1本逃してやって来たのは・・・!
1時間に4本走ってるから1本逃してもそんなに痛手にはならんな。それにさっき降りて行った旧型車が戻ってくるかもしれない。待ちかねた末にやって来たのはアレグラ号。てっきり最古のさっきの車両が来ると思っていたところにまったく最新の車両が来てしまったのでびっくり。
2025/06/28 05:00
箱根登山電車モハ1形モハ2形、最後の旧型車
かつて箱根の電車といえばこの車両でした。モハ1形。この時はもっと会えるだろうと思ってアジサイにピントを合わせてしまっていたのでした・・・。で、よく見ていたら2両編成化されたモハ1形と単車のモハ2形の3両編成でした。モハ1形はロングシートで、モハ2形はクロスシートでした。
2025/06/27 18:00
箱根登山電車2000形サンモリッツ号、塔ノ沢での離合シーン
アジサイとトンネルが見たくて塔ノ沢で下車しました。とんでもない山の中の駅ですがさすがの国際観光地の箱根登山電車、運転本数はなかなかに多いです。複線分の開口部を持つレンガ造りの坑口。トンネルの断面がデカい分電車のヘッドライトが心細げに見えました。
2025/06/27 05:00
箱根登山電車1000形ベルニナ号で塔ノ沢へ
まずはここから箱根登山電車に乗って塔ノ沢に向かいます。箱根登山鉄道という会社名が消滅して小田急箱根に変わったわけですが、箱根登山電車という呼び名は愛称名やブランド名としてそのまま使われているようですね。では3番線にいた1000形ベルニナ号に乗って箱根湯本を出発。
2025/06/26 18:00
小田急ロマンスカーGSEに乗る(4)町田から箱根湯本へ
GSEはこね27号の旅路。町田からの後半戦です。町田出発直後にもころん号と対面したところまでが前回のお話。続いて現れる小田急の重要拠点。相模大野を通過します。大きな橋上駅下をくぐって明るいところに戻ると・・・小田原線と江ノ島線の間にある検車区が見えました。
2025/06/26 05:00
小田急ロマンスカーGSEに乗る(3)新宿から町田へ
念願の初乗車叶ったGSE。新宿を出発し歩を進めていきます。見慣れた5000形もこの窓から見るとなんとも新鮮。下北沢近辺が地下に潜ってからロマンスカーに乗ったのは初めてだったかも。複々線区間を滑るように進んでいきますが、全然余裕のある走り。複々線とはいえ特急以外の優等列車も多数運転されている小田原線。
2025/06/25 18:00
小田急ロマンスカーGSEに乗る(2)いよいよ新宿発車
小田急といえばロマンスカー。ロマンスカーといえば展望席。のはずだったんですが、令和の現在展望席を備えた車両はGSEこと70000形のみ。その希少種に今回乗ることができました。乗車するのは13:20発はこね27号。車内に入っていきましょう。1号車後ろ寄りの乗車口から入り・・・
2025/06/25 05:00
小田急ロマンスカーGSEに乗る(1)乗車前の新宿にて
小田急ロマンスカーGSE70000形に乗る機会を得ました。ちょっと前まではLSE、HiSE、VSEと展望席を設けた特急車が多数運行されていましたが、いつの間にかGSEだけとなってしまいました。それだけにGSE使用列車の特急券確保は至難の業。そんな状況下ではありますが今回なんとか乗ることができることになりました。
2025/06/24 18:00
E233系とE353系、信濃町ウォッチング
ちょっと中央線を撮ってみるかな。そう思って真っ先に候補地に上がったのが信濃町でした。なぜか?ホーム端でも日陰だからw。適度なカーブが望めるから。あぁなんとも安直(おいおい)。でも、梅雨とは思えないほどの激暑の環境下ではこういう場所の選択も方便なのではないでしょうか?
2025/06/24 05:00
E233系と線路際の黄色い花
黄色い電車に乗っていて線路際に咲く黄色い花に気がついて久しぶりに信濃町のホームに降り立ちました。天気が良かったので余計にその黄色が際立っていました。普通に撮ってもアレなのでちょっとスローシャッターに設定して1枚。花に詳しい方に聞いてみたらランタナではないか?
2025/06/23 18:00
京成8800形千葉線直通色、安心感のある旧新京成カラー
4月の京成新京成合併前から旧新京成車両の特別カラー化が始まっていました。N800形の茶色ベースの登場時カラー、8800形の茶帯1本の登場時カラー、そして8800形の茶帯多数の千葉線直通用カラー。やっぱりね、何十年も新京成沿線住民やってるとこのカラーが一番安心するんですわ。
2025/06/23 05:00
京成3500形は朝から忙しい
2両単位で4両から6両、8両までフレキシブルな運用ができますよという触れ込みで登場した京成新3200形。今後しばらくはその新3200形が増備されていくようです。となると同じ様な特性で運用されてきた3500形はぼちぼち・・・ということでしょうか。
2025/06/22 18:00
東武8000系、今なお現役inUPL
我ながらなんだろ?と思ってしまいました。UPLって。アーバンパークラインの頭文字です。UrbanParkLine。この名前が導入されたのは2014年だそうですが個人的には未だにどうしても東武野田線の方がしっくりきてしまいますねぇ・・・。沿線住民ではないとそんな感じなのですが沿線住民の方々はどうなんでしょうか?
2025/06/22 05:00
青砥、重層高架に現れた3車3様
そういえば久しく青砥で撮ってなかったなということで青砥駅2階の下り方でしばしカメラを構えてみました。まずやって来たのはこちら。今2本あるラッピングスカイライナーのうちの一つKENTY SKYLINERでした。側面のアイドルのお兄ちゃんはよー知りませんが(おいおい)正面の金のKの文字がかっこいいな、と。
2025/06/21 18:00
京成3400形、まだまだ優等列車で活躍中
運用調べたり、特に狙ったりしているわけではないのですが、なぜか目の前に現れてくれる京成3400形。残り1編成の孤高の存在になってからさぁ今後どうなるか?とヒヤヒヤしながら見ているのですが、心配すんなよと言わんばかりに不意打ちでご登場。この日もそうでした。
2025/06/21 05:00
小さい夏到来、AE形モーニングライナーとともに
6月10日に関東地方は梅雨に入りました。入ってすぐはぐずついた天気が続きましたが、翌週には今ってまだ6月じゃなかったっけ?と言いたくなるような梅雨の中休みではなくもう梅雨明けのような猛暑になったという。この調子だと7月、8月はどうなることやら・・・。
2025/06/20 18:00
幕張本郷から京成津田沼へ、京成8800形の前面展望
幕張本郷でJRから京成に乗り換え。京成津田沼に向かいました。そのままJR総武線で津田沼に帰ってもよかったのですが、用があるところが京成の駅の方が近かったもので。そう、前回の記事でも取り上げましたが、JR津田沼駅と京成津田沼駅はかなり離れているんですよ。
2025/06/20 05:00
幕張本郷、昼下がりの3車3様
京成電鉄とJR。同じ地名を冠する駅は結構ありますが、実はかなり離れていたりして、降りちゃってから「しまったーっ!」と、なったことはないでしょうか?駅・ホーム・線路が並行して密着していて乗り換え楽々♪という駅は日暮里、幕張本郷、空港第2ビル、成田空港くらいではないでしょうか?
2025/06/19 18:00
総武緩行線ホームドア設置状況(6月7日現在)
首都圏JRのワンマン運転化。3月から南武線と常磐緩行線で始まりました。次はどこになるのかよくわかりませんが、我が地元・総武緩行線もその候補にあがっています。で、ワンマン運転するからにはホームの安全性の向上も必須なわけで、今現在ホームドア設置工事があちこちで絶賛進行中です。
2025/06/19 05:00
京成8800形と8900形、のどかな前原にて(2)
順光状態で2本撮りました。そのうちの1本があの京成色化のトップバッターとなった8800形だったのですが、行き先をよく見てみたらなんと「新津田沼」行き。どうやら午前中に発生した人身事故の影響がまだ尾を引いていて、普段なら日中は発生しない新津田沼折り返しを混えて、ダイヤ復旧の真っ最中のようでした。
2025/06/18 05:00
京成8800形と8900形、のどかな前原にて(1)
新鎌ヶ谷から京成松戸線に乗って前原まで戻ってきました。たまには滅多に降りない駅で降りて撮ってみるかぁ、と。前原駅。先日の新京成スタンプラリーで下車しましたが、その前はいつ降りたっけ???それぐらいご縁の薄い駅なのでした。
2025/06/17 18:00
廃止から33年、北総連絡線跡をたどる
京成高砂から印旛日本医大を結ぶ北総鉄道。今でこそ成田スカイアクセスの一端を担う路線となりましたが、一番最初に開業したのは北初富〜小室という短い区間でした。しかも北初富で地上に降りてきて平面交差で新京成(当時)に合流、一部は北初富折り返しでしたが松戸まで乗り入れを行っていました。
2025/06/17 05:00
京成8800形(8)新鎌ヶ谷行き?
こうなると松戸〜新鎌ヶ谷に閉じ込められた編成の折り返しサイクルが短くなる。その中に京成色となった8800形が入っていたという。これはえらい効率で撮ることができるかも。そんな邪心のもと(おい)気になっていた踏切に向かってみました。ちょうど京成松戸線と北総線が交差するあたり。
2025/06/16 18:00
事故で新鎌ヶ谷行き・N800形で確認
北初富でさてこの後どうしよう?と作戦を練っていた時にそれは判明しました。滝不動〜高根公団で人身事故発生。実はこの直前初富から乗車する際になんのアナウンスもなく上りも下りも遅れ出していたのですよ。その後、その遅れの上りを北初富で降り、ベンチに座った途端にようやく上記の事象のアナウンスがあったと。
2025/06/16 05:00
京成8800形(6)ようやく松戸線内で撮影
旧新京成車両の京成カラー化。その第一弾として8800形が登場しましたが、撮ったのはどこも元から京成線だったところばかり。これは本家本元の新京成線=京成松戸線を行く姿を撮らなけりゃあかん。というわけで初富で待機。瞬間飛び出しを狙ったのですが・・・
2025/06/15 18:00
京成8900形、高架の初富駅に接近
京成と合併した新京成。その新京成のシンボルカラーであったピンク。その装いの京成カラー化が徐々に実際のものになり始めました。その第一弾が8800形だったのはご存知の通り。そうなるとピンクの装いを撮っておかねば、と暇を見てはカメラを向けています。
2025/06/15 05:00
京成8900形、ピンクの帯が残る二和向台駅にて
二和向台の跨線橋が気になって立ち寄りました。橋上からの写真は前回の記事をご覧ください。今回は上りホームで電車を待っている間にちょっと気になって撮った写真から。二和向台。相対式ホームの駅です。上りホームに立つと自然と下りホームの様子が目に入ってきました。
2025/06/14 05:00
京成N800形、すっぴんに戻った登場時カラー編成
4月1日に京成と新京成の合併が行われて京成松戸線となった元新京成。それをアピールすべく本線系では3000形松戸線系ではN800形その2編成がHello!Matsudo Lineのヘッドマークを掲出して走っておりました。で、その掲出期間が5月31日で終了。6月1日にはすっぴんに戻っていました。
2025/06/13 18:00
京成のフリーレン(5)ニュータウンと田園と
スカイライナーのラッピング編成、京成のフリーレンです。先頭と最後尾でヘッドデザインが異なる、各車異なるキャラクターが配置されている、というような状態なのでどこにポイントを持っていくかなかなか悩ましいです。で、今回は背景にポイントを置きました。
2025/06/13 05:00
京成8800形(5)遠くだったり近くだったり
時間があるとついつい調べてしまう京成8800形の京成色編成。この日も今から家を出てもちょうど間に合うタイミングだとわかり、いそいそとバッグにカメラを突っ込んで出動w。ちょいはやで着いたのでちょっと練習を、と思ったらまぁレアなのが来る来るw。
2025/06/12 18:00
崎陽軒のシウマイ弁当¥1,070-を食す
Facebookで見ていると、新幹線の車中でそれ以外の特急の車中で崎陽軒のシウマイ弁当をいただいている方のまぁ多いこと多いことw。東京駅の駅弁売り場をのぞいてみても関東近辺のみならず北海道のものから九州のものまで、まぁ良くぞ集めたもんだ、と感嘆することしばし。
2025/06/12 05:00
E257系わかしお、雨の大原駅を発車
183系を置き換えるべく登場したE257系500番台。調べてみたら登場してからもう20年以上も経っていたんですねぇ。その間、すいごうは投入前にあやめになり、そのあやめもなくなり、新宿の付かないさざなみは館山まで行かなくなり、しおさいの座はE259系に奪われるという・・・。
2025/06/11 18:00
いすみ鉄道、代行バスでたどる2025年5月の旅(2)
いすみ鉄道の代行バスに乗っています。大多喜駅ではキハ52がお出迎え。ここまで乗客の動きはありませんでしたが、ここから下校の高校生4名乗車。計7名となって出発しました。泉水交差点、白山台交差点と、ちょっと北側を遠回りして再び国道297号へ。
2025/06/11 05:00
いすみ鉄道、代行バスでたどる2025年5月の旅(1)
いすみ鉄道の列車代行バスです。桜の季節に沿線にお邪魔した時から気になっていました。列車の運行再開になって彼らの活躍がとっとと過去のものになってくれるといいのですが、つい最近大原〜大多喜の復旧は早くて2年後、令和9年の秋、との報道がありました。・・・まだもう少し活躍期間が残りそうですね。
2025/06/10 18:00
小湊キハ40に揺られて終点・上総中野へ
五井から小湊鉄道ご自慢の房総里山トロッコに揺られて列車の終点・養老渓谷までやってきました。が、さらに先に進まねばなりません。里山トロッコが折り返して行ってしまってから約1時間、小湊鉄道の終点・上総中野行きがやってきました。おぉ東北色と男鹿色のキハ40の2連だ。
2025/06/10 05:00
里山トロッコの旅(3)森を抜けて養老渓谷へ
里山トロッコの旅です。里見駅で兵糧を補給し、満腹状態でトロッコに揺られます。ふと上を見ると・・・樹々のトンネルを次々と抜けていきます。本当のトンネルで真っ暗になったシーンもありましたが、それと同じくらい陰ってしまう場面もありました。養老川を越えると・・・
2025/06/09 18:00
里山トロッコの旅(2)里見で兵糧補給
里見に到着。ここでは11分停車。お弁当、お土産、酒、諸々の販売が待ち構えていました。さぁ兵糧の補給ですw。里見駅限定焼き豚弁当(売価失念・・・)。ここにも小湊鉄道開業100周年の文字がありました。フタを開けてみると・・・おぉこの豚肉のテカリがなんとも食欲をそそる♪
2025/06/09 05:00
里山トロッコの旅(1)上総牛久へ
見える風景は見慣れすぎているはずなんですが、キハ200やキハ40とは異なるシート、揺れ、空間。さらに誰もいない4号車に席を移動しゆったり感満喫♪この場所だと先頭を行く機関車の揺れ具合がよくわかります。右に左におぉここで警笛を鳴らすのか。発見いろいろ。楽しい楽しい。
2025/06/08 18:00
雨の小湊鉄道五井駅(3)里山トロッコ出発前観察
今回、小湊鉄道の華、房総里山トロッコに乗車すべく五井駅までやってきました。そぼ降る雨の中、機関車先頭でトロッコは入ってきました。順に見ていきましょう。最近こういう自動連結器が丸出しのシーンってなかなか見る機会がないと思います。連結器にさえ力強さを感じるってなかなか無い魅力だと思いますわ。
2025/06/08 05:00
雨の小湊鉄道五井駅(2)いよいよ小湊ホームへ
里山トロッコに乗るぞ!ということで五井にやってきました。が、なぜに雨・・・?まぁ梅雨に入るか入らないか?というような時期なので不安定なのはまぁ仕方がないか。とりあえず雨に濡れなくて済むところから1枚撮っておきましょう。今日の五井機関区、というような構図。
2025/06/07 18:00
雨の小湊鉄道五井駅(1)内房線ホームから
この日は珍しく小湊鉄道の房総里山トロッコに乗るぞ!ということで撮りよりも乗り優先モードで内房線五井駅までやってきました。が、あいにくの雨・・・。・・・晴れ男、どこいった?おい。という状況下ではありましたが、内房線ホームは15両編成も発着する駅なのでホームの上屋、長い長い、
2025/06/07 05:00
5月16日に東静岡で見かけた甲種回送
その準備の途中、東海道本線側にあるグランシップの搬入口に出るタイミングがあったのですが、なんだか変なのが本線上をゆっくり進んでいるじゃないですか。この時カメラは持っていなかったので、慌ててiPhoneを引っ張り出して連写。
2025/06/06 18:00
N700A・Wonderful Dreams Shinkansen16両を撮る
多摩川で撮ったディズニー新幹線を出させていただいたのですが、撮った場所が多摩川の鉄橋上だったので先頭から尻尾までのいわゆるフル編成状態ではありませんでした。なんとかリベンジしたいなぁ、と思っていたらちょうどその静岡からの帰路、富士山の見えるあの場所で撮れそうだと判明。
2025/06/06 05:00
京成8800形(4)新旧塗色の並びを撮る
いよいよ京成カラーに変更された8800形が登場しました。単独の姿を何枚か撮ってきましたが、やはり同形式同士の並びも見てみたいなぁ、と。で、上下どちらもそこそこの停車時間がある新津田沼で挑戦してみました。先にやってきたのは下り千葉中央行きでした。
2025/06/05 18:00
京成8800形(3)稲毛のカーブにて
元新京成の京成カラー化第1号、8800形8807Fを稲毛のカーブで撮ってきました。この場所、フィルム時代も何度か来たし、最近はAE形のミステリートレイン運転時にも来ましたっけ。立派なフェンスが増設されて少々撮りにくくはなっていましたが、まだ工夫すればなんとかなるレベル。
2025/06/05 05:00
京成3000形顔、変更前・変更後?
元新京成電鉄の車両。京成電鉄との合併後、順次京成カラーに変更される旨アナウンスされています。で、その変更第1号となった8800形を撮りに出たのですが、待機中それ以外の車両も練習と称して撮っていました。で、帰ってきてからこの2枚を並べてみたら、これって変更前と変更後の見本みたいだなぁ・・・と。
2025/06/04 18:00
掲出終了、N800形Hello!MatsudoLineヘッドマーク
4月1日の京成・新京成合併を記念して掲出の始まったHello!MatsudoLineヘッドマーク。今回の写真を撮ったのは5月末だったのですが、「掲出期間、いつまでだったっけ?」と帰宅してから疑問を感じ、調べてみたら5月31日までだったようです。
2025/06/04 05:00
京成8800形(2)京成津田沼に停車中
新京成から京成となってはや2ヶ月。いよいよ京成カラーとなった元新京成車両が姿を現しました。その第一弾・8800形。ステンレス車体ではなく鋼製車体なので当然「塗り」となります。で、こうなりました。3400形チックな8800形の出来上がり。さかのぼれば旧3000系列にも通じるものがあるかも。
2025/06/03 18:00
京成8800形(1)新塗色撮影1回目
4月に京成電鉄と合併した新京成電鉄。その元新京成の車両の塗色は順次改められる、とアナウンスされていましたが、この日ようやくその第1号となる京成カラーとなった8800形を見ることができました。おぉ結構似合いますねぇ。色合い的には3400形みたいです。
2025/06/03 05:00
京成のフリーレン(4)森の中のフリーレン
現在走行中の京成スカイライナーのラッピング編成、京成のフリーレン。もう一つのラッピング編成であるKENTY SKYLINERとともにHP上に運用予定表が掲載されているのはありがたいですね。今のところ自分が出動した時は急遽の運用変更等に出くわしたことはありませんねぇ。
2025/06/02 18:00
E353系あずさ、早苗と残雪に見送られ
中央西線をたどり塩尻に宿泊しました。で、翌日は塩尻近辺から活動開始。そういえばすぐ隣はみどり湖。うん十年前のE351系のデビュー直後にここで雪山バックで撮りましたっけねぇ・・・。という記憶のもと行ってみましたが・・・線路脇の樹々は育ち住宅は隙間なく建ち風景はかなり変わってしまっていました。
2025/06/02 05:00
威風堂々贄川駅、313系と383系を見送る
中央西線をたどる旅もいよいよ終盤。贄川駅までやってきました。ここの木造駅舎も立派ですよねぇ。こういう質実剛健な駅舎を見ると店舗だらけのショッピングモールかよってな駅(おいおいおい)とは一線を画す気概を感じます。本来の駅の役目って何?これ、どっかの試験問題に出したら面白そうだな(おい)。
2025/06/01 18:00
383系特急しなの、藪原で上下列車を捉える
薮原までやってきました。しかし篠ノ井線内の信号故障の影響で特急も普通もいつやってくるかわからん状態・・・。ま、暑さに耐えられなくなったら退散するかぁ・・・。と引き際は考えていたのですが、あっさり背後のトンネルから接近音が響いてきました。
2025/06/01 05:00
古風な宮ノ越駅を発車する313系
中央西線をたどっています。原野から細道をたどって着いたのはこの駅でした。宮ノ越駅。立派な駅ですね。中に入ると・・・左側が切符を売る窓口で右側が手荷物を受け付ける窓口でしょうか。カーテンが閉まる前の時代に来てみたかったです。ほほぉこの辺りの著名人となると木曽義仲が出てくるのかぁ。
2025/05/31 18:00
383系特急しなの、原野駅で見送る
特急しなの、最初は上松駅で撮ろうと思ったのですよ。ホームのハルジオン?もキレイだし・・・・・・と、待っていたのですが、おかしい。定時を過ぎてもやって来ません。反対方向を見ると・・・本線も中線も出発信号は赤のまま。携帯で情報探ってみるとどうやら篠ノ井線内で信号がイカれたよう。
2025/05/31 05:00
383系特急しなの、小野の滝とともに
中央西線沿いを北上する旅。ふと線路の脇に滝があることに気づきました。よく見ると近くにはお不動様が祀られている祠もありました。調べてみると小野の滝というのだそう。国道側にも名所案内的な看板が出ていました。これ、流れに乗っていたら気づかずに通り過ぎちゃうよなぁ。
2025/05/30 18:00
383系特急しなの、とんがった山を背景に
中央西線田立駅での撮影を終え、さらに北上していくことにしました。木曽川沿いの狭い谷を中央西線と国道19号が寄り添うようにクネクネと走る道中。中央道が山を越えた東側の伊那に進路を取るのも頷けるような険しい地形が続きます。南木曽を過ぎて久しぶりの開けたところに出たなと思ったら野尻の集落でした。
2025/05/30 05:00
383系特急しなの、くねるくねるくねるw
中央西線の田立駅です。なんてことない山間の無人駅ですが、帰って来て調べてみたらここのホーム端って結構メジャーなポイントだったんですね。有名撮影地忌諱人間のつもりだったんですが掟破りをやってしまいましたぁ・・・。でもまぁ貸切だったから勘弁してください。
2025/05/29 18:00
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