桜とともにココロの何かもおなじように散るなくなりそして何かが生まれるそうやって時がながれトシをとっていく
何もが遠く見えるこうなりたいと思う意識が弱まっている霞むというよりは確実に遠ざかっている
ジンセイは色んな事が起こる同じような事が周囲で複数起こる俺に出来る事なんかほんと限られているそれでも少しやってみる
そんな人にあこがれるほしい
たくさんのものを捨てたけど僕には捨てるものさえないなにかを得ようとしては失敗し人生に疲れるどうにかしてくれよ
孤独に耐えきれなくて
昨日の日を境に気が変わったもっとしっかりと意識を変えて努力して出来るように努力しないと
最悪の気分ミスの連発それに付随しての悪夢の連続裏切らないタバコに依存しよう逃避行に走ろう
暗くて暗くてそんな中でもヒカリを求めてる自分勝手なのにも人を求め自分を求めてくれる人を探し続けてる
最初から何かを多く持っていたわけじゃないそれなのにその少ない何かから失われていくそれを自分が何か実態として感じる事は少ない何かが壊れ直せないものとして残骸が残る
何かが途切れた空白が覆う
どんなミライが自分にはあるのかはわからないけど今をしっかり生きてタバコがうまいと感じる日々にしたい
山を越えると少し気分が良くなった
不安この状態が占める誰かが俺個人を必要としてくれてはいるのだろうか
本当に東京に来てよかったのか普段の生活に慣らされ少しずつ東京にいる違和感がなくなってくる慣らされている
ほんとに自分が思うように進まないタバコの数が増えていく
ココロが定まらないただようただいらついたものしかない
悪いときは重なるそんな時自分の中でそれを消化できないそれが表にでて悪魔の形相になる未だにそれを押さえる事が出来ないそれすらも楽しむ余裕をつけないと
ジンセイの中でたまにはいいこともあるそんなだから少しは生きようと思うのかもしれない
自分脱皮しよう全てのものをかなぐり捨てて
君の中にひっそりと咲くそんな余地は残されているんだろうか
闇の中に住んでいる猫そんな中で一閃を持つ人になりたい
キモチがどうも晴れない晴れを下さい
落ち着いてきれいなこころを
どんな朝でも気分によって変わる感覚どんよりとしているけれども自分のキモチ次第でどんな朝でも変わる今日は涼しい朝にしよう
結局人は孤独なんですマワリから慕われていたとしても結局は孤独なんです誰も俺の近くにはいない
ぼくのそばにいてただそれだけ
甘えの中にどっぷり浸ろうとする自分がいる誰かそんなものよりも広いきれいな湖へ放り込んで欲しい
自分は何も出来ないそれなのに自覚が足りず迷惑をかける戒めが必要だ
自分の不甲斐無さ責任感の無さを血の涙を流し痛みを思い知る
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