沈むよりも

沈む。気持ちが沈む。いろんなことを考えすぎて。よくないことを想像しすぎて。ダメだ。私が沈んでちゃダメだ。だけど、ふと考える。よくない未来ばかり想像してしまう。泣きそうになる。そんなことばかり考える自分が嫌だ。いい方に、良くなることを考えよう。まだまだやりたいことがたくさんある。してほしいこともたくさんある。ポジティブに、上向きに。笑顔で。沈むよりも

夏休みですな

いやもう、1年半ぶりか。どんだけ放置。いまや長男くんは中2。長女ちゃんは小5です。いつの間にやら。そして明日から夏休み。長男くんは部活と塾に。と言っても部活は午前中。塾も週二。長女ちゃんは学童保育。ダンナさんが休みの時は学童を休んで家にいるらしい。とりあえずは、夏休み最後に焦らないようにしっかり宿題してもらいたい。母の願い。数年前に二人とも8月31日にやらかした過去がありますから。夏休みですな

長男くん、小学校卒業

先日、17日。長男くんの小学校卒業式でした(*^_^*)式前、控室の図書館で他の保護者の方々と待っていると、ある先生が図書館のモニターをなにやらゴソゴソされてパソコンを接続中。はて？と思っていると「保護者のみなさんにサプライズです！」と、しんみりしたBGMにのせて、一年生の時からの写真をスライドで見せてくれたのです。「あぁ、入学した時は長男くんもこんなに小さかったなぁ」「こんなこともあったなぁ…」「あの男の子も大きくなったなぁ」色んな思いがあふれてきて、式前にちょっとうるっときてしまいました(^_^;)式が始まり、保護者入場ののち卒業生入場。何度も練習したのか、しっかりした足取りで入場して、姿勢も崩さず背筋ものばした姿。入学のころはきょろきょろして落ち着かなかったのにね。卒業証書を受け取るときも、卒業生の言葉も...長男くん、小学校卒業

長男、退院

先日、長男くん無事退院いたしました（＾＾）大晦日でしたけど(^_^;)手術して10日くらいで退院かな。と、先生に当初は言われてたんで、予定どおりでしたが。大晦日の午前中、先生が来られて、おしっこの管を抜いてもらって軽く診察。退院の許可がおりたけどお昼前だったんで、長男くんがお昼ご飯を食べてる間にそそくさと病室の片付け。迎えのダンナさんとはなちゃんも早めに来て、ずっと待っててくれたので私たちも交代でお昼ご飯を食べて。長男くんも着替えて退院の準備。10日ぶりにベッドから降りて歩く長男くんは、さすがに少しふらふらしておりました(^_^;)そりゃ体力落ちるよね。10日ぶりの外の空気に触れ、ゆっくりではありますが自分の足で歩いて駐車場まで向かいました。10日も家を留守にすると、自宅の冷蔵庫の中が空っぽ。大晦日なんで帰りに...長男、退院

さびしんぼう、長男

目下、入院中の長男くん。私も付き添いとして病院に寝泊まりする毎日です。先日、ダンナさんが夜勤で長女はなちゃんが夜一人になってしまう日があったので、一日自宅へ戻ることにしましたその日は朝から「今日、何時に帰るん？」「おれ、一人じゃ寝れないかも。」としょんぼり顔の長男くん(´・ω・｀)左腕に点滴、おしっこの管が入り、ベッドの上から動けなくて不自由なのも。キミがかなりのビビリで、寂しがりなのもわかる。個室に、夜一人っきりなのは母でも寂しいと思った。だけど、一度帰らなきゃならないのだよ！なんとか長男くんに納得してもらい、バスと電車を乗り継いで自宅まで帰ってきました。慌ただしく家のことをすませ、たまっていた洗濯を片付け。気がつけばコタツでうとうとしておりました(^_^;)翌朝、夜勤から帰ってきたダンナさんと入れ違いに、実...さびしんぼう、長男

長男、手術当日

昨日、長男くんの尿道下裂の手術でした。前日から病院に入院。二度目の入院とは言え、前回は1歳の時。前回のことは何も覚えていないし、いろいろ不安もあるだろうと私も一緒に泊まりました。長男くんは初日は元気いっぱいで、食欲もあり、麻酔を使うから夜9時から絶食でちょっと辛そうだったけど。それでも朝しっかり起き、手術着にも自分で着替え、自分の足で手術室まで歩いて行きました。様子を見にきたダンナさんと私の方が、手術室の雰囲気と、あまりにもスタスタと歩いて行く長男くんにおろおろしてました。手術時間と麻酔がきれる時間と合わせて4時間くらい。長い4時間でした。手術が終わったと連絡を受けて手術室に向かうと、ストレッチャーに乗せられぼーっとして、4時間前とは全く違う様子の長男くんの姿がありました。その後、病室に戻ったのですが、麻酔が少...長男、手術当日

長男、入院手術

以前、書いたかもしれませんが、長男くんは尿道下裂という病気です。生まれつきなのですが、尿道が少し短くおしっこがおちんちんの先端ではなく、途中から出る感じ。1歳のときに尿道をのばす手術をし、その後は経過観察で年一度の通院でした。先日11月、その診察で病院へ行きまして。そこで先生が言われるには、「体が大きくなった割に、尿道が伸びてないなぁ。ちょっと下に引っ張られた感じになってきてるな。もう一回、尿道を伸ばす手術をした方がいいかもなぁ。」え!?手術!?Σ(゜Д゜)「一週間くらいの入院になるから、冬休みか春休みか夏休みでどうかな。」ちょ、ま、待って!!Σ(゜Д゜)！！「じゃ、おれ冬休みがいい」と、横で長男が。「冬休みなら21日が手術日だから、20日に入院してもらって。ちょっと早めに学校休むことになるかな。」え？え？え？...長男、入院手術

捻挫、その後

7月初めに捻挫してしまった訳ですが。その後やっぱり痛くて翌日、整骨院へ行きまして。整骨院では、患部を冷やしたり、マッサージや電気を当ててもらって。どうしてもまだ痛いようだったら、整形外科でレントゲン撮ってくださいね。と言われ、家では湿布したり、サポーターで固定したりしてました。ですが、1ヶ月経っても足首の痛みが引かない。普段なら二週間くらいで痛みが治まるのに。本当にただの捻挫なのか(・_・;)ちょっといろいろ心配になり、前とは違う整形外科のある病院へ行きました。そこでレントゲン検査をしてもらい診察。その結果は『剥離骨折』折れてますって。足首。Σ(゜Д゜)まさかの骨折に初めは実感がわかなかったですわ。骨折かぁ。そりゃ、痛みも引かないわorzどうやら、すっ転んだ時の衝撃が大きすぎ、その時走っていたのもあって体重が右...捻挫、その後

再び捻挫

7月初め。その日は入出荷ともにある忙しい日でした。私の班は倉庫への大量出荷担当日でした。館内の天井には上からレールが降りてあり、そこを滑車のついたバーがスーツを乗せて移動します。入出荷時にはたくさんのバーが行き来するのですが。私はスーツ保管場所から、バーを連ねて出荷口に向かっておりました。すると前から入荷したスーツがバーに掛けられ前から運ばれてきます。レールは一本。ぶつかってしまいます。べ「あ、ごめん～。入荷したスーツ、持って行ける～？」とベテランパートさんの声。私「すみませーん、後ろからも別の人が持って来てます～！(;・ω・)」べ「わかった。ちょっと交わすから、後ろの人に待ってもらうよう言って。」私「わかりました！」私は運んでいたバーを押す手を止め、後ろに続いて運んで来ていた人に伝えるために小走りで行きました...再び捻挫

体調不良…なの？

夕べ。「母ちゃん。おれ、何か頭痛い。」とぶーすけくん。昼夜の温度差が激しいから風邪でもひいたかな。熱はなさそう。その時はそのまま就寝。今朝、調子はどうかたずねると、まだ少し頭痛がするけどなんとか学校は行けそう。しんどかったら保健室へ行くように、無理だったら迎えに行くからね。と伝えて送り出しました。しばらくすると登校班の集合場所から帰ってきたぶーすけくんとはなちゃん。どうやら一年生くんが、学校に行きたくなくてちょっとグズっているらしく登校班が出発できないらしい。すると、はなちゃんが「…気持ち悪い…。」と言って口を押さえてトイレに駆け込んだ。えぇーっ!?はなちゃんも!?Σ(゜Д゜)「あーっ！もう7時45分だ！おれ行かなきゃ！」と、時計を確認して慌てて出て行くぶーすけくん。はなちゃんを少し落ち着かせて、ぶーすけくんに...体調不良…なの？