今回は前々から目を付けていた桃園緑道です。都会のど真ん中なのでどうしたものか思案してたのですが、後学のためにと訪ねてみました。まあ結論として、懸念したとおりの道中と緑道で、今ひとつでしたが。
お久しぶりであります。ようやく熱々のお茶が楽しい季節になってきましたね! しかし夏の熱さにはヤラれました。一冊の本すら読めないという暴挙に見舞われ、世界の熱気とは裏腹に、静寂と闇の湖底深くに沈み込み黄泉を彷徨ったのです。(しかし、大量のマンガ本を読み漁っ
どうも、久方ぶりでございます。このところ野暮用があったり、ゲリラ豪雨と雷を恐れて走り控えしておりましたが、梅雨も明け、まあ、そこそこの気温と湿度だったので出掛けてきました。いや月曜の話しですが。コースは砧公園、野川、
雨は趣がよろしく大好きなのだけれど、自転車に乗れないのは困りもの。しかし、堪えそうな予報。雨の降らぬことを祈って、梅雨空に紫陽花を求めて出掛けてみました。紫陽花、これは逆に晴れではいけない。彩度を失った世界に、そこだけ彩色したかのような
今回は野川を上流へ辿り湧水で有名な「お鷹の道」を訪ねました。野川は前回の仙川に比べ川沿いの緑地がなく、小さな休憩所には先客が居たりで、あまり休むこともなく走る。陽射しはあったものの、連なる建物や木々の陰になっ
今回は仙川を遡上してきました。砧公園付近は湧水に円谷プロ、東宝撮影所、「俺たちの旅」ロケ地の急坂、ハイソな高級住宅地の成城などあり、また、川には木が迫り出し良い感じです。というかこの界隈は、多摩川に国分寺崖線に野川に六郷
今回のポタは、歌でも有名な神田川です。神田川といえば高層ビルを背景に、都会のど真ん中を流れる川というイメージがありますが、なかなかどうして、高井戸界隈は侮れません。公園や大学のグランドなど緑が多く、併せて善福寺川や玉川上水緑道などと走
今回は東京湾を目指して多摩川を走ってきました。いつものように丸子橋からコースに入りたいところでありますが、丸子橋~ガス橋の区間は隣接する巨大マンションの住人が占拠し、尋常で無い走り辛さなので、取り敢えず回避です。し
今回は池上本門寺を訪ねました。途中、洗足池で休憩して、中原街道を渡ったところにある洗足用水(?)を辿る。新幹線付近で終わるも新幹線を越えた先から、これのものと思われる暗渠(だと思う)が国道1号まで伸びていて、そして国道を渡ったところが
天気の悪い日と重なって隔週ポタという不遇が多くてなんともはやほや。今回などは2週連続の悪天候という神様の嫌がらせ。その上、次も天気があまり良くない予報でいやはや・・・。それでも日曜は午後4時頃から晴れ始めたので、いつもの呑川周遊コース
夜な夜な酒をちびりとやりながら夢想しつつ描き進めたものが仕上がりました。お目汚しにひとつ。適当な構図だけ決めて適当に描き始めたはいいが、バックに入れる予定のイメージに合う鐘楼がいくらネットで探しても見付からず。しかしあるとき閃いた
今回は(て、もう週末ですが。更新遅すぎですいません)、次太夫堀公園と民家園裏手にある喜多見五丁目竹山市民緑地 と、そして、野川沿いの桜を楽しんで来ました。野川から賑わう次太夫堀公園をのんびり通り抜け喜多見五丁目竹山市民緑地へ。ここは世
そーいえば鶴見川を下ったことがなかったなあ。ということで、今回は目指せ鶴見川河口。丸子橋を渡り、素っ気ない綱島街道を避けて等々力緑地から二ヶ領用水へ、桜並木を見ようと賑わう渋川から、砂利道の矢上川を辿り、鶴見川へ出る。さあ、やっと鶴見川
渡り鳥の飛来や蜜柑に柚、赤い実を付けた木々に冬花など、荒涼とした不毛の大地を連想させる冬は案外なほど豊かな自然の息吹を感じることができますが、やはり春の到来は嬉しいもの。我が家で世話している草木も、敏感に春の訪れ
今回は羽根木公園に梅を見に行ってきました。しかし、ネットで開花状況もちゃんと確認したのに、なんかいまいちな感じだったなあ・・・。とっくの昔に梅祭りも終わっているというのにねえ・・・。次回、改めて別の場所を訪ねよう(かな)。あとは、
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