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2007/07/31

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  • 当地は大雨。

    雨が降っている。 気象庁の観測によると「大気の状態が不安定」らしい。 朝から一時間ほど降り、10分ほど止み、また降り始める。 強い降り方の時もあり、小雨の時もある。 強い雨の時は遠くが見えないほど降る。 当市では午後2時現在で最も降った観測地で24時間の累計雨量が140ミリになった。 かなりの雨量である。 我が家のあたりは、それよりも少なく95ミリである。 市で設定されている警戒値を超えている。 数日前には「当地は雨がそれほど降らなくて良いですねぇ」などと話していたのだが、そんな呑気なことを言える状況ではなくなっている。 「当地は雨は十分です」 「雨が降らない他所の国へ行って降らせてください」…

  • 蚊がいないのか?

    庭の雑草抜きをした。 最近のテーマは「雑草抜きの作業中に蚊に刺されるか?」ということである。 当ブログでも度々報告している通り、今年は蚊に刺されることが極めて少ない。 朝に上半身裸に半ズボンで作業していても、殆ど刺されない。 一箇所も刺されなかった日もある。 さて今日はどうだろうか? 今朝は少し涼しいのでシャツは着て作業をする。 いつも通りのペースで作業は進む。 だが、蚊は刺してこない。 例年だったら「しめしめ、またバカが出てきた」と蚊が襲いかかってきたものである。 今年は、それが無い。 どうなっているのか? 蚊の数そのものが少なくなっているのではないか? そして、雑草抜きは終わった。 刺され…

  • 新型コロナワクチン重症化予防効果崩壊の第一報。

    新型コロナワクチンは当初は感染予防効果があり、感染を広げないようにという名目で接種が奨励されていた。 「思いやりワクチン」という珍妙なキャッチフレーズで接種が喧伝され多くの人が接種してしまった。 だが、少しすると感染予防効果は無いことが判明した。 すると今度は「重症化予防効果がある」という触れ込みにすり替わった。 感染予防効果については不問のまま取り下げられてしまった。 私は(重症化予防効果だって怪しいもんだ)と思っていた。 感染すら防げないテキトーなワクチンに、重症化予防など出来っこない、と思っていた。 それに仮に重症化しなくても、何度も繰り返し新型コロナに罹患すれば症状はその度に重くなるだ…

  • 4回目を打った人。

    ある集いに出席した。 今回も注目は皆の雑談である。 「昨日ね、4回目のコロナのワクチン接種でね。今まであったような倦怠感は無いんだけど、ここ(接種箇所)が3時間ほどしてから痛くなっててね。もう大変」 「今でも痛いのよ」 大変だと言いながらも、その声は嬉しそうである。 コロナワクチン接種後に顕著な精神的高揚感に満たされているようだ。 話しているのは地元の会社の元社長夫人である。 代が変わり今は引退したが、現役中は会社の経理を担当していた「頭の切れる」と評判の女性である。 言葉も態度も明瞭で明るい。 そんな人でも新型コロナワクチンを4回も何の疑いもなく打ってしまう。 あぁ、新型コロナワクチンに魅せ…

  • 奴隷化した接種者。

    新型コロナ禍における誤った対応の一つに「新型コロナを正しく恐れましょう」キャンペーンがある。 (これはマズイな)とこれを知った私は思った。 恐れることに正しいも間違いもない。 恐れは人間最大の煩悩の一つである。 人に恐れは必要ではない。 恐怖は乗り越えなければならない課題である。 それを国が先頭に立って広めようとしている。 愚行である。 人は恐怖に陥ると奴隷化してしまう。 多くの日本国民は新型コロナの恐怖におののいている。 そして、すっかり奴隷化してしまった。 主人は新型コロナワクチンであり、奴隷は恐怖に屈してしまった接種者たちである。 接種者には自由は無く、ワクチンに跪いて短い余生を送るだけ…

  • いよいよホラーが現実に。

    新型コロナワクチン接種者の不調は、傍から見ていてもはっきりとわかる。 発話のペースが、遅くなっている。 言葉がすんなり出てこない。 ワンテンポ遅れる。 文字を読んでも、すぐに言葉にならない。 発声まで、コンマ何秒か余計にかかる。 体調は外見からは分かりづらいこともあるが、脳の動きは会話によって推し量ることが出来る。 新型コロナワクチンは想像以上に脳に悪影響を与え続けていることがわかる。 臓器の異常は厄介だが、脳の不具合は、それを大きく上回ると思う。 そして、隠しきれない。 あぁ、リアルの世界において、いよいよホラーが始まっている。 当ブログで以前に予見してた通りである。 予見の時点で確信はある…

  • 「コロナで死にたくない」

    ある集いに参加した。 今回も雑談時間の話題の中心は、新型コロナ関連である。 私はいつものように聞き役が殆どである。 「最近は、外食なんてしない。コロナで死にたくないから」 おぉ、そうなるのか。 その人の脳では「コロナ罹患⇒死亡」という図式が確立しているようだ。 他の人も大なり小なりそう思っているようだ。 新型コロナで亡くなる可能性は、日本人の場合はとても低い。 その低い可能性に御自分を当てはめている。 これが大きな恐怖に基づいた思考というものなのであろう。 また、こんな話も聞いた。 その人の友人である旦那さんが感染し、奥さんにも感染ってしまった。 その奥さんは、妊娠7ヶ月なのだそうだ。 この話…

  • 今日も上半身裸で雑草抜きをしたが。

    朝、庭の雑草抜きをすることにした。 今日も上半身裸、半ズボン、裸足にサンダルである。 上半身裸は日光によるビタミンDの効率的吸収を狙っている。 懸念はある。 それだけ肌を露出していれば、蚊に刺される懸念が大きい。 一昨日は首筋に一箇所刺されただけで済んだが、さて今回はどうだろうか? 雑草抜きを開始する。 だが、蚊の攻撃はゼロである。 蚊にしてみれば刺したい放題、吸いたい放題の筈である。 それなのに、一匹も寄って来ない。 そもそも蚊がいるのか?という気になってくる。 30分ほど雑草抜きをしたが、一度も刺されなかった。 刺されないのは嬉しいことだが、不気味でもある。 どうなっているのだろうか?

  • 上半身裸で雑草抜きをした。

    これは昨日の朝のことである。 庭の雑草抜きをすることにした。 私は初の試みとして、上半身裸で行うことにした。 そうすれば日光によるビタミンDの吸収が広範囲に行われる、と考えたのだ。 また今年は、蚊の発生が異例に少ない。 体の露出部分が広くなり刺される可能性が増えたとしても、大したことは無いだろうと私は予測した。 さて、どうなるか? スリル満点である。 刺されまくったら、その時点で雑草抜き作業は中止である。 いつものように取り掛かる。 上半身裸で半ズボンで裸足にサンダル履きである。 刺され放題の出で立ちである。 蚊にしてみれば(いつものバカが出てきた)といったところであろう。 雨上がりで土は柔ら…

  • お目出度い人達。

    私はいろいろな集いに出かけている。 その場において私は新型コロナワクチン未接種者であることは明かしていない。 黙っているのだ。 正直に申告すれば、次回から出席することが難しくなってしまうであろう。 他の出席者達から「もう来てほしくない」という空気を出されたら、それに従わざるを得ないであろう。 そのため非接種者という素性は伏せている。 あたかも「私も接種者です」といった面持ちでいるのだ。 言葉に発すれば「嘘を言った」ということになるだろうが、態度で偽装するだけなら嘘を言っていることにはならないのでは?と都合よく解釈しているのだ。 それらの集いではワクチン接種者の考え方や価値観を知ることが出来て興…

  • 新型コロナの発病者続出。

    ある集いに出席してきた。 その集いに関係者に新型コロナに感染・発病している人が頻発している。 発病者はいずれも新型コロナワクチン接種済みのようだ。 「接種するから発病する」が様式化している。 だが、発病者たちは、そうした自覚は無い。 「接種したからこの程度で済んだ」「重症化しなくて良かった」と言っているそうだ。 重症化予防効果があると信じているようだ。 それも最近では揺らぎ始めているのだが、日本人の多くは未だご存知ないようだ。 ちなみに私は最初から重症化回避は眉唾だと見ていた。 集いに参加しているある人が「4回目の接種の案内が来たけれど、どうしようかなぁ」と周囲に聞こえるようにつぶやいた。 誰…

  • 嘘も方便。

    私はリアルの世界では、自分が新型コロナワクチン非接種であることを、表明していない。 非接種だと知っているのは、同じく非接種仲間(笑)の知人数人だけである。 周囲の誰からも接種の有無を確認されていない。 (当然接種しているだろう)と思われているのかもしれない。 それでも「ワクチン接種してるよね?」と尋ねられれば正直答えるつもりである。 なんと言って答えるか。 このことには以前にも当ブログで記したことがある。 現在、私の周辺にも新型コロナ感染・発病が迫ってきており、その対処法が現実的懸案になっている。 ここで、再度検討してみる。 嘘を交え答えるか、全面的に正直答えるべきか? 非接種であることは正し…

  • 恫喝する患者たち。

    新型コロナに感染・発病したした知人が通院した時のことである。 他にもたくさんの新型コロナの患者がいた。 それらの患者の中には医師や看護師に暴言を吐く人が何人もいたそうだ。 医療関係者を恫喝する患者たちである。 自身の肉体が弱っているのに、他者を攻撃する。 暴力性が表に出てしまっている。 彼ら暴言患者は新型コロナワクチンの接種者であろう。 ワクチンが患者の脳を侵し、暴力性に火をつけたのだろうか? 単なるストレスで、そこまで暴力性が発現するとは思えない。 これまでの日本では、まず考えられない場景である。 私もその場にいたかったなぁ。 人間観察の絶好の機会である。 終末世界を描いた映画の世界のようで…

  • 新型コロナ回復者に会った。

    新型コロナに感染した人に会った。 感染、闘病後初めての対面である。 まだ本調子ではない。 会話の声は小さく、いつもの覇気を感じない。 病み上がりなので、こんなものか? 私は新型コロナから回復した人に会うのは初めてなので、興味津々である。 その方も話したくて仕方ないようだ(笑) 当初(体がダルいな)と感じた。 通常の発熱時のダルさである。 だが、検温すると、いつもの平熱である。 (これはおかしい)と思い病院で受診した。 翌日、コロナ陽性が判明した。 それと同時に熱も上がり37℃を超えただけなのに、体温以上に苦しい。 その後、熱はなおも上がり40℃にも達した。 症状としては、高熱がでる風邪のような…

  • 蚊が殆いない。

    今年は例年と異なる点がある。 蚊の発生が極めて少ないのだ。 朝晩に屋外で刺されることは、ある。 だが、その回数は例年よりもかなり少ない。 10分の1以下だろう。 一度も刺されない日もある。 そして屋内ではどうか? 家の中では蚊が殆いない。 入ってこない。 極稀に一匹だけ飛んでいて刺してくることはあるが、その一匹だけである。 例年であれば、小さな隙間やたまたま開いた時に入ってくるのであろうが、それもないようだ。 そして我が家では、今年に入って一度も蚊取り線香を使っていない。 用意はしてある。 蚊取り線香、着火道具、灰受けなど準備万端である。 だが、使う時がない。 必要性を感じない。 こんな夏は、…

  • 神社で盆踊り。

    自転車に乗っての帰り道、隣の町内の氏神様の前を通る。 この神社は当町内から距離的にそれほど離れていないのだが、少し雰囲気が異なる。 その氏神様の境内を見る。 盆踊りのやぐらが設営されている。 やぐらを頂点に電飾のランプが飾られている。 あぁ、そういう時期だからなぁ。 少し落ち着いて考えてみると、これは異色なことである。 盆踊りは、お盆に踊る催しである。 お盆の行事の一環である。 その盆踊りが神社で行われる。 神道の施設で仏教の行事が行われる。 神仏混淆である。 元々この神社はその傾向がある。 月に一回、拝殿において大般若経転読が行われているのだ。 市内の有力寺院の僧侶を招いて、大般若経が供養さ…

  • 「捨てたって!」

    朝7時、私は庭の雑草抜きをしていた。 本当はもっと早い時刻から取り掛かりたかったのだが、睡魔に勝てなかったのだ。 先日来の雨でまた伸びた雑草を抜いていると、お隣のNさん宅から声が聞こえてきた。 「だから、それは捨てたって」 奥さんの声である。 強い調子の声である。 「○△■◆○●△?」 旦那さんが問いかけているようだが、何を言っているのか判別できない。 「だぁから、捨てたって!」 奥さんが答える。 とにかく何かを捨てたらしい。 「◆○○●△△?」 旦那さんは尚も問いかける。 「捨・て・た・って!」 奥さんの口調は次第に強くなっていく。 これは喧嘩になるのか? 否、既に喧嘩になっているのか? 私…

  • 感染者続々。

    ある集いに出た。 雑談の時間となった。 やはり話題は新型コロナについてである。 共通の知人数人が感染している。 一家全員が感染しているお宅もある。 現在、日本全国で感染爆発中である。 感染は珍しくなくなっている。 それも身近な人達が次々に感染していっている現状に(おぉ、コロナ禍が迫っているなぁ)という感を改めて強くしている。 私の知る限り、彼ら感染者は新型コロナワクチンの接種者である。 そのため免疫が大きく損なわれており、感染しやすくなっているのであろう。 皆さん、この事実を知らない。 新型コロナワクチンが有効なのは接種後2~3ヶ月だけであり、それ以降は免疫どころかマイナスになる。 より疾病に…

  • ティミー・トーマスの「ホワイ・キャント・ウィ・リブ・トゥギャザー」

    私は音楽が好きでよく聴いているが、時に曲名がわからない曲が出てくる。 ラジオ等で放送された曲なら、後ほどオンエアリストで調べればわかる。 だが、ラジオ番組のテーマ曲に使われている場合、その曲名はどこにも載っていない。 番組放送期間中にラジオ局に問い合わせれば教えてくれるのだろうが、(そのうち問い合わせる)と思っているうちに、番組自体が終了してしまうことがある。 先延ばし癖がある私にはよくあるミスである。 そうなると(あぁ、あの曲は誰の何という曲なのかなぁ)と思ったまま過ごすことになる。 有名ミュージシャンなら、なにかの特集でかかる可能性があるが、その曲は一度もかかったことがないし、聞いたことも…

  • 知人の感染。

    今回新型コロナに感染した私の知人は、職場感染だった。 近隣の支店でクラスターが発生し、その応援のためにそこに赴いた。 そこで感染してしまったのだ。 感染が発覚し自宅療養になった。 39度の発熱があり、用意された食事は吐いてしまった。 私は当人とは未だ面接できないので、現時点で把握しているのはこの程度である。 身近な人が感染・闘病するというのは、それなりのインパクトがある。 遠くの世界の話ではなくなった。 新型コロナが私の近辺にも迫ってきている。 おぉ、スリルがある。 リアルである。 面白いと言っては顰蹙であろうが、私としては興味深い。 私の免疫力がどこまで通用するのか、試すことができるからであ…

  • 3人が罹患。

    ここ数日のうちに知人3人が新型コロナに罹った。 3人のうち一人は中年で2人は子供で兄弟である。 ご近所さんではない。 当市在住の知人である。 ほんの少し前まで普通に元気にしていた人たちが罹患している。 特に弱い人が罹るわけではないようだ。 罹患した子供たちふたりは、いつも元気いっぱいだった。 夏休みを謳歌していた。 それでも罹る。 いよいよ私の周辺にも新型コロナは迫ってきたようだ。 当市では7月27日以降、感染者が連日400人台である。 身近な人に罹患者が出ても不思議ではない。 あぁスリル満点である。 こんな呑気なことは自分が感染していないから言えることである。 罹ったらこんなことは言ってはい…

  • 体調不良者続出。

    私の近辺でも体調不良者が続出している。 瀕死の方はおられないが、どこかしら悪くなっている。 私はすぐに(新型コロナワクチン接種に由来する後遺症だ)と推測する。 新型コロナワクチンは、生来の免疫を大幅に低下させ、あらゆる疾病を誘発するからだ。 帯状疱疹はその典型である。 だが、接種者の皆さんはそうは思わないようだ。 たまたま体調を崩したとしか思っていない。 おそらく私が説明しても、信じてもらえないだろうし、理解も出来ないであろう。 「ワクチンを打って、身体が悪くなるわけがない」と思いこんでいる。 接種した医師たちも、同様に信じている。 信念は正しい霊感を阻害する。 そして、蓄積された記憶や他者か…

  • マハトマ・ガンディーはワクチンについて語る。

    インドのマハトマ・ガンディーはワクチンについてこう語っている。 「ワクチン接種は野蛮な行為であり、現代のあらゆる妄想の中で最も致命的なものの1つである」 「ワクチンは不潔な物質であり、ある種の不潔を別のもので除去できると期待するのは愚かなことである」 「ワクチン接種に良心的に反対する人々は、必要であれば、全世界を相手に一人で立ち向かわなければならない。自分の信念を守るために」 "Vaccination is a barbarous practice, and it is one of the most fatal of all the delusions current in our time…

  • 「4回目打った?」

    ある集いに出た。 雑談の時間となった。 話題の初めは、やはり新型コロナであった。 口火を切ったのは集いのリーダー格の男性である。 「○○君、4回目打った?」 自分は4回目の接種完了済みという口ぶりである。 問われた男性が答えた。 「僕は前に帯状疱疹になってブランクがあって、ちょっと遅れています。だから、まだ3回目です」 うわぁ~! 何という会話だぁ。 ワクチン接種は常識、当然のことだと信じ切っている。 帯状疱疹罹患の理由が、ワクチン接種にあるとは、微塵も考えていないようだ。 「ワクチン接種により免疫が大幅に低下していて、従来なら高齢者の病気だった帯状疱疹が大幅に低年齢化している」とか教えても理…

  • 推論頼みの言語。

    日本には○○の日がたくさんある理由についての記事である。 この記事の中で私の興味を引いた部分があったので抜粋して記す。 言語学者の長島平洋は、1999年に「日本笑い学会」に寄せた論文のなかで、日本語には奈良時代(710-794)、万葉集の頃からダジャレが存在していたと述べている。 日本語は、音声上の最小単位である音素の数が比較的少なく、ダジャレをつくりやすい。長島によれば、日本語ではたった111の音素から、45万語以上が生まれているという。その結果、同音異義語の数が多くなり、言葉遊びのきっかけがますます増えていくのだ。 また、日本語はきわめて推論頼みの言語でもあり、書き手が簡潔に情報を伝達する…

  • 入って来るハチ。

    わが家にはハチがよく入っ来る。 ほぼ毎日である。 入って来てはブンブンと飛び回っている。 面倒なのでその都度対処しない。 ハチは入っては来たものの、アホみたいな冴えない男が一人いるだけで、他には目ぼしいものは何も無い。 居てもしょうがないので、次は出て行こうとする。 入っては来たものの出方がわからない。 それで飛び回って出口を探している。 そのうち窓際辺りを飛ぶようになる。 そうなってやっと私は手を貸す。 窓を開け出ていくように促す。 開けてすぐに出ていけば良いのだが、まずそうはならない。 外からの風に押し戻されたり、窓ガラスにぶつかったり、私から逃げようとして室内をまた飛び回ったりしている。…

  • 足の裏を刺された。

    自宅のトイレから出て一歩踏み出したその時、私は足の裏に激痛を感じた。 何かを踏んだ? ハチに刺されたような痛みである。 私はとっさに足の裏を手で払った。 何を踏んだのか? 見渡すが何も見当たらない。 確かに踏んだ感触があったのだが。 私は尚も床を見る。 トイレのドアはまだ開いている。 一歩出て、ドアを締める際に足の裏に痛みを感じたのだ。 トイレの中も見てみる。 そこには大きいハチが転がっていた。 かなり大きいサイズである。 このあたりのハチでは最大級の大きさである。 私はすぐにトイレットペーパーをもぎ取り、ハチを掴み取った。 ハチは私の手の中でブンブン言っている。 私は玄関から外に放した。 ハ…

  • 沈黙が基本。

    ある集いに出席した。 雑談の時間となった。 すぐに新型コロナの感染爆発が話題となった。 「きのう全国で新規感染者が25万人だって」 「世界一だって」 そこにいるほぼ全員が新型コロナワクチンを接種済みであろう。 ワクチン信奉者の群れである。 非接種は私だけであろう。 私は非接種を名乗ってはいない。 そのため、私も接種済みだと思われているようだ。 私は黙って聞いていた。 彼等はいろいろと語る。 だが、「なぜ日本が世界一になっているのか?接種率が高いのに」といったことには思いが至らないようだ。 哀れなワクチン信奉者たちである。 ワクチンを疑うという発想・観点がゼロである。 ワクチンを信じ切っている。…

  • SNSやZOOMでの議論、説得はしない。

    私はSNSで新型コロナワクチン関連の議論、説得はしない。 するつもりはない。 ZOOMでも同様である。 リアルで面と向かって話してもかなり難儀するのに、SNSを介しての議論では相手の考え方を変えることは不可能だと思っている。 「ZOOMならリアルの面談に近いから説得可能では?」と思われるかもしれないが、ZOOMはリアルの面談とは違う。 PCやネットワークを通じることにより、リアルはよほど鈍い人でも感じることが出来る相手の声のトーンやニュアンスが伝わらない。 視線の移動等で思惑を察せさせることも出来ない。 空気感の伝達がゼロなのだ。 SNSやZOOMでは幾分かのインパクトを与えることは可能かもし…

  • ワクチン脳のツィートを読んで。

    ツイッターで新型コロナワクチン関連のツィートで以下のような発言があった。 ワクチン反対の立場の医師に反論するツィートのようである。 脳卒中を起こし、入院していました。脳出血でした。退院して、すぐに、コロナワクチン接種を受けました。既往症ということで、早くに受けました。4回目も受けましたが、異常はありません。それと、入院中に、血栓の為に死にかけました。脚のけいれんもあり、大変でした。しかし、ワクチン接種大丈夫。 — 滝口康子 (@N3aCF82CnIVhg0j) 2022年8月1日 あぁ、これがワクチン脳というやつか。 脳卒中がワクチン由来であるとは考えていないようだ。 退院後すぐに接種し、現在…

  • 屋外ではマスクは非着用。

    暑い日が始まった。 この暑さでコロナ禍である。 マスクはどうしているのか? 私は周囲に人がいないところでは外している。 屋外でマスクをつけることは、殆どない。 自転車に乗って移動している時にも、マスクはしていない。 夏の日差しとマスクの保温力で、熱中症になりかねない。 そして建物などに入る直前にマスクを取り出しつける。 「マスク着用」が促されている場所では、普通につけている。 「マスクは効果が無い!」とかは言わない。 私はいわゆる反ワクチンと称される部類の人間であるが、反マスクではない。 と言ってマスクには感染防止に効果があるとも思っていない。 「しないよりマシだろう」程度の信頼しか持っていな…

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