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野の小道のトタン屋根のぽえむ喫茶店 https://blog.goo.ne.jp/tanpopoem

日常の、身の回りに起きたことや夢をモチーフに書いています。(貧乏くっさ〜いのが多いです。^^)

たんぽぽフウ
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2007/07/23

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  • さあ三月再スタート!

    冬眠から覚めたようにのそのそのっそりブログを開く何週間ぶりだろう体調のせいばかりにして逃げていたのではちっとも前には進めないたとえ身体の調子がすぐれなくとも前に踏み出して行こう気持ちも足もつらかった冬にさよならやっと来た三月によろしくこんにちわだ区切りをつけられるように今朝は強い風で目を覚ました春一番だったのかそれとも春二番だったのか今はすっかり治まっている何もかも再スタートだやりかけてそのままのあれもこれも気持ちも今日からスタート!さあ三月再スタート!

  • ガンではなかったが...

    エコー検査に再度行って来たまだ半年にもなっていなかったがたんのうにホリープが見つかって気になっていたのでまた診てもらったホリープは大きくなっておらずガンではないようですと聞かされほっと胸を撫ぜおろしたガンだと大きくなるのが早いそうだだけどホリープが出来た以上は定期的に検査をして行かねばならないホリープは一度出来るともう消えることはないそうだ半年後にまた検査してもらい大きくなっていれば陽性でも切っておく方がいいかもそうすればもう気にならないで済むでも簡単に切除出来ても手術は手術だから一週間は入院が必要だろうそれを考えると今のままで大きくならずにずっと定期検査を続ける方がいいのかも知れないともかく半年は大丈夫だガンではなかったが...

  • 窓の外は冬の雨、、、

    今朝は起きたらもう雨だれの音がキッチンの窓の向こうにしていた軒のトタン屋根を伝ってプランターに落ちる雨の音だ冬の雨はあまり激しく降ることはないだいたい静かに気がつけば降ってるということが多い猫が外を見るためこしらえた小さな窓ガラスから見る外の景色は靄がかかったように少し霞んでいるお湯が沸くのを待ちながら猫のように顔を動かして遠くの屋根や木々を見ているそろそろお湯が沸いたキッチンの窓下のプランターは久しく見ていない長いことそのままにしてある今日あたり覘いて見よう何か芽が出ているかも知れない雨だれの音がそんな予感をさせてくる窓の外は冬の雨熱いコーヒー飲んでます窓の外は冬の雨、、、

  • 一歩も進めなかった今年。

    ライフへ昨夜買い物に行った一番安くなったころに半額の白菜半額のバナナ半額のキャベツ...そして20%引きの値札の上に「半額」のシールがやっと貼られたいちじくパンとアップルパイ!これを待っていたんだよ店内ウロウロ何周もしながら5コ残ってたいちじくパンは全部買ったアップルパイは2つ半額シールを貼って行く男みたいなおばさんその手際よいリズムある貼り方が好きだ頼もしい指先だ9時前に颯爽と奥のドアから現れる白い制服で正義の使者のように!とうぶんの間の食料を買い込んだという安堵感明日はもう大晦日だと思うとなおさらだ帰る道すがら今年一年を振り返ってみた計画を立てたことのひとつも実行しなかったこと絵の一枚すらも描かなかった...ほんとにわれながらナサケナイ体調を崩した時間を引いても何枚かは描けてる言い訳したって始まらない現実と...一歩も進めなかった今年。

  • 缶詰めの汁をチューと飲んだ♪

    パインの缶詰めを食べようとしたらふと汁を飲みたいと思った昨日から冷蔵庫に冷やしてあるのを開けた甘いのを欲していたからそう思ったのだろうコープで買った100円のものだ果物の缶詰めは安くてお気に入りだマンゴや桃もあってどれもみな安いとても美味しいというほどではないけど安いのが魅力だこれらをカレーに入れるとカレーがびっくりするくらいに美味しいカレーになる実は一つ食べただけで汁をコップに移しかえた残りの実はサランラップにくるんで冷凍にしたきっと美味しいだろうとふと思ってのことだ凍るのが楽しみだコップに入れたパインの汁に氷を入れたそうしてかき混ぜて一口飲んでみた「♪わっひょーん!」思わず意味不明な言葉を発してしまったそれほど喉にスーッと心地良く風味が良かったんだ甘すぎないのが爽やかで美味しい♪昨日の暑さにバテていた体と気...缶詰めの汁をチューと飲んだ♪

  • 20分見ぬ間に夜が明けてた。

    ほんの15分か20分の間に夜が明けたそれまで真っ暗だった窓の外が気が付くともう朝焼けのバラ色に変わっていた何だかとても悔しい今朝は目が覚めたらまだ4時15分前だった「ラジオ深夜便」をつけたら今日は童謡.唱歌の特集の日だったのにもう終り近くで2曲しか聴けなかったそれも悔しいパソコンの電源を入れて座った何か記事をと思ったがどうも体調が今ひとつで窓を見てもまだ真っ暗なままなのでどうしようかと冷たいお茶を飲みながらぼんやりしていたそうして気力の湧かないままもう一度横になったのが5時前だったそのときはまだ外は真っ暗だったはずそれが眠れぬままに目を開けたわずかの間に窓からの空はもう明るくなっていた水色と桃色の空と雲が光りが向かいの倉庫を照らしその上に斜めに広がっていたほんの20分足らずの間の出来事だその間の明け行く変わり目...20分見ぬ間に夜が明けてた。

  • 生協の飲み物。

    ウーロン茶が飲みたくて近くのスーパーに行ったおりについでに買った「黒烏龍茶.濃い出しティーバッグダイエットティー」の文句を印刷されたパッケージに惹かれたこれまでは2リットル入りのペットボトルを買っていたでも高くつくので自分で煮出すことにしたんだ早速ヤカンにいっぱい作ったでも美味しくなかったパッケージを開けたときにティーバッグの色でわかった漂白したティーバッグを見たときダメだと思ったちっともウーロン茶の香りがしない色は濃くてかすかにするけどどうも麦茶の匂いもする値段が値段だったためあきらめたやっぱりケチらずに生協に行けば良かった鉄観音入りでなくともティーバッグでも美味しいよそのスーパーのより安くて美味しい高い鉄観音入りでもよそのスーパーより安い生協のジュース類は種類が多くてみな美味しいキャロットなんかいち早く売り...生協の飲み物。

  • イチジクが食べたい。

    今年はまだイチジクを食べていないスーパーで見かけるがまだ高い今年は不作なのかなもう少し待てば安くなるのかなイチジクを買って来たら皮を剥いてラップにくるむそうして冷凍室に入れるんだ凍らせておけば冬に食べれるがそれまでにいつも食べてしまう凍りかけのがまた美味しい近くの誰ももういないつぶれた工場の庭にイチジクの木があった誰も取らずに落ちて行くだけだから取りに行こうかと考えたでも考えてからもう一週間だまだあるのかなあ行って見ようか誰かいたら帰ろうかドキドキするなあ突然機械が動く気がするイチジクが食べたい。

  • 秋になり猫ものびのび。

    夏のうちは寝場所を板場にしたりプラスチックの衣装ケースの上にしたり閉め忘れた飾り棚の中に居たりあまりに暑い日は風呂場に居たきっとタイルが気持ちよかったのだろう今はもう風呂場には行かない今朝はベッドの上でのびのびと寝ている抜け毛ももう落ち着いて今朝はとても少なかった一頃は触っただけでも手にいっぱいだったそれはいいのだけれど一昨日タンポポが咥えて来た蛙がどこかにもぐりこんだままなのだ...!秋になり猫ものびのび。

  • ひさしぶりの味噌汁。

    冷蔵庫を覗いてゴソゴソしていたら4分の1のカボチャを買ったまま使わずにあるのを見つけたもったいないまだ食べれる種の辺りが少し傷んでるだけだ種をきれいに取り除きよく洗ったすこし薄くなってしまったけど大丈夫そうだ味噌汁を作ろう!と思い立った薄く小さく切ってフライパンで焼いたゴマ油を使うのがポイントなんだ薄いからすぐ焼ける焼けたらそれを手際よくあらかじめインスタントの味噌汁を湯で溶いたお椀の中へ入れるきわめて簡単手抜きなカボチャの味噌汁インスタントは紙の袋入りでなくビニールの裸でずらずらとつながってる安いやつ「只今ふたつ増量中!」などとうれしいときがあるカボチャの他にはナスも美味しいきのこ類もすぐ火が通って早いこれからの季節味噌汁一杯のある朝食がうれしいひさしぶりの味噌汁。

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