寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきた特効薬イベルメクチンを開発し、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さん。87歳を迎えるいまな…
人間学の総本山、致知出版社公式ブログ。致知の読み処、イベント報告、新刊情報など耳よりな情報を配信中
月刊誌『致知』は今年で創刊37周年!! 毎月各界各分野の第一線で活躍されている方のご体験談をご紹介。仕事や人生に一所懸命取り組んでこられた方の「心の糧」となる雑誌をつくろうという理念のもとに、毎月皆様のお手元にお届けしています。 37年間口コミだけで広まり、全国約10万7千人の方にご愛読いただいております。 公式ホームページ:http://www.chichi.co.jp/
YouTube【むすび大学チャンネル】にて『致知』編集長のインタビュー配信中!
【むすび大学チャンネル】にて『致知』編集長のインタビュー配信中! YouTube【むすび大学チャンネル】 定期購読者数11万人!月刊誌『致知』を支える若き…
明日!6月1日19時! 月刊『致知』Facebook Live ~2周年特別企画~ 質問募集中
6月1日19時から! 明日は月刊『致知』Facebook Live コロナ禍の2020年6月に開始した『致知』Facebook Live。毎回多くの方…
65歳なんてまだ青年——五木寛之が語る〝新しい時代〟の幸福論
生涯を振り返り、何とも忘れ難い人々との交流、生前の言葉を綴る「忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉」を本誌に連載中の五木寛之先生。コロナ禍が収まらない中、代表作『…
6月1日19時! 月刊『致知』Facebook Live ~2周年特別企画~ 質問募集中!です!
6月1日19時から! 2周年特別企画! 月刊『致知』Facebook Live! コロナ禍の2020年6月に開始した『致知』Facebook Live…
「ハガキを書いたら、手に入らんものはないくらいです」坂田道信さんの世界
ハガキを書く――この、日常の言わば何でもないようなことを継続・実践し、「ハガキ道」という道にまで高めた坂田道信さん。学問はない、裕福でもない、逆境の連…
幕末の不平等条約を改正、日清戦争を勝利へと導き、近代国家としての日本の礎をつくった稀代の外交官・陸奥宗光。帝国主義が蔓延る過酷な国際情勢の中で、陸奥宗…
『致知』の特集総リードを編集してまとめた『小さな修養論』シリーズ。前シリーズ『小さな人生論』の第1作が刊行されてから約20年を経て昨秋に完結し、多く…
5/29(日)8:00-9:00 BSテレビ東京にて『致知』TVCM 放映予定!
放映スケジュールは次の通りです。 BSテレビ東京にて、●日程 5/29(日)●時間 8:00~9:00 (この間のどこかに30秒『致知』CMが…
45歳の時、専業主婦から一念発起してエステティシャンとなった今野華都子さん。世界110か国が参加するコンテストで日本最優秀賞、後にフランスで世界一の…
命とは「いま、いま、いま」の連続——青山俊董老師が選んだ人生の結論
いただいた、たった一度の人生を何に懸けるのか――。日本を代表する尼僧・青山俊董老師が若き日に選んだ人生の結論は、尼僧として仏法に生涯を捧げることだっ…
イタリア料理の名店「アルポルト」。オーナーシェフの片岡さんは、かつて料理長を務めていたお店で6年連続満席を続けるほどの腕前を披露されていたそうです…
政財界トップ13名だけが聴けた幻の講義 ~『老子講義録』(上・下巻)~
2017年、実に22年ぶりに、復刊された幻の書物『老子講義録』(上・下巻)政財界の首脳たちが心酔した中国哲学者・本田濟氏が平成元年から平成4年にかけて…
2021年、全国大会二冠。星稜中学流「運と徳」を味方にするチームづくり
2021年、石川県代表として全国大会二冠を成し遂げた星稜(せいりょう)中学野球部。予選から全日本少年軟式野球大会まで、単純計算で18連勝しなければ座る…
碩学・安岡正篤師の高弟として、101年の生涯を古典に学び続けた伊與田覺先生。学びへの意欲は、80歳、90歳と年を重ねても一向衰えることなく、101歳…
仕事にも人生にも締め切りがある——日本料理の鉄人・道場六三郎氏が10代で決意したこと
その人だけが生まれながらに天から与えられた能力を仕事や人生にどう生かすか――。片や日本料理、片やテニス、それぞれの道で一流プロとして活躍されてきた道場六…
樹木のチカラで世界を豊かで、美しく、平和にする——熊本初の女性樹木医・後藤瑞穂さんの思い
熊本県で女性で初めての樹木医となり、現在は東京を拠点に活躍する後藤瑞穂さん。元はデザイナーとして活動しながら、ある時、樹木の大切さ、自然の偉大さに目覚め…
メンタルが強い人の「7つの習慣」——外資系産業医が教えるストレス対策
日々最高のパフォーマンスを発揮するためには、知識や技術が優れているだけではいけません。心がしっかり整っていなければ、せっかく持っている知識やスキルを活…
◎『致知』最新刊2022年6月号「伝承する」には、鈴木秀子先生と田坂広志先生の珠玉の対談を掲載。人間の心を探究してきたお二人が行き着いた人生観、そして…
厚底10センチのヒールで練習に!? ブラインドマラソン道下美里さんを金メダルへ導いた言葉
東京2020パラリンピック女子マラソンで金メダルに輝いた道下美里さん、ゴールボール女子で銅メダルを掴み取った浦田理恵さん。両目が不自由になるという人生…
一身にして二生の人生を歩む ~ 最新刊『致知』 2022年6月号より ~
社会教育家・田中真澄氏、86歳。これまでに行ってきた講演は7000回を超え、世に出した著作も97冊に及ぶ。43歳の時に大手企業を思い切って退職し、独立…
大谷翔平も学んだ中村天風の運命を拓く人生哲学——どんな時も積極的な心を保てる方法
心を積極的観念で満たし、人生を正しく明るく生きることを説いた哲人・中村天風。運命を発展させるその哲学を、大リーグ・エンゼルスで活躍する大谷翔平選手も学…
1953年、自殺防止のための電話相談としてイギリスで誕生した電話相談。その取り組みには世界が共感し、日本でも1971年から東京で「いのちの電話」が始ま…
【3分で読める感動実話】在りし日のマザー・テレサとの問答——その偽らざる生き方と素顔に学ぶ
在りし日のマザー・テレサが過ごした最後の12年半、日印を何度も行き来する中で、親交を深めてこられた一般社団法人ピュア・ハート理事長の五十嵐薫さん。マザ…
「真心のある人には誰も敵わない」。『逝きし世の面影』著者・渡辺京二が語る、日本人の美徳
江戸末期から明治初期の日本人の生き方を、当時、日本を訪れた外国人の視点をもとにまとめたベストセラー『逝きし世の面影』。著者である評論家の渡辺京二さん〔…
一千人のSOSに向き合い続けて思う、現代社会で「生と死」を分けるもの
痛ましい訃報が続いています。その度に私たちの心は暗くなり、無力感にさいなまれます。ではどうすれば近しい人の心に寄り添い、よき方向へと歩み出す後押しがで…
本日!5月19日19時から! 月刊『致知』Facebook Live です!
本日19時から! 明日は月刊『致知』Facebook Live 今月の致知Facebook Liveは、 本日5/19(木)19時からお届け 今月は…
最新号の特集テーマ ~『致知』2022年6月号 特集「伝承する」 ~
ただいま発行中の『致知』最新号の特集テーマは「伝承する」。今月号もご注目いただきたい記事が満載です。話題になっている記事の一部をご紹介させていただきま…
5月19日19時から! 明日は月刊『致知』Facebook Live です!
5月19日19時から! 明日は月刊『致知』Facebook Live 今月の致知Facebook Liveは、 5/19(木)19時からお届け 今月…
「すべては自分がいまいる場所からやな」歌舞伎町の駆け込み寺から伝えたいこと(玄秀盛)
DV、ストーカー、引きこもり、自殺、虐待……。東京の大歓楽街で、様々な問題を抱えた人に年中無休で手を差し伸べ続けている玄 秀盛さん。ご自身は、1000…
テクノロジーを駆使して人間の限界に挑戦する——WITH ALS代表理事・武藤将胤さんが語る‶使命
広告マンとして充実した日々を送っていた最中の2014年、27歳の時に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断された武藤将胤さん。しかし、武藤さんは突…
脳は紙の本でこそ鍛えられる。言語脳科学で明らかになった読書の知られざる効能
電子書籍の普及に伴い、紙の本はこれからなくなってしまうのではないか、と懸念する声が上がっています。言語脳科学の分野から「脳は紙の本でこそ鍛えられる」と…
京セラやKDDIを創業しそれぞれ大企業に育て上げ、「絶対不可能」と言われたJALの経営再建にあたっては僅か2年8か月で再上場へと導いた稲盛和夫氏。挫…
京セラやKDDIを創業しそれぞれ大企業に育て上げ、「絶対不可能」と言われたJALの経営再建にあたっては僅か2年8か月で再上場へと導いた稲盛和夫氏。挫…
幸運を呼び込み、お金に困らなくなる方程式(小林正観)~『宇宙を味方にする方程式』~
「宇宙を味方にする方程式」を掴み、多くの人々の人生を好転させてきた潜在能力研究家の故・小林正観さん。その方程式は難しいものではなく、たとえば、お金に…
老舗菓子舗・たねやに学ぶ事業継承の極意 ~最新刊『致知』2022年6月号より~
〈写真は年間300万人が訪れる「ラ コリーナ近江八幡」〉 今年創業150年の節目を迎える老舗菓子舗、たねやグループ。最新号には、たねや4代目として経営を…
「さようなら」の意味とは? ~書籍『日本のこころの教育』より~
本日ご紹介させていただくのは、『日本のこころの教育』の冒頭部分です。本書は、東洋思想家の境野勝悟氏が花巻東高校で講演された時、全校高校生700名が、声…
花まる学習会・高濱正伸が教える、家庭を幸せにする「父親」の条件 ~『致知別冊「母」』より~
「メシが食える大人を育てる」という理念の下に、「花まる学習会」を設立。これまでに三万人以上の子どもたちを教えてきた高濱正伸さんは、勉強と同時に家庭の…
新渡戸稲造博士の教育を語り継ぐ元特攻要員 ~最新刊『致知』2022年6月号より~
元特攻要員で、94歳の現在も自身の戦争体験や平和の尊さを語り継ぐ山﨑健作さん。その人生の礎は、幼き日に学んだ新渡戸稲造設立の遠友夜学校での教育にあった…
読者限定の『致知』読書会 5/25(水)17:30~19:00 開催!
●月刊誌『致知』読者様限定の読書会です● 題材は、『致知』5月号 特集テーマ「挑戦と創造」。「人間は進歩か退歩かのいずれかであって、その中間はない。現状維…
がんを生き切った緩和ケア医・関本剛さんが伝えたかったこと ~『致知』2021年11月号より~
今年の4月19日、45歳という若さでがんによりお亡くなりになられた、緩和ケア医・関本剛さん。これまで1000人以上もの患者を看取ってきた関本さんは、2…
年間4億本以上売れる「ガリガリ君」はなぜ生まれたか——マーケティングの極意|鈴木政次×小林正典
年間販売数が4憶本を超える氷菓子「ガリガリ君」。世界売り上げナンバーワン(部門別)としてギネス記録に認定されたチョコレート菓子「ポッキー」。それぞれ…
日本一のおもてなし力。加賀屋女将・小田真弓さんに聞く「人を育てる10の心得」
年間30万人の宿泊客を魅了してやまない石川県の名旅館・和倉温泉「加賀屋」。プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選にて2015年まで36年連続総合1位に輝…
「京セラの強みはどこですか」初対面の稲盛和夫さんに教わった〝現場力〟の大切さ
長年、日本企業の研究に取り組んできた加護野忠男さん(甲南大学特別客員教授)。海外の経営者も驚いた、日本企業の強みとは一体何だったのか? 松下幸之助、稲…
登山家というのは恐がりなんです——モンベルが早くから 海外展開をした理由 ~2022年5月号~
アウトドア用品のメーカーとして国内最大規模を誇るモンベル。創業者の辰野 勇氏は1975年、28歳の時、資本金ゼロでこの事業を始めました。47年を経た現…
ダウン症の天才書家・金澤翔子はなぜ10歳で般若心経に挑んだのか ~2010年11月号~
テレビ番組「情熱大陸」(毎日放送)で紹介され話題となった書家・金澤翔子さん。5歳の時から母・泰子さんに師事し、書を始めた翔子さんは、20歳の時に初の…
「劇団四季」を創設し、日本の演劇界に革新をもたらした浅利慶太さん。コロナ禍で世間の雰囲気が沈滞する中でも、人気アニメ作品などをミュージカルとして上演す…
執念のある者は可能性から発想する——松下幸之助「逆境を超える」10の名言
一代で日本を代表する松下電器産業(現・パナソニックホールディングス)を築き上げた松下幸之助。その言葉はいまなお色褪せることはなく、この困難な時代だから…
運命をひらく小さな習慣! 「まゆみ」の法則~『致知』2011年2月号~
最近なんだかうまくいかない、自分の人生をもっとよくしたい……。そんなお悩みをお持ちの方も多いでしょう。運命を引き寄せるには「まゆみの法則」を心がけるこ…
「この民族は絶対滅びない」これは、第二次世界大戦前後を代表するフランスの文学者、政治家でもあるアンドレ・マルローが日本に来るたびに言ったとされる言葉で…
「スキンシップ」が子どもの脳と心を育てる——山口創が語る最新科学が明らかにした子育のヒント
いま最新の科学によって子育ての方法が次々と見直されています。どうすればいまを力強く生き抜いていく子どもが育つのでしょうか。親子のスキンシップを通じて子…
島田洋七「佐賀のがばいばあちゃんに学んだ、暗い貧乏・明るい貧乏」
B&Bで一世を風靡したc。いまではテレビやラジオに加え、国内累計670万部を記録した『佐賀のがばいばあちゃん』をはじめとする執筆活動にも取り組んでいま…
・・・今日の名言・・・ 悔しさがないと 目標は見えてこないし、 負けたくない相手がいないと …
椿大神社様にご紹介いただきました! ~最新刊『致知』2022年6月号~
★ご紹介いただきました! 『★致知』 『致知』(ちち)、という言葉をご存じでしょうか。 「致知」は、儒教の経書のひとつ“大学”…
笑いには「医力(いりょく)」がある――。医学博士の高柳和江さんと、2021年4月13日に逝去された筑波大学名誉教授の村上和雄先生は、そう提唱されていま…
・・・今日の名言・・・ マネジメントとは、 科学であると同時に 人間学である。 客観的な体系であるとともに、信条と経験…
子々孫々に遺しておきたい日本の心 ~最新刊『致知』2022年6月号~
伊勢国一の宮で、猿田彦大神を祀る全国2,000余社の大本宮として、創建2025年の歴史を刻んできた椿大神社(つばきおおかみやしろ)。主神・猿田彦大神と…
・・・今日の名言・・・ 全く知らない世界に 挑戦したことで、 物事の見え方が変わり、 新…
人は皆、限られた命を生きる ~最新刊『致知』2022年6月号~
人は一生のうち、どこまで精神を高めることができるのだろう。20代の頃から修行に打ち込み、比叡山で最も過酷とされる行の一つ、「十二年籠山行」の戦後6人目…
・・・今日の名言・・・ 好きで熱中している人と、 嫌々やっている人とでは 時間の密度…
加藤好文、田坂広志、菊間千乃、山本行恭、宮本祖豊、山本昌仁──人生、仕事を永続・発展させる言葉集
2022年5月1日発刊、『致知』6月号の特集テーマは「伝承する」。本号には、先人や創業者の教えや精神を伝承し、現代に生かすことで、人生・仕事を切り拓…
・・・今日の名言・・・ 《🍀社会人の3つの心得》 1.会議などは必ず 5分前に着席すること 2…
「近代日本経済 の父」・渋沢栄一によって明治39(1906)年に創立された京阪ホールディングス。渋沢翁の創業精神を脈々と伝承する同社は、鉄道事業を中核と…
・・・今日の名言・・・ 長い目で見れば正道を貫くことが、 一番楽なこと。 なぜな…
期間限定!Amazonキャンペーン開催中! ~『母2022』~
~期間限定でAmazonキャンペーンを開催~ さまざまな情報が溢れる時代だからこそ、子育てをするお母さんたちに、良い言葉を伝えたい。母と子の幸せな人生…
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寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきた特効薬イベルメクチンを開発し、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さん。87歳を迎えるいまな…
京都大学の人気NO.1教授として長年教鞭を執った火山学者の鎌田浩毅さん。専門は地球科学でありながら、鎌田さんの著作は勉強術や読書術まで幅広いテーマで…
生涯を振り返り、何とも忘れ難い人々との交流、生前の言葉を綴る「忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉」を本誌にて連載中の五木寛之先生。コロナ禍が収まらない中、いま…
京セラ、第二電電(現KDDI)創業者であり、一代で一兆円企業を築き上げた稲盛和夫氏。近年では経営破綻した日本航空を2年でスピード再生させ、その経営手…
日々刻々と様変わりする国際情勢、新型コロナウイルスの世界的蔓延など、いま私たちは出口の見えない危機、「死中」にあります。出口の見えないトンネルの中で…
遺品整理の第一人者として全国の現場を飛び回るメモリーズ社長の横尾将臣さん。その人々の心に徹底して寄り添う仕事の姿勢は、NHK「プロフェッショナル 仕…
傑出した指導力で日本の発展繁栄に力を尽くされた安倍晋三元総理が凶弾に倒れてから一年。その後の日本は激動する世界の中で進むべき道を見失っているように思…
住友生命保険の社長を務められた上山保彦氏。上山氏は入社当時、ある先輩から受けた助言を以来、実践し続けたといいます。『致知』1987年11月号に掲載さ…
「教育界の国宝」と謳われた東井義雄氏に、『子どもの心に光を灯す』(弊社刊)と題する講話録がある。心に沁みる話に溢れた本である。その中に浦島君という小…
現在発行中の『致知』8月号の特集テーマは、「悲愁を越えて」。誰しもが出合う人生の悲愁にどう向き合い、乗り越えていくか――。さまざまな環境や立場におい…
営業人生で積み上げてきた車の販売実績は優に2400台を超える――日本一BMWを売った男・飯尾昭夫さんが〝伝説のセールスマン〟と呼ばれる所以です。しか…
奈良県天理市に佇む日本最古の神社の一つ、石上(いそのかみ)神宮。宮司の森正光さんと、同市出身で遺伝子工学の世界的権威であった村上和雄先生〈筑波大学名…
★お求めはこちらからどうぞ★心を軽やかにする小林一茶名句百選online.chichi.co.jp 「痩蛙 まけるな一茶 是に有」「春風や 牛に…
モーニング娘。やAKB48などのアイドルから故・志村けんさんといった大御所まで、300組以上を手掛けてきた名ダンスプロデューサー・夏まゆみさんが20…
今月のFacebook Liveは、 7/7(金)19時~!今月は金曜日の開催ですので、お間違えの無いよう、スケジュール帳にメモしてください 7…
酸素ボンベをつけず、体力と精神力を鍛え上げることで8000メートル級の山々を踏破してきた、無酸素登山家の小西浩文氏。幾度も命の危機に遭遇しながらもそれ…
大東亜戦争末期の昭和20年、日本軍は悪化した戦局を打開すべく、戦闘機で敵艦に体当たりする特攻作戦を展開しました。祖国を護るため、知覧から飛び立ってい…
今月のFacebook Liveは、 明日7/7(金)19時~!今月は金曜日の開催ですので、お間違えの無いよう、スケジュール帳にメモしてください…
旧芝離宮恩賜庭園で訪問客を魅了した『夜会』の様子 ウェブデザインやネット広告を武器に関西のベンチャー企業の雄として名を上げ、現在は現実空間と仮想世界を融…
自然療法の大家である東城百合子さんが立ち上げた「あなたと健康社」。ここで40年以上料理講師を務める米澤佐枝子さんは自身も40代の時に余命1年と宣告さ…
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 安倍晋三元首相も愛読されていた 『修身教授録』と『吉田松陰名語録』━━━━━━━━━━━━━━━━━━山口…
人生百年時代――。当初は、希望的な印象の強かったこの言葉に、次第に現実の厳しさが加味され、私たちに生き方の再考を促しています。弊社では、そんな人生百…
専門の英語学のみならず、政治、経済、外交など、あらゆる分野で鋭い評論活動を展開した渡部昇一先生。多くの人の指針となる教えを遺した「知の巨人」がこの…
安岡正篤師の没後40周年を記念して復刊された『活学 第一編』。安岡師の著書といえば、難解そうなイメージを持たれる方もおられますが、本書は、聴衆に向け…
先月行われた、第5回WBCで、チームを悲願の世界一へと導いた侍ジャパン・栗山英樹監督。栗山監督が、日本ハムファイターズの新人選手たちに毎年配っておら…
毎号分野を問わず、一道を切り拓いてこられた5名の方々にご登場いただく連載「致知随想」。創刊当初より読者の皆様から高い人気を得ている人気連載です。今月…
1945年3月10日未明、アメリカ軍の爆撃機による無差別絨毯爆撃によって、一晩で10万人以上もの一般市民が亡くなった東京大空襲。ドキュメンタリー映…
「こんな堅い雑誌は誰も読まない」昭和53年の創刊当初、そう言われた『致知』。それから43年――。「『致知』は人生の教科書」「感動の言葉、生きる意味…
「カメラのキタムラ」を運営するキタムラ・ホールディングス。2016年、創業以来初の赤字を計上したキタムラの事業の継続と従業員の雇用の継続を条件に再建…
今年は安岡正篤師没後四十年になる。この機に弊社では師の講話録集『活学―人となるために』を復刻、刊行させていただくことになった。本書は、安岡師が公職追…
京セラやKDDIを創業しそれぞれ大企業に育て上げ、「絶対不可能」と言われたJALの経営再建にあたっては僅か2年8か月で再上場へと導いた稲盛和夫氏。挫…
男子柔道60キロ級で前人未到のオリンピック3連覇を成し遂げた野村忠宏さん。3連覇はもちろんのこと、40歳を超えてもなお、柔道に打ち込み続けた姿は、多…
ミュージカルからストレートプレイ(台詞劇)、古典・現代劇に至るまで、俳優として数々のヒロインや主要な役を演じてきた野村玲子さん。演劇の道一筋に歩み続…
松下政経塾元塾頭として、また、松下電器産業(現・パナソニック)退社後は、志ネットワーク「青年塾」代表として、25年間で、2500名もの志ある若者たち…
大空を自在に飛んで、人々を瞬く間に目的地に送り届けてくれる〝空飛ぶクルマ〟──そんな未来の乗り物が、私たちの前に登場する日が近いとSkyDrive社…
生徒指導担当の教師として、荒れに荒れていた大阪の中学校を見事に立て直し、現在はビジネスマンやアスリートたちに向けて愛情深く人材教育を行っている原田隆…
森信三先生をして「教育界の国宝」と称せられた東井義雄先生。『致知』にも何度もご登場いただきました。本日はその東井先生の感動秘話をご紹介します。 …
2018年7月2日に逝去された落語家、桂歌丸さん(享年81)。人気番組『笑点』などで長くお茶の間に愛され、いまなおその姿は視聴者の心に残っているよう…
かつて山田無文という有名な禅僧がいました。ある学生が無文老師に「自分とは何ですか」と質問します。無文老師はどのように答えられたのでしょうか。若き頃か…
「炎のマエストロ」と呼ばれ、間もなく83歳になるいまもタクトを振り続ける世界的指揮者の小林研一郎さん。将棋界において前人未到の7冠や通算1500勝を…