小さなことですが、相手に感謝して、思いやりの心を持ち続けるのは、大切だと思います。たとえ、自分がイライラしたり、相手の機嫌が悪かったとしても、出来るだけ明るく朗らかにいるように心掛けて、喧嘩は避けたいものです。なぜって、喧嘩はあって当たり前かもしれません
パリは本当に映画館が多い。日本にいる時から映画は観ていたけれど、外国作品の上映も多いのに驚く。最近、感動したのはドイツ映画。日本のタイトルはわからないけれど、ドイツ統合以前の話で、スパイのような仕事に従事する男性の心の変化を描いていて、本当に感動した。た
日本人でも多くの恋愛経験を重ねている人達がいる。それに、深い恋愛を経験した人達。それぞれの恋愛観があっていいと思う。自分の経験からすると、もっと恋愛を自由に楽しめば良かったかな、ということ。結婚を考えると、恋愛中も、初めの頃からとても慎重になっていたよ
私達の週末は、ゆっくり起きて朝食、から始まる。一人の頃は、何だか時間がもったいなくて、早起きして美術館や映画に行ったものだ。貧乏性なのかしら?今でも、もし一人だったらそうすると思う。それから、スーパーへ買い物へ。その後、昼食をとってから外出。すでに午後
女性の30代半ばから40代半ばは、特に自分の女性としての魅力を再確認したくなる時期、という記事を以前読んだ。賛否はいろいろあると思うけれど、興味深いと思う。一般に男性は若い女性を好む傾向にあるし、再婚相手や恋人がかなり年下ということは珍しくない。体が若
私の彼はちょっと気難しい。(フランス人が皆理解しがたいか、というとそうではない)だから、喧嘩なく過ごすのは大変。でも、ちょっとした言葉の使い方や気遣いで、人間関係は変わるもの。相手の長所を評価するのは大事だと思う。小さな欠点は誰でも持っているもの。
最近、国際結婚、国際恋愛は珍しくなくなりました。特に日本人女性、欧米人男性とのカップルは多いみたいです。ブログでも、とても幸せなカップルの生活や、アドバイスなどが書かれているものがあり、本当に嬉しくなります。そして、とても参考になります。ブログを拝見する
結婚はしても、しなくても、本人の自由だと思う。幸せであれば、それでいい。ここフランスでも事実婚は結構多い。一方結婚しているカップルもいる。それぞれ状況も考え方も異なるし、微妙だけれど、結婚はやはり女性にとって嬉しいものだと思う。男性の方はどうなのかしら?
男性にとっての理想の女性像とは、女性の思っているのと少し違うことがあるように思う。男性は安らげる相手を求めているように思う。同時に、自分を認めてくれて、しかも干渉し過ぎない女性が心地良いのではないか、と思う。外見の女性らしさ、料理上手などは、どちらかとい
一人の自由より、二人の窮屈さに慣れよう、という言葉を本で読んだことがある。一人だと好きな時に好きなことが出来る。二人だと、どちらかが妥協することが多い。それでも、二人でいるのが幸せと思えるから。恋愛のメリットはいろいろあるけれど、穏やかな気分になること
バカンスは家族、友人、そして恋人と、過ごし方にはいろいろある。日頃、週末は一緒に過ごしても、朝から晩まで向かい合って過ごすバカンスは特別なもの。意見の違いなどは、当たり前。バカンス先での、したいこと、行きたい場所、食べたいものなど。バカンスを一緒に過ご
日本でもランジェリーは国産品から輸入品まで豊富に選べる。フランスでは、表面積の小さい(?)ものが人気。日本ではTバック、と言われたけれど、実際は抵抗のある感じがあった。今は日本でも、もっと流行っているのかしら?ランジェリーも水着も、年配の御婦人でもセクシー
フランスに来て思うのは、恋愛がしやすい環境であること。友人の集まりなどもカップル単位。バカンスも多いし、一人より二人で楽しみたい、といった気持ちが強くなる。文化、習慣の違いといってしまうと簡単だけれど、少し控えめに見える日本人の恋愛も私は好きだ。フラ
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