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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

緑家
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2007/07/15

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  • 会心のフロイントシュテュック

    プファルツのワイン街道にある醸造所を友人達とあちこち巡ったのは何年前の事になるだろうか。中でもゲオルグ・モスバッハー醸造所は2003年と2007年の2度訪問し…

  • 華やかさがゼクトに好適?

     味噌と甘酒、米麹に漬け込んだ豚肉の蒸し物に、かぶらの薄切りを添えサンチュで包んでコチュジャンベースの甘辛酢タレを付けて...晩酌に選んだのはモーゼル下流域の…

  • 偵察にならず

    繊細なワインだと今夜の麻婆豆腐には力負けしそうなので、ある程度パワフルであろうコレを。ホルスト・ザウアー醸造所の2019年産エッシェルンドルファー・アム・ルン…

  • ヘレンベルクの空気感

    今年の寒さは本当に堪える。仕事を終えて帰宅する頃には身体の芯から冷えていて、風呂に入って充分に温まらない事には一息つけない。それでも今日は底冷えしそうだから、…

  • 鍋のお供のジルヴァーナー

    嫁さんが不在のため、今夜は親父と「2人鍋」をしながらの晩酌。ちょっと野菜を切っただけとは言え慣れない台所仕事でくたびれてしまったので、小難しいワインはやめにし…

  • 単独で愉しみたいロゼ

    今夜は焼き鳥とサラダ、クロワッサン...そうだ、ロゼにしよう。マキシミン・グリュンハウスの2018年産ピノ・ノワール・ロゼ。去年の11月にキムチ鍋と共に慌ただ…

  • 瓶熟10年の貝殻石灰

    数は飲んでてもその割にテイスティング能力が一向に上がらないのが悩みの種だが「土壌の利き分け」にハマり出した頃に纏めて買い、飲み散らかした残りのボトルを開けてみ…

  • ちょっと濃過ぎるカビネット

    北京五輪のテレビ中継を観ながら、但馬鶏のタタキや皮の湯引きなどをアテに晩酌。今夜の相棒はロバート・ヴァイルの2020年産リースリング・カビネット・トロッケン。…

  • 久しぶりのラッツェンベルガー

    ラッツェンベルガーのゼクトなんて久しぶりだけど前に飲んだのいつだっけ?...過去の記録を調べてみると16年ぐらい前に2000年産クロスター・フュルステンタール…

  • アプツベルクとヘレンベルク 2020

     日本酒を飲む機会が続いたり休肝日が有ったりと、何だかんだでリースリングを開けるのは久しぶり。マキシミン・グリュンハウスの2020年産リースリング・トロッケン…

  • トンシーファー2020

    美味い美味くないはさて置き、やっぱりワインというものはある程度寝かせた方が愉しめるものなんだなとこの1週間ほどで開けた4本のボトルに改めて教えられたような気が…

  • 至高のカイザーシュタインフェルス

    チーズフォンデュに何を合わせようか...反射的に頭に浮かんだのがヨゼフ・ライツ。最近新しいのは全然買っていないので、11年前に買ってお蔵入りしたままのボトルを…

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