シラフだと誤字脱字はまだましでもあれだ本気になれないあいうえお、にA型を打ち込めない。しんでる
違う!あああああああだめだものうごい量のkぉうかいが物凄い量の後悔が、きくちなるよしがぺらぺらと手を動かすたびに「爆発」のするしろいビルを破壊する後悔が、量の、後悔が、ぺらぺらと空中展開しサックスフォンが後悔が今おるがずむみたいにして到達を
書こ、あー纏めたい全体として、からめ取りたい でもいまはシラフなわけで。
わたしはデザインの、されていたい、形のある言葉のなかにきれ目をいれてキレツばきばきにこわしたいま四角の言葉のなかに血管をうちこんでどくどくさせて最高にオルガズムを到達させたいてっぺんまで、てっぺんまでそれでさ三角とか丸とかを綺麗にならべてそ
ああああすんげええね 書きたいとたまっておる。ソーシャルのほうであかん、えらい人気のでてもうた。いやそんなすごくないけど、えええこえええソーシャル。小山内里奈さんの日記がすきだ。あはは。ああいうかんじいいよねー。わたしまだつけてる、かっこう
さっきすきな男の子が横をとおりすぎてどきどきすることなんてあるの?と、母親が聞いてきた。この歳になってもこいびとのいないわたしのことをバイセクシャルとでも思っているのだろうか。ちがうか、そういうときのバイちゃうか。いうならレズか。いやーりあ
ちがうなやっぱりなにかがこの違和感 沸かん怒りとか むじゅんやら放って生活感の、あふるる方がすきや あたしはあ、「あ」たし とかいっちゃった「わ」たしやのうてほうら 関西の言葉もいたについてきたよなんだろうねむなしいのかねでもこの頁のなかに
あかん本領発揮できとらんなまだかっこうつけとるわあかんおまえの式典のくやしさが本気に到達せん
題名もかえたことだし酒はほとんど抜けたが正直なところを書いてやろう。くそやろうくそったれ。てめえてめえだけしあああわせになってんじゃねえよ、あほか、おら、あほんだら!なにが結婚式しますだよ。てめえのよいとところあはそういう「式」とやらにでた
大阪にさ新世界ってあるよねなにあれその名前新世界ってなんだろうねすごい名前だとおもう昔さあ新世界に遊びにいったらさなんか浮浪者ばっかりできったない串カツ屋でビールを飲んだよみんな黙り込んでるのもくもくと衣を齧ってカルコオルをなめている伊丹十
日があたりすぎている エイエム11の窓のそばからかげりだす 日があたりすぎているそのことのつらさ世界が終わるような 強い日差しが虚しささえ供給みたいなー感じ。エイエム11伊丹十三のエッセイが存外、おもしろうてはまっておる。わたしがいますぎな
やヴぁい半年前の体重からの引き算の13キログラムの位置に 今おる。これ以上減らしたいなどとはおもわんがただひとつここから増えるのは こわあてほんでなんも 口の 満腹感の 刺激の あたり 通らん設計。母がかんべんしてくれえやと高カロリーやめて
今更だけどやっと「犬とチャーハンのすきま」を買った。真実真正日記がなんと文庫化されていた。きゅやしい気すらする。わたしが単行で買うとかならず文庫がでる。桜庭一樹の「私の男」のときもそう。学んで「赤朽葉家の伝説」はぶじに文庫で買えた。べつに文
出不精の私としてはハイな、ペースでライブをみにいっている。トクマルシューゴと浜田真理子、モーモーを難波で、デートコースペンタゴン(以下略 等デートコースの復活ライブ やばかった(やばいとはゆいたくないな)失禁ものであった 前から4列目 香
なんかあれやわミクシーとかゾゾピとかアマタのネットワークに所属してみるもののなんか「ヤ」になってしまう。日記とか書こうとして途中までそれやってみてでも結構いいところまで書いたんにぜんぶ消したりとか、してみる。はなからウプする気なくて ただ
梅雨時期読書が捗る読むつもりで購入したが結局読まずに飾りと化している大量の文庫のほんの一部を消化【それでおもしろかった文庫】少年アリス /長野まゆみトーマの心臓 /萩尾望都こどもの時間 /長野まゆみ真実真正日記 /町田康聖☆おにいさん���
このあいだ久々に神戸にいった。阪急電車で1時間チョイかけて、仕事のおわりに。電車に一時間も乗っているってけっこうしんどい。梅田までの45分間で電車のくせに十分酔える。 グループ・イノウのライブにいくためだ。イノウはおととしの冬に観た
モールルのシャングリラワンマンにいってきたシャングリラにいくのはじめてで1時間くらい迷ったさいあくいっつもこんなかんじはじめてのライブハウスでもシャングリラのひとたちみんな素敵だったなんかすきな場所になりそうだったでもライブ自体はこのあいだ
酔っぱらってるからまたへんな記事書いてしまった。このあいだモーモールルギャバンのライブにいった。念願の!パンティーってみんなで歌った。むたくたたのしかった ^^ぜったいにまたいくもんね。きょうはギョウザのオオショウに行って水餃子定食たべた。
休みのまえの電車のなか、この八両目のだれよりもしあわせなわたし明日は休みであると胸をはって脇にたつ休みのまえの電車のわたしがえいえんに続きますように。仕事をやめませんようにくびになりませんようにわたしよすこやかにまわりの人間もすこやかにわた
褒められてしまったがーーん褒められたほめられたぽめられたぽめらがーんあんなに褒められたいと願ったくせにいざ褒められたらなんだこれいやだと思うすごくやだ褒められたくなかったへんにプレッシャーを感じてにっちもさっちもいかんあちら側はわたしになに
いろんなことをきにしないひとになりたい。ふろにいちいちはらないといけないことがいやだふろなんてだいきらいだあんなものなんでふろにはいらないといけないきたないはずがあるものかしつれいなはなしだふろなんてふろなんてひつようないんだろうほんとうは
ああいやいだいやだ 最近またYがやばい切りたての髪に寝癖をつけてやってきた日からやばい反則だばかやろうYが遅刻をした珍しい朝勤務の日に1時間ほどしてハアハアしながらオフィスに現れたいつもの浅黒い顔が少し白くみえて「はは遅刻しちゃたよ」と頭を
あああああああだめだせんちいいいめんたるううううあああううう。満たすすん、れん、ちっとも、満たされん!まったくもっていいように用いて、いいときだけいいときだけ、あとはもうぜええんぶわたしの知らないところで「世界は動いてゆく」おまえ、わたしの
二等辺三角形の下でやっとみつけたみたいなどうしようもないクソ底辺のくせに/底辺業務のくせにやっぱり嫌なことがあったりしてしょうもない雑務のくせに追われているしどうでもいいとかいうくせに評価がほしくて、トイレにいきますと言って便所でオシッコし
わたしは一目ぼれなんて絶対にしないと思っていたこのあいだいつもと違う時間の電車に乗って、降りた。降りるときにだれかに見られていた こっちを見ていた。目があった。どうでもよいような清潔な男が電車から降りるところだった。ばちばちいいいいいい、と
徒歩5秒の川を撮ったおとといは、こんな天気でした。
にこ動にあたらしいPVの子が二度死んで二度生き返りました。(しななくてよかったです)あいかわらずすごい。すごいと思うけど、べつにこうはなりたくない。でも憧れにも似たきもち 憧れてしまう。帰りにHMVによった。いやな予感がしたけど、購入。友達
まんぷくおにぎり米都の玄米おにぎり /今日の昼ごはんかまってちゃんのCD買いにタワレコまで行ってきたけどなんかデモのほうがよかったなあと思って買わずに帰った河原町まで出て結局握り飯とからあげしか買ってない。応援したい気持ちでたく
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