不思議の第三惑星!?ほぼ英語歌詞だがこの「不思議の第三惑星」という曲全部日本語に聴こえるんです!当時学生だったころ友達に聴かせてもらい「日本語っぽいけどなんかようすがおかしい」歌詞を見せてもらうとなんと、ほとんど英語・・・そらみみの世界英語
今日の曲イタリアのフォーク・メタルバンドELVENKING「The Winter Wake」↑「The Winter Wake」Amazon:価格: ¥ 2,394 (税込) 曲目リスト 1. 精霊の種族 2. スワローテイル 3. 冬
今思うと一番楽しく歌えるのは聖飢魔�以外にないなぁ〜とつくづく思います叫びだけのワンフレーズとかデスメタとかそうゆ〜たぐいではなくほんとに叫び(?)それっぽく歌うのがまた楽しい「ジャック・ザ・リーパー」の間奏・・・「ァアアアアア〜〜〜〜〜〜
かなりゲームが好きなんです生まれたころには家庭用ゲームが家にありものごころついたときにはファミコンがありました仮想空間での自分ってのがもうすでにいたのかな、とこの環境なら俺はこうやりたいとかこの状況ならこうやってたとか異世界シミュレーション
ギター弾いてて思ったこと俺MTR使ってNEEEEE!10数万するMTRと愛用ギターIbanez7thがありながら曲作ってません!なんだろう社会人になってからバンド解散してそれいらい創作意欲がなくなってる気がするやはり誰かにせかされてないと動
この間初対面な面子でカラオケ行きました職場の飲み会で2件目「じゃんけん負けたらナンパな」ブッ(酒吹いた)「マジスカ!?」成り行き上のナンパはあったけれどこらからナンパしよう的なナンパはやったことがないま、いいか特攻は二人だったのでつれの方が
人それぞれな夢?俺的には夢って自分が将来やりたいことっていうのが夢です友達は「夢っていえてるかわかんないからやってみたいことやってからさがす」なんて人もいるぶっちゃけて言いますが俺は「1年間ずっとライブしたい」はたからみたらありえない夢です
今日の考え込み(笑)いつも歌ってるカラオケの曲を思い返してみたこの前は1曲目、陰陽座「甲賀忍法帖」2曲目、Helloween「ビフォー・ザ・ウォー」3曲目、ANGRA「Nova Era」4曲目、ANGRA「Carry on」5曲目、Kame
本当の人間関係ってなんだろう?最近人付き合いがロボット化してる感じがして少々疲れましたいや、まだロボット相手にしたほうがマシ?日本人が「事務作業員」にみえる今のご時世人間をあまり信用してないとはいえ見た目偏見からの「食わず嫌い」が多すぎる話
カリスマ軍団「ANGRA」メタルバンド集CD「metal attitude」を何度も繰り返して聴いてるうちにだんだん気に入った曲を聴く頻度がたかくなって気づけばANGRA「Carry on」が一番聴いてると思ったなんでか、というと完成度の高
聴きたい曲と歌いたい曲の違い?聴きたい曲って自分の趣味やその日の気分によって決まってる気がするJPOPも聴くけれど流行で盛り上がってるからとかカラオケで皆知ってるからとか知ってるから盛り上がるとかほとんど話題性だなぁ、と思った幅広くJPOP
メロディアスパワーメタルバイト先の友達とハロウィンの話題で盛り上がったときに「そういえばI WANT OUT(ハロウィン)のカヴァーやってるCDあったよ」SONATA ARCTICAの「Successor」だった今は廃盤らしく企画アルバムだ
ヘヴィメタルなCD聖飢魔�の中でもイカレてる1枚を紹介シマス^^「恐怖のレストラン」聖飢魔�「恐怖のレストラン」←Amazon:価格: ¥ 2,905 (税込) 曲目1. 鬼 2. ブレークダウン・イノセンス 3. 呪いのボンデージ
短冊になんて書きましたか?「俺の歌を聴け〜!!」と、まではいかないけど^^;もっとヘヴィメタルを聴いてほしいと思いました。結構いわれるんです「ヘビメタってどんなの?」ふざけんなぁぁぁl!と、怒鳴りはしません言われて解ったことは皆メタル聴いて
自分が悪魔になった理由「聖飢魔�」あれは高校生の時音楽=ヘヴィメタル という頭でCDショップへ出かけたそこに友人いて「なんかいいメタルないか?」と質問した答えは「「聖飢魔�」の「蝋人形の館」聴いてみたら?」うわさには聞いていたがメタル=発掘
シンフォニックメタルとあるCDショップの最新作コーナーめずらしくメタルのCDがあるじゃないですかドラゴンが勇ましく炎を吐いてるいままでにあまり見たことのない種類のジャケたしかにメタルなオーラはでてたけど(笑)試聴できたのでとりあえず聴いてみ
ここから洋楽メタルを聴きはじめるある日友達の家に遊びに行ったそいつもメタルが好きだったためメタルの曲が流れてたそこでふと思った「英語!?」そう、自分は「洋楽」というジャンルが頭になかった「なんだこの楽曲・・・カッコよすぎる!」いままで聴いて
「SEX MACHINEGUNS」との出会い(演奏家として)
当時「�」の影響でギターを買いコピーするものの、あまりの技術力の高さに半年間ギターを弾かなかったしかし「SEX MACHINEGUNS」というバンド飾らずストレートに、そして思うがままここまでさらけ出していると不細工どころかむしろカッコイイ
まるで田舎物ハマリ出したら最後目に付くメタルを探し始めたジャンルの一角�の味を堪能した後更なる刺激を求めたSEX MACHINEGUNSである当時刺激が楽曲を選ぶ基準だったため自分の中でハイパフォーマンス、ハイテンションはランキングの上位に
入り口を開けたまだ学生で音楽に興味を持ち始めたころラジオから聴こえた知らないジャンル情熱的で攻撃力溢れるサウンドメタル人生の一歩を踏み出した1曲�「紅」あまりの衝撃で即座にCDを買いました。当時買った�のアルバム「BLUE BLOOD」「�
「ブログリーダー」を活用して、エドゥさんをフォローしませんか?