昨日なかよしテレビ という番組の中で「骨盤枕ダイエット」本当に効果があるのか!?ってことで・・著者の福辻先生と高須クリニックの先生がバトル・・みたいなことをやっていましたね!んで・・このブログ残したままだったことを思い出したので
美しく引き締まった身体を創るためには、体重増加にびくびくしながら食事量を減らすことを考えるより、栄養価の高い食材を選んで、しっかりと栄養補給。代謝の良い状態にすることが大事です。*ここで言う栄養価とは主にビタミン・ミネラルのことです今ではス
以前、塩分(ナトリウム)の摂りすぎは、むくみの原因になることをお話しました。逆に不足してしまうと・・食欲不振、筋力の低下、筋肉の痙攣・・などがあります。ナトリウムも身体には必要な大事な栄養素なのです。今のような暑い時期は発汗によって体内の水
朝食を抜いてダイエットをするのはよくないとよく言われていますが、テレビなどで成功率が高いと何度か取り上げられていたので始めてから3ヶ月たつところです。ところが今になっても全く効果がありません。テレビで挑戦していた方はそれくらいの期間でみんな
5月の初めから、週に三回スポーツジムに通い、ダイエットにはげんでいますが、どういうわけか1kgも減りません。少しへこたれてきましたのでアドバイスいただけたらと思います。スポーツジムでのメニュー・ステッパー30分・筋トレ(胸・腕)・ストレッチ
運動不足で「ジョギング」をしようと思いたちました。しかし以前ジョギングでひざを痛めてしまったので、ウォーキングからはじめました。とりあえず歩き始めてみたのですが、ひざの心配から、なかなか「歩く」から「走る」に移行できません。大体どのくらいの
昔から肥満が成人病などを引き起こす一つの要因であることが言われています。何かで読んだのですが、最近は成人病が子供にまで広がっているそうで、小児成人病と言うらしいです。肥満には遺伝的な要素もあるらしく・・そうなると、その子供は可哀相ですね。飽
身体が安心してエネルギーを使うようにするためのポイントは・・『 栄養不足にならないように・・カロリーを抑える 』ということでしたね。食事制限で問題になるのは・・極端なカロリー不足もそうですが、それ以上に栄養不足になることです。特にビタミン・
以前『ペットボトルを持ち歩こう』で水分制限がむくみに繋がることをお話ししました。むくみのもう一つの原因に血行不良があります。血行を良くするには・・う〜ん、やっぱりここでも運動になってしまいますね・・。(リンパ)マッサージも効果的かもしれませ
いまとても流行っていますが、実際の所、効果はどう思いますか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー効果があるか?無いか?と聞かれれば『あります!』・・です。このプログラムの良い所は『筋トレ』と『有酸素運動』の要素が
ダイエットを目的に、ほぼ毎日2キロ+30分くらい泳いでいますが、体重、体脂肪率、ぜんぜん減りません。というより、増えているくらいです。水泳の選手はぽっちゃりしている人が多いのですが、運動量のわりに効果はない? ストレス解消にもなっているので
毎回、本当に下手くそな文章で申し訳なく感じています。一応、これでも下書きして何度も何度も書き直しているんですよ〜。ちょっと悲しくなってきました・・。実は今も・・【本当に下手くそな文章で】のところ・・『下手くそな文章』じゃなくて・・なんかもっ
ここでいう腰痛はヘルニアやぎっくり腰の腰痛ではなくて、筋肉の凝りが原因の腰痛の事です。筋肉を使うと筋肉内に疲労物質(乳酸)が溜まります。スポーツをしているときなどは血流でその疲労物質は流されてしまうのですが、筋肉の動きの小さな運動のときには
午前・午後・夜で比べた場合、体脂肪を落としたいのなら午前中が良い・・という説があります。そういえば、日本ではあまりみかけませんが、アメリカなどでは早朝からオープンしているトレーニングジムが沢山あって、多くの人たちで溢れかえっています。午前中
シェイプアップにとって筋力トレーニングが必要性なもう一つの理由・・それは、身体の形を作っているのは筋肉だから・・ということです。筋肉の上に脂肪という服を着ていて、その服が厚くなるほど筋肉の形は隠れてしまいます。逆に、脂肪が薄くなっていくと筋
運動は大きく分けると、有酸素運動、筋力トレーニング、ストレッチ・・。以前、太り始める原因の一つとして、運動不足ということをお話ししました。ここでお話しする運動不足とは、筋力を使うような運動のことです。普段の生活の中で、筋力を発揮する必要がな
水分は身体に最も重要な栄養素です。身体の70%は水分でできています。この水分にも『保存の法則』が当てはまります。最近では情報も浸透してきて少なくなってはきましたが、いまだに体重を少ない状態に保ちたいがために水分補給を控えている方を見かけます
よく腕を広げて二の腕の下をぷるぷるさせて「この脂肪が・・」って気にしている人がいますが、あれは脂肪が“厚い”から・・ではないんですよ。以前少し触れましたが、無理なダイエットによって筋肉が減ってしまって中身がゆるくなっているのです。ですから、
シェイプアップ・ダイエット・減量・・・同じような意味で使っている場合が多いでしょう。シェイプアップ→ 引き締まった体型に整えること。ダイエット → 食事を制限すること。減量 → 体重を減らすこと。本来はもっと広い意味があったりもす
血糖値が急激に上昇するとインスリンが分泌されます。インスリンは血中脂肪を脂肪細胞に取り込む働きが有ります。つまり・・血糖値が急上昇してインスリンが分泌されると脂肪が付きやすくなります。ん?? 2度言っただけ??食材によって血糖値の上昇率が違
一日に3〜5食の食事を取る習慣がついたところで、次に実践すること・・ほとんどの人は1〜2週間単位でみますと特別な日以外は同じようなものを食べています。その中から身体に気づかれないように、間食以外の3食から少しだけ食事の量を減らします。例えば
失敗しないダイエットのキーワードは【代謝】です。代謝が鈍くなるような方法は必ず失敗します。しかもリバウンド付きで・・。では、どのような場合に代謝が悪くなってしまうのか、考えてみましょう・・。前回『身体は脂肪を貯めたがっている・・。』で説明し
身体にとって食事(エネルギー)は、お給料といえます・・・・っで・・食事→お給料、脂肪→貯金 に例えて考えてみましょう。30万円のお給料を貰っている人の、ひと月の生活費が25万円の場合・・ひと月に5万円ずつ貯金が貯まっていきます。一日に300
巷には色々なダイエット情報が溢れています。TV番組、雑誌などで毎日のように特集されています。それらを手当たり次第に試しては挫折の繰り返し・・いつまで経っても変化無し・・それどころかリバウンド・・どんどん悪化してしまう。そんな中から本当に正し
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