しばらくはこちらで！

しばらくは，下記のブログをご覧ください。不定期で書いています。国立那須甲子青少年自然の家～専門職ブログ～しばらくはこちらで！

初めてのリタイヤ

8月29日に行われた「エクステラ」トレイルランに参加しましたが，15㎞付近で，癖になっている右足首のねんざをここでまたやってしまいました一瞬，このままレースを続けられるかどうか考えましたが，足の腫れ具合からもダメらしく，潔くリタイヤしましたリタイヤといっても，トレイルランですから，そこで終わりでなく，途中まで下らなければなりませんテーピングで，足首を固定し，約2時間半，エスケープルートを歩きました途中まで，かなりいいタイムだったので，悔しいやら，情けないやらで，ずっと自己反省の2時間半でした現在は，やっと歩けるようになりましたが，まだまだ痛みは引きません今回こそ，しっかり治さないとあ～山を走りたい初めてのリタイヤ

ロード 上野原→県道西郷那須線→那須どうぶつ王国→マウントジーンズ

今日は，県道には出ずに上野原から直接マウントジーンズを目指す。片道約15㎞の登り。途中なぜかアルパカ牧場その後，那須どうぶつ王国この辺は，勾配もきつくなる。しばらくいくと，やっと駐車場帰りは，そのまま戻らず，自衛隊方面へ。しっかり走って約50㎞でした。ロード上野原→県道西郷那須線→那須どうぶつ王国→マウントジーンズ

阿武隈川支流のヤマメ

阿武隈川支流です。かなり魚影が濃いです。場所は秘密です。もうちょっと良い型のヤマメ、イワナを釣りたいですね。阿武隈川支流のヤマメ

ロード 上野原→マウントジーンズ

今日も天気がよく久しぶりにロードバイクに乗りました。堀川ダムを経由して、県道を那須方面へ上っていきました。元白河高原スキー場までは、登りが続き、そこからマウントジーンズスキー場までは、下りです。片道約24㎞帰りは、堀川ダムの東屋でちょっと休憩なかなかいいコースでした。ロード上野原→マウントジーンズ

赤面→三本槍→須立→甲子 縦走

自然の家から赤面山を経由し、甲子山への縦走をしました。天気は良かったのですが、上空の大気の状態が不安定だったので、できるだけ早く戻れるように急いで登りました。前岳から三本槍へここまで、道はかなり整備されています。この後は、かなりの急坂＋藪こぎしながらの登山になります。全くトレイルランは無理でした。しかも、ハーフパンツにノースリーブシャツだったので、失敗しました。しばらく行くと鏡沼が見えてきます。そして、須立山頂へ。ここからもさらに熊笹やら藪がものすごく、進むのも大変でした。甲子山手前には、真新しい避難小屋があります。甲子山手前からは、甲子旭岳が見えます。そして甲子山山頂へここからは山道もしっかり整備されており、下りの道を走って降りることができました。途中の分岐点を大黒屋の方へは降りずに、国道289号線横の駐車場...赤面→三本槍→須立→甲子縦走

阿武隈川源流探検～雄滝、雌滝へ～

企画事業の実踏をかねて、阿武隈川源流にある雄滝、雌滝へ梅雨明けも間近で、朝から天気もよかったですが、どうやら上空は不安定らしく、途中から雷注意報が出ていました。それでも、いざ源流に向けて一歩一歩進みました。今回の隊長である山岳会のT先生。この辺の山は知り尽くしています。橋から1時間半ほど歩いて、雌滝に到達！そこから、さらに鎖場を登り、雄滝へ！雄滝の水量も落差も大きく、ここまで来たかいがあったという感じで圧巻です。私は、ウェットスーツとライフジャケットを持ってきて、帰りは沢下りをしようと思っていましたが、さすがに雄滝は無理でした。帰りに雌滝で、滝壺で泳ぎ、滝の裏側も回ってきました。思ったよりも道もよく、すばらしいフィールであることがわかりました。今度また沢登りに来ようと思います。夏は最高ですね。阿武隈川源流探検～雄滝、雌滝へ～

レジーナの森の温泉

先日、羽鳥湖レジーナの森の温泉に行ってきました。何周年記念かなんかで、通常料金の半額！しかも、6月15日と7月15日は、何と15円という驚きの値段！さっそく、仕事を終えてから羽鳥湖へ。本当に15円でした。内風呂も、露天風呂もいっぱいあって、いっぱいくつろいできました。とってもきれいです。この周辺には、宿泊施設や、人工の池もあり、そこでカヌーやフィッシングも楽しめるリゾート施設になっています。ただ、本当に山奥なので、あまり混雑することもなく、快適に過ごせます。いわゆる穴場です。レジーナの森の温泉

草刈り

この草刈り機、4WDです。これのおかげで、広大な土地でも短時間できれいにすることができます。それでも、この斜面を全部きれいにするのに丸2日間かかりました。草刈りって、ついつい集中しちゃいますね。やり出すと、とまらない。きれいになるまでやっちゃいます。草刈り

レスキュー3（スイフトウォーターファーストレスポンダー）

以前から，取得したかった資格のひとつである「レスキュー3（スイフトウォーターファーストレスポンダー）」の資格取得のためにいざ水上（利根川）へ会場は，水上ICそばのカッパクラブ午前中は，スイフトウォーターに関する座学レスキュー3とは，アメリカに本部を置く国際的なウォータレスキュープログラムの基準です。レスキュアーとして，何が大切なのか，どのような技術が必要かなど，細かく学びました。岩（障害物）の後ろにできる巻いている流れが「エディ」です。これにのると楽に泳ぐことができます。ラフティングのツアーもたくさん開催されていました。こんなところで，救助の練習をしました。ホワイトウォーターのところでは，ほとんど息が吸えません。そして，見えません。これが長く続いたら，確実に死ぬと思いました。「スローバッグ」を投げて，ロープでの...レスキュー3（スイフトウォーターファーストレスポンダー）