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  • ダブル・バーン・ダイエット!

    ダブル・バーン・ダイエットっていう言葉を最近よく耳にします。 最初に知ったのは、健康雑誌でした。 某エステ・サロンの「トリプル・バーンで痩せる!」という宣伝を知っていたので、「ダブル」で痩せるの?って感じでした。 日々が過ぎ、今朝日テレの「ミラクル・シェイプ」を見ていたら、出ました、ダブル・バーン・ダイエット! 有酸素運動をした直後に筋トレをすると効率的に脂肪燃焼ができる、ということらしいで…

  • 岩盤浴でダイエット

    岩盤浴は発汗作用により新陳代謝の活発化が図れるため、デトックスやダイエットに効果があるとも言われています。 遠赤外線とマイナスイオンは、汗だけではなく、血液もサラサラにします。サラサラな血液といえば、健康かどうかの一つの目安。ドロドロの血液は、動脈硬化のもとにもなります。 サラサラな血液は、抹消の血管にまで酸素を運び、いっそう新陳代謝を高めます。さらにマイナスイオンは、赤血球…

  • イメージングで痩せる!?

    イメージングしただけで痩せることができたら楽チンですよね。 9月2日の深夜にジョイ・石井氏のイメージング・メソッドを使った美容・健康の番組が放送されました。(フジテレビだったと思います) イメージングは催眠療法(ヒプノセラピー)と重なる部分が多く、自分のイメージが鮮明なほど望む結果が出やすいとのことでした。 イメージング・ダイエットは、食事制限ダイエットや運動中心ダイエットと違ってイライラする…

  • 健康体重を維持させる

    おもいっきりテレビ(2007/8/6放送)で、「健康体重を維持させる岡部式肥満改善法」が紹介されました。 メタボリックシンドロームや糖尿病予防関連の著書も多い医学博士の岡部 正 医師による「タイプ別肥満改善法」を少しご紹介します。 1)摂取カロリー過剰タイプ リバウンドさせない肥満改善法 A:食器を小さくする。 B:お腹が空いたら、寝ること。(爆笑しました) C:早食いを…

  • 「神がくれたダイエット食材」として紹介された「フーディア」とは?

    8月24日(金)フジテレビ系列(金曜プ●ステージ)で、「神がくれたダイエット食材」として紹介されたフーディア・ゴードニーとは? ブッシュマンが狩猟生活の中で、獲物にありつく迄の空腹感や、極度の飢餓感を抑える目的で、数千年前から食べられているサボテン類似の植物である。 最近…

  • ゾーンセラピー・ダイエットの凄さ!

    ゾーンセラピー・ダイエットは鈴木きよみ先生がFYTTEなどの雑誌やTVで紹介されて知られるようになりました。 ゾーンセラピー自体は、リフレクソロジーや足ツボマッサージのように名前は異なっても長い歴史がある代替療法としてあります。 ゾーンセラピー・ダイエットは、反射療法(東洋の足つぼマッサージと西洋のリフレクソロジーなど)、リンパ・経絡マッサージ、セルライトケアを融合し、日本人の体質に…

  • 肥満の友人も太っている?というニュースについて

    今日のCNNのニュースでも何度も話題になっていたのですが、日本にもそのニュースが届きました。 その内容は: 2007/07/26-11:53 肥満は伝染する?=米の研究 【ワシントン25日AFP=時事】肥満は社会的に伝染する現象であるとの研究結果が、25日発売の「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メデシン」に発表された。米ハーバード、カリフォルニア両大学の研究者が発表した。(写真は、サンド…

  • リバウンドの原因について、レプチン編

    レプチンは、 脂肪細胞から分泌されるペプチドホルモンといわれるもので、満腹感を感じさせる物質です。 体内の脂肪の殆どは脂肪細胞に蓄積されますが、一定の量を超えると体が「これ以上の脂肪は不必要だ」というサインがでると、脂肪細胞がレプチンをを放出し、血管を流れ脳に到達し、「基礎代謝をアップさせ、食欲を落とすように」という命令をだします。 食事制限を極端にするようなダイエットや急激に体重を落とすよ…

  • リバウンドの原因について、ホメオスタシス編

    リバウンドの原因を理解するためにはホメオスタシスという機能を理解する必要があります。 リバウンドの原因を前回の記事では、基礎代謝の低下とストレスと簡単に説明しました。 リバウンドの原因をもう少し詳しく説明したいと思います。 1つ目の基礎代謝の低下というのは、人間が体内のエネルギー効率を少ないエネルギーでも動かせるように適応する(効率化が進む)ことです。これはホメオスタシスという体の機能と関係が…

  • リバウンドとは?

    リバウンドとはダイエットで一時的に減った体重が、ダイエットを止めてしまった後に体重が再び増えてしまうことをいいます。 ダイエットを止めるとことがリバウンドの原因ではなく、むしろ間違ったダイエット方法をおこなったことで、大切な筋肉量を減らしてしまったために基礎代謝の減少を引き起こしてしまうことが原因です。 ダイエットには規則正しい食生活をおくることと同時に筋肉量を減らさない程…

  • フコイダンとは

    フコイダンとは、モズク、メカブやコンブなどの海藻類に含まれるヌルヌルとした成分の中にある多糖類の事をです。 ヌルヌルとした成分にはアルギン酸、ラミニンなどには、コレステロール吸収の抑制作用、血圧降下作用などもあるという研究結果が発表されています。 フコイダンの種類について 一口にフコイダンといっても、さまざまな種類があります。同じフコイダンでも、種類・構造・抽出方法によって活性が全く異なってく…

  • 善玉ホルモンに悪役の顔??

    ヤフー・ジャパン ニュースより <アディポネクチン>善玉ホルモンに悪役の顔 脂肪燃焼や血糖値低下を促す善玉ホルモンのアディポネクチンには、食欲の増進や脂肪の蓄積を促す“悪玉”の働きもあることを、東京大などの研究チームが動物実験で突き止め、10日付の米科学誌「セル・メタボリズム」に発表した。アディポネクチンは血液中でいくつも結び付き、複合体となる。悪玉となるのは小型の、善玉と…

  • メタボリック症候群に対抗する漢方薬が人気?

    <メタボリック症候群>漢方薬大人気 イラストが効果的? というタイトルのニュースをYahoo Japan Newsで気になるニュースを見ました。 ニュース内容: 便秘薬の成分を使いながら、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)に効果があることを前面に打ち出した漢方薬が売れている。パッケージに男性の膨れたおなかのイラストをあしらうなど工夫を凝らし、同症候群に悩む中高年を引きつけた。06年度の肥満・便秘改善薬市場(…

  • メタボリック・シンドローム対策

    2007年6月27日(水)09:30 のgooニュースの記事をご紹介します。 メタボリック・シンドローム対策のために心掛けていることランキング 「メタボリックシンドローム対策のために心掛けていることランキング」の第1位に入ったのは、《肉より野菜を多く取る》でした。 メタボ対策の基本はやはり食事。野菜を多めにしたバランスの良い食事を心掛け、無理なく健康を維持したいところです。 …

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脱メタボ さん
ブログタイトル
簡単ダイエット方法探求心
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