闇の詩や小説を書いています。 小説は、死神シリーズと、地獄童子シリーズを書いています。
『闇』がテーマのブログです。闇詩と小説を公開しています。小説は、死神シリーズ、怪奇譚シリーズ、妖怪退治シリーズとあり、ALLよみきりもの、として読めるようになっています。
ダメダメ! 注意書きなんて読みたくないよ!とおっしゃる方は、コチラへどうぞ。このブログは中傷的な表現や残酷な表現が含まれています。『闇の世界』がテーマの作品集です。心の弱い方や、心身病を患っていられる方はご遠慮下さい。症状が悪化してしまう恐れが
クリスマス企画へ参加をしています。★聖夜に舞い落ちた天使★ クリスマス特別ものがたり。イラスト:こうやわたるぷろろーぐ 1話 2話 3話 4話5話 6話 7話 8話 9話 10話11話 12話 13話 14話 15話16話 17話 18話 えぴろー
本当に、何か月ぶりでしょう。なんとか、かんとか、『地獄童子たまゆら~聖夜に舞い落ちた天使~』を完結させることができました。ハデスの他サイトの運営が、PCの不具合や樹来の体長不良が重なり、企画を断念せざるを得なくなったことを、深くお詫び申し上げます。
妖怪退治もの、らしきものです。この物語はフィクションです。
この物語はフィクションです。名前が同じでも、みなさまとは、まったく関係がありません。コメントについてコメントは、管理人(樹来)が認証後に反映されます。 返事は、必ずお返しいたします。ただし、管理人が好ましくない。と思った場合は削除させて頂く場合
こんにちは、皆さん。本当に更新は遅いわ、訪問はあまり出来ないわ…。で、スミマセン;;それでも、拍手を送ってくださったり、訪問して下さったりして下さってる皆さまに、深く感謝しています。ありがとう!!(^^*拍手も、たくさん送って下さってありがとうご
※この詩(?)はフィクションです。彼女は僕に囁[ささや]いた。甘い声で。「わたしを殺してもいいのよ」愛している。 愛しているからこそ。いっそのこと「殴ってしまいたい」と僕は彼女に言った。けれど そんな……それを本気で受け取るなんて どう
最近、深夜に更新するのが多くなってしまいました;色々やっていると、ものすごい時間が…orzあ、それよりも、拍手を送って下さった皆さま。ありがとう!!コメントを下さったり、足跡を残してくれた皆様も、大変感謝しています♪★本日更新★『闇詩』より、『
ぷろろーぐ それは12月24日のことだった。 急に空から、真っ白な羽が降ってきて……。「うわぁ、きれいだなぁ」 なんて言う暇[ひま]も無く、ぼくは突然、意識を失ってしまった。 第1章へつづく>> web拍手を送る ===============
PC版もくじ>> 携帯用もくじ>> 第1章 はじめての12月24日(1)「うわぁ!! きれいだなぁ!!」 街には見たこともないほど、きれいな木で溢[あふ]れていた。 赤や青や黄色……様々[さまざま]な色とりどりのピカピカ光る木の実が、そこら
あけまして、おめでとうございます。ハデスシリーズの新作について
みなさん、あけましておめでとうございます。お正月のあいさつが遅くなってしまって、申しわけありません。本年も、どうぞ宜しくおねがいいたします。’07年12月28~’08年1月4日までの間、ずっとPCを触れなくて拍手のお礼も、皆さまの訪問も出来なく
PC版もくじ>> 携帯用もくじ>> 第1章 はじめての12月24日(2) * * * 地獄[じごく]というところを、知ってるかい? 数々[かずかず]の妖怪や鬼たちや、悪いことをした、たましいたちが集まっている場所。 ぼくは、そこの番人を
PC版もくじ>> 携帯用もくじ>> 第2章 天使が空から落っこちてきた(1) 母さんがぼくに、遊びに行ってきていい。 ――と言ってくれたのは、本日12月24日。 街[まち]には赤や青や黄色のピカピカ光る実がなった木が、白や銀の衣[ころも]を纏[
PC版もくじ>> 携帯用もくじ>> 第2章 天使が空から落っこちてきた(2)「いたたっ。なんなんだよ、もう」 ぼくが、自分の頭を押さえながら辺りを見回すと、気を失って倒れている天使がいた。「はろほろひれはれ~~~」 天使は、なにやら
PC版もくじ>> 携帯用もくじ>> 第3章 正体不明の黒い影(1) ここは駅ビルの2階にある、遊歩道の噴水[ふんすい]広場[ひろば]だけれど、そのさらに上の方に、黒い大きな影があつた。「なんだ、あれは……?」 ぼくは目を凝[こ]らして見よう
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