過去の記事を検索するのが大変なので、カテゴリ別の記事一覧を作成することにしました。カテゴリ別の一覧は、順次公開していくので、過去の記事内容を調べるのに利用して下さい。- Microsoft関連 - Windows - MS-Office - コマンドシェル(コマンドプロンプト・
【目次】Windows
【目次】コマンドシェルコマンドプロンプト/VBScript(WSH含む)/PowerShell
【目次】VB.NET
【目次】Web関連技術
【目次】データベース関連(SQL含む)
【目次】Microsoft Office
C言語の文字列分割用関数strtok()を利用する場合、以下の点に注意する必要があります。区切り文字として指定した文字が2つ連続した場合、そのデータを読み飛ばしてしまいます。例えば、カンマ区切りで"test,,123"のようなデータを渡すと、testと123は読み取れますが、tes
動的に数値の桁数分のchar配列を用意したい場合のように数値の桁数を求めたいことがあります。このような場合に桁数を取得する方法について説明します。数値の桁数を求めるには、log10()関数を利用します。この関数は、指定した引数の10を基底とする対数(常用対数)
シェルで同じ行に進捗状態を更新して表示する方法について説明します。同じ行の情報を更新するには、以下の手順を踏みます。 1.echoで表示する時、"\c"を指定する。 →改行を抑止する。 2.改行しない状態でecho "\r\c"を行う。 →行の先頭にフォーカスを
C言語でファイルサイズを取得する方法について説明します。C言語では、ファイルサイズを以下の手順で取得します。 1.サイズを調べたいファイルを開く。 2.ファイルの終端位置にポインタを移動する。 3.移動した終端位置がファイルサイズになります。1.サイズ
コマンド文字列を生成する場合等において、制御コードを文字列変数に設定したいことがあります。このような場合、配列の要素に1つずつ設定していくこともできますが、この方法ではコマンドが長くなるとステップ数が多くなり見難くなるという問題があります。そこで、spri
最近は、CPUコアが複数になっているため、通常のアプリケーションでも並列化プログラミングを求められることが増えてきた。そこで、Visual C++でOpenMpを使った並列プログラミングの実装方法について勉強することにした。OpenMPを利用するためには、以下の手順を踏む。
通信を行う場合やファイルに格納するデータのバイトオーダーが決められている場合、バイトオーダーを変更する必要があります。このような場合に必要となるバイトオーダーの変更方法に説明します。バイトオーダーには、ビッグエンディアンとリトルエンディアンがあります
作成したアプリケーションのテストを実施していると、シチュエーションテスト等で記憶媒体(ハードディスクやUSBメモリ等の保存媒体)の空き容量を調整したくなることがあります。このような場合、ファイルサイズを指定してファイルを作成できれば楽になるのに…と思って調
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