リネンメーカー「クラスボルス」の日本公式サイトのブログページ。ここでは普通の日常を綴っています。
こんにちは。 今年もまた12月10日に「ノーベル賞」授与式が開催されます。 この時期になると、晩さん会のテーブルセッティングについての お問い合わせがあったり、テレビの取材を受けたりしてきました。
クラスボルスは、 初代が初めてリネンのベッドシーツを織り上げてから 90年目になりました。 8月13日には、 工房内で90周年記念パーティーが開催されました。 お取引様各位、 そして、 何より日頃
6月初旬に、小社のお客様5名様が北欧周遊に旅立たれます。 去年の10月ごろに、「今までいろいろ話を聞いていて、 是非行ってみたいと思うようになったので、またツアー企画 なんかがあればお声掛けください
日本のレストランでちょっと気になることがあります。 それは、テーブルクロスの寸法。 垂れる部分が四辺とも同じで、座る時に膝でテーブル クロスを押し込むようにしなければいけないことって 結構ありませんか
ストックホルムで一番古いレストランでも、クラスボルスの リネンタオルが使われています。50x70cmの祭礼タオルで、 色はベージュ。祭礼のテーブルクロスとお揃いで、ナプキン として長くご利用頂いています。
クラスボルスにはクッション素材としてボルスター (Bolster)という生地があります。 この生地のデザイナーのレーナさんは、ストライプ という単調なデザインを研究しつくした女性です。 均等な幅のもの
ひとつ前の日記の画像の中にあるクラスボルスの製品は、 かすかに映ってる「シラカバ」柄のタオルでした。 日本ではまだ販売していないので分かりませんよね。 すみませんでした。 ところで、大手ショッピング
ダイアリーといいつつも、かなり久しぶりの書き込みです。 スウェーデンから届いた画像を紹介します。 どこのお宅に行っても、余計なものが一切なくてすっきり してるんですよ。 どこかにクラスボルスの
ノーベル賞の晩餐会の写真は見たことありますか? あれだけ世界的なディナーなのに、すし詰め状態 なんですよね。 日本の皇室での晩さん会も、ノーベルディナーと 同じように長いテーブルに沢山の人が鈴なりに座
今日、スウェーデン大使館から電話がありました。 ノーベル賞の晩餐会に関するテレビ局の取材があったそうで、 「晩餐会で使われているお皿やカトラリーもクラスボルスで 扱ってるのですか?」というお問い合わせ
車で仕事に出ようと駐車場をでたものの、なんかいつもと 違う感じですぐに停車して降りてみると、右側の後輪が 完全にペシャンコ。 人生初のパンクです。 パンク修理なんてのはやったことがないからなぁ… そ
このブログで以前書いたことのある、チェスボードの ナプキンを二枚縫い合わせたクッションケースです。 ボタンは、裁縫箱の中にあった木製のものを使いました。 クラスボルスの製品は、縁かがりが上下二辺だ
あるリネン大好きさんのブログで、 「クラスボルスのサイトも見てみましたが、 一枚3000円ぐらいしていました。 確かにいいのかもしれないけど、一枚3000円の タオルって買う人いるのかなぁ…」 というよ
北欧関係のサイトやブログでミッドサマーのことは よく書かれていると思います。 日本では、夏至に特別な思い入れはないですよね。 でも、一年の三分の二ぐらいを曇り空の下で生活する スウェーデンの人たちにと
クラスボルスのサイトを数年前から読んで頂いて いる方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、 以前、スウェーデン本社の工房で暫く働いていた 日本人女性の美好さん、お元気でしょうか。 彼女は、工房で現地
さっきテレビを見てたら、世界の長者番付みたいな 内容の番組がありました。 クラスボルスのヨハンソン一族はもちろんランク インするはずもないのですが、スウェーデンに限って みれば、あのイケアのオーナーが
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