今シーズン初の大川。昨シーズンは、とても良いおもいをした。その余韻を引きずっての釣行なのだが、気になるのは水量。大渡橋から川の状況を確認してみる。予想通りの増水。大川地区は釣りにならない。私は予定どおり、上流の釜津田地区へと向かう。そう、私が目指したのは
今シーズン初の大川。昨シーズンは、とても良いおもいをした。その余韻を引きずっての釣行なのだが、気になるのは水量。大渡橋から川の状況を確認してみる。予想通りの増水。大川地区は釣りにならない。私は予定どおり、上流の釜津田地区へと向かう。そう、私が目指したのは
ベストの中身を紹介。ベストはサンラインの数年前の物。鮎のおさがりというところ。ピニオンリールにあるのは、シマノのハサミだが、これをガンダマ外しに使っている。もうひとつはダイワのラインカッターと、おまつりほどき。右胸には、仕掛け巻きとバンドエイド、ハッカス
昨日の雨が明け方も降った小国川。これで藻が洗い流されるだろうが、明日の釣行は無理かな、、、
そろそろ雪が融けたとかとおもい、上流へと向かったが、川底は藻がいっぱい。そんな中でも竿を出してみる。またしても1投目で、ヤマメ。なかなか数が釣れない。
今日も薬師川へ。まだ雪が深いので、入れる場所が限られるために先日と同じ場所。1投目からアタリが出る。が、イワナ。リリースサイズなので、すぐに帰ってもらった。サカナの活性は悪かった。大場所を見るもサカナは見えない。
鮎用アイテムを購入。ダイワ スペシャルのタビを購入。シーズンに入れば手に入りにくくなるから、在庫があるうちにと。
解禁の1日に釣行を予定していたが、大雪に見舞われて釣行断念した。やっと釣行できたのが3日。もちろんホームの薬師川。早朝は寒いとおもい7時に自宅を出たのだが、自宅前の気温計はー8℃...まじか、これはエサが凍るね。そう、おもいながら車を走らせる。狙っていた
先日、上州屋の鮎竿予約会で竿を予約した。FWのパーソナルスペックにしたので、その場で代金を支払ったら、福引券?みたいな奴を貰った。その数、33枚!で、結果は、1等の2万円は当たらなかった。残念、
今シーズンのアイテム。攻隼 中硬 55 - 60 。昨年、硬調を購入してみて、1番、2番は柔らかいのに3番から硬調子になるので、中硬ならカゲロウみたいになるのかとおもい購入した。ただ、竿の長さが短い。小国川を釣るなら65が私にはベストなのだが、まあ、使ってみよう。
今シーズンも購入。私のホームは閉伊川だが、大川へもよく釣行するので。
渓流解禁がせまってきているのに。アユ用品の小物を購入した。シャープナー。昨シーズンに同様の赤色を購入したが、おもいのほか良かったのでもうひとつ。アユ釣りではベストを普通?用途と、大鮎?用の二つを使っているので、必然的に二つ必要となるので。これは欲しかった
今シーズンも鮎竿の購入を考えている。その理由はシマノジャパンカップに出る為。そう、私はシマノの竿を持っていない...以前、リミプロを持っていたが、友人のカタナに交換した。で、購入を考えているのだが、FW。今シーズンのダイワに欲しい竿がないことから、FWいって
ダイワからカタログが届いた。ページをめくると S がメイン。初代の、Sスペシャルは使ったことがあるが、私には微妙だった。使いきれないということ。で、私には、購入したい竿はなかった。
今シーズン、好釣のヤリイカ。船からでは100パイとか釣れているが、防波堤ではサイズ、数ともに船に比べればいまひとつのようだ。で、朝マヅメにいってみた。6時にロッドを振り始めるが、風が強い強い、立っているのも微妙なくらい。風のおかげでエギは飛ぶけど...風
今シーズンの釣行を書いたやつ。7月23日に釣行しました。当日は先週からの大雨でホームグランドの閉伊川水系はもちろんのこと、近隣の河川はどこも増水に濁りが入っている状況です。増水でも釣りになる場所はと考え岩泉町の小本川支流の大川へ決めました。今シーズン
今まで乗っていたプラドから乗り換えることに。RAV4。プラドは4000ccのハイオクだったから、維持費がだいぶ楽になるはず。来シーズンはシマノのリミプロ購入か!
友人に誘われて、久しぶりにアオリイカにおこうかと。まずは、久しぶりなので、今どきのロッドを購入することに。ヤフオクで、エギは上州屋で、レジにいったら、一番クジみたいにラストワン賞です。と、言われ、レアなエギを貰った。アオリイカ、釣れるかな...
今シーズンの渓流最後の釣行はホームの薬師川へ。最後なので必ず釣れるだろう場所へ入る。ここ薬師でも小ヤマメに悩まされるが、前日の大川ほど煩くはない。で、淵で入れ食いになる。しかし、昨日の釣行で残ったブドウムシを使っていたので、入れ食いの中、エサ切れとなって
今シーズン最後の大川へと釣行した。水量はちょい増水していてイイ感じ。タックルは、いつもどおり。エサはブドウムシ。まず入ったのはここ。この時期は小ヤマメが食ってくるのだが、今日も頻繁に小ヤマメが悪戯してくる。エサが大きいのでアワセてものらないので、アタリが
小国川大会は参加できなかったので、桧木内川大会へと参加した。天気予報は雨、、、、当然、受付前から雨が降り出す。 大会やれるのっていうレベルの雨降り。ということで開会式が遅れる。作戦は、上流へと人が居なくなるまで歩こうかと。なぜなら抽選番号が40番。微妙に
日曜日に掛けた鮎を食べてみたが、い意外にも美味しかった。お盆の増水前の涸川の鮎は不味かったのだが、この鮎は背掛かりだったのだが、脇に傷跡があった。涸川では傷跡がある鮎が良く掛かる。メスには卵が入っていたので、、、、
久しぶりに竿を出した。お盆前に竿を出して以来、2週間ぶりか。2週間経っているので、アユもそれなりのサイズになっているとおもい、竿をパワーバージョンにしてみた。銀影競技A XHの3番をパワータイプに、穂先もパワータイプに替えてみた。気になるのは感度だが、先
昨夜から降った雨で、夕方で70cくらいの増水か、それでも、明日には濁りはとれて午後には釣りになるのでは、これ以上雨が降らなければだけど、
今日は、先日にガンガンで飛ばされたばしょへ。昨年購入したメガトルクを使いたくて。ここ、6時からオトリを送り出す。掛かるだろうというポイントで、すぐに掛かる、タックルは、ダイワ メガトルク急瀬H水中糸 PE01なので余裕で抜ける。タモに入ったのは23c。ここ
今日は午後から涸川へ。日曜日に25cを掛けたところで、もう一度良いおもいをしたくて。25cはトロで掛かったので、まずはトロへオトリを入れていく。いきなりケラレる。そして、その後は何も起こらない。しかたなく下流へと移動。こんなとこ。水深のある石裏とか瀬にオ
今日は気になっていた場所へ。ここでは初めて竿を出す。水深は減水なので3mまでは無い。サクラマスがときおり跳ねていた。この淵の瀬落ちを狙うことに。竿は下野の支流66H。3年ほど前に購入したが使ったことは無かった。すぐには掛からないだろうと、あまり期待せずにオト
オトリを交換しようと、日曜日に複雑なおもいをしたしとところへ。ここ。いつもどおりにすぐに掛かるかとおもったが、かんたんには掛からない。2度、3度と瀬落ちまでいったり来たりしたが掛からない。そのうちに根掛かり発生。この場所での根掛かりは記憶にないのだが、取
川見、二日目。気になっていた本流へ。ここで掛かるようなら楽なのだが、そうはいかなかった。1時間ほど長い瀬を釣り下り、釣果は底バレが1回のみ。昨シーズンもここでは掛けることができなかった。なかなかタイミングが合わない。そこで移動したのは本命の小国川。人気の
今日から川見ということで。まずは気になっていた涸川へ。お気に入りの袰岩地区。が、川底が小砂利で埋まっていて石が無い。しかも残っている石は白く、ヘチはなんとか垢が残っているがアタリは無い。3時間歩きまわってケラレたのが1回だけ。次は本流の腹帯放水口へ。ここ
今日で今シーズン最後かもしれない大川。そう、現場が終わってしまったから。そんなおもいで入ったのはここ。平水の50c増水。7月に入ってから小ヤマメがうるさく、ブドウムシを奪っていくのでエサの消耗が激しい。釣果は、ヤマメ21匹、明日までは岩泉に居るんだけどね
閉伊川水系は増水に濁りで釣りにならない状況だが、なにがなんでも釣らなければならないことになった。増水の濁りでは鮎は無理、ヤマメしかない。選んだ河川は、大川。雪代のとこの増水で良いおもいをした場所。釣果は、ヤマメ40匹、イワナ1匹、増水時はここだ!
今回は大増水になった。小国川、本流、刈屋川、日曜日の雨では濁りも入らず平水だったのだが、今回は増水になった。大川、これではヤマメも釣れない、
大雨警報がでた閉伊川。翌日の朝、小国川本流午後には濁りはあるものの小国川では竿を出していた。本流は3日はかかるか、
本来なら川見をする日だったのだが、なぜか小国川で竿を出している。平日だというのに入る場所が無いほど混んでいる小国川。入ったのはここ、というか私が入りたい場所は、ここしか空いてなかった。すぐには掛からないだろうとおもっていたが、意外にもすぐに掛かる。が、腹
平日の朝はヤマメを。ここには1カ月ぶりくらいに入った。30cくらいの減水。釣果は、ヤマメ14匹、
いろいろと、まわった閉伊川。先ずは小国川の戸草に6時に入る。で、掛からない。次は、本流の箱石大橋下。掛からない。小国川に戻って砕石場下。掛からない。下流へ移動し深戸上の橋。やっとここで3匹掛ける。というか3匹しか掛からない。上流へ移動し、困ったときのここ
今日はここ。平水の30c減水。この減水なら例の通らずに行けるかもしれない。行こうかな、釣果は、ヤマメ12匹。今日はサイズが小さい。
ブドウムシがあまっているので、朝はヤマメ狙いで竿を出す。今日はここ。いきなり量型が竿を曲げる。水量が少ないので、そこらじゅうを走り回る。タモに入ったのは、こいつ。その後も、まあまあのペースでアタリが続く。久しぶりの釣果は、ヤマメ16匹、イワナ1匹、あいか
今日は夕方に自宅下で竿を出してみた。1、2日と釣り人が多かったことから場荒れしているとはおもったが、とりあえず状況を確認しようと。自宅下で竿を出すのは5年ぶりか。いいつでも竿を出せるので、掛かっているという話を聞いても無視していた。上の瀬では反応なし。や
昨日の釣り残しというか、やっていない場所があったので2日連続で。ここ、この瀬尻のトロが岩盤になっている。その岩盤にオトリを入れてみたくて。一応、瀬にもオトリを入れてみる。ここというポイントではアタリがあるが、連続で掛かることは無く瀬では4匹。狙いの岩盤は
解禁日前夜は激しい雨が降り、19時には20cの増水と濁りがはいった。これは明日は無理か、とおもわせる雨の音が24時くらいまで続いた。夜が明けると、けっこうな濁り。これは午前中は無理と決めつけ7時過ぎまで車で待機。待機している間にも車が数台やってきては去っ
閉伊川の状況。本流、小国川とも、この時期の平水で濁り無し。鮎は沢山見えるが小さいサイズが目立つ。いつものことだが事前情報は事前情報なので、解禁してみなければわからない。私はホームの小国川に入るつもり。さて、どうなるか。
今シーズンのヤマメ釣行は、最後になるかもしれない大川。鮎解禁になると、大川でも鮎やるつもりだから。昨夜の雨で濁りあり。昨日も濁っていたので竿を出すことはなかったが、今日の濁りよりも昨日のほうがましだった。選んだ場所は、ここ。渓流相。雨で平水の20cくらい
解禁日まで、あと数日。準備はとりあえず整った。赤のベストはメガトルク、青のベストはA用の仕掛けを準備した。でも、解禁日は雨降りの予報だけど、
小国川は濁りが残っているので、濁りに強い大川へ。選んだ場所は、ここ。おもったとおり川に濁りは無い。釣果は、ヤマメ14匹、イワナ4匹、今日はイワナが多かった。
雨降りで水量が平水になったので、鮎の状況も確認したかったので川へ向かった。ここは渇水のポイントなのだが、川に立つと、やや濁りあり。しかも増水でゴミ等が流れてくる。とりあえず竿を振る。アタリは無い。そのうちに濁りがひどくなったので、30分であきらめた。釣果
鮎解禁に向けて、中身は、今シーズンモデルのダイワ 銀影競技 ショートリミテッドT80強風の際のアイテムとして、タイツは、もちろんサンライン。ショートリミテッドの出番はいつになるか、
今日は軽く釣るつもりで、今日、入ったところは、ここを含めて竿を出せるところが3個所くらい。サカナが10匹釣れればイイな、そうおもいながら竿を振る。釣果は、ヤマメ17匹、イワナ2匹、昨日の小ヤマメは喰ってこなかった。
今日はここ、釣り始めてすぐにアタリが連発する。でも、釣れて来るのはこのサイズ。今週に入って小さいヤマメが釣れるようになった。このサイズいくらでも釣れる。ブドウムシ」にハリは7号だが、おかまいなしに喰ってくる。釣果は、ヤマメ12匹、リリースしたのはヤマメ1
昨日の釣果に気を良くし、以前から竿を出したかった場所へ。岩盤底で、歩きやすく入渓しやすい場所。今日は久ぶりに攻隼を振る。そう今日は、頭上に覆いかぶさる木が無い場所。場荒れしているとおもったが、意外にアタリが続く。最初に釣り上げたのはイワナ。水深30cくら
昨日の釣果に満足できず、今日も4時には川に立つ。もちろん長靴ではなくドライタイツを着用。今日は昨日の場所のチョイ上流。釣れるだろう場所を選んだ。おもいどおりに、数投で良型ヤマメを獲りこむ。釣果は、ヤマメ35匹、イワナ1匹、いったん納竿したものの、40匹に
今日は日曜日なのに仕事で大川へ。とりあえず仕事の前に竿を出す。長靴なので足場の良いところで。😊4時頃から竿を出すが、川に降り立つとまだ薄暗い。薄暗い中、仕掛けを振り込む。すぐにアタリはでるがハリにのらない。そしてエサのブドウムシをサカナにとられる。それも
外山川との合流から100mも進まないうちに現れた大淵。 減水しているおかげで左岸側の岩場までたどりつき、滑りやす岩場をなんとか登りきる。ここでの釣果は、左岸側から腰まで立ちこみ、仕掛けを天上糸3m、水中糸4mに張り替えて流心を狙い、20cクラスのヤマメが
このまえ、おもったよりも良く釣れたので、その下流が気になり竿を出してみた。ここから、浅瀬でアタリがあるだろうとおもったら、予想通りにアタリが連発。でもサカナが小さいためか、ブドウムシを喰いきれずハリにのらない。ここまで釣り上がった。場所は良くてサカナも居
気になった場所があったので竿を出してみた。ここ、昨日の場所より1kmほど下流。釣り始めていきなり良型が竿を絞る。岩盤底の淵で竿を出していたので、ヤマメが走りまわるが障害物が無いので引きを楽しむ。釣果は、ヤマメ20匹、10匹くらい釣れればとおもったが、2時
今シーズン何度も大川で竿を出しているが、川崎地区を川通しできていないのを以前に書いた。その川崎地区には大川と支流の外山川との合流点がある。合流点は釜津田中学校裏付近にあるとおもっていて、探しても見つからず地図で確認すると川崎地区にあった。そこで渇水のこの
偏光を購入してみた。Zeque。さて、どんなものかな。
まずは、ここ。30cの減水。水がどんどん無くなっていく。釣果は、ヤマメ28匹、イワナ1匹、ここで竿を出すのは3度目。良型が釣れるのが少なくなった。良型を求めて。けっこうな大淵。大場所なのだが、1匹づつしか釣れない。釣果は、ヤマメ13匹、型は良かったのだが
今日は雨降りの予報。雨が降る前にサクッと竿を出した。こんなとこ。川へ降りてはみたが、長靴での渡川は無理。川底の石がコケで滑る、滑る。釣果は、ヤマメ8匹、現実的な釣果だ。
そう、大川。まずは、こんなところで竿を出してみた。今日は、普段は起こらないアワセ切れが3回もあった。使っていた水中糸はナイロンの02号。原因は短仕掛けを水中糸025号で使っていたので、アワセが強くても切れることはなかったのが、水中糸02号では切れたという
今日も大川。先週は強化週間だったのでウェダーを履いての釣りだったが、今週はソフトな釣りをとおもい長靴を履いての釣り。目標は8匹とおもっているが、できることなら二桁にのせたい。長靴で釣るということは、基本的に川に入らないということ。移動も限られるので大場所
大川のヤマメを釣っていて気が付いたことがある。これは、普通のヤマメ。気になったのは、このヤマメ。お腹の下まで斑点がある。今まで見たことがなかった。これは、ややお腹に斑点。大川の上流には3種類のヤマメが居る。
今日は閉伊川本流へ。竿を出してみたいところが2ヶ所あって、数年ぶりにやってきた。車を停めてから川を歩くこと15分。まずはここ。以前は淵だったのだが、瀬になっていた。いいかにも釣れそうなのだが、アタリ無し。粘ることなく見切りをつけて、次の場所へ向かう。その
強化週間の追加分で、またも大川へ。今日は仕事が休みなので、午前中めいっぱい竿を出すことに。まずは、ここから。上流へと進んで行く。釣果は、ヤマメ14匹。次はここや、ここで、釣果は、ヤマメ18匹。最後は、そして、通らずが現れる。左岸から、たかまくと、岩盤が現
大川強化週間の最終日。今日も、まだ竿を出していないところを探して。毎回釣果の目標を15匹にしている。今まではクリアーしてるけど。こんなところで、ここは今シーズン1度竿を出したことがあったが、そのときはアタリは無かった。今回は18cのヤマメ1匹のみ。前回よ
今日も当然、大川。昨日の釣りで右岸から竿を出すところを左岸から竿を出してしまい、釣り残しがあるどろうとおもい、昨日の場所2ヶ所で竿を出すことに。平水なら川通しが厳しい場所。昨日、淵への流れ込みの瀬に仕掛けを入れた際に、いきなり目印をひったくり、そのままハ
今日も竿抜けを狙って、いきなり最初の場所で、ヤマメ9匹を釣り上げる。ここや、ここでもアタリが連発する。釣果は、ヤマメ33匹、イワナ3匹、今日も釣果が36匹だったので、40匹にしたく昼休みに竿を出すことに。ここで竿を出すのは3回目。アタリはあるもののスレて
今週は大川強化週間として、いつもより竿を振ることに。昨日は短時間でイイおもいをしているし。それでも大川はさんざん攻めたので、今まで増水で竿をだせなかった場所を減水を機に竿を出してみた。こんなとこ。川通しでなければ行けないところ。頭上には木の枝が被さってい
川沿いを車で走っていたら気になる場所があり、竿を出してみることに。かんたんにサンダル履きで。するとサカナが入れ食いになった。釣果は、1時間でヤマメ14匹。明日は本格的に竿を出してみよう。
今シーズン初の小国川。岩泉では数多く竿を出してるのに、ホームではまだ竿を出していなかった。竿を出したのは、もちろんここ。それとここ。入れ食いもあり短時間で良く釣れた。釣果は、ヤマメ22匹、小国川でもっと竿をだそうか、
先週のバラシが忘れられず同じ場所へと。先週より20c減水。今日は、それなりの竿を用意。ハイパードリフト サツキ抜き 75立ちこみたくなかったので75を用意した。竿を出したのは5時。時間をかけて釣りをしたかったのだが、今日は午前中に用事があり8時には止めな
今日も大川。仕事前?なので5時には竿を出す。今シーズンまだ竿を出していない場所を探して、選んだのここ。ここは過去に尺ヤマメを獲った場所。左岸からは頭上の木が邪魔なので、腰まで水に浸かり右岸へ渡る。良型を期待したのだが、釣れるのは16cのヤマメばかり。良型
今日も大川。この大川、昨日いきなり減水した。それまでは30cの増水中だったのが平水に戻った。これは竿を出さなければと、最下流部?へと向かった。最下流部は平水にならなければ竿を出しにくい場所。最初は、ここ。ここは初めて竿を出した。5匹は釣れるだろうとおもっ
今シーズン初というか本格的?に本流へと釣行した。しかし、本流は50cほどの増水。この場所は瀬落ちが1級ポイント。そこを狙うと川の水が腰上になる。ウェダーを履いているので水が入ってくることはないのだが、上着がフリースなので丈が腰まである。とうぜん濡れてしま
久しぶりに大川。水量は30cの増水。まずはここ。次は、最後は、釣果は、ヤマメ31匹。まあ、まあ、かな。
今日は閉伊川沿いでの仕事。ということで仕事前に竿を出してみた。こんな場所。巣量は30c増水。長靴ではつらい水量だ。釣れないだろうとおもいながら仕掛けを投入すると、1投目からアタリが出る。が、のらない。再度、同じ場所を流すとまたもアタリ。ゆっくりアワセると
また、また、大川へ。朝に竿を出したのは、いいつものここ。ここは3度目。そろそろサカナが居なくなる頃か、そんなことをおもいながら竿を出す。おもったとおりアタリは少なく、釣れるサイズも良くない。釣果は、ヤマメ14匹、イワナ1匹。この釣果に満足できずに昼にも竿
閉伊川の上流部の川内地区。ここまで鵜がいるのかとおもっていたら、2羽の鵜が飛んでいた。ちょっと驚いた。
渓流用のオモリといえばガンダマ。これを使っている。ガンダマを使用する際は、水中糸にハナカン周り用の糸を編み込んでその上に使っている。水中糸に編み込んだ糸が無い場合は、このオモリを使っている。価格は3倍するけど。
今シーズン使っているハリ。ナノヤマメ。ブドウムシには、サカナの喰いに合わせて、6、7号を使っている。理由はハリ先が鋭く私の釣り方ではバレにくいから。価格も手頃。ナノヤマメの他にはこれも使っている。カッパ極。これはカワムシ用に、先日、これを購入してみた。こ
今年は流行りにのって蝶バリを使おうと考えている。ただハリがあまくなってきたらすぐに交換するというのは、とおもいシャープナーを使ってみることに。イイ価格だった。鮎用品だから当然か、
今シーズンのエサはブドウムシしか使っていない。ミニサイズ。例年なら解禁当初のみブドウムシを使い、カワムシが採れるようになったらカワムシばかり使うのだが、今年は仕事の前に竿を出すことが多いのでカワムシを採る時間が無い。それで、お手軽にブドウムシばかり使って
今シーズン用のベストが届いた。昨年は黒・赤だったが、今年は黒・青にしてみた。そろそろ鮎の準備をしょうかな、
またまた大川。今日はこんなとこ。中流域。ここに入るのは数年ぶり。そのときは必ず釣れる場所だったが、まだ釣れる場所なのかを確かめたくて入った。竿を出したのは5時。気温は4℃とまあまあ寒いが昨日の1℃に比べると暖かい。数投でアタリが出るかとおもったが、期待ど
大川へ。先日に好釣果を得たので、もう一度良いおもいをしたくて釣行した。入ったのは同じところ。水量は先日よりも10cほど減水。濁りは無し。竿を出してすぐにアタリはあるものの、先日に良型を抜いたからか釣れるサイズは一回り小さい。釣果は、ヤマメ29匹、イワナは
久しぶりの大川へ。釣れるだろう場所は把握しているので、確実に釣れるだろう場所で竿を出す。しかし1ヶ所目では、1時間で10匹しか釣れなかった。そこですぐに場所移動し、2ヶ所目はこんなところ。今度は、やや入れ食いになる。アタリが多く出たのは浅い瀬。淵では1、
本流は昨日と濁りはあまりかわらない。放水口、水量もあるが釣り人は多かった。
昨日の雨は夜8時過ぎには止んだが、小国川、50c増水だが濁りはとれている。しかし、本流は、増水が引きつつあるが濁りはある。週末にまにあうか、
今日は雨降り。けっこう強く降っている。小国川、閉伊川、平水になるまで3日か、
昨日に続き薬師川へ。今日は用事があるので、6時30分には納竿するために5時には竿を出すことにした。入ったのはここ。昨日のところから1kmほど上流。以前入ったときには数こそでなかったが、良型が釣れ尺クラスのイワナをバラシた場所だ。今日はどうなるかとおもいな
薬師川はゴールデンウィークに場荒れするだろうとおもい、その前に竿を出しておこうと。選んだ場所はいつものココ。水量は平水。4時30分の薄暗い中から竿を振る。1投目からアタリが出て、抜き上げたのはイワナ。ここからイワナが3連発!今日はイワナ祭りか、しかし、残
オークションで何気なく入札したのが落札にいたった。小さいサイズが欲しかったので、これで崖の上り下りの際に持ち運びが楽になるかな、
今日でしばらくおわかれの大川。そう、岩泉での仕事がいったん終わる。再開は5月の連休後だ。そんな大川で選んだ場所はここ。平瀬が続く場所。釣り始めは5時30分。このために自宅を4時30分に出ている。それも今日で終わり。明日からはサクラ狙いになるけど。4時30
今日もあいかわらず大川。昨日の帰り好釣果を得た場所へ向かう。岩泉へ向かう途中フロントガラスに雨粒が、昨夜天気予報を確認したときは晴れだったはず。それでも岩泉は晴れてるかもと希望をもって車を走らせる。で、岩泉は雨だった。小ぶりなので、できないことはない。雨
今日も大川。岩泉の外気温計はー1℃。この時期にマイナスとは、あたりまえだが寒い、寒い、防寒着に防寒手袋を装着して川へ降り立つ。今日はこんな場所で、水量は平水、が、なぜかアタリが出ない。釣果は、ヤマメ7匹、イワナ1匹、釣れない...帰り際に川を見ていたら、
今日も大川。そう、岩泉で仕事なので毎日大川での釣りになるのはしかたない。今日はこんなとこ。1ヵ所目。土曜日の雨で30cの増水。濁りは無いが風が強く気温6度と寒い。風が強いのでオモリはガンダマBを、竿は翡翠 冴 65-70。岩の巻込みで仕掛けをいきなり引き
今日も大川へ。昨日あまりにも風が強く途中で釣りを断念してしまったので、今日は同じ場所でどれだけ釣れるか試してみた。長靴でギリの場所。風が吹いていないので思い通りに竿を振ることができ、狙ったポイントへ仕掛けを入れることができる。もちろん小オモリを使い、ここ
今日も大川へ。大川は9時頃から強風の予報なので、風が吹く前に竿をだそうとおもい釣り場へ5時30分に到着。到着してみると風が微妙な強さで吹いている。これって時間が経つとともに強くなる感じの吹き方だ。早速、川に降り立ちタックルを準備する。タックルは、竿はシマ
閉伊川本流の様子。蕨ノ沢上流。下流。イイ感じの水量だ。
今日も大川。今日の天気予報は雨で、岩泉は9時頃から降ってくるらしい。川の増水がおさまりつつあるので雨でまた増水すれが釣りづらくなる、そうおもいながら岩泉に着くと強い風で大荒れ。竿が折れるかとおもうほどの強い風吹き。それでもと竿を出す。竿が75なので風の影
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今シーズン初の大川。昨シーズンは、とても良いおもいをした。その余韻を引きずっての釣行なのだが、気になるのは水量。大渡橋から川の状況を確認してみる。予想通りの増水。大川地区は釣りにならない。私は予定どおり、上流の釜津田地区へと向かう。そう、私が目指したのは
ベストの中身を紹介。ベストはサンラインの数年前の物。鮎のおさがりというところ。ピニオンリールにあるのは、シマノのハサミだが、これをガンダマ外しに使っている。もうひとつはダイワのラインカッターと、おまつりほどき。右胸には、仕掛け巻きとバンドエイド、ハッカス
昨日の雨が明け方も降った小国川。これで藻が洗い流されるだろうが、明日の釣行は無理かな、、、
そろそろ雪が融けたとかとおもい、上流へと向かったが、川底は藻がいっぱい。そんな中でも竿を出してみる。またしても1投目で、ヤマメ。なかなか数が釣れない。
今日も薬師川へ。まだ雪が深いので、入れる場所が限られるために先日と同じ場所。1投目からアタリが出る。が、イワナ。リリースサイズなので、すぐに帰ってもらった。サカナの活性は悪かった。大場所を見るもサカナは見えない。
鮎用アイテムを購入。ダイワ スペシャルのタビを購入。シーズンに入れば手に入りにくくなるから、在庫があるうちにと。
解禁の1日に釣行を予定していたが、大雪に見舞われて釣行断念した。やっと釣行できたのが3日。もちろんホームの薬師川。早朝は寒いとおもい7時に自宅を出たのだが、自宅前の気温計はー8℃...まじか、これはエサが凍るね。そう、おもいながら車を走らせる。狙っていた
先日、上州屋の鮎竿予約会で竿を予約した。FWのパーソナルスペックにしたので、その場で代金を支払ったら、福引券?みたいな奴を貰った。その数、33枚!で、結果は、1等の2万円は当たらなかった。残念、
今シーズンのアイテム。攻隼 中硬 55 - 60 。昨年、硬調を購入してみて、1番、2番は柔らかいのに3番から硬調子になるので、中硬ならカゲロウみたいになるのかとおもい購入した。ただ、竿の長さが短い。小国川を釣るなら65が私にはベストなのだが、まあ、使ってみよう。
今シーズンも購入。私のホームは閉伊川だが、大川へもよく釣行するので。
渓流解禁がせまってきているのに。アユ用品の小物を購入した。シャープナー。昨シーズンに同様の赤色を購入したが、おもいのほか良かったのでもうひとつ。アユ釣りではベストを普通?用途と、大鮎?用の二つを使っているので、必然的に二つ必要となるので。これは欲しかった
今シーズンも鮎竿の購入を考えている。その理由はシマノジャパンカップに出る為。そう、私はシマノの竿を持っていない...以前、リミプロを持っていたが、友人のカタナに交換した。で、購入を考えているのだが、FW。今シーズンのダイワに欲しい竿がないことから、FWいって
ダイワからカタログが届いた。ページをめくると S がメイン。初代の、Sスペシャルは使ったことがあるが、私には微妙だった。使いきれないということ。で、私には、購入したい竿はなかった。
今シーズン、好釣のヤリイカ。船からでは100パイとか釣れているが、防波堤ではサイズ、数ともに船に比べればいまひとつのようだ。で、朝マヅメにいってみた。6時にロッドを振り始めるが、風が強い強い、立っているのも微妙なくらい。風のおかげでエギは飛ぶけど...風
今シーズンの釣行を書いたやつ。7月23日に釣行しました。当日は先週からの大雨でホームグランドの閉伊川水系はもちろんのこと、近隣の河川はどこも増水に濁りが入っている状況です。増水でも釣りになる場所はと考え岩泉町の小本川支流の大川へ決めました。今シーズン
今まで乗っていたプラドから乗り換えることに。RAV4。プラドは4000ccのハイオクだったから、維持費がだいぶ楽になるはず。来シーズンはシマノのリミプロ購入か!
友人に誘われて、久しぶりにアオリイカにおこうかと。まずは、久しぶりなので、今どきのロッドを購入することに。ヤフオクで、エギは上州屋で、レジにいったら、一番クジみたいにラストワン賞です。と、言われ、レアなエギを貰った。アオリイカ、釣れるかな...
今シーズンの渓流最後の釣行はホームの薬師川へ。最後なので必ず釣れるだろう場所へ入る。ここ薬師でも小ヤマメに悩まされるが、前日の大川ほど煩くはない。で、淵で入れ食いになる。しかし、昨日の釣行で残ったブドウムシを使っていたので、入れ食いの中、エサ切れとなって
今シーズン最後の大川へと釣行した。水量はちょい増水していてイイ感じ。タックルは、いつもどおり。エサはブドウムシ。まず入ったのはここ。この時期は小ヤマメが食ってくるのだが、今日も頻繁に小ヤマメが悪戯してくる。エサが大きいのでアワセてものらないので、アタリが
小国川大会は参加できなかったので、桧木内川大会へと参加した。天気予報は雨、、、、当然、受付前から雨が降り出す。 大会やれるのっていうレベルの雨降り。ということで開会式が遅れる。作戦は、上流へと人が居なくなるまで歩こうかと。なぜなら抽選番号が40番。微妙に
今日でしばらくおわかれの大川。そう、岩泉での仕事がいったん終わる。再開は5月の連休後だ。そんな大川で選んだ場所はここ。平瀬が続く場所。釣り始めは5時30分。このために自宅を4時30分に出ている。それも今日で終わり。明日からはサクラ狙いになるけど。4時30
今日もあいかわらず大川。昨日の帰り好釣果を得た場所へ向かう。岩泉へ向かう途中フロントガラスに雨粒が、昨夜天気予報を確認したときは晴れだったはず。それでも岩泉は晴れてるかもと希望をもって車を走らせる。で、岩泉は雨だった。小ぶりなので、できないことはない。雨
今日も大川。岩泉の外気温計はー1℃。この時期にマイナスとは、あたりまえだが寒い、寒い、防寒着に防寒手袋を装着して川へ降り立つ。今日はこんな場所で、水量は平水、が、なぜかアタリが出ない。釣果は、ヤマメ7匹、イワナ1匹、釣れない...帰り際に川を見ていたら、
今日も大川。そう、岩泉で仕事なので毎日大川での釣りになるのはしかたない。今日はこんなとこ。1ヵ所目。土曜日の雨で30cの増水。濁りは無いが風が強く気温6度と寒い。風が強いのでオモリはガンダマBを、竿は翡翠 冴 65-70。岩の巻込みで仕掛けをいきなり引き
今日も大川へ。昨日あまりにも風が強く途中で釣りを断念してしまったので、今日は同じ場所でどれだけ釣れるか試してみた。長靴でギリの場所。風が吹いていないので思い通りに竿を振ることができ、狙ったポイントへ仕掛けを入れることができる。もちろん小オモリを使い、ここ
今日も大川へ。大川は9時頃から強風の予報なので、風が吹く前に竿をだそうとおもい釣り場へ5時30分に到着。到着してみると風が微妙な強さで吹いている。これって時間が経つとともに強くなる感じの吹き方だ。早速、川に降り立ちタックルを準備する。タックルは、竿はシマ
閉伊川本流の様子。蕨ノ沢上流。下流。イイ感じの水量だ。
今日も大川。今日の天気予報は雨で、岩泉は9時頃から降ってくるらしい。川の増水がおさまりつつあるので雨でまた増水すれが釣りづらくなる、そうおもいながら岩泉に着くと強い風で大荒れ。竿が折れるかとおもうほどの強い風吹き。それでもと竿を出す。竿が75なので風の影
今日も大川。今日は手軽にサンダル履きで竿を出そうと竿は7.5mを用意。タックルは、竿はダイワ ハイパードリフト サツキ75、水中糸サンライン黒渓流0.2、ハリはガマカツ ナノヤマメ6から7号。エサはブドウムシ。久しぶりに75の竿を振るので竿が重い。振込ん
今日は大川へ。先日の雨で50cほどの増水。大川上流の釜津田地区は雪が深いので、雪代が5月連休前まで続くのが例年だ。竿が出せそうなところは大淵周辺の緩い流れになる。こんなところ、暗いうちに釣り始め川から5m上の道路から竿を出しているので、ポイントの水浸がよ
休日は薬師川へ。ここしか行っていないというか、ここが釣れるから。釣り場に着くと寒い、寒い。もう桜が宮古でも咲いているといのに、川は一昨日の雨で30cの増水。大石周りのCパターンを狙って竿を出す。1匹目はイワナ。まあ、まあのサイズ。増水しているのでポイント
大川、3日連続となる。今日はこんなところ。こんな場所でも70サイズの竿を振りまわせる。そう、けっこう頭上が空けているのだ。釣果は、ヤマメ12匹、イワナ2匹、短時間でも数が出た。
今朝も大川へ。昨日、おもいのほかヤマメが釣れたので今日も竿を出してみた。昨日よりも10cほど減水。エサはブドウムシ。今シーズンエサはブドウムシしか使っていないのだが、けっこうな回数サカナをバラシている。エサが大きくサカナが小さいために喰いきれなくてバレる
久しぶりに刈屋川を覗いてみた。下野橋。上流。下流。土砂等が流され、数年前の渓相が戻った。これは、昔のように鮎が掛かるだろう。
今日は今シーズン初となる大川へ。入ったのは釜津田地区。こんなとこや、こんなとこで、タックルはいつもどおりだが、水中糸は015を使用。釣果は、ヤマメ11匹、簡単に釣れた。
雪代が終わった閉伊川。あっというまに増水がおさまった。大平、上流。下流。今週いっぱい雪代が出るかとおもっていたが、
今朝も薬師川へ。雪代がおさまった後の状況を確認しに向かった。先行者が居るかと思い自宅を4時30分に出る。自宅前の気温計は1℃。車停めに着いたのは4時50分、もちろん先行者は居ない。5時を過ぎた頃には明るくなるのでウェダーを履きながら準備し、歩けるようにな
今日は今シーズン初のサクラマス狙い?あくまでも狙いということで。とりあえず自宅を4時30分に出て茂市方面へと向かう。自宅前の気温は1℃。釣り場に到着したのは5時前でまだ暗くやはり寒い。選んだのはここ。増水で淵が瀬になっている。先ずはスプーンから入れていく
今シーズン用にというわけではないが、昨シーズンからオーダーしていたリールがやっとやって来た。ステラ2022モデル。1年間待った...
今日の閉伊川本流は雪代で増水。腹帯放水口。大平。本格的に雪代がはいってきた。