画像ホルダーの容量がいっぱいになって新たな画像が取り込めなくなってしまった。このブナ林も雪がほとんどなくなって雪に埋まってた山桜が咲いていた。しばざくら祭りも終わり山菜天ぷらも売れなくなってきた。ようやくブログにたどり着けた。空木やニセアカシヤの花が終わり店は緑に埋もれてる。ミツバチが引っ越してきて燕の雛も大きくなった。ソフトクリームの機械も調整しなくてはいけない。ヨシキリが鳴いてる
これは前に採ったナツメ、3キロぐらいあるだろうか。昨日は定休日だったのでいま最優先にやることがヤツメと野ぶどうを採ること。雨が時折ぱらついたが三脚はしごに登り12-3キロ採った。野ぶどうも結構採って炭火で干し始めてる。ナツメを入れた健康パンを作ろうかと思って。昨日の朝食。朝ダラダラしてたらおかずが届いた。のんびりと食べた。今日は快晴。少し山の色がついてきたようだ。セイタカアワダチソウも色づいてこれも自分用に干さなければいけない。いつもの人が飲みに行くというので牛肉を味噌につけた。ナツメを一杯モイだ
お昼がかなり過ぎた頃タンメンの注文が来た。野菜を炒めて塩味にして味を見たらなにか物足らない。化学調味料が入れてないからだ。入れると味が一変して旨い。野菜の旨みも出るからだろう。自分のお昼もタンメンにすることにして店で入れない舞茸やマコモタケやれんこんを入れた。四角豆も入れた。ほっけのこっぺぱんは夕方ようやく売れた。野ぶどうの乾燥品を作るために乾燥箱をだしてきた。前は乾燥トマトを作ってたがしばらく出番なし。中に練炭コンロが2つ入ってる。天気を当てにしてたらこれから少なくなる。日差しがなくても乾燥できるように。自分が使う一年分の量を確保しなければ。お昼はタンメン
妻も魚沼の生まれで同じ農家だし、年も同じだからお昔同じようなものを食べてた。だから届くおかずに違和感がない。むしろ自分の家族の思い出が蘇り食が進む。もっと美味しくてもいいけどこれが一番だ。素朴なのだ。大根とナッパたちの煮物もうまい。塩鮭の頭が入ってた。これも鮮度が悪く酸化した香りがする。これも郷愁を呼ぶ隠し味なのだ。取り立て野菜はアミノ酸が豊富でうまい。合成旨味成分など使わなくても良いのだがそれに慣れた人たちは物足りなくなって旨いと思わないのかもしれない。随分前に妻のごっつおと言うのを店で出そうかなと話し合ったことがある。親方によく言われたお客さんの健康のことより旨いものを作れ。自分の経済のことを心配してのことだ。コロナで疲弊して悪魔の魂を売ります。合成旨味成分をバンバン使って美味しいと言われるものを提供...今日の妻のおかず
市場で生ホッケが競りに出てた。やすかったから自家用と惣菜とホッケのサンドイッチでも作ろうと買った。雨が降ってるし昨日四回目コロナの注射もしてあまり副作用もないみたいなので暇つぶしを兼ねて。小さなお祝いの会も有ってやはりお客さんは来た。二宮金次郎さん的なお客さん。雨にも負けず。地鮎一匹コッペパンを買いに来てくれたご婦人がこの前食べたらあまり美味しくてまたやって来たと言った。あまり売れないので道の駅アグリにみんな持っていったと話した。がっかりしたけど鮎の甘露煮を持って帰った。これでもいいかと。他のお客さんがパンと鮎を一緒に食べるなど受け入れられませんという人も。海老のフリッターが美味しかったよと教えていただいたのでできれば海老のフリッターコッペパンを作ろう。これも幻になるかも。夕飯は珍珍で残ったカツ煮とさつま...生ホッケを買った。
昨晩キノコ名人から電話があって母が危篤だから舞茸取りに行けないと連絡があった。気温が下がってちょうどよくなったのに残念だ。自分でなんとかできないかと思い市場がないので山を覗きに行った。山栗が落ちてたので拾い始めた。新米のこしひかりに山栗を入れておにぎりにしたいと考えたからだ。とりあえず茹でて冷蔵庫。幻で終わるかもしれない。雨でお客さんは見込めないと思ってたらそれなりの来客。昨日こりたパン屋が焼くのを絞ったために2時過ぎになくなってしまった。ふきのとうの天ぷらや野菜の天麩羅までが売れた。なんにもないといけないのでイゴをねって並べよう。夕飯は妻の煮物と生ニシンの石窯焼き。市場で生ニシンを食べたくなって一匹だけ頂戴と言ったら上げると言われていただいてきた。ただほど高いものはないのに。山栗拾いをした
目覚ましは二時半に合わせてたが1時頃目が覚めた。もう少し寝ようとしたがいつものように眠れないので横になってた。パン屋が起きたので自分も支度を始めた。朝食と昼食は売れ残ったパン。いつもは市場に持っていくと売れるが水曜日は市場が休みだ。お茶とコーヒーも空いたペットボトルに作って入れた。あとウエットスーツの下だけとナップサックと一輪車。着替えなどを準備したらかなりの時間がかかった。2時過ぎに出発。一般道を親不知まで走った。ついた4時近くまだ暗かったがライバルはライトを付けて探してた。きっと翡翠だと思う。日本中から拾いに来るようだ。台風の波で海岸が新しくなる。あっちこち探したが対して探せない。前に行ってあった海岸まで行ったら先客4人ぐらいと釣り人たちがいた。先客は翡翠探しの人たち。ナップサックとバケツを下げていっ...姫川薬石を拾いに行った
暑さと台風と惣菜珍珍の準備に追われてる。野ぶどうの効果があったのでいっぱい飲んだら翌日めまいがして仕事にならなかった。それでブログを書く気力がなくなってた。十五夜祭りの仕出し料理が来たり、新米になったり、新蕎麦になったり、電話の着信ができなくなったり。刺し身と天ぷらのとくまる定食が出る。安いからだ。台風に備えて準備を少しした。被害がないと祈るのみ。台風直撃
釣りガールちゃんのメバルが届き、友人の魚沼コシヒカリも届き、北海道の新蕎麦が届いた。いまそばを挽いている。米はお昼に精米機で白米にした。使うだけだ。古い米は家族で食べる。食堂はそれなりに来たがパン屋と惣菜珍珍は閑古鳥。鮎一匹コッペパンも残ったので明日の朝食にする。資本金はなくなったがまだ体と夢と希望が残ってる。さかな市場の帰りに野ぶどうを採ってきた。健康にいというので煎じて飲んだ。実は焼酎につけたり茎と葉は干してお茶用に珍珍で売ろう。きっと売れないだろうが姫川薬石と並べてみよう。なにか変わったもので話題にもなれば。ふきのとうの天ぷらも出した。完売。一個しか作らなかったからだ。早く寝よう。売上アップを狙おう。今日もいい日だった。魚沼コシヒカリ新米、北海道新蕎麦,沖釣りメバルが届いた。
付合いで広告の依頼が来た。大した効果もないだろいと思ってたがここまで経営がぼろぼろになると開き直って、恥も外聞もないやという思いになってる。思いっきってキャッチ広告にした。そしたら年配のご婦人が朝イチに来てここの川は鮎が有名なのでしょうと言って天然鮎一匹コッペパンを買ってくれた。いつもよりなんとなくザワザワしてる。少し前はダーレも来ない魚野川なんて外を見てつぶやいてたのに。野菜の天麩羅、芋の天ぷら、大学芋、ナス味噌まで並べた。ナス味噌と大学芋は100円、芋天ぷらは150円。天然キノコの天ぷらは来てから揚げる。きのこ汁は一人前だったらビニールの袋に入れ氷も袋に入れ一緒に袋に入れて渡す。アジアに行くと露天でやってた。どうしても格好がなければいけない人は諦めることにしてる。大学芋は芋のしっぽ。100円で売ってた...十五夜祭りが始まる
舞茸名人に学食が終わったからいつでもキノコ採りや釣りに付き合えるよと半分外交辞令で言った。来週どうだと言われて言った手前受けた。やることがいっぱいあるけど仕事以外の時間を過ごそうとも考えた。名人が舞茸を探してる間に平地でブラブラしてればいいかと思ってた。現場についたらさあ行こうというので足が心配でというと優しいコース、そこらをちょっと回ってくるだけという。本人も春、丸車庫のペンキ塗りで落ちて足の調子が悪い。そんな事もあって誘ったのだと思う。10分ぐらい登って、一回りどれぐらいかかると聞くと3時間という。マジカヨと言葉が出そうであった。いつも出る気を回ったが何もなかった。平地で採ろうと思ってたハタケシメジ。ちょっと有った。明日から汁や天ぷらに使う。只見川周辺の自然を堪能した。キノコ採りに行かなければ笹の葉を...キノコ採りに行ってきた
妹よりポルチーニとオニフスベが届いた。早速天ぷらで販売。300円。安いけどだめになるよりいいかと思ってる。自分も食べた。オニフスベも天ぷらで食べたらきのこの味のする捉えどころのないはんぺんみたいな食感。30年前に一度見たことがあるくらい貴重だ。今日は早く起きた。長岡のアオーレにパンを売りに行くからだ。イノシシバーガーと天然鮎一匹コッペパンだ。イノシシは完売したがあゆぱんは12個残った。明日は友人の誘いでキノコ採りに行く。ポルチーニー茸が届いた
涼しくなって惣菜を始めた。天ぷらやからあげだが焼きおにぎりも始めた。紅はるかが届いたので細い芋は一本そのまま揚げて大学芋にした。これは完売。5個作るつもりが味見というか試食にどうとスタッフに言ったからもあるが自分で一番食べた。結局二個売れただけ。お日様が出ると真夏に逆戻りしてしまう。また同じような冷たい麺。ひやむぎがなくなったのでラーメンにした。蕎麦ダレと酢とごま油で質素な中華風。一昨日気がついて飲み始めた野ぶどうの煎じ汁。ネット上では素晴らしい効能が溢れてる。キャレルの取材を受けた。ごちそうおにぎりと新そば。記者さんが美味しいのだからもっとネットを使って魅力を発信しなさいと教えてくれた。インスタグラムやツイッターにどんどん投稿しよう。看板を作った
気温が前の日より高くなって暑い。スタッフがざるラーメンをお昼に食べてた。ひやむぎが残ってたので素揚げした野菜を乗せてぶっかけにした。トマトとれんこんは買ったものだがあとは頂いたもの。ネギも採りたてだからたっぷり入れた。冷蔵庫を買った。20年近く経ったし洪水にも遭ってるので寿命が早かった。定価は130万ぐらいするがネットの安いのは27万ぐらいだった。ただ店の前まで運んでくるだけというもの。みんなと友人を頼んでタイヤショベルに移してあとは台車二台で搬入した。古い冷蔵庫は外において冬の野菜貯蔵に使う。野菜が凍らないためと春は雪貯蔵庫に変わる。秋になったので惣菜コーナー珍珍を起動した。鶏の唐揚げや野菜の天麩羅、とんかつなどを置き始めた。自分のおかずも作っておいて並べる。サバなんか売れないよと板長が言ったけどいいの...今日は名月
休みなので姫川薬石を拾いに行くことにした。家族とはあまり出かけることもなかったので一緒に行くかと聞いたら大喜びだった。飲み物を作って残ったパンでランチを作った。松代町を回って親知らずまで。上越で高速に乗った。台風の波でいっぱい露出してるかと期待したがそんなに荒れなかったようだ。片道三時間1日かかった。姫川薬石を求めて
もう少しで魚沼コシヒカリの刈り取りが始まる。台風が直撃しないでよかった。いつものことだが稲刈りが始まると秋雨前線が近づいてくる。気温が36度近くになった。南風が吹いて温風機の前にいるようだった。コロナで夏は最悪の状態だった。スタッフが濃厚接触者になり発症すれば僕たちも濃厚接触者になり店は閉鎖の危機が有ったが運良く誰もかからなかった。売上も遥かに下回った。9月は農家が忙しくて暇になるからいつも9月危機と言ってる。今年入ってるだけでは済まなくなりそうで銀行に相談した。早めのパブロンてな感じで。ピンチは好きだがちょっと疲れたりづれだしてるかもしれない。明日は休みで予定が入っていない。娘と海を見に行って姫川薬石でも拾ってきて売って硬い商売をしよう。南の風が西風に変わった。少しは荒れて新しい石が出てるかもしれない。...台風11合
恒例のそばスタンプラリーが始まった。応募する人があまりないのでかなりの確率で商品が当たる。観光協会から尾瀬三郎物語のポスターが届いた。きっと若い人たちの発案で出来たと思う。女性の心を引きつけるようなメニューを作らなくてはと思う。食堂には難しい案件だ。自分の手にかかるとダサい爺のメニューになりそうだ。でも頑張らなくては。妻がみょうがを持ってきた。みょうがの味噌漬けが好きなのでとりあえず塩蔵してから塩を抜いて味噌に就ける。おにぎりの肉にバラ肉を煮た。美味しくしようと思ってたら薄く切って笹で巻く前に肉巻きにしたらどうかと板長が言った。インパクトがあるからと。みんなで取り組まないといけない。妻から届いた野菜の田舎に。今日の晩酌とおかず。魚沼そばと塩沢そばのスタンプラリー始まる
久しぶりにオードブルの注文が来た。若い人の注文だったので肉が多くて釣りガールちゃんのサバのフライも付けた。おうなくなるのでまた味とサバを釣ってきてほしいのに今はコウイカツリをやってる。エビチリの増量にナスを入れた。友人がいっぱい飲もうと言ってきた。8月はだめだからと言ってたので待ってたらしい。自分と飲んでも面白くもないのにと思ってるのに。酒代は出すからつまみはお前持ちとも言われた。妻のごった煮と刺し身ととんかつなどを出したがほとんど自分で食べた。あまり飲みたくなかったのだが最後はウイスキーストレートで飲んでしまった翌日はぐったりしてた。笹巻きおにぎりは5個作ってる。数が少ないから結構売れる。でも笹が固くなってくるむのも面倒だ。それでこんな包も考えた。小さく見えていまいち。暇で予約が一つの運動会の弁当。朝や...3000円オードブル。
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画像ホルダーの容量がいっぱいになって新たな画像が取り込めなくなってしまった。このブナ林も雪がほとんどなくなって雪に埋まってた山桜が咲いていた。しばざくら祭りも終わり山菜天ぷらも売れなくなってきた。ようやくブログにたどり着けた。空木やニセアカシヤの花が終わり店は緑に埋もれてる。ミツバチが引っ越してきて燕の雛も大きくなった。ソフトクリームの機械も調整しなくてはいけない。ヨシキリが鳴いてる
今日も定休日。夜明け前に雪山にふきのとう採りに行き途中で東京ナナカマドの山菜をいくつか採った。ハンゴンソウやゴマ菜とイタドリも採った。山ニンジンとウドも採ってふもとの藤の花と空木を眺めてた。店に帰り山菜天ぷらとフキノトウ味噌を作って道の駅と町の駅に届けた。やることが大山なのにお昼過ぎに鯛を持っていくからと舟釣り名人から電話が来た。もしかしたら大漁と言ったらそうと嬉しそうに答えが返ってきた。15匹以上いた。夕方、妹夫婦を鯛尽くしの案内をした。〆はタイチャーハン。ニンニクも効かせて作った。鯛が大漁
霞ケ浦の妹から届く筍を使って春定食を始めた。ようやく我が家の筍が取れ始めて鶏肉とゼンマイと一緒に煮てる。ぜんまいは一本しかつけない。大体鍋にある筍の煮物が三食のおかずになってる。気が付いたら藤の花や空木の花が咲き出してた。相変わらずのカエルの声が一晩中響いてる。この頃眠くない夜はカエルの声を聴くと妙に眠くなってくる。ドクターフロッグ。大沢川の桑の木に花が咲きだした。いっぱいついてるから今年は豊作かもしれない。去年採った桑の実をデザートに使った。お食事会をしたいと言うふた組が居たが要望が強すぎてたじたじ。デザートもと言うのでリンゴの煮たのの上にホイップを乗せて桑の実を乗せた。他に法事の料理を頼まれたり。右手を使いすぎて握れなくなった。高い山にフキノトウを採りに行ったがまだ雪があってあきらめてしまった。春定食を始めた
随分雪が無くなったが店の日当たりの悪い所などはまだある。去年間に合わないで雪の下にした木を切った。連休に薪をやってる暇がないからだ。エノキダケが生えてた。いつの休みの日か忘れたが海にも行った。ワニ岬に近づいてみた。冬の間に流れ着いたごみがたっぷり。町駅に出してる身欠きにしんの山椒漬け。結構リピーターが居て売れる数はスズメの涙。山菜天ぷらが売れている。安いのと前からやってるのでこれもお客さんがついてる様だ。明日は休みで雨だけど山菜採りに行く。この前はあまりやったら体調が崩れて二日寝込んだ。もう少しで雪がなくなる
まだ除雪隊の朝食がある。4人分しか作らないが寝坊しないようにどこかで気が張ってる。夜八時に寝るのがいいと思うけどどうしても遅くなってしまう。昨日は山菜の掃除をしてたら9時になってしまった。それから夕ご飯を食べて動画の音楽に浸ってしまった。今日も忙しかったがパンが売り切れたので早めに閉店したがご飯が食べたいと言う人が来たのでジャできるものでと開けてしまった。そんんことして過ごしてる。休みに山に行ったらフキノトウが頬けてた。一日は娘の病院の付き合いで終わってしまった。町駅で大崎菜を買ったのでラーメンに入れた。夜なべは山菜洗い
夜晴れると雪が凍り雪上を歩けるようになる。今年は試してないけど体重がありすぎて埋まって住まうことがある。日差しの強い雪上を歩くと雪の匂いがする。どうも強い紫外線のせいでオゾンが発生するようだ。オゾンの匂いと冷気が雪の匂いと思ってた。たまに飲みに来る人達がいて厚切りチャーシュウを石窯で焼いたら好評であった。凍み渡りの季節
店の前の国土交通省の積雪計を見たらずいぶん少なくなったのが実感した。280センチまであったのがやっと半分になった。気温がマイナス4度の朝はがりがり。でもすぐ気温が上がり氷が解け始めた。3月には雪が無くならない気がした。日が長くなって閉店してから薪小屋のところの除雪をした。普段は一階のところに積み込んであったのを使ってたが硬い桜の木などは薪小屋にある。薪石窯で焼いた肉はおいしいのでもっとポップを書いて売り込もうと思ってる。それで桜の木が必要になった。フキノトウの天ぷらや味噌を作ってるのでフキノトウ酎ハイを試飲した。入れすぎなのかあまりおいしくない。今日の夜ごはんのおかずはサバの味噌煮。花粉の飛散が多くなってきたそうなので薬草茶には花粉症を意識してオニタビラコを多く入れ始めた。積雪が140センチ
彼岸の淡雪。晴れる予報だったので町駅にフキノトウのてんぷらを作って自分用に海苔巻きを作った。海へ行ってお昼にと思ったが出掛ける前に食べてしまった。酢生姜を入れるのを忘れて食べた後てんぷらのしつこさが残った。フキノトウと山ニンジンとヨモギを摘んできた。目黒のななかまどに送るためにスイバも少し。もう少し海にいて夕日を見たかったが疲れてたからあきらめた。アリゲリーター岬にも行った。夜は大崎菜を入れた湯豆腐。春今頃のご馳走だった昔、やはり春の懐かしい味がする。日本海に行ってきた
まだ除雪隊の朝食を作ってる。一組はこれで今年はお終い来年も頼むと言われて弁当容器を返しに来た。生きてたらねと返答した。雪の波形が現れたのは一週間前ぐらい、春のあかしだ。お日様も権現堂に近づいて日の出も早くなった。今日は一日雨でずいぶん雪が減った。休みにフキノトウを採って天ぷらやフキノトウ味噌を売ってる。キクサキイチゲが咲いてたので摘んできた。妻が店に飾っている。大雪の後遺症なのか年のせいですごく疲れる。それを言い訳にブログをさぼってる。海が静かになって釣りガーちゃんが船釣りに行って沖メバルを釣ってきた。刺身に使ってる。今日の夕飯は休み前とお彼岸で少し豪華。肉が残ったので生姜焼肉と妻のゼンマイ煮、町駅のミートスパゲッテー。明日は彼岸の淡雪
毎日飲んでる柚子とリンゴのスムージーにクコと韃靼茶とメシマコブ茶、自家製の薬草茶には80パーセントの野ブドウとドクダミ、オオバコ、ウツボ草が入ってる。花粉の時期になってきたのでオニタビラコも多めにし始めた。息子が花粉症らしいので。都会から帰ってきたら症状が落ち着いているみたいだが。妻は肌がきれいになったといった。京大の皮膚科の教授は皮膚は臓器ですと言ってたから内臓もよくなってると思う。知合いのドクターの婆ちゃんはお客が減るからと機嫌が悪かった。病気になる人が多いほど幸せのようだ。重症化すればもっといいらしい。自分は老化して普通でも病気のリス子が高まってきた。出来るだけ病気に近づかないようにあがいてる。前の前の日曜日にお手伝いが来てくれて、無理して薪小屋の雪を下した。ほっとけばつぶれる心配があった。雪が降る...雪の降らない休みの日は薪ストーブに背を向けて
冬の雪は大陸から寒気に運ばれてくるが今日の雪は低気圧によって降ってきた。早く寝たらパン屋の時間に目覚めた。外を見たら雨が降ってた。そしてもう少し寝て起きたら雪が降り始めた。もう6時間早く降り始めてれば朝食が増えたのに少し残念な気もするがのんびりできてよかったと思った。去年最後のキノコ採りで採った42キロを冷凍にしておいたのがみそ汁の具材になってる。生で冷凍したので加熱してから切って使う。焦す寸前まで忘れてた。朝食はバイキングだが一人一つだけとおかずを作ってるので暗黙のルールになってる。魚沼コシヒカリご飯は食べ放題。玄関の横には雪下人参とフキノトウがある。ビールも外に置いてある。春の雪
たまに仕出し料理の注文が来るが前見たいに宴会が少ないので食材が少ない。それで町駅に出してるフキノトウ味噌や身欠きにしんの山椒漬けを使ったりする。冬型が強く海が荒れて魚も少ない。昔晴れの日に使ったゼンマイを煮て入れる。戻して味付けるには二日ぐらいかかる。同じ人がまた注文するからきっと好きなのだろう。同級生が部落の集まりの後の飲み会に使うつまみ注文が来た。1500円でいいのができるかというので今の時代無理と突っぱねた。ちょっと上げてもらって作ったのもゼンマイ煮やフキノトウ味噌が入ってる。スタッフがいないのでみんな仕込みは自分でするしかなくておとといはピザソースを作った。前にドライトマトを作ってあったので入れた。店の横も雪が大山。スコップと除雪機で飛ばしていると朝食が終わった除雪隊員がほっとけば溶けると言い残し...身欠きにしんの山椒漬けとゼンマイ煮
パソコンが使えなくなって、雪が落ち着いたらやろうと考えてたら頼みの甥が入院してた。やっと今日見てくれて動かし始めた。妻があんた倒れないようにしてねと言うほどフレッシュな毎日だった。大雪なのに全く雪を見てる暇がなかった。今日は晴れて余裕を作れた。またくだらないつぶやきを始めます。親父が植えた柚子が実をつけて去年までもったいなくて使わなかったが柚子とリンゴと韃靼そばとクコと薬草茶とメシマコブ茶を入れて家族で飲んでる。やっとブログ復帰
明日から大雪の予報だが立春にふさわしい朝を迎えた。6時前に起きて除雪達の朝食の準備をした。いつもより2時間遅い。ブログを書きたいと思ってる毎日、除雪隊の朝食が5人簡単にかたずけて自分の朝食もゆっくり食べて始めた。先週は車の走行距離が24キロだった。朝食の配達以外はどこもいかなかった。長男に買い物などすべて頼んだからだ。前は除雪をしたが後ろはそのままにしてたら落雪で二階まで届いてしまった。飲むお客さんも来ないので冷蔵庫の電源を切ってビールは冷たい部屋に窓を開けておいてある。生ビールは常温で自分たちが飲んでる。宴会をしてくれるお客さんは気心が知れてる人たちが多いのでビールやワインは窓の外においてセルフでやってもらった。ある部落の役員さんが電話で注文してくれた春祭りのつまみ。親子で頑張ってるて、みんなで応援して...雪とともに
まるで3月の雪解けの時期のようだ。雪に雨が降ると霧が漂う。発展途上国のような大気汚染でもないけど何となく憂鬱だ。大地の保冷剤が少ないと春が急に進んで山菜を採る時期が短くなってしまう。積雪が一メートルを超えなかった。昨日は妹夫婦と星野さん夫婦が飲みに来た。妹が作ったホッケ寿司をお土産に頂いた。町駅で売るそうだ。皆高齢なので刺身と鴨鍋と佐渡牡蠣の鍋にした。二つもいらないと思うかもしれないが残ったつゆで太打ちの十割そばを食べてもらいたかったからだ。鍋も二つに区切られてるからちょうどいい。最後は仲間に入れてもらい久しぶりの二日酔いだ。残った鍋の汁はだしと野菜をたっぷり入れ雑炊にした。あと海苔と納豆も食べる。必ず死が訪れるが生きてるうちは大病をしたくない。それで果物も食べるが野ブドウなどの薬草茶とメシマコブと韃靼そ...雨の朝
知合いの猟師がイノシシの肉ををあげると持ってきた。普段は安い筋が多い肉を許可業者から買ってるが見たら普段買えないようないい肉だ。小さな若い雌だったそうだ。これはと聞くとヒレ肉だと言う。山に出かけるからサンドイッチのカツにした。ちょっとだけおにぎりにもした。明太子でおにぎりも作った。二日休みがあるが昨日はどうしてもやらなければいけないことをやって、今日は一日あると思ったが全然時間が足りないのだ。お昼近くになったので車の中でおにぎりを食べて走った。フキノトウを探しに雪のないところまで。でもイノシシに掘り返されてフキノトウがあまりなかった。海の近くまで来てたので海を眺めてきた。帰ってきて仕込みをやった。お昼がボリュームがあったので夕飯はインスタントラーメン昆布味。いつの日だったか分からなくなったが宴会をやってく...休みのランチはイノシシヒレサンドとイノシシおにぎり
雪が降るとお金が降ってると言ってた人達がいたが自分も仲間入りしてる。降らない日は4人の朝食だが降ると10倍以上になる。朝5時に降雪量によって出動人数が知らされる。予測をしてるけど一人でてんてこ舞いだ。省エネを考えて飲み物の冷蔵庫を止めた。車で来る人なので飲む人が居ないからだ。そしたら雪の日に来た人が飲みたいと言うのでこれぐらいの温度でと触ってもらったらもっと冷たいほうがいいと言う。雪で冷やすから待てると聞くと時間はたっぷりあると言う。一本だけ冷やしたらまた追加が来た。もう一本入れておけばよかったと思った。使わない部屋の窓の網戸を開けて飲み物を置くことにした。残業をしなければ間に合わなくなって18時間労働と宴会と連休などをやったら体が悲鳴を上げ始めた。それで今日は朝から何にもしないで寝たり動画を見たりしてた...今日は一日雪が降ってた
知り合いのニーナはブロンドで瞳がブルーだ。僕のニーナじゃない、自分のニーナはの日本語に訳すと煮菜。昔は毎日冬は煮菜と香香と野沢菜漬け、大根煮がオカズだった。出来損ないの納豆といり米を石臼で引いて団子にして蒸して食べるとき囲炉裏の炭火で焼いた。今なら健康食品だ。友人の彼女が秋運んできてくれた菜っ葉をお新香にしたが残りは強塩にして保存してた。雪が収まって少し余裕ができたので塩を抜いて煮た。柔らかくなってから南蛮と出汁昆布と調味料で味付け。もう一つの出汁は鶏肉を挽いて入れた。昔よりおいしいが懐かしい味だ。朝食は煮菜と生卵。お昼はキムチと煮菜と納豆で昼ご飯。夜はおかゆにカレーと煮菜。口福の休みご飯。雪に慣れてるけど降雪が強まってきた。娘の病院であとは店でお昼を食べることにしてたがあまり降るので帰りが心配な妻はすぐ...愛しのニーナ
週半ばごろから降雪の予報がある。市場も始まったので仕入れに向かった。除雪隊に後のかたずけを頼んで外に出たら朝日が見え始めた。時間が無いので簡単に写したらピンボケになってた。西倉の坂を上る途中に越後三山と信濃川のお気に入りの風景がある。八海山に傘雲がかかってる。ここらは昨日のこと。これから雪解けまで蕎麦が一番いい。余りが出ないので8食ぐらいしか打たない。大荒の日は10人も来ない。余らないようにしてる。その代わり除雪隊が50人ぐらいの朝食、朝5時に数が分かる。山地と店の前と長岡に近い所では雪の量が違う。ライブカメラ確認しながら数を予想してる。今日は定休日。やることが山積みだが除雪隊の朝食が終わったらもう一回寝る。そのあと薬石が入った風呂でのんびり。あとはなるようにやる。二日間の休みは仕込みがたっぷり。自分の朝...大雪の予報に踊らせてる
気が付けばブログを始めてから20年ぐらいになってた。地震の前からやってたのはその後の火災で焼失してしまった。だからまだ長いことやってる。雪が降る予報がこの頃外れてのんびりできるようになった。でも除雪隊の泊の人達の朝食は休まない。雪が降らないのでのんびりしてたら御飯を炊くのを忘れててちょっと慌てた。雪も木々に粉雪を振りかけた程度。町の駅が今日から始まるのでフキノトウ味噌をパンと一緒に販売する。80グラムで350円税込みと思ったが300円にする。儲けも大事だが自分の生きがいの一つだから。あと七日でブログ開設7000日
朝はなかったのに夕方燕のうんちが落ちてた。明日はトイレを作らなくては。ダンボウル箱を木ねじで止めておくが、燕のトイレと書いておかないと好奇心旺盛なお客さんがすぐなんだとのぞき込む。野菜の薫さんが畑の邪魔になってるから持ってきたと置いて行った。物好きが多から喜ぶよと言って。物好き村だと言うので好きもの村と訂正しておいた。まとまって振らないけど雨がたっぷりのこの頃だ。お昼はそうめんにした。完全栄養食の玉子と夏野菜の素揚げと納豆。人手がないのでお昼は貸し切りにした。二回目の燕の雛が生まれた。
昨日までは雨の警報が出たりしてひやひやしてた。薪のシートをはぐったらカタツムリが居た。ヨーロッパではエスカルゴと言う料理もある。サザエの仲間であるのでたまに食べてる。そして妻のおかずは2種類。朝と晩のもの。茄子ときゅうりとピーマンが主役。丸ナスが売れ残ってたので買ってきて自分のナス味噌を作った。油通しをしてから妹の味噌で味付け。大ぶりのナスが柔らかくてとけるようにうまい。妻のは妻の料理でまたうまい。土手の草刈りが終わってコゴメが出てきた。でも夏野菜がたっぷりあって使う気にならない。自分のお昼はラーメン、鰹節や鳥やたっぷりの昆布で出汁をとって作った和風味。失敗したチャルメラみたいの味だ。どこかが強すぎてる。昆布は生のものを軟らかく煮て入れて有る。同級生がリピートしてるとこを見るとまずくはなさそうだ。まだフキ...今日のつまみは焼きカタツムリ
今の人たちには受け入れられないだろうが子供の頃から食べたマタタビ漬けは好きだ。親方夫人もこの地方の生まれで親が作ってたからなおさら好きらしい。この前伺ったとき去年のものを届けたら喜んでくれた。それで市場の帰りに採ってきて塩をたっぷり入れて友人の野菜も入れて送った。今日は茄子の生産者が宴会してくれた。焼き物はもろこアユの塩焼き。十数匹がまとまってるので解凍したら余計あった。レジのところで売ろうとしたが売れなかった。皇帝の弁当にも付けた。残りは晩酌のつまみ。イノシシも挽いて作ったら余計できたので自分用にキープした。粗挽きにしたので肉を感じて美味い。持ち込んだ茄子漬をさらに入れてと言われたので自分にも下さいと頂いた。すごくうまいナスだった。マタタビを採った
定休日はフリーだったので親方ご夫婦の顔を見に行くことにした。去年も行きたかったが新大久保まで行ったのに時間が無いのであきらめてしまった。高速バスに予約したら席があった。でも朝地鮎の大きなのを焼いたり畑でキュウリを採ったりしてたらバスを待つ時間が20分ある予定がぎりぎりの時間になてしまってた。年取ってトイレの心配などして時間を使ってしまった。何とかなるかと出たら通勤ラッシュの時間だった。おまけに雨が降ってあとで奇跡的な挽回をしたが出発時間をどうしても2-3分過ぎてしまうことが分かった。経済的とゆっくり行くのを選んだことを後悔した。高速バスの乗り場が見えた時そこに向かってるバスが見えた。間に合わなかったらクラクションを鳴らして突進しょうとも考えるほど焦ってた。でも乗り入りがゆっくりで何とか乗れた。新幹線で行く...バス一人旅
いつものお客さんが7時ころ行くよ予約してきた。人数が少ないからスタッフは帰ってもらった。いつも来るアメリカの子供さんが結婚の報告に来たらしい。寺門さんの時予備の素材を出した。十割蕎麦は食べれるだろうか。店の裏のキュウリが収穫できるようになった。明日初もぎをする。囲炉裏の人たちに玉ねぎときゅうりとマグロの刺身を辛い醤油でサラダにした。自分は片貝の豆腐に玉ねぎキュウリを乗せて辛い醤油を掛けた。妻の菜園は野菜が盛り。毎日ベジタリアンにさせられてる。今日のお客様はアメリカ人
昨日の水曜見ないとはほとんどカットかと思ったら案外いっぱい映ってた。放映翌日、休み明けの時寺門さんがやってきた。前から言われてたけどのらくらしてたがいよいよ日が決まって新幹線の切符を買ったと言われてしまった。とりあえず寺門さん先料理を作ってあとは店の料理を作ることにした。テレビが蕎麦だったので蕎麦先打っておいた。牛肉とマガモとイノシシ。手打そばはワラビ蕎麦と鴨そばと石窯焼き新玉ねぎソース。青首のカモのかしらも付けて出したら一緒に来た若手芸人の悲鳴がとどろいた。桜の木の輪切りのちょっとスモークは旅猿の時と同じ。父の葬儀の日、寺門さんの収録の日に重なってしまった。1時間半ずらしてもらって骨拾いしてからやった。腹に力が入らなくて手ごたえを感じなかった。今日はごたごたしてたが売れない若手芸人の悲鳴で手ごたえを感じ...寺門さんがやってきた
この頃やる気が起きない高齢者の更年期かな。もう何回もやったような気がしてる。仲間の旅行も行きたくない気分だから近くの温泉で一泊だけにしてと頼んだ。そしたら万座温泉に宿が取れたと言われていった。一泊11000円。やはり金額だけの待遇。料理はほとんど出来合いの上にご飯がボロボロ。1800メーターのところだから沸点が低くうまく炊けていないようだ。温泉は最高。かけ流しの露天温泉色がついている。宿はエアコンがない。また行けたらいいなと思うほどよかった。万座温泉に行ってきた
ラーメンが出ないのでスープが無駄になっている。一番いい時出せば美味しいのにどうしても落ちてしまったとき出したりするので評価がいまいちなのだろう。周りに専門店がひしめいてるからなおさら。どうせ売れないのならスープが取りやすい和風味に考えた。北海道から送られてくるだし昆布の在庫が100キロを超えたためだ。昆布ラーメンと命名しょうと思ったがただ和風にしましただけと書いた。大きな昆布を軟らかく煮てつけてある。手のひらぐらいの大きさの昆布を残す人が居ない。雨の日曜日で月末に近くなったら蕎麦が出ない。昨日は1時でそばが売り切れだったので昨日並みに用意した。ところが雨の日曜日で来客も少なく残ってしまいそうなのでぶっかけそばにして食べた。それでも残ったのは揚げ蕎麦にする。ようやく辛い南蛮を植えた。韓国からのお土産の南蛮も...ラーメンスープを和風味に変更
夕方7時を過ぎてもまだ太陽の気配を感じる。明日から米粒一つ分だけ昼が短くなる。とマキ婆の言葉を思い出す。大阪のお姉さんが去年ちまきが食べたいから送れと妻に言った。どこかで買ってきてと言うので自分で作るよと言って作った。笹が硬くなる前にと思ってたが今日決行した。上手くいったら送るしだめだったらもう一回作り直す。失敗作は自分で食べればいいやと思った。そして去年買ったいごを新物が出る前に使うことにした。天然鮎を焼いて昆布巻きを作る。ラーメンを変えた。昆布和風ラーメン。美味しいラーメン何処でもある。だし昆布のはねだしがいっぱいあるからたっぷりの昆布だしをとって和風ラーメンにした。今日は夏至
高温が続きどうなるのかと思ってたら雨で気温が一気に下がった。霧がわく山の景色は良い。血圧の薬を飲まないでいて測ったら190になってた。慌てて飲んだ。でもあまり下がらないのはほかに何かがあるかもしれない。高血圧の数値が変わったのと主治医は薬販売者なので試した結果。余り下げると脳に血がいかなくなる心配があったためだ。パンオードブルの注文が来て作った。自家菜園の妻のおかず。そして鮎の時期がやってきた。雨上がり
大きな桜の木が二回に分けて届いてる。一つは両手で二回りもあるのがありビビっている。両面からチェーンソーで切り出したがなかなか進まない。あとゴルフウッドを切り出した柿木とブナの木が届いてる。かごに入れてストーブ用に乾燥したい。蒔いた苗が伸び切ってやっと畑を作る気になってきた。いつもの農家さんが神楽南蛮を持ってきた。もうそんな時期なのだと驚いている。飲む人が来るのでオードブルを作った。冬の準備を始めた
法事の前菜の途中。飾りをつけて出来上がり。妻のおかずは前の日と今日のもの。似てるが違う、昨日は水菜今日は野ぶき。石窯で焼いた塩サバもおかずに足した。火力があって4分で焼けた。焦げるところだった。妻のおかず
前に頂いたシャツを大事にしてたら行方不明になった。そしたらまた持ってきてもらった。ありがとうございます。これをこの夏着て生きる。色違いがもう一つあるので。東京からお客さんが来るから田舎風のものをと言われて作った。生ハムも入れた。イノシシを味噌味で低温調理した。今日は暑かった。メニューにない冷やし中華を頼まれて作った。魚野川のシャツを頂いた。
夜中に寒さで目覚めた。ガタガタ震えるくらいに冷え切ってた。厚いねまきを着てたけど毛布を掛けないで寝てしまったらしい。その代わり日中は過ごしやすく雲もきれいだった。苗も大きくなったので畑を作らなくてはいけない。一抱え以上の桜の木が届いた。これも切らなくてはいけない。低温注意報が出た
デレクターに何でも話していいのと言ったら、どうぞと言われたので思わないことまで言ってみた。デレクターたちも大笑いしてた。今月の26日にちらっと放送されるだろう。30年前にオーストラリアに言った仲間と30周年をやった。カンパしてくれる人がオーストラリアらしいのがあったほうがいいと言うので活ロブスターやワインやビールをそろえカンガールのヒレのから揚げも作った。チーズが3種類、イノシシも味噌味の低温調理で薪石窯で焼いた。このほかにピザや刺身、メロン食べ放題、マガモ汁は十割手打ちそばのつゆになった。東京在住新潟県人さんが湖山荘の帰りに寄ってくれた。しっとりした緑の夕暮れ、ヨシキリの歌がまだ響いてる。BSN水曜ミナイト取材受ける
きっと100キロぐらいのわらびを塩漬けした。しただまったので袋に入れ塩を足して真空パックした。こうするとかびの心配がなくなる。でも中に溶けるのもある。イノシシと豚肉を低温調理した。普段はスパイスを利かせⅠパーセントの塩で味付けするが今回は妹の味噌と味醂などで下。妻のおかずはメモがついてる。オカ若芽が大きくなったので初物だよと言うコメント。ベジタリアンになった。わらびの塩漬け
フキノトウパンは町の駅と魚野川に置いてる。数も二三個。ところが町の駅にパンを積み忘れてしまった。その分が残ってしまった。夕方パン屋が行ったら買いに来た人が居たよと言われた。ちょっとづつお客さんがついてきたみたいだ。昨日の休みは娘の病院。あとは何もしないで寝てた。妻のおかずが届いた。春菊が大きくなってこの頃入ってる。マグロのサラダと夕飯のおかずにした。フキノトウパンが残った
前にコメリで売れ残ったバラを大沢川の土手に植えた。今年は咲くのも早いが草も伸びる。除草を考えてたがそのままだ。店の中に飾ることにした。飯山線の近くの魚野川の土手。晴れてる日は風になびいて輝いてる草も雨であの魅力はどこに行ったと思うほど。皇帝の晩餐は友人が来るから3人前注文が来た。カラスカレイを煮てゼンマイをつけて魚沼ポークの低温調理に新玉ねぎのソースをかけた。ゲストの性別が分からないので無難のところの料理。野中のバラ
連休の疲れがようやく抜け始めた。年を取ると言うことはこういうことだと実感してる。タケノコや山菜の処理と蕎麦打ちをやってたら右手が腱鞘炎を起こし、特に親指がばね指になった。一昨日野ブドウのツル芽をフードプロセッサーでドロドロにしてロールペーパーで指周りを覆ったら痛みが取れた。気のせいかもしれないが効いた。馬が腱鞘炎を起こすとそれを直すために使って馬ブドウと別名がある。少し暇になったがピザはそれなりに売れる。カーニバルピザが売れた。7種類のピザがのってるのはうちだけだろう。他にもあると思うけどパルミジャーノチーズやカマンベールチーズの本物を乗せてるのはうちだけかな。友人たちが飲みに来た。飲むし食べるのにも強いから刺身を出したほかにマグロ丼に使うマグロに新玉ねぎとニンニク南蛮生姜醤油をかけて出した。刺身をとった...連休ショックから帰還
4時に目覚ましをセットしたが眠いのと怠いので考えてたら6時近くになってしまった。やっぱり行くことにして出かけたが。7時45分にうるさい管理人が来る前に採らなければいけない。採ることに対してうるさくはないのだろうが一応管理地なので。言われたことはないが気を使ってるのだ。それから山を見てお昼前に帰った。フキノトウとうどとイラクサとモミジガサを少し。カッコウが鳴いてるところにも行った。藤と空木が盛りだった。谷川や湧水小川の音も楽しんだ。サルが二匹いた。フキノトウは時間が無く15キロぐらい夕方湯がいてふきのみそ用にする。」定休日は山の中