令和初日 かほく市沖で底物

再開します。【水野、太田、松田、今井、河村、三国】※釣果順(河村さん、三国さんは同数)令和初日金沢港よりかほく市沖5:30集合、6:00出航、天気は曇天釣り餌は、イカ🦑短冊、ゴリ(ハゼコ)、甘エビ水野さんが何故か朝一イカを釣り上げスタートするも

平成25年7月21日 能登島にて、チヌ釣行

【部員 水野部長以下、三国、松田】 お久しぶりです。 再度、能登島の筏のチヌ挑戦です。（7月21日（日）5:30～曇りから晴れ） 釣り餌は、ボケ、オキアミ、貝、コーンです。 前回は、1日釣り針を下して、当たりがなかったのですが、今回は、反応があります。

7月25日 金石港より専光寺沖にてキス釣り

【部員 鈴木顧問以下、竹船長、米田、鈴木夫妻、辻村、松田】更新に間が開きましたが、恒例のキス釣りです。5:30に集合し、竹船長の船で出航します。今週は、猛暑により、連日35℃を超える気温の為、心配していましたが、ほどよく雲が出ており、釣りをするには、良い天気

5月2日 三国沖「船底もの」

【部員 水野部長、三国チーフ、松田＆萩野船長】今回は、早朝3:00に出発し、安宅漁港より、4:30に陽洋丸にて出港し、山の稜線が赤く染まる中、三国沖へ向かいます。三国沖は、海流が早い為、おもりは、200号、仕掛けは、胴付仕掛けの13号をメインに14号、15号、えさは、

（部外活動）平成21年3月8日

平成21年3月8日能登島にて底もの 参加者：山本、丸山、浜野、松田年末に同じメンバーで、メダイを釣りに来ましたが、去年の年末は荒れており、宴会だけして解散しましたが、メダイは、3月末頃まで釣れると言うことで、天気の良い日を選んで、再度、挑戦です。前日

7月13日 能登島 「筏-黒鯛」

【部員 水野部長以下、三国、松田】 話は前後しますが、7月13日、再度、能登島の筏のチヌ挑戦です。 毎度のことですが、今回も、釣えさの「ボケ」が、入手できませんでしたが、今回は、特に気落ちすることなく、フィッシャーズで、貝、オキアミ、練り餌を購入し、

8月3日 三国沖 「キンキ」

【部員 水野部長以下、太田支部長、河村】 早朝6:00に集合、今回は、大阪の支部長が参加です。 波の状況はベタなぎで、気持ち良く出航・・・のはずが、GPSの故障により、1時間待ちで、不安を抱きつつ出航。 今回の釣り場は三国沖、底は100～130m、えさはスルメ

7月6日 専光寺浜 投げ釣り「キス」

【部員 水野部長以下小林、三国、山田、増田、松田】昨日の続き・・・寮での宴会の後、後片つけして、ぐっすり、10時間ほど睡眠をとり、アピタタウン金沢ベイ内フィッシャーズ金沢店に5：30に再度集合し、キス用に石ゴカイ、黒鯛用にボケ、あけみ貝を調達し、専光寺浜

7月5日 専光寺沖 船「キス」

【部員 鈴木顧問以下小林、竹船長、寺岡、米田、松田】アピタタウン金沢ベイ内フィッシャーズ金沢店にて、石ゴカイを調達し、犀川河口に、5:00に集合し、竹船長の船で出航します。本日は、天気もよく、波は穏やか、気持ちのいい風もあり、絶好の釣り日和となりました。

過去の「金沢沖」「三国沖」釣行

三国チーフより、過去の釣果の報告がありましたので、掲載します。【平成19年8月9日】参加者：萩野船長、埴田、水野部長、三国、釣場：金沢沖釣果： 赤いか（25～45cm）・・・28杯【赤いか（水野部長）】【平成20年3月23日】参加者：萩

6月1日能登島沖 筏「チヌ（黒鯛）」

【部員 水野部長以下三国、河村、松田】久しぶりの更新ですが、約1年ぶりにクラブ活動再開です。先日オープンしたアピタタウン金沢ベイ内フィッシャーズ金沢店にて、釣り具（一式新調）と、前回、現地でボケを購入できなかったので、えさを事前に購入し、さわだ旅館に

（部外活動）12月16日能登島にて底もの

12月16日能登島にて底もの 参加者：山本、戸田、丸山、浜野、松田前日に能登島の割烹旅館「梅屋」に泊まり、旨い肴と酒を飲み、早めに就寝。早朝6：00頃、港より梅屋丸に乗込み沖へ向かいます。早朝に雨は止みましたが、結構風が強い為、沖へ行くまでに、波しぶ

7月8日越前沖にて底もの

部員:水野部長以下三国、松田＆萩野船長、埴田さん今回は、早朝3：30に小松港に集合し、陽洋丸にて、越前海岸（三国港沖）へ向かいます。4：50頃ﾎﾟｲﾝﾄに到着し、海流が早い為、おもりは、200号を使用し、竿は、船の電動リールを利用、底は50～90m、えさは、いかの切り

5月3日能登島沖筏「チヌ（黒鯛）」釣行報告

部員 水野部長以下三国、河村、松田ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸの谷間、仕事を片付け、19:00に全員集合して、能登島へ向かいます。前回の失敗を繰り返さない為、全員、筏チヌ専用の竿とリールを新調し、気合い十分です。能登島の直前で、釣りえさを調達しようとしますが、肝心のボケ

4月25日早朝、ハマグリ堀

部員 水野部長以下酒井、三国、川崎、松田（藤田二日酔いの為、欠席）早朝5：00より集合し、能登有料道路を北上し、高松ICより浜辺へ到着。早速、チェストハイウェダーを着込み（胸まである防水服？）、熊手のような道具を担いで海へ繰り出します。（写真参照）