chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
エジプト旅行記 http://xn--ick6a9b1c.seesaa.net/

エジプト旅行記。ルクソール、カイロ・ギザ、デンデラなどを旅行し、世界遺産の遺跡を見学・観光(写真付)

エジプト旅行ファン
フォロー
住所
神奈川県
出身
未設定
ブログ村参加

2007/05/19

arrow_drop_down
  • エジプトの写真

    エジプトの写真をアップしようしようとずっと思いつつ、モノグサでなかなかやってませんでした。m(_ _)m とりあえず、前回のエジプト旅行で撮った写真をこのブログではないものの全部Web上には置いたので、そのお知らせです。 まずは、そのうちのいくつかを取り急ぎご紹介・・・ ルクソール観光 カ…

  • ムハンマド・アリー・モスク(カイロ観光2日目)

    カイロ観光二日目は、ホテルを出てまず朝一にシタデル/ガーマ・ムハンマド・アリー(モスク)観光。 シタデルは城塞、イスラム教の軍が砦として使った城(城砦)。ガーマ・ムハンマド・アリ(モハメド・アリ)はその中でイスラム信仰の象徴的なモスク。二本のひときわ高い尖塔(ミナレット)がそびえ立つ姿は遠くからも良く見えてとても美しい。 ガーマ・ムハンマド・アリの中に入り、…

  • カイロ観光(その1)

    早朝ギザ駅に到着。お迎えの車でギザ付近のホテルへ。 本来チェックインは午後からだけどホテルのご好意で?朝から 部屋を使わせてもらえた。ホテルの窓からは朝日と共にピラミッドがきれいに見える。 一眠りした後、エジプト考古学博物館へ。 ツタンカーメンの財宝は本当に素晴らしく、 数千年前に思いをはせて胸が切なくなる(by 相方)。 でもね、木棺(ミイラを入れる箱)はゴロゴロあるわ、 よく分からない石…

  • カイロ・ギザへ鉄道(寝台列車)の旅

    ハマちゃんとホテルの玄関からマイクロバスに乗り込み、ルクソール駅へと向かう。 実は、ルクソール駅には昼間にルクソール博物館を見た後にタクシーで一度寄っていた。この時はタクシーが我々からボろうとしていたので、俺がブチ切れたら、運ちゃんもさすがにビビって退散したのだが、エジプト人ガイドのハマちゃんがいたら安心して旅が出来るのはやはり楽である。 切符を改札で出してホームへと入っていく。やはりルクソ…

  • デンデラ→ルクソール→カイロへ(デンデラ行 その5)

    ハトホル神殿の見学も終わり、日が暮れる前にデンデラからルクソールへとコンヴォイで引き返す。 帰りは来た道とほぼ同じ道をそのまま帰るだけだろうが、どのような移動なのかは分っているので気が楽だ。 デンデラは地図を見ても分るとおりルクソールからカイロへと向かう途中にある。 したがって、この旅がパックツアーでは無く、もしも外国人観光客の自由な移動が認められていたら、きっとルクソールをすべて見終えた…

  • ハトホル神殿の見学 (デンデラ行 その4)

    さて、コンヴォイはエナの街を越えて無事デンデラの街中へと入っていく。ほどなく、デンデラ見学・観光の要である、ハトホル神殿に到着。(地図:ハトホル神殿) というか、デンデラに護送車ま…

  • デンデラへのコンボイ参加 (その3 タクシー疾走!)

    さぁ、一路デンデラへとルクソールからのコンボイが走り始めた。(ルクソール→デンデラの経路) ルクソール市内を出るまでは比較的ゆっくり目だったが、街中を離れて民家もまばらになり辺りが…

  • ルクソール市内の暇つぶし観光 ~デンデラ出発

    暇つぶしのルクソール市内観光・・・ ルクソール博物館(Google Mapsの地図)は、カルナック神殿とルクソール神殿の間ほどの位置にあり、ルクソール及び近隣で発見されたファラオ時代の遺物を収蔵している。(…

  • デンデラへのコンボイ参加 (その1 タクシーのすっぽかし)

    さて、今日は自由行動ということでデンデラへタクシーをチャーターして行くのである。 ところが・・・デンデラへのコンボイに参加するための朝7時(=約束した時間)になっても昨夜のタクシーの運ちゃんが一向に来る気配がない(汗)。 そうしているうちに時間は経つし、他の客引き(タクシーとか馬車とか・・・)がどんどん声掛けてくる。うーん、困ったぞ、どうしよう・・・。 このままでは二進も…

  • マクドナルドとデンデラ行の準備 (ルクソール その7)

    我々二人組みは、この日の夕食は軽い腹ごしらえで済ませよう・・・と思い、相方が最初から行こうと決めいていた、ルクソール神殿近くのマクドナルド(マック)へと向かった。 このマックでは、マック・アラビアータを食べるのが目的だ。 しかし・・・期待していたほどアラビアンではなかった。_  ̄ ○ うーむ、、、日本の照り焼きバーガーの方が美味しいかも。。 とはいえ、ギチギチ…

  • ルクソール神殿 (ルクソール観光 その6)

    カルナック神殿のあとは、本日のラスト、ルクソール神殿だ。 例によって(笑)、知恵袋にご登場頂く: ルクソール神殿(ルクソールしんでん)は、エジプト・ルクソール東岸にある古代エジプト時代の神殿。元々、カルナック神殿の中心を形成するアメン大神殿の付属神殿として建立された。 アメン大神殿とはスフィンクスの参道で結ばれていた。神殿入口にはラムセス2世…

  • ハト料理とカルナック神殿 (ルクソール観光 その5 )

    さて、ナイル川を再び越えて東岸のルクソール市内に戻ってきたら、レストランに向かう。本日のランチはエジプト名物の・・・そう、鳩料理! エジプト名物のハト料理・ハマーム・マフシーとは、簡単に言うとハトにお米を詰めて焼いたものだ。 エジプト料理お決まりの前菜とアエーシェ(パン、インド料理のナンに近い感じ)付き。ナスペーストのババガヌーク、タヒーナなどのペーストがお…

  • ルクソール観光 (その4 メムノンの巨像、他)

    ハトシェプスト女王葬祭殿を見学したあとは、メムノンの巨像に行くのだが、その前に格安ツアーではお約束(?)の石造りのお土産屋さんへの半強制連行(っていうか、ツアーで逃げ場が無いので、連れていかれたらどうしようもないからねぇ・・・)。 お店の中に入ると、店員(店主さんかな)の男が飲み物を勧めてくれるのだが、ヒモ付き(「お土産も買ってね!」)だと思うとまったく飲む気がしないので、丁…

  • ルクソール観光 (その3 ハトシェプスト女王葬祭殿など)

    王家の谷の岩窟墓群遺跡を見学・観光したその次は、ハトシェプスト女王葬祭殿へ。 このハトシェプスト女王葬祭殿も王家の谷の中にあり、ツタンカーメンやラムセス二世らの岩窟墓群からはクルマで10〜15分位とそう遠くは無い場所にある。(Google Maps:

  • ルクソール観光 (その2 王家の谷など)

    2006/01/05 今日はエジプト観光の二日目。みっちりとルクソール観光の予定だ。めちゃめちゃ忙しい。 まず、メルキュール・インから車で20〜30分くらいのルクソール西岸へとバンで向かう。観光客は我々二人だけで、運転手もツアーガイドのハマちゃんも独占状態というのは大変ありがたい。 (ピークシーズンを外すメリットは、エジプト・ツアーの値段が格安になるだけでなく、こういう所にもあるのだ。…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、エジプト旅行ファンさんをフォローしませんか?

ハンドル名
エジプト旅行ファンさん
ブログタイトル
エジプト旅行記
フォロー
エジプト旅行記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用