持ち手を巻いた状態で緩めに縫いました。 縫い目の端から縫い目を絞りました。 持ち手のDカン留に、手縫い穴を開けました。
ケースの内側に、ポケット用の革を接着しました。 接着した革の端を手縫いしました。
前回切り出した床革を、内革の裏に接着しました。 内側に付けるカード入れの革を切り出し、カードを押し出すための穴を開けました。
ケースの内側の革を、少し大きめに切り出しました。 ケースの厚み調整に床革を切り出しました。
今回使用する革を重ね貼りして、厚さと強度をテストします。
ケースの図面を書きます。 図面を基にして型紙を作りました。
2017年に制作したスマホケースを、作り直します。 革の色、革の厚さ、内側にカード入れを付けるか?などを検討します。
サンドペーパーをかけたので、ラッカーを塗りました。
古いピアノの設定ですので、400番以上のサンドペーパーを全体にかけます。
もう一度軽くサンドペーパーをかけ、ラッカーを筆塗りしました。
ミニピアノにサンドペーパーをかけます。 ラッカーを筆塗りしました。
座面に革を巻きました。
羊革の床革を染料で染めました。
椅子の座面の中に入れる発泡スチロールを切り出し、その周りに張る革の型紙を作りました。 羊革の床革を裁断しました。
椅子にもラッカーを筆塗りしました。
サンドペーパーをかけました。 水性着色剤を筆塗りしました。
今度は幕板を横にして、接着しました。
脚の上部を7ミリカットしました。 脚と幕板を接着しました。
重ね塗りした後、椅子の高さを測りなおしたところミスを発見。 少し足が長すぎるので、やり直すことにしました。 接着したところを剝がしました。 脚の長さをカットします。
幕板と脚を組んで接着しました。 接着剤が乾いたところで、着色剤を筆塗りしていきます。
左右の幕板を切り出しました。 椅子の脚に接着しました。
椅子の前幕板を切り出しました。 前後幕板と脚を接着しました。
椅子の脚にサンドペーパーをかけます。
ミニピアノにクリアーラッカーを、筆塗りしていきます。
ミニピアノに240番くらいのサンドペーパーをかけて、少し色を落とします。 今度は水性着色剤を薄めて、筆塗りします。
糸鋸で角材から、椅子の脚を切り出しました。
今回から、ピアノの椅子を作ります。 椅子の脚の型紙を作りました。
ピアノをばらして、軽くサンドペーパーをかけて、もう一度着色剤を筆塗りします。 組み立てました。
ミニピアノをばらして、水性着色剤を筆塗りします。
ミニピアノを組み立てて、全体にサンドペーパーをかけて仕上げます。
蝶番を譜面台に取り付けました。 鍵盤蓋の内側に、譜面台を付けました。 譜面台を折りたたんで、蓋をすることもできます。
ミニ蝶番に合う真鍮釘が無いので、手持ちの釘の長さをカットして、丸頭を平らにヤスリで削ります。 蝶番を付ける譜面台の板を切り出しました。
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持ち手を巻いた状態で緩めに縫いました。 縫い目の端から縫い目を絞りました。 持ち手のDカン留に、手縫い穴を開けました。
持ち手のコバにトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。 持ち手部分に巻く革を、縫います。
床革と貼り合わせて、カバンの持ち手を作ります。 Dカンと角カンを使って、持ち手を作りました。
部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
ペンギンのゴーグルの木型を作ります。 3ミリくらいのベニヤ板を、ゴーグルの形に削ります。 ヌメ革を切り出し、両端を斜めにスイておきます。
紙ヒコーキにレザーフィックスを塗って仕上げ、ブルちゃんに握らて出来上がりです。
「ヒコーキ野郎」の紙ヒコーキを作り直します。 紙で試作してから、羊革で作ります。
革張りの座面をロッキングチェアに固定して、サンタを座らせました。
座面の革にアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
座面に化繊綿を敷いてから、革を張り込みました。 座面の端に真鍮釘を打っていきます。 釘を落ち終わりました。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。