持ち手を巻いた状態で緩めに縫いました。 縫い目の端から縫い目を絞りました。 持ち手のDカン留に、手縫い穴を開けました。
蝶番に真鍮線を通して、カットします。 二つ出来ました。 細いドリルで、釘穴を開けました。
ミニピアノに使える蝶番が無いので、真鍮板を使って作ります。 構造は簡単ですが、真鍮板を切り出すのが手間がかかりそうです。 切り出した真鍮板の一部分を丸めてパイプ状にしました。 二つの真鍮板を丸
板材と糸鋸で切り出した飾り材を接着しました。 これが上前板と下前板の抑えになります。 ミニピアノを組み立ててみました。
着脱できるフチ飾りを、付けました。 ピアノの屋根板の角に、押さえ部分を接着しました。 下には受け部分を接着しました。
ピアノ本体に飾りを接着して行きます。 ピアノを分解できるようにしたいので、上と下に受けを接着します。 屋根板に受けを接着しました。屋根を外すと、分解できるようにします。
ペダル部分に付ける真鍮板に、釘を打つ所に印を付けました。 細いドリルで穴を開けます。 真鍮釘を打ちました。
ペダル部分に付ける真鍮板を、金切狭とヤスリで切り欠きます。 真鍮板を切り欠きました。 ペダル部分に仮置きしてみました。
ペダルを動くようにしたいので、バネを留める穴を開けました。 本体の木枠にもバネを留める釘を打ち、ペダルのバネを繋ぎました。
磨いたペダルです。 軸を通す穴を開けました。 前土台に切り欠きを作りました。 ペダルを出してきました。
右ペダルをヤスリで削ります。 ヤスリの後は、耐水ペーパーで段階的に400番から1500番まで研いで、金属磨き剤で磨きました。
ヤスリで角を落としました。 耐水ペーパーで研いでから、金属磨き剤出磨きました。 右ペダルもヤスリで角を落とします。
真鍮板をペダルの形に組み合わせて、針金でからげロウ付けします。 ロウ付けしました。 ヤスリで角とはみだした部分を削り落とします。
真鍮板を幅3.5ミリに、糸鋸で切っていきます。 切り出した真鍮板を、前回切り出したペダルにロウ付けします。
真鍮板を切り抜いてペダルを作ります。 糸鋸で真鍮板(0.8ミリ厚)から、ペダルの形に切り出しました。 二つ切り抜いて重ねると、ところどころずれています。 二つを両面テープで貼り合わせてから、ヤ
もう一つ棚受け柱を切り出して、サンドペーパーをかけます。 二つの棚受け柱が出来ました。
二つ切り出した中から、こちらを使うことにしました。 サンドペーパーをかけて、棚受け柱の位置に置いてみました。
もう一つ棚受け柱を、切り出しました。
糸鋸で切り出しました。
棚受柱の形を2種類作りました。 これを基にして、糸鋸で切り出します。
右の側板の周りに角材を回しました。 左も同じようにしました。
ピアノの屋根を角材で囲みました。 側板の端に角材を接着しました。 下の部分にはまるように、切ります。
シナベニヤから切り出しました。 これで、ピアノの屋根を作ります。 角材を屋根の周りに接着しました。
ピアノの側板を、シナベニヤから切り出しました。 側板をピアノに接着しました。 ゴムひもを巻いて、置いておきます。
下前板をシナベニヤから切り出しました。 ミニチュアピアノに、はめてみました。
シナベニヤを鋸でカットして、上前板を作ります。 厚さ4ミリのシナベニヤをカットするには、大きめのカッターナイフか鋸でカットします。 カッターナイフは真っすぐに切りやすいですが、板厚が4ミリなので簡単
板材をカットして、腕木を作ります。 前回接着した角材に、腕木を接着しました。
鍵盤を支える為の角材を接着しました。 こんな感じに鍵盤を載せます。
ピアノの裏側の色調を、アクリル絵の具で調整します。 薄くしたアクリル絵の具を、支柱や角材などに筆塗りしていきます。 日に焼けた取っ手と、違和感ない色調になりました。
日に焼けた丸棒を使って、取っ手を作ります。 裏の支柱に穴を開けて、削った丸棒を差し込みました。 ピアノの裏を仮組み立てしました。
響板の周りを囲う為に、シナベニヤを10ミリ幅に切ります。 響板の周りに接着しました。 支柱と仮組しました。
響棒を一本ずつ接着していきます。 響棒を接着しました。
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持ち手を巻いた状態で緩めに縫いました。 縫い目の端から縫い目を絞りました。 持ち手のDカン留に、手縫い穴を開けました。
持ち手のコバにトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。 持ち手部分に巻く革を、縫います。
床革と貼り合わせて、カバンの持ち手を作ります。 Dカンと角カンを使って、持ち手を作りました。
部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
ペンギンのゴーグルの木型を作ります。 3ミリくらいのベニヤ板を、ゴーグルの形に削ります。 ヌメ革を切り出し、両端を斜めにスイておきます。
紙ヒコーキにレザーフィックスを塗って仕上げ、ブルちゃんに握らて出来上がりです。
「ヒコーキ野郎」の紙ヒコーキを作り直します。 紙で試作してから、羊革で作ります。
革張りの座面をロッキングチェアに固定して、サンタを座らせました。
座面の革にアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
座面に化繊綿を敷いてから、革を張り込みました。 座面の端に真鍮釘を打っていきます。 釘を落ち終わりました。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました
縫ったシャツを、革用染料で染めます。 同じ様に豚革から、ズボン用の革を切り出しました。