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  • ミニチュアピアノを作る その75

    響棒の両端を斜めに削ります。 削ったところを、サンドペーパーをかけて滑らかにします。

  • ミニチュアピアノを作る その74

    角材を図面のサイズにカットして、響棒を作ります。

  • ミニチュアピアノを作る その73

    支柱の中に響板を入れてみました。 響板に響棒を取り付けるための図面を書きます。

  • ミニチュアピアノを作る その72

    ピアノの裏にある響板を作ります。 響板は支柱に対して木目の角度が付いているので、シナベニヤを斜めにカットして、継ぎ接ぎします。 シナベニヤを継ぎ接ぎして、長方形の響板を作りました。

  • ミニチュアピアノを作る その71

    木工ボンドで接着します。 ミニピアノの骨組みができました。

  • ミニチュアピアノを作る その70

    ピアノの裏の支柱を接着しました。

  • ミニチュアピアノを作る その69

    久しぶりにミニチュアピアノを再開します。 ピアノの枠の四角部分を接着しました。 ピアノの裏側にある支柱を作ります。 角材を切り出しました。 四角形に合うように、角材をヤスリで削ります。

  • 書留カバンを作る その22

    コバの処理が終わり、書留カバンの出来上がりです。

  • 書留カバンを作る その21

    差し込み錠を取り付けました。 コバにヤスリ、サンドペーパーをかけてから、トコノールを塗って磨きます。

  • 書留カバンを作る その20

    フタ革を縫い終わりました。 フタ革のコバにサンドペーパーをかけます。 コバにトコノールを塗り、磨きました。

  • 書留カバンを作る その19

    後ろ側の外ポケットの付いたフタ革を、マチ革と縫いました。 フタ革の裏に革を接着しました。 コバの処理をして、菱目打ちで縫い穴を開け、手縫いしていきます。

  • 書留カバンを作る その18

    菱目を開けた革とマチ革の直線部分だけを接着しました。 接着した部分を手縫いしていきます。 コーナー部分がむずかしいですので、一辺ずつ接着しながら手縫いします。

  • 書留カバンを作る その17

    フタ部分の後ろ側に、外ポケットを接着しました。 マチ革と縫い合わせるので、手縫い穴をそろえて菱目穴を開けていきます。

  • 書留カバンを作る その16

    表革にポケット部を縫い付けました。 マチに接着したDカン留めを、縫い付けました。 カバンの後ろ面に付けるポケット用の、革を切り出しました。

  • 書留カバンを作る その15

    絞り出したポケットを付けた表革と、マチ革の直線部分だけを接着してから、手縫いしていきます。 角の曲線部分は一目ずつ接着しながら、手縫いしました。

  • 書留カバンを作る その14

    マチ革に縫い付けました。 絞り出したポケットを、出来上がり線でカットしました。 表革も出来上がり寸法でカットして、接着しました。

  • 書留カバンを作る その13

    カバンのマチ部分に、ペンケースを縫い付けるための、穴を開けました。 マチにペンケースを接着し、手縫いしていきます。

  • 書留カバンを作る その12

    フタ革を手縫いします。 フタ部分の手縫いは、終わりました。 ペン入れ部に、菱目打ちで手縫い穴を開けました。

  • 書留カバンを作る その11

    ペンケースの先端を丸く切りました。 ペンケースのコバを磨きました。 手縫い穴を菱目打ちで開けます。

  • 書留カバンを作る その10 ペンケース

    ペンケースのフタ革を出来上がり線で、カットしました。 ペン入れ部も同じようにカットしました。 フタ革とペン入れ部を接着しました。

  • 書留カバンを作る その9

    絞り出し型から出しました。 変なしわもなくできました。 キャップのクリップ部を差し込みやすくする為に、切込みを入れます。 ペンケースの本体とフタになる革を、切り出しました。 二枚を接

  • 書留カバンを作る その8絞り出し

    今回の書留カバンの側面にペンケースを付けようと思います。 以前作った絞り出し​ペンケース​の木型を使って、絞り出します。 湿らせたヌメ革を木型に入れ、クランプで絞めてこのまま半日以上おいて乾燥させ

  • 書留カバンを作る その7

    差し込み錠を付けた革を、絞り出した革に接着しました。 手縫いしていきます。

  • 書留カバンを作る その6

    型紙を基にしてヌメ革を切り出し、差し込み錠を付けました。 手縫い穴を菱目打ちで開けました。

  • 書留カバンを作る その5

    絞り出しの木型から出しました。 角の所に変なしわも出来ずに、うまくできました。 絞り出した部分に差し込み錠と、カード入れを作ります。 型紙を作ります。

  • 書留カバンを作る その4 木型に入れる

    木型に入れるヌメ革を切り出しました。 ヌメ革を湿らせてから、木型に入れてクランプで締め付けます。 このまま自然乾燥させます。

  • 書留カバンを作る その3木型

    電動糸鋸で切り抜き、トリマーで3辺の角を丸くしました。 木型の隙間は革厚+1ミリくらいにしました。

  • 書留カバンを作る その2型紙

    今回のバッグには、絞り出しで作るポケットを付けるので型紙を作りました。 絞り出しに使う板に型紙を写し、革の厚みを考えて切り落とす線を入れます。

  • 書留カバンを作る その1

    今回から郵便屋さんが持っていた「書留カバン」を、作ろうと思います。 書留カバンは封書がそのまま入る、縦長の革のカバンです。 大体のラフスケッチを描いて、型紙を作ります。

  • 革のポシェットを作る その9出来上がり

    D留めを縫い付けて出来上がりです。 ベルトを付けてショルダーバッグ。

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