持ち手を巻いた状態で緩めに縫いました。 縫い目の端から縫い目を絞りました。 持ち手のDカン留に、手縫い穴を開けました。
響棒の両端を斜めに削ります。 削ったところを、サンドペーパーをかけて滑らかにします。
角材を図面のサイズにカットして、響棒を作ります。
支柱の中に響板を入れてみました。 響板に響棒を取り付けるための図面を書きます。
ピアノの裏にある響板を作ります。 響板は支柱に対して木目の角度が付いているので、シナベニヤを斜めにカットして、継ぎ接ぎします。 シナベニヤを継ぎ接ぎして、長方形の響板を作りました。
木工ボンドで接着します。 ミニピアノの骨組みができました。
ピアノの裏の支柱を接着しました。
久しぶりにミニチュアピアノを再開します。 ピアノの枠の四角部分を接着しました。 ピアノの裏側にある支柱を作ります。 角材を切り出しました。 四角形に合うように、角材をヤスリで削ります。
コバの処理が終わり、書留カバンの出来上がりです。
差し込み錠を取り付けました。 コバにヤスリ、サンドペーパーをかけてから、トコノールを塗って磨きます。
フタ革を縫い終わりました。 フタ革のコバにサンドペーパーをかけます。 コバにトコノールを塗り、磨きました。
後ろ側の外ポケットの付いたフタ革を、マチ革と縫いました。 フタ革の裏に革を接着しました。 コバの処理をして、菱目打ちで縫い穴を開け、手縫いしていきます。
菱目を開けた革とマチ革の直線部分だけを接着しました。 接着した部分を手縫いしていきます。 コーナー部分がむずかしいですので、一辺ずつ接着しながら手縫いします。
フタ部分の後ろ側に、外ポケットを接着しました。 マチ革と縫い合わせるので、手縫い穴をそろえて菱目穴を開けていきます。
表革にポケット部を縫い付けました。 マチに接着したDカン留めを、縫い付けました。 カバンの後ろ面に付けるポケット用の、革を切り出しました。
絞り出したポケットを付けた表革と、マチ革の直線部分だけを接着してから、手縫いしていきます。 角の曲線部分は一目ずつ接着しながら、手縫いしました。
マチ革に縫い付けました。 絞り出したポケットを、出来上がり線でカットしました。 表革も出来上がり寸法でカットして、接着しました。
カバンのマチ部分に、ペンケースを縫い付けるための、穴を開けました。 マチにペンケースを接着し、手縫いしていきます。
フタ革を手縫いします。 フタ部分の手縫いは、終わりました。 ペン入れ部に、菱目打ちで手縫い穴を開けました。
ペンケースの先端を丸く切りました。 ペンケースのコバを磨きました。 手縫い穴を菱目打ちで開けます。
ペンケースのフタ革を出来上がり線で、カットしました。 ペン入れ部も同じようにカットしました。 フタ革とペン入れ部を接着しました。
絞り出し型から出しました。 変なしわもなくできました。 キャップのクリップ部を差し込みやすくする為に、切込みを入れます。 ペンケースの本体とフタになる革を、切り出しました。 二枚を接
今回の書留カバンの側面にペンケースを付けようと思います。 以前作った絞り出しペンケースの木型を使って、絞り出します。 湿らせたヌメ革を木型に入れ、クランプで絞めてこのまま半日以上おいて乾燥させ
差し込み錠を付けた革を、絞り出した革に接着しました。 手縫いしていきます。
型紙を基にしてヌメ革を切り出し、差し込み錠を付けました。 手縫い穴を菱目打ちで開けました。
絞り出しの木型から出しました。 角の所に変なしわも出来ずに、うまくできました。 絞り出した部分に差し込み錠と、カード入れを作ります。 型紙を作ります。
木型に入れるヌメ革を切り出しました。 ヌメ革を湿らせてから、木型に入れてクランプで締め付けます。 このまま自然乾燥させます。
電動糸鋸で切り抜き、トリマーで3辺の角を丸くしました。 木型の隙間は革厚+1ミリくらいにしました。
今回のバッグには、絞り出しで作るポケットを付けるので型紙を作りました。 絞り出しに使う板に型紙を写し、革の厚みを考えて切り落とす線を入れます。
今回から郵便屋さんが持っていた「書留カバン」を、作ろうと思います。 書留カバンは封書がそのまま入る、縦長の革のカバンです。 大体のラフスケッチを描いて、型紙を作ります。
D留めを縫い付けて出来上がりです。 ベルトを付けてショルダーバッグ。
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持ち手を巻いた状態で緩めに縫いました。 縫い目の端から縫い目を絞りました。 持ち手のDカン留に、手縫い穴を開けました。
持ち手のコバにトコノールを塗り、ヘリ磨きで磨きます。 持ち手部分に巻く革を、縫います。
床革と貼り合わせて、カバンの持ち手を作ります。 Dカンと角カンを使って、持ち手を作りました。
部分に手縫い穴を開けました。 手縫いします。 フタ部分を縫いました。
差し込み錠を取り付けました。 差し込みでの爪は、薄い革を貼りました。
ミニカバンが形になりました。 スマホが楽に入る大きさです。 フタの真ん中に、差し込み錠の穴を開きます。
右側へ手縫いしていきます。 角の部分は接着せずに、縫いながら接着していきます。 前の部分を縫いました。
本体に手縫い穴を合わせて、前革を接着しました。 手縫いしていきます。
前革を出来上がり線で裁断して、手縫い穴を開けます。 前革の出し入れ部分の所だけ、手縫いしておきます。
本体とマチ革後部を縫いました。 本体の前部の革に床革を接着しました。
底の部分から手縫いしていきます。 角の部分は慎重に縫いました。
マチ革に手にい穴を開けていきます。 手縫い穴を開けたマチ革を、手縫い穴を揃えて本体革に接着しました。
マチ革のつなぎ目を手縫いします。 マチ革の余分な部分を、出来上がり線で切り落とします。
2ミリずつ大きく切り出しているので、本体革を出来上がり線で裁断しました。 本体革を表に返して、手縫い穴を開けていきます。
内側に付けるポケットのコバを、トコノールで磨きました。 内側の革に接着しました。 マチ革のつなぎ目を手縫いします。
表革のフタ部分に薄い床革を貼り込みます。 これでフタ部分は少し硬くなります。 表革と内側の革が出来ました。 表革と内革を木工ボンドで、接着しました。
繋いだ内側の革を手縫いします。
バッグの内側に貼る革は、端を斜めにスイてから3枚を繋ぎます。
マチ革は細長いので二枚の革を斜めにスイて、つないで使います。 マチ革にも床革を貼り合わせます。
今回のミニカバンの表革です。 表革のブタ革が少し薄いので、床革を裏に貼ります。 フタになる革にも床革を貼りました。
ゴーグルの木型に革を巻き付けて、端同士を接着しました。 それを基にして、透明プラ板を二つ切り出しました。
ペンギンのゴーグルの木型を作ります。 3ミリくらいのベニヤ板を、ゴーグルの形に削ります。 ヌメ革を切り出し、両端を斜めにスイておきます。
紙ヒコーキにレザーフィックスを塗って仕上げ、ブルちゃんに握らて出来上がりです。
「ヒコーキ野郎」の紙ヒコーキを作り直します。 紙で試作してから、羊革で作ります。
革張りの座面をロッキングチェアに固定して、サンタを座らせました。
座面の革にアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
座面に化繊綿を敷いてから、革を張り込みました。 座面の端に真鍮釘を打っていきます。 釘を落ち終わりました。
この椅子の座面は板材のままなので、革張りにします。 豚革を裁断して下染めして、乾燥させます。
ドワーフに鎧を装着して、木台に固定して出来上がりです。
釘で作ったドワーフの剣が、少しさびていたので研ぎます。 磨きました。
革の石畳を木台に接着しました。 木台にドワーフを載せてみました。
革の石畳にレザーフィックスを、筆塗りしました。 レザーフィックスが乾いてから、アンティックダイを筆塗りして、余分な色を布でふき取りました。
革の石畳に表情を付けました。 石畳の溝に、トコノールを塗りヘリ磨きで磨きました。
革の石畳を木台に置いて、大きさなどを調整します。 少し切り落としました。 大きさはこれで行きます。
革に石畳の模様を、カッターで刻んでいきます。
2ミリ厚のヌメ革と3ミリ厚の床革を、接着しました。 革の周りを出来上がり線でカットしてから、コバをトコノールで仕上げます。 木台に革を仮置きしてみました。
ドワーフを立たせる木台を作ります。 木台に着色してラッカーで仕上げました。 この上にヌメ革を貼るので、型紙を作ります。
ドワーフのシャツにアンテックダイを筆塗して、布でふき取ります。
ズボンに生革のボタンを付け、ドワーフに履かせました。 ズボンにアンテックダイを筆塗りしてから、布で余分な色をふき取ります。
ズボンをミシンで縫いました。 ズボンを表に返して、革用染料で染めました