高校の同級生のFBを見ていたら、中森明菜が歌うYouTubeがアップされていた。1週間ほど前の話。あの消え入るような儚い歌い方は、健在。ジャズにのせた見事な妖艶な歌声。歌い終わった後、スタジオから静かに出ていく後姿。もう50代。しばらく見ない間に、齢を加えている。こちら、ワテも、そうだ。お顔の雰囲気は、この30数年の間に少し変わっている。ワテも、そうだ。テレビに出演する日も近いような気がする。<少女A、降臨>といったタイトルの自叙伝が出版されそうな気がする。はて、中森明菜
東京経済大学現代法学部教授キョトンCが、スウェーデンの高齢者ケアの光と影を中心に、情報発信。
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高校の同級生のFBを見ていたら、中森明菜が歌うYouTubeがアップされていた。1週間ほど前の話。あの消え入るような儚い歌い方は、健在。ジャズにのせた見事な妖艶な歌声。歌い終わった後、スタジオから静かに出ていく後姿。もう50代。しばらく見ない間に、齢を加えている。こちら、ワテも、そうだ。お顔の雰囲気は、この30数年の間に少し変わっている。ワテも、そうだ。テレビに出演する日も近いような気がする。<少女A、降臨>といったタイトルの自叙伝が出版されそうな気がする。はて、中森明菜
その店の2階は、1度使ったことがあるが、1階は初めて。座席は、くじ引き。現代法学部懇親会の伝統的やり方。座席のフォーメーションは、4-4-3-2-2(たぶん)4人で1テーブルの場合もあれば、2人ぼっちで1テーブルの場合が2組。くじを引いたら、2人ぼっちのテーブル。私の目の前は、副学長。ガチョーン!ある案件について関係部署に夕方メールした内容を副学長にも伝える。論点が6つほどあったが、3つぐらいで時間が来てしまった。副学長が、お酒に強いことを初めて知った。とても愉快な懇親会。全員が自己紹介をする。とても楽しい懇親会。料理も美味。お開きの時間になり、私が最年長ということで一言。自分としては、50代後半の気持ちでいるのだが・・・。暦年齢はごまかせない。次回は、現代法学部新年会か新年会か。はたまた、2025年度新...昨日は、現代法学部新任教員歓迎会。
当時、女性が結婚するとその法的地位は<無能力者>となる。はあ?授業で(新)成年後見制度を説明する際、旧民法に言及することはあるが。勉強になった。誰が教えてくれたのか?<虎の翼>である。10年ぐらい前に、半分青いを見て以来、久しぶりの連ドラ。伊藤沙莉が素晴らしい演技をしている。男装の同級生のキャラも立っている。女性が結婚により、無能力者という法定位置づけになったのは、何も昔の日本だけではない。実は、スウェーデンもそうだ。その議論が<スウェーデンの少子化対策>という本に書かれていたのだ。その本は、本学経済学部の卒業生、谷沢氏の単著。最近急逝されて、お話することが出来なくなった。授業でこの話に触れる前に、再度、当該箇所の記述を確認しようと昨日思い、研究室を探した。行方不明。なめかたしらず。はあ。はて、旧民法の酷さ。
昨日は、15時半過ぎまで研究室で仕事し、17時から武蔵境大学。社会学を担当している。先週はフライングし、授業がないのに大学に。昨日は、受講生が30数名いた。1年生が多数だが、2年、3年、4年もいる。いないのは、車椅子の学生さんや聴覚障害の学生さん。武蔵境大学での非常勤は19年目だが、障がいのある学生さんが皆無なのは<初めて>この大学は、様々な障がいのある学生さんが入学することで名が知られているだが、、、、。そして毎回聴覚障がい学生さんに同席される手話通訳2人の方に、クスッと笑っていただくのが、<やりがい>だったのに、、、。どの大学もまだ、履修変更が可能な時期なので、受講を期待したい。武蔵境大学で社会学
たまに、イッテQを見る。たまに、ガンバレルーヤを見る。とても、親近感を感じる。特に、よしこ。昨日は、2人が韓国にわたり、5日間で2人合わせて10キロダイエットする企画であった。無理だろうと思う。そのダイエットの一環として、数日後にデビューする<イリオット(?)>になんちゃって練習生として入り、振り付けを覚えるという企画もあった。イリオットは日本人2人、韓国人3人のユニット。可愛らしい。振り付けが難しいのと、<止め>の部分で個性を出すという特徴がある。以前も感じたことであるが、ガンバレの2人は、とてもダンスが上手い。意外であるが、ダンスのセンスが抜群なのでR。集中ダイエットで、よしこは6キロ、まひるは5キロ痩せた。羨ましい。でも、食事の制限は無理だ。ガンバレルーヤ、キレッキレダンス。
私の人生で課題があったとするならば、息子との会食である。全くなかったわけではないが、極端に少なかった。昨日は、自宅近くの焼肉屋で飲みながら四方山話をした。その焼き肉屋はビルの2階だけだと思っていたが、3階もありその座敷に座った。息子が予約してくれた。いつもの焼き肉キングとは違い、街焼肉で、肉厚でたいそう美味であった。ライスを注文したら<大盛>でびっくり。少し残してしまう。長いこと飲みながら話をしたが、私が何故、介護政策の研究に関心を持つに至ったのか、その初発の動機を聞かれた。かぶせて、幾つかの国の介護政策に関心を持っているのは何故なのか、その研究の動機を聞かれた。どこかの大学の採用最終面接で聞かれているかと錯覚した。まるで口頭試問であった。息子が私の研究や研究スタイルに関心を持ってくれていてとても嬉しかっ...息子と焼肉屋で飲む。
毎年、桜の開花時期に、あるゼミがゼミ活動の一環として、<ライトアップ>をセットしている。<特別鈴木ゼミ>と<こくスマ!>のタイアップ企画だそうな。16日まで。セットされたのは、3日前か。センパーイ、ちょっと難しくて・・・。教えてくださーいの声が聞こえた。実に微笑ましい。もう、数年、このゼミ活動が行われている。昨日の夜、ちょっと時間があったので、写真を3枚小生のゼミラインに送った。そのうちの1枚をここに。今年は特に、カラーリングにこだわっておられるようだ。幻想的で誠に素晴しい。私のiPhoneはV6だが(今はV20を超えているか?)、もっと性能の良いカメラで取れば、その幻想性が際立つはずだ。年に1度のライトアップを左膝を痛めながらも<長足>で歩けていることに感謝したい。三日月とライトアップ
小生、名古屋の女子大に14年間勤務した。その大学の大学院で修士と博士課程の大学院生を数名指導した。そのうちの一人が、長い期間の非常勤講師生活を卒業し、この4月1日から、大学教授生活をスタート。嬉しい出来事である。愛知県内の人が、愛知県内で就職できることもハッピーな出来事。この方は、社会学の実力のある方で、なぜ今まで就職できなかったのか、不思議である。私は彼女の実力を知っているので、私が今の職場で開催した<国際シンポジウム>にも来てもらい研究発表をしてもらっている。彼女からは教授で就職しましたというメールはない。就職が決まったというメールはあり、3月中にささやかな<お祝い>をした。では何故わかったか。その大学のHPで確認をしたから。ゲスト講師の制度があるなら、1回の講義をしたいし、なければ、研究室訪問をした...いきなり、大学教授!!😊
14年ほど前の修了生であったろうか。私が指導した大学院生ではないが、修士論文の口頭試問では<副査>を務めた。大学院でも<社会調査研究>の科目を担当しており、当時、彼を含めた数人が受講していた。修論の一環として、アンケート調査を実施し、集計分析していたことを思い出す。当時、彼を含めた数人で韓国の慶州に調査研究に行ったことが良き思いである。昨日、メールが届き、埼玉県内の大学に就職できたことを知る。担当科目や職位などは、今度教えてもらえるであろう。大学院のパンフレットは最近更新されていないようだが、新しくパンフレットを作る際には、是非、彼の<クローズアップ>記事を掲載してほしいと思う。東経大・現代法学研究科修了生が、大学教員に。
毎回風邪をひくと、発熱し、悪寒が走り、その後、扁桃腺が腫れまくり声が出なくなる。というのがお決まりのパターン。今回は、発熱がないので、扁桃腺が腫れない。悪寒もない。やや声が出しにくいが、何とか90分持っている。花粉症も遠のいたので、快調。研究室や自宅の作業部屋に戻るとクシャミが連発。問題は明日。2限、3限、5限と3コマある。明日声が出なくなるかも。私が編者を担当する<比較福祉社会学>の本も本日最終原稿が届き<追い込み>に入る。各章の内容に関するアドバイスは既に終わっているので、全体の<形式を整える>段階。昨日は、自分の序章と第1章の<形式を整える>作業中に疲れて寝てしまった。自分が決めたルールなのに、自分がそれを守れておらず、凹む。これから書き下ろすのが、<終章>。各章について<比較福祉社会学>としての出...風邪で不調だが、講義は不調ではない。たぶん。
昨日は、ポカポカ陽気。頭の方もポカポカ陽気で、大失敗。武蔵境大学の1回目の授業のため、夕方前に大学まで移動。非常勤控え室で、出勤簿に押印。講義に備えて、パンを食べようとした瞬間、コピーをしていた事務職員らしき方(現場実習担当の方かも)から声をかけられる。N先生でしょうか。ハイ、そうですが。先生、今日は健康診断なので、授業はないのですが。えーーーーーーーーーー。そうですか。分かりました。久しぶりの大ポカで、凹む。凹む。ポータルに履修者名簿の情報が載っていたために、誤解したようだ。その大学の図書館でゆっくり調べ物をしようと思ったが、その日閉館も早く残り15分。でも、大事な資料19枚コピーすることができたので、まいっか。<まいっか>と思い込まなければやってられない。昨日は、ポカポカ陽気。ポカ1回で凹む。
1週間のフィールドワークから無事帰国した。最近は、老化が加速してるのか、帰国の1日前か2日前に風邪をひくことが続いている。ソウルは、寒かった(個人的な感覚だが)。ホテルで25度のエアコンをつけっぱなしにして寝ていたら、喉をやられてしまった。本日より、武蔵境大学の授業、明日から我が社の授業が続くが、声が出るのだろうか。幸い熱はないので、何とかなるだろう。否、何とかしなくっちゃ。帰国
夕方5時から9時半頃まで、鐘路3街の小さな店で一杯。4人掛けテーブルが2つ。隣のテーブルには、誰もこなかったので、否、8時ぐらいから中年女性2人が座ったが、ほとんど貸し切り状態。大学で事務をしている方も途中から加わり3人飲み会となった。そこで、新しい単発の仕事をいただくことになった。ZOOMミーティングで、日本語で30分ほどお話すればよい、テーマは自由という条件だったので、断る理由がない。この教授には、私の<東アジアの高齢者ケア>を韓国語に翻訳メンバーの中心になっていただいているので、全て<YES>なのである。後で思い出したが、その日は名古屋に出張し、ケアマネジャーにインタビューする日であった。帰国後、ケアマネさんに1週間延ばしてもらわなくっちゃ。昨日は、大学教授と一杯。
ソウル駅まで、1号線で3駅移動。ソウル駅から空港鉄道で2つ目が弘大入口駅。その6番出口を出ると、桜、桜、桜。日本の桜に比べると、淡い桜。300メートルにわたって、淡い桜が観賞できる。ソウルは、とても天気が良い。昨日は滞在6日目であったが、雨は一滴も降らず。韓国がニュースになると必ず弘大の可愛い店林立エリアが登場する。その可愛い店エリアを散歩する。かなり左足の膝にダメージが出てくるのだが、ダメージがマックスに達するまで、歩き続けた。2日前のアシアナ空港WEBチェックインで、座席指定をするため、ホテルに直行する。中央の4人座席の左・通路側を指定する。この条件を満たすのは、なんと2席しかなかった。200人以上の搭乗客は、いつの間に座席しているのだろう。不思議でR。弘大入口駅の桜
私が韓国に来始めた20数年前の、鐘路3街はおじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんからなるシニア世代、シルバー世代の街であった。いまでも鐘路3街のエリアの多くは、シニアタウンであり、シルバータウンである。しかしこの10年ぐらい前から、鐘路3街駅の4番出口あたりから、大きな通りを渡って奥に少し入ると<メルヘンタウン>に様変わり。<インスタ映え映え>する小さな可愛い店が、林立している。カフェあり、食べるところあり、飾りの店あり、とにかく、可愛い店が狭い通路を挟んで数多い。ソウルの<おしゃれ若者>が集結したかと思うほど、ヤング、ヤング、ペヤング。テヘ。その可愛いエリアのコーナーにおしゃれな<イタリアンレストラン>があった。その店に、<出世チング>と入った。そのチングは<アカデミックチング>でもある。カップルか...<可愛いタウン>化する鐘路3街
日向ぼっこする仁寺洞のチング4人本日は80歳の夫が75歳の認知症妻を在宅介護しているケースと69歳の妻が80歳の認知症夫を在宅介護しているケースを<しっかり>インタビューした。前者は、療養院内で、後者はカフェでそれぞれインタビューさせていただいた。どちらのケースも、インタビューしやすい<優しい雰囲気>の中で、1時間から1時間20分程度お話をうかがった。事例研究は難しい。何故ならば、スタンダードがないからだ。全て個別的な出来事である。その中で、ある程度共通する因子を見つけることが重要であるが、<ある程度>がついて回る。頭の中で、<因子分析>のようなことをするのだが、統計的な基準が、事例分析にはないので、<主観的判断>にならざるを得ない。職人芸の要素が強い。研究方法の限界性のことより、今は、いただいた多くの情...本日は、ソウルを南から北へ。
鐘路3街駅から1号線でソウル駅まで行くのが、なかなか大変。長い距離を歩き、何度もエスカレータで上がる。ソウル駅から空港鉄道で金浦空港へ。金浦空港からゴールドラインで5駅。ゴールドラインは2両編成。最近できたらしい。カフェで、介護者の方とご紹介いただいた認知症家族の会代表のお若い方同席で、インタビュー。その後、お食事。写真を撮って、車で駅まで送っていただき、地下鉄で東へ。社会サービス院在宅ケアセンターへ。そこでは、介護者の方3名にインタビュー。介護保険を利用されているケースと利用されていないケースと。めっきり記憶力が減退しているせいで、トンチンカンな質問を1回してしまう。高齢者が高齢者を介護するケースが、研究対象なのだが、なかなかそのケースでインタビューに応じてもらうことは難しい。しかし<ビジネスケアラー>...ソウルを西から東へ、横断。
何が起きたか分からないが、本,日3日6:30から8:20にかけて閲覧が数えきれないほど集中している。全国で<36位>キョトンZZZでR大谷の記事をどなたかがリコメンドしてくれたのだろうか。昨日は、高麗大学高齢社会研究院を朝から訪問。研究院の院長先生は、とても面白い教授である。昨年秋から大学が持つ<博物館の館長>も兼職しておられる。その館長室も訪問。大きくゴージャスな空間。ただただ、驚く。昼食をご一緒し、行きつけのカフェにも同行させてもらい楽しいゆったりしたひと時を過ごすことが出来た。これが、命の洗濯だなあと、しみじみ。しじみではない。瞬間的に全国36位。
人生最大の<裏切り>をされた大谷に、例年通りのホームランを期待することは不可能である。今年は、20本ぐらいではないか。1000億円の契約は、大谷が要求したわけではなく、ドジャースが期待を込めて設定した金額であろう。契約時には、このような<大事件>が起きることは誰も予想できなかった。大事件の影響であろう。今、スウイングが、大振りである。昨年は、振り始めが<ゆっくり>で、ミートしてからのスピードとパワーが、尋常でなかった。今は、振り始めから<全力>で振っているので、逆にタイミングが合わない。本人も焦っているスイングとなっている。さて、本日は、高麗大学高齢社会研究院を朝9時半に訪問し、2時間半の集中作業の指導。何とか最終目標に到達できた!私が2022年秋に出版した本の翻訳も先月完了し出版部に納品されたそうである...大谷のホームラン
昨日は少し時間があったので、仁寺洞へ。入口付近は大規模工事。大きなビルを建設中。インサドンは昔ながらの店も多く残るが、外観からしてカラフルで可愛い<250円ショップ>が3店舗オープンしていた。似顔絵を描いてくれる店やデジタルで似顔絵を描く店なども。今回、自由時間が比較的取りやすいのだが(逆に特定の2日間が連続で激忙)、忘れないように、監督様のお土産を。別の場所もテクテク。本日会う方の原稿のプリントアウトをカフェでアイスコーヒー飲みながら2時間チェック。事前にその方に3月中にコメント文を送っており、修正をしてもらっているのだが、事例分析の部分は、残っていた。リアルな方言を使って書かれているのだが、そしてそれがユニークで面白いのだが、読みにくい。理解しがたい方言を幾つかチェックする。全体を通して日本語表現がイ...仁寺洞(インサドン)
15年ぐらい前は、成績を付ける際の平常点の比率が15%であった。ここ10年ぐらいは、平常点比率を20%から25%の間で上げたり下げたりしていた。今年度から平常点比率を30%にアップ。前期15回の授業だから、毎回の出席カードにクイズの解答をすれば、授業に参加したということで、2点ゲットできる。こつこととポイントをためれば、30点ゲット。解答は間違っていても良い。次回問われた時に正解すればいいのだから。と先週の大規模授業で説明をしたのだが、無回答者が各学部、数名存在する。1回目の授業は、ヒヤカシということで、キャンセルするならそれはそれで一つの判断。教員は、いちいちクイズの解答を見ないだろうと手抜きをしているのなら、超誤解でRいちいち見るのである。新人TAさんが慣れてきたら、お願いするのだが、しばらくはワテが...平常点30%にアップ。
大学で使う大事なモノをアマゾンで注文し、大学に配達するように指示した。大学の教員は、全てこうした手続きをしているはずでR注文して数日後、アマゾンから置き配しましたと置いた場所の写真がメールで届いた。はあ???その写真を見て、腰を抜かす。日曜日、大学内のある建物の玄関左側に立て掛けてあるではないか。自宅玄関前なら、よくある話かもしれないが、大学の建物に置き配は、超アブナイ。アリエナイ。大学の建物にオキハイしてほしいと指示したことは一度もない。不思議な話でR月曜日朝、事務の職員様に、置きハイサレタものを回収しメールボックスに入れていただくようにお願いした。価格3750円の大事なものが行方不明になる可能性が高かった。が、無事手元に。やれやれ。amazonの置き配にビックリマン。
社会学の第1回が昨日17時から18時40分まで行われた。武蔵境駅から国際キリスト教大学(ICU)行のバスに乗るのだが、大幅に到着が遅延した。こういうこともあろうかと早めに移動はしているのだが。運転手は、遅延について何も説明せず。運転手のせいではないが、昔は一言詫びていたものだ。運行マニュアルには、<詫びんで、えーで>と書かれるようになったのだろうか。第1回だから、シラバスと第1回の講義資料を配布。非常勤控室のコピー機が昨年バージョンアップされたのだが、とても使いにくい。何とか時間内にコピーを終えて、安堵。武蔵境大は、2年前から100分授業。今年から、休憩を5分取り入れることにした。100分ノンストップは、さすがにきつい。帰りのバスは、めちゃ込み、込み。運転手の左側のスペースに3人が立たないといけないほど混...久しぶりの武蔵境大学。
ヨジャマン=汝自湾この店の名前が思い出せずに長いこと、いた。仁寺洞のクレタケソウに宿泊するようになって数年。この店に行きたいと思い、何度かそのあたりをうろうろするのだが、思い出せず。今度のソウル入りで、ヨジャマン=汝自湾に必ずオジャマしたい。宿泊場所も、クレタケではないが、仁寺洞の中だし。5年から7年前に、数人の研究者で数回、ヨジャマンしている。店の雰囲気が好きである。お料理も美味しい。マッコリも美味しい。小さな貝も美味しい。私の予感では5月6日(土)夕方何だか、この夢が果たせそうな気がする。仁寺洞のヨジャマンにおじゃま、したい。
毎日結構忙しく、動いている。韓国の介護政策で昔から関心を持っているトピックスについて新しい動きが出てきたので、それを追いかけたり。追いかけても、なかなか正体が掴めなかったり。授業準備もあるし、出席カードのチェックもあるし。本格的なチェックはTAさんに今後お願いするのだが、出したクイズにどの程度、受講生が反応しているかを見たいのでRさて、そんな目が回るような忙しさの中、とても大切な手続きを忘れてしまっていた。以前は、航空券を購入するエアトリのサイトから座席指定できていたのだが、いつのまにか、やり方が変わっている。ソウル行の座席指定、忘れる。
このグループ名は誰が付けたのだろうか。今話題となっているあの人の命名か。昨日夜、普段見ない中居氏の番組をたまたま見た。普段は21:30ご就寝だが、22:30までテレビを見ていた。スノーマンの歌はあまり聞くことはないが、バラエティ番組に出ているスノーマンがお好み。9人のメンバーの関係性や変化ついて、中居氏がいじり倒していた。いじる中居氏が絶好調。体調が優れない時期が続いたが、昨日の番組を見る限り完全復調のご様子。SnowManが最初6人だったことも昨日知った。目黒氏が途中加入して随分とグループとしての格が上がったようだ。今後どのように成長し続けるのだろうか。すこぶる楽しみなグループでRSnowMan
今年のゼミの特徴は、女性の割合が比較的多いことである。女子7名、男子12名だと思う。昨年のゼミでは女子1名だったので、随分と雰囲気が変わっている。韓国短期ゼミ旅行のスケジュール説明をした。くじを引いて、5つのチームを作成した。これは日韓大学生アンケート調査の質問項目を検討するチームである。日本側は6月、韓国は10月に調査を実施する。くじには、番号もふってあり、個人研究テーマの発表順も決まった。くじには、コンパ係も入っている。参加の有無を聞くアンケートを作ってくれるそうな。昨日は4年生も全員参加してくれたが、今後は就活で欠席する場合も出てくる。昨日の段階で2名が、今後欠席するとの説明が。3年生が、中心となって頑張ってくれるはず。5チームのリーダーは全て3年生。昨日は最後に25分ほどグループワークしてもらった...第1回ゼミ、19名全員集合!
私より6歳お若いのに、もう4冊目の単著を出版された。私はやっと3冊目が昨年9月に出せたところ。上には上がいるなあ。法政のI教授は、河川に関する裁判の原告代表を幾つかつとめており、それだけでもかなり忙しいはず。先月出版された本は、<水資源問題の地理学>全体を通じて5点ほどコメントを書いてメールしたところでR全体としてI教授が水資源問題にどうかかわってきたのか、そしてどうかかわるべきなのかについて真面目に議論をしている書籍なのだが、ところどころに<抜き>を入れている。それをメールでコメントした。たいそう個性のある書籍である。法政大の地理の先生から本をいただきました。
本学現代法学部の新入生が、初めて出会う<演習>が<大学入門>履修必修でR私は4年ぶりの担当だ。この演習は、事前にシラバスを見てチョイスするという機会がないので、機械的な割り当てになっている。と思っていたら、知り合い同士で来ている受講生もちらほら。選考の方法が、変わったのだろうか。大学生の<常識>を様々な領域から学ぶというのが、私の<大学入門>の目的でR自分の専門分野の入門編を教えれば<楽>できるのだが、それはしない。資料を配布し、2人ペアになって、担当部分のレジュメを作成してもらう。昨日は、レジュメの作成方法について、本学全体の特徴である<TKUベーシック力>のテキスト(無料)を配布しつつ、説明した。多くの教員が担当するので、一つの大学入門は14名(前後)ラーゴムなサイズ感でR<大学入門>第1回
現法2年生、17名全員出席。Ⅰ年次の民法基礎、刑法基礎の成績順に第1志望の基礎演習に入ることが出来る。この基礎演習で取り上げる5つの作品の特徴を簡単に紹介し、その後、くじ引き。くじ引きで担当する作品が決まる。チームAからチームEまである。チーム毎に座ってもらい、7つの共通ミッションの役割分担を決めてもらう。2チーム各3名、2チーム各4名で、7つの役割を分担してもらい、それをメールで連絡係が私に伝える。個人シートには、担当になった作品をどのように視聴するか具体的に書いてもらう。一部のメンバーにはこの指示が理解できなかったようなので、個人シートで注意を促す。オリエンテーションで喋りすぎ、用意した資料1枚の読み合わせは、来週持ち越しとなる。基礎演習1、第1回終了。
昨日は夕方5時から八重洲で痛飲。ビールとハイボールとワインをチャンプルー。今朝はさすがにちょっとクラクラ。いつも中野をベースに飲んでいるのだが、そのチェーン店が八重洲にあることを発見し、電話で予約。日曜だから空いているかと思いきや満員。個室なのだが、クセのある形にびっくり。店員さんに替えて欲しいと直訴したが、撃沈。店内禁煙のはずだが、入り口に喫煙ルームがあり、それが漏れ出てくる。男性店員が無愛想。取り皿をお願いするとちっちゃな皿しかないと。ラストオーダーの30分前告知もなく・・・。空いた皿をこちらが出さないと回収しないという態度。全体に課題の残る変わった店であった。もう、あの店は利用しない。なお、中野北口店は常に、バッチグー!女性店員さんが、初めてのアルバイトで1週間目といった愛想の良さで救われたが。慣れ...昨日は八重洲で痛飲。
春日井、名古屋を含めた東海地方の方々は、この言葉を最初聞いた時に、早くGPTをしなければいけないと思ったかもしれない。オンライン会議でよく出てくるチャット以外に東海地方の方々には<早く>という意味で<ちゃっと>を使う。つまり<ちゃっと>は方言なのである。小生も時間があれば、ちゃっと使ってみたい。そして論文を書かせてみたい。ゆくゆくは、チャットGPT4で出版本を出してみたい。でも無理なんだなあ。チャットGPT4を使いこなして出版原稿まで漕ぎ着けるのに3年はかかりそう。その頃には、定年退職していそう。アメリカでは、すでにチャットGPT4に作成させた原稿が出版されているとか。日本でも既に出ているのかもしれない。チャットGPT4を使った感想を述べるFBを読むと<イマイチ>なレベルのようだ。曰く、視点がはっきりしな...チャットGPT4をちゃっと。
演習ものはすでに登録完了していて、変更はナイ。1年生の大学入門、2年生の基礎演習Ⅰ、3・4年生の演習は既に確定している。<高齢者福祉と法(制度・政策)>は予想を下回った。科目名称が超堅い。現代法学部が2000年にスタートしてから、変更がない。<エイジングとロー>にして欲しい。こうした提案も、徒労に終わりそうだ。但し、後期の<高齢者福祉と法(サービス)>は予想通りの数。来週から1回目の授業がスタート。ここで履修変更が少なからず起きる。私の風貌と声を聞いて履修変更する者や友達に誘われて、付き合いで履修変更する者が必ずいる。福祉論aは、予想通りの数。これも、私の風貌と声を聞いて履修変更する者や友達に誘われて、付き合いで履修変更する者が必ずいる。シラバスを読まないまま何となく履修登録する受講生がやはり一定数いる。...本学の第1次履修登録者発表。
来週木曜日に講義科目の<鬼レンチャン>がはじまる。間に昼休みが入るが、昼休んでいる時間はあまりない。TAさんは、配布資料と出席カードを事前に運び、教室で配布することになるので、もっと昼休みが少なくなる。引き受けていただいて本当に助かった。初回の授業であるから、シラバスも印刷。このシラバスには、<ちょっとしたサプライズ>がある。てゆーか、ちょっとしたサプライズを宣言する予定である。鬼レンチャンの2科目ともサプライズの対象とする予定でR昨日は久しぶりの教材印刷。
ぴかぴかの大学院生でR東京大学大学院社会学専攻修士1年。私の授業、高齢者福祉と法(制度・政策)と福祉論のアシストをしていただく。昼の休憩が短いので大変でR資料の配布、出席カードの配布、出席カードの回収授業中の散漫太郎、散漫花子への注意など役割は多い。最終回に行う授業内試験のマークシート部分の採点(OMRで採点)なども重要な役割でR昨日は事務局での契約後、教室の位置を確認し、上記の役割を具体的に説明した。研究室の位置も確認してもらった。片道1時間をかけてTAさんに来ていただくので、2週間か3週間に1回ぐらいは、時間を取って研究指導ボランティアをしてあげたいと。あ、ネガティブサポートにならないように空気を読みながら。昨日は新しいTAさんの契約日。
よく利用する居酒屋を昨日も利用した。運良く4人掛の個室に案内された。いつもは窮屈な感じで、次から次へと料理が運ばれテーブル一杯に。昨日は、時間間隔が適切で、食べ終わった頃に、次の料理が運ばれた。痛飲かどうかは、翌日ちょっと二日酔い風になるかどうかで判断。うん、確かに昨日は痛飲であった。1年間お互いによく頑張りました、カンパーイ。できたてほやほやの湯気が出ている研究論文をいただく。もう一つが近いうちにできあがるそうだ。どんだけー、精力的。色々と研究にまつわる情報交換ができたが、それ以外に感心したのは、現状では、日本に帰国する時に必須となっているVisitJapanWebも5類相当になれば扱いが変わるのではないかとのご指摘。ふむふむ。なるほど。なるほど。確か、5月8日だったか。今年9月上旬にゼミ生を10名程度...昨日も中野で痛飲。
昨年度は、前期も後期も、成績評価に対する問い合わせ(異議申し立て)は皆無であった。一昨年度以前も、私の場合、問い合わせは基本的に少ないのであるが若干数は存在する年もあった。いつ問い合わせがあってもいいように、成績に関する原簿、答案は、自宅作業場と研究室に分けて置いているのであるが、いつの間にか、その問い合わせ期間が過ぎてしまった。本学、武蔵境大学、西荻窪大学と合わせれば、結構な数の成績を付けているので、一人ぐらいアクションがあっても良さそうなものだが。あ、やっぱりナッティングがありがたい。昨年度は、年間通じて異議申し立てナッシング。
ドキッ。痛いところを突かれた。コロナの中、あまり買い物をしていなかったので、例えば、ノジマでのポイントは、結構なボリュームで失効していた。カードAのポイントは6000ポイント溜まっていた。早速、ポンタに溜めた。何故か3000ポイントに圧縮されている。何故だ?カードBは殆ど使っていないのだが、13000ポイント溜まっていた。めっちゃ忖度して、10000ポイントでお米5㎏と塩昆布佃煮3点セットを注文。私は高血圧で塩昆布はタブーなのであるが監督様の血圧は絶好調。これで失効のリスクは回避できた。あ、カードBはまだ3000ポイント残っている。何とかしなくては。アータ、ポイント失効していない?
昨日は暑かった。半袖の人も多かった。どうしても行きたかった<古本屋街>神田は大きく様変わり。歩きにくくなっている。道の半分は通れないように囲われている。古本屋自身も少なくなっている。シャッターが下りていたり、廃業して別の種類の店の工事中だったり。1.5キロほど歩いて、収穫は1冊のみ。総武線と東西線を乗り継いで、早稲田へ。こちらも古本屋自身も少なくなっている。シャッターが下りていたり、廃業して別の種類の店の工事中だったり。こちらでは、お宝の本をゲット。50年前の翻訳本である。『韓国人の社会的性格』高麗大学の先生が書いた本を中根千枝が監訳している。こちらでも買ったのは、この1冊のみ。10冊ぐらい買う勢いだったのだが。社会学や社会福祉など同業者の本を見かけることも今回ほとんどなかった。意外である。神田と高田馬場
これは、エイプリルのフールではない。韓国に行くには、このK-ETAが必要であった。小生は、2022年10月20日に手続きを完了。一度手続きをすれば、2年間有効ということである。キョトンCゼミとして4年ぶりに、韓国ゼミ短期研修旅行を計画しており、参加希望の集約をしているところでR結構な数のゼミ生が参加希望しているので、昨日は第1回のゼミで配布するレジュメを作成していた。事前に必要な手続きとしてK-ETAQ-codeVisitJapanWebの3点セットがあるのだが、念のためにK-ETAを調べるとなんと本日より<免除>となっているではないか。自分の証明写真をある条件の下で入れ込むなど面倒な作業があり、参加ゼミ生も大変だろうなあと思っていたところ。本日より、2024年12月31日までが免除期間。今年のゼミ旅行だ...本日4月1日より、韓国K-ETAが免除!