chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
自費出版と電子出版 https://shimakichi.jugem.jp/

いろんな分野での自費出版と電子出版に関するブログです。

本ブログ / 自費出版

小説ブログ

※ランキングに参加していません

しまきち
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2007/05/06

arrow_drop_down
  • 情景描写 四苦八苦

    これの一つ前のエントリで芥川龍之介の文章をサンプルで使ったのですが、そこでちょっと追記。小説を書く際に一番苦労するのは、何と言っても「情景描写」じゃないかなと思うんですよ。書き出しの1ページ目とか、あまり描写を端折ってしまうと、読者に小説の

  • 読んでもらいやすいPDF

    さてページの組版に関してですが、普通の紙媒体の出版でしたら、組版のレイアウトは専門のオペレーターさんにお任せしておけば良いのですが、電子出版の場合は個人が自分でやんなきゃいけません。最近の主流がPDF配信なので、PDFのレイアウトを考える必

  • 情報商材の売り方

    情報商材が花盛りな昨今です。これもまた自費出版の一部と言いましょうか、これに関してはPDFやCDでのデータ販売が、すっかり定着した感がありますね。一冊あたりの単価が高いのが魅力でもあります。もちろんこれは悪い事でもなんでもありません。あなた

  • 出版物の売上管理

    さて、一つの作品が出版されてユーザーの手に渡るまでには、いくつかのプロセスがあります。著名な作家さんの場合だと、それらの一番最初の段階、つまり「作品を書き上げる、原稿を完成させる」事に集中すれば良いのですが、自費出版の場合だと、プロセスを全

  • 本は自分で売りましょう

    本は、本屋さんに置いただけでは売れません。売れる部数が少ないという意味でなく、メジャーな作家や何か賞を受賞した作品、あるいは話題の本等でなければ、あなたの本は全く売れないまま、返品されてしまうでしょう。ネットカフェや漫画喫茶に置かれているコ

  • イラスト集・写真集

    イラスト集、写真集の出版も、大きく囲って二種類あります。本人がイラストや写真の作者である場合と、本人が自分の造形物を写真に撮ってもらって、サンプルギャラリーとして発刊する場合です。後者は設計事務所やアーティストの皆さんのケースですね。この場

  • 製本による出版/2

    では紙で製本するのに、どんな種類があるかと言うと、これは大きく二つに分かれます。通常の印刷とオンデマンドです。通常のオフセット印刷は、出版社やデザイン会社、印刷所に依頼する事になります。あなたのテキスト原稿から組版を起こして、印刷、製本とい

  • 地方誌・郷土物の出版

    地元の歴史や風俗を編集した地方誌の出版も、多く見かけられます。これはなかなか電子出版というわけにはいきません。送付先が地元の図書館や学校、公共施設になりがちなので、ハードカバーできっちり作り込みたいところです。当然、予算も結構な額になってき

  • 小説・漫画の出版/2

    ライトノベル系の小説なら、ぜひイラストが欲しいところです。あなたのサイトにアップされた小説のファンになってくれた人の中に、けっこうイラストの上手な人がいたら、ラッキーです。コラボでの電子出版を提案してみましょう。もちろん自分で描ける人は自分

  • 小説・漫画の出版/1

    オリジナルの小説や漫画の出版は、圧倒的にオンデマンドの少部数出版か、電子出版が主体のようです。かなりのファンを獲得したサークルなら印刷出版もアリですが、個人が最初から作ろうとすると、まず元は取れません。「自分は稼ぐつもりじゃない、ファンを獲

  • 製本による出版/1

    自分の書いた原稿を一つの形にする、といっても、最近はいろんな方法があります。まず本にする。紙の本です。これが今まで言われてきた「自費出版」ですね。この自費出版にも、大まかに分けると二種類あります。流通に乗せるのか、乗せないのか。その二種類で

  • これからの自費出版

    このサイトで取り扱っているのは、自費出版と電子出版に関しての、管理人の覚え書きと、あとはちょっとしたアドバイスです。ネットの世界がサイトからブログへと変化して、いろんな人に「文章を書く機会が」増えてきた事もあってか、自分のテキストを「本に残

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、しまきちさんをフォローしませんか?

ハンドル名
しまきちさん
ブログタイトル
自費出版と電子出版
フォロー
自費出版と電子出版

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用