先日、WAREHOUSE(ウエアハウス)が別注したWeinbrenner(ウェインブレナー)社の”Roofer Boots(ルーファーブーツ)”を購入した。この”Roofer Boots(ルーファーブーツ)”とは、屋根の上で作業する人の為に
今は閉店してしまった金沢のセレクトショップ『Pembroke(ペンブルック)』で色々とファッションに関する知識を吸収させて貰った。このお店は、何も言わなくても阿吽の呼吸が通じるショップだったが、2014年8月24日(日)付けで閉店してしまっ
L.B.M.1911(エルビーエム1911)の味わい深い生地感が特徴的なガーメントダイコットンドビーシングル2Bジャケットはイタリアのクラシカルな雰囲気にモダンなエッセンスを取り入れた逸品だ。
今は閉店してしまった金沢のセレクトショップ『Pembroke(ペンブルック)』で色々とファッションに関する知識を吸収させて貰った。このお店は、何も言わなくても阿吽の呼吸が通じるショップだったが、2014年8月24日(日)付けで閉店してしまっ
今は閉店してしまった金沢のセレクトショップ『Pembroke(ペンブルック)』で色々とファッションに関する知識を吸収させて貰った。このお店は、何も言わなくても阿吽の呼吸が通じるショップだったが、2014年8月24日(日)付けで閉店してしまっ
昨日、ACTUS(アクタス)・金沢店で購入したソファが届いた。2017年9月18日付けで注文してから約2か月の納期が掛かったこのソファは、eiiersen(アイラーセン)と言うブランドのものだ。このブランドは、1895年に作家アンデルセンの
『Barbour(バブアー)』の”BEDALE(ビデイル) SLウォッシュド ジャケット”は、ブランドを代表するベストセラーとして圧倒的な人気を誇るモダンフィットの乗馬ジャケットだ。
今日、帰宅すると最高級のエジプトコットンに防水、防風性を持たせるためにオイルを染み込ませたソーンプルーフドレッシング仕様で、ヴィンテージ感を加えた雰囲気のあるヴィンテージBarbourの魅力を再現したウォッシュドモデルのBarbour(バブ
今日、帰宅するとMade in Italyのヂャケットと言えば、BOGLIOLI(ボリオリ)と絶賛される程の名作”DOVER(ドーヴァー)”のネイビーブルーのスーツ(138,000円[税別])が届いていた。もはや日本でも押しもおされぬ存在と
毎日シャツを来ているリーマンの僕は、高価なシャツばかり着ていられないが、あまり安物のシャツでは着心地、スタイル等に嫌気がさして来るので、そんな時に注文するのが、コストパフォーマンスに優れているメーカーのシャツだ。今回購入したシャツは、爽やか
今夜、僕が好んで着用しているシャツメーカーのメーカーズシャツ鎌倉のメーカーズシャツ鎌倉 On Line Shopで、ホリゾンタル(フルワイド)カラーのレノクロスの”ブルーストライプシャツ(4,900円[税別])”を購入した。何でも世界的に珍
『REGAL(リーガル)』”Vチップ”は、Alden(オールデン)”Modified Last(モディファイド・ラスト)・Vチップ”を意識してデザインされていて、とてもは着心地も良いのだ。
超久しぶりのblog更新だ。今夜は、度々、このblogでも書いている靴ネタだ。今では、アメリカ靴の王様として各方面で絶大な評価を与えられ、雑誌・専門誌等で取り上げられているAlden(オールデン)と言うシューズメーカーを知っているが、働き出
先日、KANAZAWA FORUSに立寄り、GAP(ギャップ)で、”1969 skinny jeans・stone white wash(9,900円[税別])”を購入した。クールなスキニータイプのためスッキリとしたシルエットになっているが
戦前より続く港商商会を前身にもち、戦後当時スカジャンや アロハシャツを米軍基地に納入していた歴史を持つ日本が世界に誇る究極のアメカジカンパニー東洋エンタープライズ株式会社が製作するミリタリーブランドは、BUZZ RICKSON'S(バズリク
今日、帰宅するとMade in Italyのヂャケットと言えば、BOGLIOLI(ボリオリ)と絶賛される程の名作”DOVER(ドーヴァー)”のライトグレースーツの”113,000円[税別]”が届いていた。もはや日本でも押しもおされぬ存在とな
以前、このblogにも紹介した1988年にロンドンに於いて、ミッチェル・ジェイコブスが創業したDUCHAMP(ドゥシャン)と言うブランドのネクタイについて記載したい。ブランド名はジェイコブスが尊敬する20世紀前半に活躍したフランス人の前衛芸
毎日シャツを来ているリーマンの僕は、高価なシャツばかり着ていられないが、あまり安物のシャツでは着心地、スタイル等に嫌気がさして来るので、そんな時に注文するのが、コストパフォーマンスに優れているメーカーのシャツだ。それは、襟型は、画像でも判る
今回のblogは、ロンドンにあるDUCHAMP(ドゥシャン)と言うブランドのネクタイだ。画像でも分る様にカラフルな色彩が特徴で、他ブランドとは一線を画したアイテムだ。全て、手作業で作られ、デザイン性のみならず、 クオリティーの高さでも世界中
珠洲市飯田町にある『みやこ』は、主要道路から奥まった所にあり、なかなか見つけることが出来ない場所にある。2015年9月5日(土)付けで完全閉店なので、是非、お立ち寄り下さいね。
先日、上司と奥能登の珠洲市へ出掛けた際、ランチタイムに差し掛かった2015年9月5日(土)付けで閉店すると言うこのblogでも記載している『みやこ』と言う中華料理店を訪れた。店舗は、主要道路から奥まった所にあり、なかなか見つけることが出来な
最近、超多忙で、blog更新をサボっているが、ボチボチと更新するため、気長にお付き合い頂きたい。先日、静寂に包まれた四季折々の旬の食材を本格的な懐石で頂ける大人の料理旅館として、有名な金沢料理旅館 山乃尾(やまのお)で勤務先の暑気払いがあっ
お盆のため、金沢市営の野田山墓地にある先祖のお墓参りに行った。金沢市やその周辺では、お盆に墓参りをする際に紙で出来た行燈の様な物体の”キリコ”を持参するのだが、これは、他の地域に無い金沢独自の風習だ。
今日は、お盆だったので、金沢市営の野田山墓地にある先祖のお墓参りに行って来た。9:00から通行規制が始まるのだが、そんな時間帯だと、大渋滞の渦の中に入って行く様なものなので、5:30に自宅を出発し6:00頃に現地に到着したが、今回はガラガラ
僕は、餡子を食べるとホッとする(笑) そんな金沢では毎年7月1日を「氷室の日」とし、地元の和菓子店では”氷室饅頭を大々的に売り出し、人々は列をなして買い求める風習がある。今回、僕が購入したのは、白山市にある桶和万頭店の”氷室饅頭(@120円
最近、超多忙で、blog更新をサボっているが、ボチボチと更新するため、気長にお付き合い下さいませ。さて、今日は、所用があり、久しぶりに金沢市中心街に出掛けた。その際、このblogでも幾度となく特集している越山甘清堂(株式会社越山商店)に立寄
昨日、KANAZAWA FORUSに立寄り、GAP(ギャップ)で、盛夏時の街歩きにも丁度イイと考え、”Lived-in floral print shorts(6,900円[税別])”のショーツを購入した。これは、このblogでも度々登場し
毎日シャツを来ているリーマンの僕は、高価なシャツばかり着ていられないが、あまり安物のシャツでは着心地、スタイル等に嫌気がさして来るので、そんな時に注文するのが、コストパフォーマンスに優れているメーカーのシャツだ。それは、襟型は、画像でも判る
今日、KANAZAWA FORUSに立寄り、大好きなGAP(ギャップ)に立寄り、店内を散策していると、”1969 Western floral denim shirt(7,900円[税別])”を見つけた。これは、アイランド風のフラワー パタ
今日、KANAZAWA FORUSに立寄り、GAP(ギャップ)で、”1969 slim fit jeans・light vintage wash(9,900円[税別])”を購入した。カジュアルでクールなテーパードレッグに僅かにストレッチを効
『Kabuto(かぶと)』の”ブルーベリータルト”は、バターの香りが強いサクサクのタルト生地に甘〜く熟した大粒でフレッシュなブルーベリーは、果肉が柔らかで、メチャクチャジューシーだ。
先日、大好きな洋菓子店の『Kabuto(かぶと)』で、”ブルーベリータルト・ホール・S(1,500円[税別])”を購入した。『Kabuto(かぶと)』と言えば、この”ブルーベリータルト”と言う位、超有名なのだ。バターの香りが強いサクサクのタ
今朝、友人から携帯電話に着信があった。何でも、金沢に来ているので逢えないか?との連絡だ。今日は、45回目の誕生日だったが、大阪で再会して以来、約20年ぶりなので、家族とのスケジュール調整をして、ずっと逢うことが出来なかった食パンのtonto
今日、富山県出身の千葉はな(Vo)と静岡県出身の市川和則(Gt)が2004年の結成したアコースティックデュオの羊毛とおはなのはじめまして。+2〜入門編〜(2,100円[税別])が届いた。このアルバムは、2013年にTSUTAYAでのレンタル
昨日のblogに記載した”ふきのとう(蕗の薹)”を使用した自家製”ふきのとう(蕗の薹)味噌”を作ってみた。天然のふきのとうをタップリと使用しているため、独特の青臭さもあるが、そのホロ苦さに味噌の甘みと塩味が絶妙にマッチしていて、その風味でク
寒さが少し和らぎ、春の訪れを感じる今日この頃、ある方から春の訪れを感じる山菜の”ふきのとう(蕗の薹)”を頂戴した。幼少時は、独特の苦味が苦手だったが、オトナになると何故だか堪らない位に旨さを感じる。天麩羅にしてクチにしようかと思ってはみたも
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