サーフィンと僕。

サーフィンは楽しいなー。海は気持ちいいし、波にしゅるしゅる板が走るのも気持ちいいし、ざざーってターンするのも気持ちいい。自然の一部に還るのである。

1992年、19歳。

19歳の時、詩と批評のユリイカに掲載された詩。立ち飲み屋にユリイカの古本があって思い出して買って来ました。当時は力試しのつもりで投稿して入選したものの、寸評がつまらなくてガッカリしたのを覚えている。別の選者に代わってからもうひとつ佳作になり名前とタイトル

やなのは自分のことがやなだけ。

ブルースとパンクとかスケボーとサーフィンとかいちいち分けねーんだよみみっくちぃ。どこにも所属するつもりがねーわ。ー 遊ぶ詩人、遠藤傑士 ー

遊ぶ詩人として。

ライヴをやる場所がもっと欲しい。たくさんの人に来て欲しい。聴いてもらえれば興味を持ってもらえると思うが、興味を持ってもらえなければ聴いてもらえないのである。というわけで、「遊ぶ詩人」としての遠藤傑士に興味を持ってもらえるよう、個人的な日常や思うことなど

旧江戸川乱歩邸。

ホームセンターに行った帰りに、母に初めてポプラ社の少年探偵団シリーズを買ってもらったのを覚えています。『三角館の恐怖』でした。歳とったのですかね。ウルトラセブンだのチープカシオ、初代ファミコン、とやたら懐かしいものが恋しい今日こ

鎌倉ジョギング。

久しぶりにかみさんと二人で鎌倉ジョギングしました。山あいの静けさや木々や土の匂いに心が洗われます。生き方、選択肢、いろいろありますが、やっぱり自然を求めているのだなあ。方代さんの句碑見て、猫見て、帰路へ。

遊んで暮らそうと決めております。

ヨガの思想での「楽」って物事に没頭した集中状態を指すのですが、そういう意味で僕は今最高に楽しくて楽してます。世の中の人は「楽したい」って、「サボりたい」と同義で使いますよね。ご自由にという感じですが、調べるのがめんどくさい、考えるのがめんどくさい、コミ

言葉ないすね。

いろんな社会問題がありますね。身につまされることばかり。熱かったり冷たかったり、痛かったり寂しかったりするけれど、いずれ献身、邁進していく以外に法がない。

よく遊び、よく働け。

無事、オープンしました。疲れたなー。楽しいけど。融資審査と物件探しが1番しんどかったかなぁ、。DIYはですね、出来ちゃうとたいしたことないんですが、発想に至るまでの沈思黙考、自問自答がホネです。まー、楽しむのも目的のひとつですから、余裕がなくなりそうなこと

もう一回バンドやろうぜ！

いや～お疲れ様でした。まさか今年独立とは考えてなかったのですが、波が来ました。そしてここ10年来の、日々の努力の甲斐あって、波に乗れました。気分は「もう一回バンドやろうぜ！」ですね。ま、相変わらずの紆余曲折、奮闘努力なのですが、結果は気づけばとんとん拍