おいしいごはんと、おいしいおかず。それは楽しい食卓。ずっと健康に暮らすなら、適度な運動とやっぱり ごはん!ですよね!(玄米食、分づき米、無洗米は、“こだわりの特別栽培米”又は“厳選玄米”をご覧下さい)こだわりの特別栽培米(玄米量り売り&ご注
おいしいごはんと、おいしいおかず。それは楽しい食卓。ずっと健康に暮らすなら、適度な運動とやっぱり ごはん!ですよね!(玄米食、分づき米、無洗米は、“こだわりの特別栽培米”又は“厳選玄米”をご覧下さい)こだわりの特別栽培米(玄米量り売り&ご注
特別栽培米とは、化学農薬・化学肥料の使用量を共に、栽培地の使用基準の半分以下に抑えて作られたお米のことです。当店のお米マイスターが、そんな安全で安心できるお米を、味を含めて厳選しました。全て玄米でご用意し、1�単位で量り売りしています。また
当店の五ツ星お米マイスターが試食を繰り返した後ラインナップしたお米たちです。玄米色彩選別機を使用し、品質を向上させた玄米を1kg単位で量り売りしており、精米も無料でさせていただきます。NEW!・ひめの凜≪プレミアムクオリティ≫玄米1kg &
愛媛県のとっておきが入荷しました。デビューは令和元年。生産量が少なく県外出荷は行われず、愛媛県内で丁寧に、少しずつ知名度を上げていき、大切に育ててこられた極良食味ブランド米です。この度、首都圏の数店の米穀専門店で、愛媛県公認の試験販売が開始
今年も残すところあとちょっとそろそろ年末年始の準備を始める時期になってきました。当店も毎年恒例の一大イベントである餅つきの準備を始めるべく、11月よりお正月の伸し餅、お鏡餅の予約受付を開始しました新潟県産最高級こがねもちをメインとした自家精
産地間競争が熾烈になっている中で、京都米もまた優れたオリジナル品種の登場が待ち望まれ、さらに府内で最も多く栽培されているコシヒカリで問題となっている高温障害に対応できる良食味のお米の開発が課題となっていました。そんな中誕生したのが「京式部」
2009年から13年の月日をかけて開発した青森の新品種です。青森の良食味米を牽引してきたつがるロマンに代わって高温耐性をもつはれわたりの作付けが増えていくと期待されています。青天の霹靂と比べると粘りがあり、ふっくらの中に程よい弾力を感じてい
令和5年より、年末に販売いたしますパック詰めの鏡餅について、メーカーより一部商品の製造終了等の案内がありました。それに伴い当店でも取扱商品の変更がございますのでご確認をお願い致します。●1号から特大サイズまで一体型の鏡餅を取り扱っておりまし
「能登の里山里海」が日本では初めて世界農業遺産に認定されたことを受け、「能登米」のブランドが構想されました。能登全域で定めた統一栽培指針に基づき、化学肥料・農薬の成分を慣行より3割以上削減する「エコ栽培」と、その生産の背景にある“たんぼ”に
「天使の詩」と親に持つ佐賀県独自の品種で、いま最もアツい佐賀米が「さがびより」です。けれど、暑さには強く、高温での栽培下でも品質低下が少ないという特徴を持っています。大粒で食感が良く、穀検の食味ランキングで毎年特Aを獲得するなど美味しさに定
「かおり、あまみ、ふくよかさ」を特徴に、福島県産米のフラッグシップとして令和3年にデビューしたお米です。「新潟88号」を母、「郡系627」を父として交配し、品質及び食味の確認を繰り返して、延べ14年の歳月をかけて誕生しました。認証GAPを取
瀬峰農場とは、宮城県栗原市の瀬峰地区で循環型農業に取り組む農家さんの総称で、300戸を超える農家さんが耕畜連携しながらおいしい米づくりに励んでいます。第14回環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞を、第40回日本農業大賞をそれぞれ受賞
東急沿線のフリーペーパー「SALUS」の12月号に掲載していただきました。特集では年末年始、クリスマスを華やかにするごはんレシピがいろいろ紹介され、めっちゃ美味しそうです。機会のあるときに手に取ってみてください。
仙台藩の武将を彷彿とさせるインパクトのあるネーミングには”食卓の天下を取る”という願いが込められています。低アミロース米らしい柔らかさと上品なもっちり感で、冷めても美味しいタイプ。新品種ながら宮城米のフラッグシップに位置付けられています。玄
「石見高原ハーブ米」は、ハーブの一種、レッドクローバーを収穫後の水田で育て、田植え前に緑肥としてすき込み、化学肥料を使わず有機肥料だけで栽培したお米。種子消毒も温湯で処理し、農薬は慣行の5割以下に抑えた、環境に優しい「安全・安心なエコロジー
島根県大田市にある『石見(いわみ)銀山』は、環境に配慮し、自然と共生した鉱山運営を行っていたことが特に評価され、2007年に世界遺産に登録されました。山と海に恵まれた豊かな自然環境の下、稲作と畜産が盛んな地域となっており、古くから牛糞たい肥
あきたこまち王国の秋田県においてフラッグシップとなる新品種がついに誕生しました。正式デビューは令和4年にもかかわらず、秋田県民を中心に俄かに注目されています。炊きあがりの存在感はまさに王者の風格。ぜひ一度お試しください。玄米1� ¥630‐
2021年、オリンピックの開催に関連し祝日が移動することになります。それに伴い、祝日が定休日となる当店も、多くの紙のカレンダーとは異なる日がお休みになりますのでご注意ください。7月19日だった海の日が22日に移動になり、10月11日だったス
先日静岡県の農家さんを訪ねた時に分けていただいた苗を、当店のお取引先の保育園に贈呈致しました。有機栽培されていた、元気いっぱいの苗希望された3園はそれぞれ別の会社さんで運営されているので、きっと3者3様の育ち方をしてくれると思います。秋が非
真夏日に迫る陽気となった5月の後半、カミアカリの生みの親であり、当店で高い評価をいただいている『にこまる』の生産者・松下さんを訪れてきました。この日はにこまるの田植えを行っていました日本各地から見学に来る名うての有機米生産者ですが、この日も
2月5日放送、BS-TBSの深夜番組『おんな酒場放浪記』にて当店が紹介されました。案内人はプロハーモニカ奏者の寺澤ひろみさん。お米の自動販売機やお米マイスターのご説明をさせていただきました。お店に入るなり「あ、サルサが流れてる〜」と、BGM
・お米の配達をお願いしたいけど、受け取りの都合が合わない・お店に行ってすぐに持って帰れるように、事前に注文と支払いを済ませておきたい・宅配便で送ってほしいけど、代引きはわずらわしいし、手数料ももったいないと言ったご要望にお応えして、メールや
今年も佐賀の新米『七夕こしひかり』が入荷しました♪“七夕”の名の由来は、このお米が旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫されることから。そして全国で一番最初に刈り取られる特別栽培米なのです。生産地の白石平野は、そのほとんどが干拓地のため重粘土質で
7月発刊の業界誌「コメ販売最前線2020」に当店とお米の自動販売機が紹介されました。以前にも取材にいらした敏腕記者さんが、今回の書籍のために設置当時から進化(変化?)したところをチェックしつつ再来訪してくださいました。いつもありがとうござい
宮城県、古川農業試験場で誕生した二大品種の「ササニシキ」と「ひとめぼれ」。その両者の禁断の掛け合わせで開発されました。正式な品種名は「東北194号」。大崎市管内で生産された東北194号のみ「ささ結」と名乗ることができます。かつて絶大な支持を
米どころの会津地方は、盆地特有の昼は暑く、夜になると涼しくなる寒暖の差を生かし、美味しい米づくりに最適な土地です。それは「食味ランキング」の特Aの獲得回数の多さに裏付けられるところ。そんな会津地方で、會津藩の篤農家、佐瀬与次右衛門によって江
≪クレジットカード≫VISA, master, JCB, AMERICAN EXPRESS, Diners Club, DISCOVER≪QRコード決済≫PayPay, LINE Pay, 楽天ペイ, au PAY,d払い,メルペイ(LIN
8月30日放送のテレビ東京系列「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」にて、当店のお米自動販売機が紹介されました。同番組では全国の珍しい自動販売機を紹介するミニコーナーがあるのですが、まさか当店の自動販売機を取り上げていただけるとは思
●調味料●・【油】米油 1350g ¥709‐・【塩】天塩 1kg ¥378‐・【塩】海の精 やきしお 60g(瓶) ¥453‐/150g(袋) ¥604‐・【味噌】立科長期熟成玄米みそ 300g ¥496‐・【ポン酢】チョーコー ゆず醤油
雑穀は、日々の食生活に不足しがちな栄養素を補給するのに最適な穀物です。炊き込みご飯を炊く感覚で、研いだお米にそのまま入れて炊ける手軽さも嬉しいですね♪【雑穀ブレンド】 国内産十六穀米/二十一穀米【雑穀単品】 押し麦/黒米/あ
平成30年本格デビュー。山形が開発した極良食味品種「つや姫」の“弟君”という位置づけでプロモーションされている男性らしいネーミングの新品種です。粒感はしっかり、粘りはつや姫より弱く、見た目は輝かしい白さときれいな大粒が特徴です。白いご飯もい
平成29年、岩手県オリジナルの極良食味品種としてデビューした「金色(こんじき)の風」。これまで県で開発した品種がなかなか浸透してこなかった岩手県においてフラッグシップ(最高級)のお米になるべく生まれ、育てられている期待の品種です。しっとりと
山形県が開発し、安定して高評価を獲得している極良食味品種『つや姫』。山形県のトップブランドであり日本米の新しい品種をけん引してきました。当然山形県内ではつや姫に対する生産者の信頼や想いも強く、更に高いレベルのつや姫を栽培しようと志す生産者も
青森県初の食味ランキング『特A』を目指して育成された極良食味品種「青天の霹靂(せいてんのへきれき)」。その奇抜かつ印象的なネーミングで一躍有名品種になりました。津軽地域の良食味生産可能な水田で、認定された生産者のみに作付けすることが許されて
コシヒカリを生んだ福井県が6年の歳月をかけて開発し、平成30年正式デビューを飾った「コシヒカリを超える」お米です。てんこもりを母に、イクヒカリを父にして掛け合わせ、コシヒカリの玄孫に当たります。「日本一美味しい 誉れ高きお米」になるようにと
小麦粉不使用、グルテンフリーのパンケーキミックスです。砂糖不使用なので、砂糖の種類や量をお好みで調整しアレンジをお楽しみください。 ベーキングパウダーはアルミニウムフリー。小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。200g ¥
国産原料のみ使用した十六穀米です。500g入りのお得な商品は、毎日の食事に使いやすいサイズです。黒大豆の香ばしい風味と、味、見た目のバランスの良いブレンドです。¥1008-
コシヒカリの一大産地・新潟県で平成29年に待望の晩生品種としてデビューした「新之助」。生産者の長井さんは、当店で販売する無農薬コシヒカリに定評があります。大粒でややしっかりした食べ応えのあるお米で、コシヒカリとは違った美味しさがあります。玄
9月10日日曜日、契約栽培をお願いしている『杉三反sugi-san-tan』の田んぼに稲刈りに行って参りました場所はいつもと同じ、名水百選・尚仁沢湧水が流れる水のきれいな町、栃木県塩谷町にある杉山さんの田んぼ。稲刈り前は雨がちな天気だったの
茨城県で育成された、極早生の品種です。千葉県に並ぶ関東の早場米生産地である茨城県ですが、収穫の早い品種があきたこまちしかなく、それより早い品種が望まれる中で茨城県独自の品種として誕生しました。母の「ふさおとめ」は千葉県の早生品種で高温条件で
夏の新米として定番となった、佐賀県白石町産「七夕こしひかり」。雨の多かった今年の九州地方に於いて、白石町周辺では災害こそなかったけれど妙な梅雨時期だったそうですが、当地の農家さんによると「品質は例年になく良い」とのこと。収穫も例年より数日早
福井県農林水産部から福井の新品種『いちほまれ』の玄米サンプルが届きました。いちほまれの本格デビューは平成30年。世紀の大品種・コシヒカリを生んだ福井農試が「ポスト・コシヒカリ」として開発に挑んだ一大プロジェクトのお米です。コシヒカリの弱点を
5月28日に川崎市大山街道ふるさと館(高津区溝口3-13-3)で行われた『春のふるさと館まつり』の中で、街のマイスター体験講座[お米の得する話とおいしいごはんの食べ比べ]と題し、講演をさせていただきました。川崎市の施設で催されるイベントとあ
神奈川県平塚市で誕生した極良食味の水稲うるち品種「はるみ」が今年も入荷しました。「はるみ」というかわいらしい名前の由来は、湘南地区ならではの「晴れた海」から。母:コシヒカリ×父:キヌヒカリ という近年では少ないお馴染みの品種同士の掛け合わせ
ゴールデンウィーク最終日、契約栽培のお米“杉三反(すぎさんたん)”の田植えをしに栃木県塩谷町まで行ってまいりました!毎年の恒例行事となっておりますが、今年の参加者は総勢18名。晴天に恵まれ、楽しく汗をかいてきました。田植え初体験の方もいらっ
平成29年に収穫されるお米の産地品種銘柄が先日告示されました。http://www.maff.go.jp/j/seisan/syoryu/kensa/sentaku/お米の銘柄とは、産地×品種 のことで、メジャーなところでは「新潟県産コシヒ
先日のこと、島根県にある島根半島から北へ50kmのところにある、隠岐郡隠岐の島町の農家さんと農協の職員さんたちが遠路はるばる当店へやってきてくださいました隠岐の島は、魚沼と同じくらいの緯度にあるらしく、西日本でも積雪した1月中旬の寒波の影響
2013年、ユネスコの無形文化遺産に指定された「和食」。和食は健康的であるというイメージがあり、回帰する方々もいらっしゃるかと思いますが、その線引きが難しいところでもあります。日本で生まれたり発展した料理はあれど、健康的なイメージがないラー
ごはんによく合うおかず達です 小田原三年梅干 紅玉小梅
ごはんが引っ付きづらいだけでなく、持ち手は独特なスカルプチュアで握りやすく短め。逆にごはんに触れる面は長く、炊飯釜の底から混ぜやすい設計になっています。先端に向かって細くなっているのでごはんがつぶれにくく、幅はスリムなため扱いやすくお茶碗に
玄米食専用のお米として世にデビューして以来、当店でも取り扱いをしている巨大胚芽米『カミアカリ』。その勉強会に参加してきました。勉強会の開催は1年ぶり。秋にはいつも、カミアカリを栽培するすべての生産者たちの新米を食べ比べします。28年産の生産
9月に行った『杉三反』の稲刈りの際に持って帰ってきた稲穂を、お付き合いのある幼稚園に持って行きましたところ、素敵なお礼状を頂きました手刈りして束ねた状態のものをそのまま持って行ったので驚かれたかと思いますが、しっかり教材として使っていただき
9月11日、栃木県塩谷町の杉山さんに契約栽培をお願いしている特別なお米『杉三反(すぎさんたん)』の稲刈りに行って参りました!当日は雨予報でしたが、少し南下したのか、曇り予報だった神奈川・東京で雨が降り、栃木は逆に雨の降ることない(稲刈りには
28年産の新米第2弾!!鹿児島県種子島のこしひかりが先週入荷しました!
(左下から右回り)多伎の干しいちじく ¥896-(100g)いちじくの栽培に適した島根県多伎町で育ったいちじくを、美味しさを凝縮した干しいちじくにしました。原材料名:いちじく、砂糖(甜菜(国産))、ワイン(ぶどう(国産))、レモン果
まだ梅雨の真っただ中ではありますが、「日本で一番早い新米」と呼ばれる銘柄である「沖縄県産ひとめぼれ」が当店に入荷してまいりました!やっぱり新米の香りはいいですね〜(^^今年はオール1等!整粒の割合も高く、若い粒は程よく、玄米はとてもキレイ!
(中央下から左回り)鯛めしの素 ¥788-(2合用)愛媛県で水揚げされた真鯛のカマを使用。プチ贅沢な鯛めしをぜひご家庭で原材料名:鯛切り身:真鯛(愛媛県産)、調味液:清酒、鰹節抽出物、昆布エキス、砂糖、醤油、みりん、食塩(原材料の一
ゴールデンウィーク真っ只中の5月5日、今年で10年目の節目となる杉三反(すぎさんたん)の田植えに行ってきました!前日は雨が結構降ったそうですが、当日はすっかりと晴れて気持ちいいお天気のなか田植えができました。今回はお子さんの参加がとても多く
4月22日付、朝日新聞夕刊の「各駅停話」のコーナーに当店が掲載されました。「各駅停話」は、一つの線路を始発から終点まで一駅ずつ、その駅の周辺にある施設やお店などを紹介する名物コーナーで、今月から東急田園都市線を中央林間から“各駅停話”してい
(右上から右回り)多伎干しいちじく ¥896-(100g)いちじくの栽培に適した島根県多伎町で育ったいちじくを、美味しさを凝縮した干しいちじくにしました。今月の一押しです原材料名:いちじく、砂糖(甜菜(国産))、ワイン(ぶどう(国産
伊豆大島の海水を天日濃縮し、古式壺焼き製法にならい伝統焼塩に仕上げています。粒子が細かく、サラサラして使いやすいので、食卓塩として最適です。塩は基本調味料なだけあり、良い物を使うと料理の美味しさを格段に引き上げます。60g(瓶) ¥453‐
(左上から右回り)さくら豆 ¥469-(140g)桜葉の塩漬けを練り込んだ、ほんのり甘い衣で落花生を包み込みました。春の香りが漂います原材料名:乳糖、砂糖、植物油、落花生、小麦粉、寒梅粉、クリームパウダー、桜葉塩漬、野菜色素、膨
現在のサイドメニュー棚を撮ってみました。限定サイドメニューはほぼ毎月入ってきているので、陳列はしょっちゅう変わっています。(入荷のお知らせは毎月は出来ておりませんが、、、(^^; )今月は常時販売予定のサイドメニューが入荷してきましたので、
(中央下より右回り)丹波大納言ぜんざい ¥1080-(180g×3)素材にこだわった、関西仕立てのぜんざいです。丹波の黒豆茶のプレゼント付き♪原材料名:大納言小豆(京都産)、砂糖、食塩『鞍馬庵』京かりんとうミックス ¥945
23年3月の大地震で甚大な津波の被害を受けた福島県新地町。目黒さんも少なからず被害を受けました。3月といえば田植えの準備を行っている真っ最中。地震や津波、原発と問題山積で稲作を諦める農家もいる中、目黒さんは懸命に米作りに励んでくださいました
長年農薬不使用で有機肥料を使った栽培を続けてきた長井さん。一般に無農薬栽培や有機栽培のお米=美味しいというイメージがありますが、実はそうとも限りません。害虫の被害に遭ったり雑草に栄養を持っていかれたり・・・。しかし長井さんのお米は毎年良食味
(左上より左回り)仙台名産 長茄子漬 ¥456-(150g)しっかりした歯ごたえが特徴。ひと口サイズの長茄子醤油漬です。原材料名:なす(国産)、漬け原材料(醤油、砂糖、異性化液糖、食塩、発酵調味料、醸造酢)、調味料(アミノ酸等)、酒
平成22年にデビューしてから10周年を迎え、いまや定番の品種となった当店でも人気のあるお米。食感を楽しむお米というトレンドをいち早く牽引した立役者です。豊富な雪解け水に恵まれる高畠町では、つや姫に対して全国で最も高水準の出荷基準を定めており
10月某日、お米の卸会社が主催した27年産米の新米お披露目会へ行ってきました。現物を見て今年のお米の出来不出来を確認できる有難い催しです。主に主催した卸会社で扱う銘柄やブランド米を見ることが出来るのですが、仕入れる前の現物を確認できることは
9月13日、前に週に降り続いた長雨の影響が心配される中、栃木県塩谷町にある杉三反の田んぼへ、稲刈りをしに行って参りました!茨城県常総市などで鬼怒川が氾濫し、死者・行方不明者が出るなど大きな被害を出した東日本豪雨。今も報道で捜索の様子が流れ心
先月お邪魔した生産者さんと米屋の交流会の時に、取材していただいた記者の方にお話ししたことが農民連の新聞「農民」の記事に取り上げられました。ありがとうございました。
今月から川崎市ではプレミアム商品券の販売が開始しました。抽選に当たった方おめでとうございます♪もう購入はしましたか?12月までの4カ月しか使用期間はありませんから、ぜひお早めにお使いください。さて、当店でも川崎プレミアム商品券がご使用いただ
「新潟県産コシヒカリ」といえば、日本のトップブランド米、、、でした。一昔前は。。。今やブランド米は群雄割拠。各道府県が新品種米の開発に力を注いできた結果、新潟産コシヒカリよりも高値で取引されるお米がいくつも誕生してきています。そんな状況を新
昨日は都内で行われた農家さんと米屋さんの交流会に行って参りました。「店長のおでかけ」久々の投稿です(^^;毎年開催されているのですが、産地の状況報告をしてくださいます。やはり8月ということで新米の生育状況が気になるところ。東日本・北陸の農家
(右側より右回り)ひとくち草加せんべい ¥1539-(350g)ひと口サイズのお煎餅が9種類入った大入りのバラエティパックです。【9種の味】ざらめ、白雪、抹茶、焼き海苔、七味唐辛子、えびサラダ、胡麻サラダ、青のりサラダ、甘たれ胡麻宮
良い天候が続いた今年のゴールデンウィーク。最終日となる5月6日、雲一つない好天に恵まれて、契約栽培米『杉三反』の田植えをして参りました!おかげさまで今年で9年目。9回目の田植えを無事することが出来ました。今年は総勢21人と多数の参加者が集ま
先日、国民一人あたりの米の消費量ランキングが、トリップアドバイザーのホームページ内で取り上げられました。http://tg.tripadvisor.jp/news/graphic/eatrice/日本人の米消費量ランキングは・・・119gで
お米の品種にはたくさんの種類があり、毎年新しい品種が生まれては消えてゆく生存競争の世界でもあります。品種×産地=銘柄となるわけですが、先月農水省のホームページに27年産の銘柄一覧がアップされました。http://www.maff.go.jp
2月最後の日曜日、都内で行われたお米マイスターの集まりに行って参りました。関東では年に1度の会合ということで、たくさんのマイスターさんがお見えになり、多くの方とお話しして参りました。その会合の中で、講師を招いた2つの講習がありました。一つは
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おいしいごはんと、おいしいおかず。それは楽しい食卓。ずっと健康に暮らすなら、適度な運動とやっぱり ごはん!ですよね!(玄米食、分づき米、無洗米は、“こだわりの特別栽培米”又は“厳選玄米”をご覧下さい)こだわりの特別栽培米(玄米量り売り&ご注
特別栽培米とは、化学農薬・化学肥料の使用量を共に、栽培地の使用基準の半分以下に抑えて作られたお米のことです。当店のお米マイスターが、そんな安全で安心できるお米を、味を含めて厳選しました。全て玄米でご用意し、1�単位で量り売りしています。また
当店の五ツ星お米マイスターが試食を繰り返した後ラインナップしたお米たちです。玄米色彩選別機を使用し、品質を向上させた玄米を1kg単位で量り売りしており、精米も無料でさせていただきます。NEW!・ひめの凜≪プレミアムクオリティ≫玄米1kg &
愛媛県のとっておきが入荷しました。デビューは令和元年。生産量が少なく県外出荷は行われず、愛媛県内で丁寧に、少しずつ知名度を上げていき、大切に育ててこられた極良食味ブランド米です。この度、首都圏の数店の米穀専門店で、愛媛県公認の試験販売が開始
今年も残すところあとちょっとそろそろ年末年始の準備を始める時期になってきました。当店も毎年恒例の一大イベントである餅つきの準備を始めるべく、11月よりお正月の伸し餅、お鏡餅の予約受付を開始しました新潟県産最高級こがねもちをメインとした自家精
産地間競争が熾烈になっている中で、京都米もまた優れたオリジナル品種の登場が待ち望まれ、さらに府内で最も多く栽培されているコシヒカリで問題となっている高温障害に対応できる良食味のお米の開発が課題となっていました。そんな中誕生したのが「京式部」
2009年から13年の月日をかけて開発した青森の新品種です。青森の良食味米を牽引してきたつがるロマンに代わって高温耐性をもつはれわたりの作付けが増えていくと期待されています。青天の霹靂と比べると粘りがあり、ふっくらの中に程よい弾力を感じてい
令和5年より、年末に販売いたしますパック詰めの鏡餅について、メーカーより一部商品の製造終了等の案内がありました。それに伴い当店でも取扱商品の変更がございますのでご確認をお願い致します。●1号から特大サイズまで一体型の鏡餅を取り扱っておりまし
「能登の里山里海」が日本では初めて世界農業遺産に認定されたことを受け、「能登米」のブランドが構想されました。能登全域で定めた統一栽培指針に基づき、化学肥料・農薬の成分を慣行より3割以上削減する「エコ栽培」と、その生産の背景にある“たんぼ”に
「天使の詩」と親に持つ佐賀県独自の品種で、いま最もアツい佐賀米が「さがびより」です。けれど、暑さには強く、高温での栽培下でも品質低下が少ないという特徴を持っています。大粒で食感が良く、穀検の食味ランキングで毎年特Aを獲得するなど美味しさに定
「かおり、あまみ、ふくよかさ」を特徴に、福島県産米のフラッグシップとして令和3年にデビューしたお米です。「新潟88号」を母、「郡系627」を父として交配し、品質及び食味の確認を繰り返して、延べ14年の歳月をかけて誕生しました。認証GAPを取
瀬峰農場とは、宮城県栗原市の瀬峰地区で循環型農業に取り組む農家さんの総称で、300戸を超える農家さんが耕畜連携しながらおいしい米づくりに励んでいます。第14回環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞を、第40回日本農業大賞をそれぞれ受賞
東急沿線のフリーペーパー「SALUS」の12月号に掲載していただきました。特集では年末年始、クリスマスを華やかにするごはんレシピがいろいろ紹介され、めっちゃ美味しそうです。機会のあるときに手に取ってみてください。
仙台藩の武将を彷彿とさせるインパクトのあるネーミングには”食卓の天下を取る”という願いが込められています。低アミロース米らしい柔らかさと上品なもっちり感で、冷めても美味しいタイプ。新品種ながら宮城米のフラッグシップに位置付けられています。玄
「石見高原ハーブ米」は、ハーブの一種、レッドクローバーを収穫後の水田で育て、田植え前に緑肥としてすき込み、化学肥料を使わず有機肥料だけで栽培したお米。種子消毒も温湯で処理し、農薬は慣行の5割以下に抑えた、環境に優しい「安全・安心なエコロジー
島根県大田市にある『石見(いわみ)銀山』は、環境に配慮し、自然と共生した鉱山運営を行っていたことが特に評価され、2007年に世界遺産に登録されました。山と海に恵まれた豊かな自然環境の下、稲作と畜産が盛んな地域となっており、古くから牛糞たい肥
あきたこまち王国の秋田県においてフラッグシップとなる新品種がついに誕生しました。正式デビューは令和4年にもかかわらず、秋田県民を中心に俄かに注目されています。炊きあがりの存在感はまさに王者の風格。ぜひ一度お試しください。玄米1� ¥630‐
2021年、オリンピックの開催に関連し祝日が移動することになります。それに伴い、祝日が定休日となる当店も、多くの紙のカレンダーとは異なる日がお休みになりますのでご注意ください。7月19日だった海の日が22日に移動になり、10月11日だったス
先日静岡県の農家さんを訪ねた時に分けていただいた苗を、当店のお取引先の保育園に贈呈致しました。有機栽培されていた、元気いっぱいの苗希望された3園はそれぞれ別の会社さんで運営されているので、きっと3者3様の育ち方をしてくれると思います。秋が非
真夏日に迫る陽気となった5月の後半、カミアカリの生みの親であり、当店で高い評価をいただいている『にこまる』の生産者・松下さんを訪れてきました。この日はにこまるの田植えを行っていました日本各地から見学に来る名うての有機米生産者ですが、この日も
「能登の里山里海」が日本では初めて世界農業遺産に認定されたことを受け、「能登米」のブランドが構想されました。能登全域で定めた統一栽培指針に基づき、化学肥料・農薬の成分を慣行より3割以上削減する「エコ栽培」と、その生産の背景にある“たんぼ”に
「天使の詩」と親に持つ佐賀県独自の品種で、いま最もアツい佐賀米が「さがびより」です。けれど、暑さには強く、高温での栽培下でも品質低下が少ないという特徴を持っています。大粒で食感が良く、穀検の食味ランキングで毎年特Aを獲得するなど美味しさに定
「かおり、あまみ、ふくよかさ」を特徴に、福島県産米のフラッグシップとして令和3年にデビューしたお米です。「新潟88号」を母、「郡系627」を父として交配し、品質及び食味の確認を繰り返して、延べ14年の歳月をかけて誕生しました。認証GAPを取
瀬峰農場とは、宮城県栗原市の瀬峰地区で循環型農業に取り組む農家さんの総称で、300戸を超える農家さんが耕畜連携しながらおいしい米づくりに励んでいます。第14回環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞を、第40回日本農業大賞をそれぞれ受賞
東急沿線のフリーペーパー「SALUS」の12月号に掲載していただきました。特集では年末年始、クリスマスを華やかにするごはんレシピがいろいろ紹介され、めっちゃ美味しそうです。機会のあるときに手に取ってみてください。
仙台藩の武将を彷彿とさせるインパクトのあるネーミングには”食卓の天下を取る”という願いが込められています。低アミロース米らしい柔らかさと上品なもっちり感で、冷めても美味しいタイプ。新品種ながら宮城米のフラッグシップに位置付けられています。玄
「石見高原ハーブ米」は、ハーブの一種、レッドクローバーを収穫後の水田で育て、田植え前に緑肥としてすき込み、化学肥料を使わず有機肥料だけで栽培したお米。種子消毒も温湯で処理し、農薬は慣行の5割以下に抑えた、環境に優しい「安全・安心なエコロジー