日本の大学を卒業後二年間働き、アメリカの語学学校からニューヨーク市立大学の大学院へ進学。
トルコ旅行を終え、上海へ。久しぶりの上海。変かもしれないが、心が落ち着いた。 道路にたくさんの電動バイクが走り、ひかれそうになりながら道路を渡る感覚。良いわ〜。信号機だって守らなくてもオッケーの中国。
今日の深夜、再びアエロフロートに乗って中国へ向かう。というわけで最後の一日を国際飛行場があるイスタンブールで楽しんだ。 朝は宿でこれでもかっ!ってくらいヴッフェ形式の朝食を食べまくり、部屋でゴロゴロ
今日は移動の一日。朝8時40分にギョレメを出発し、バスに揺られること約12時間、20時50分にイスタンブールに到着。本当なら昨日の夜行バスに乗ろうと思ったのだが、バスチケットは前日には既に完売。いくつかのバス
今日は人生で初めて気球に乗った。朝5時にギョレメカンパニーの人がホテルまで我々を迎えに来てくれ、気球乗り場へ向かった。この気球はカッパドキアのハイライトでもある。トルコに行った友人が強く勧めていたので
今回の夜行バスは寒くてよく眠れなかった。昨夜の8時にデニズリを出発したバスは本来なら今朝の6時半にギョレメに到着するはずだった。実際に着いたのはなんと4時45分。早すぎるよ!!辺りはまだ暗く、寒い。こんな
朝、ホテルの朝食を食べ、部屋でだらだらする。12時にチェックアウトしバックをフロントに預ける。デニズリのオトガル(バスステーション)へ行き、パムッカレへ。パムッカレ遺跡には世界遺産に登録されている石灰棚が
今回旅をして感じたことは、旅行者の旅のスタイルが変化したこと。二つある。 一つ目はカメラ。私が約10年前にインドを旅した時、旅人は皆デジカメを持つようになっていた。インド人はまだインスタントカメラを
イスタンブールからセルチュクはバスで10時間かかる。私のバス席は通路側でしかもリクライニング機能が壊れた席。これで夜の移動はかなり疲れた。国土の広いトルコ旅行は体力勝負である。 朝の7時半にバスはセル
朝起きてどこに行こうか考える。パムッカレとカッパドキアはどちらもイスタンブールからバスで10時間ほど。どうやら夜行バスを使った方が良さそうだ。トルコの国土の広さを感じる。ユースホステルのスタッフに今夜21
今回はトルコへ行くことにした。8日間の旅である。トルコに決めるまでにいろいろ悩んだ。一番行きたかったマダガスカルは航空券が高い。8日間ではもったいない。イラン。安い飛行機がアラブ系なので、経由するのに時
さあスリランカの旅最終日。飛行機は深夜の2時25分。時間はたっぷりある。 大都市コロンボで何をしようか悩んだ。 ショッピング? うーん、あまり興味なし。 コロンボ観光? 正直あまり見たいものなし。 よし。
海の音、海の匂いを感じながらの目覚めは最高だ。 朝ヒッカドゥワのビーチを歩いてみた。地元の人が来て「デカイ亀がいるから一緒に来い」という。ついていったら本当に大きな亀が!こんな大きい野生のカメを見る
ヒッカドゥワ(Hikkaduwa)といえばビーチ。サーファーが集まる所である。 私はビーチで泳ぐことには興味が無いが美しい海を眺めるのは好きである。 ゴールからバスで40分ほど行ったところにヒッカドゥワがある。
ゴールというのは地名である。英語で書くとGalle。スリランカ南にある海がきれいな街である。 いつもバス旅ばかりなので今回はコロンボからゴールまで鉄道を使ってみた。席は3等席で庶民が座る席だ。8時25分に列
深夜の2時10分に宿を出発した。その時間帯にはすでにたくさんの巡礼者、欧米人がぞろぞろ歩いていた。頂上まで所々に電灯があるので迷う心配はない。最初は階段も少なく余裕だった。が、途中から階段がしんどくなる
スリー・パーダ(アダムス・ピーク)はスリランカの聖山である。山の頂きには聖なる足跡がある。この足跡だが、仏教徒にとっては仏陀がスリランカを訪れた時に残した物、ヒンドゥー教徒にとってはシヴァ神の足跡、イス
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