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酒井俊之のシネマラ攻略大図鑑 https://cinemara.blog.fc2.com/

ホームシアターで映画をハイビジョンで観る楽しみ!&いま話題のブルーレイディスク鑑賞レビューです。

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2007/04/13

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  • ディズニープラス 『オビ=ワン・ケノービ』

    『スター・ウォーズ』。デス・スターでのベイダー戦でなぜオビワンは自ら斬られる選択をしたのか。ずっとモヤっている。肉体は滅んでも“無限の力を与えられて甦る”。その教えをクワイ=ガンから学ぶ、そんななシーンが『オビ=ワン・ケノービ』で描かれていると、不敵に微笑むベン・ケノービの気持ちが少しはわかるようになるかもしれない。ディズニープラスの『オビ=ワン・ケノービ』第3話は6月1日(水)16:00より配信スタート。...

  • 『大魔神怒る』4Kデジタル修復版

    日本映画+時代劇4Kの『大魔神怒る』4Kデジタル修復版。ピュア4K放送で文句なしの保存版だ。シリーズ最終作『大魔神逆襲』は6月5日(日)のオンエア。『大魔神』のリピート放送は13日(月)となる。緊急テロップが入らぬように祈ろう。...

  • 「スター・ウォーズ セレブレーション アナハイム」

    「スター・ウォーズ セレブレーション アナハイム 2022」。盛況だ。2015年の開催からもう7年が経っているのだと気付いてTシャツを虫干し。この時はディズニーのスター・ウォーズ特番の収録中だったが、空き時間に2時間並んで購入したのだ。虫食いもなく、ひと安心。そろそろ普段使いにしよう。ディズニープラスの『オビ=ワン・ケノービ』。前作の『ボバ・フェット』から一転、繰り返しの鑑賞に堪えうる作品なので何度も観ている。...

  • ディズニープラス 『オビ=ワン・ケノービ』

    ディズニープラスで『オビ=ワン・ケノービ』。第1話(55分)&第2話(41分)。予想を超える面白さだ。これまで開示されてこなかった情報も盛りだくさん。“おぉ!そうきたか!”の連続で幾度も鳥肌が立つ。とりわけスコアのスケール感がいい。これはもうもはやデジタル配信のドラマシリーズではなく“映画”だ。全6話の構成。『マンダロリアン』や『ボバ・フェット』の“外伝”のように奇をてらうことなく、「スター・ウォーズ」ファンが...

  • 庵野秀明セレクション『ウルトラマン』4K特別上映

    映画『シン・ウルトラマン』大ヒットを記念して庵野秀明セレクション『ウルトラマン』4K特別上映。やはりもう既に4Kデジタルリマスター版が存在しているのだ。第18話「遊星から来た兄弟」/第26話「怪獣殿下(前篇)」/第28話「人間標本5・6」/第34話「空の贈り物」の4エピソード。極私的フェイバリット回の第18話、第34話が入っている。とりわけ実相寺昭雄監督の第34話は名作。これぞ昭和のウルトラマンだ。...

  • 『トップガン』

    きのうあたりから『トップガン』のオープニング、♪「アンセム」から続く♪「デンジャー・ゾーン」がずっと頭の中で流れていて困る。うっかりするとデジタル配信版くらいは手に入れておいてもいいのではないか、という気持ちにさえなってくる。恐るべしこれがトム・クルーズの来日効果なのだろう。今はApple Musicでオリジナルサントラ盤(ロスレス)を聴きながら当時のパンフレットを眺めるなどしている。iTunes Storeの『トップガ...

  • 『大魔神』4Kデジタル修復版 リピート放送予定

    日本映画+時代劇4Kの『大魔神』4Kデジタル修復版。初回オンエアでは緊急テロップが入ってしまったがピュア4Kでのリピート放送は6月13日(月)。シリーズ2作目『大魔神怒る』は今週末29日(日)のオンエア。...

  • 『大魔神』4Kデジタル修復版

    日本映画+時代劇4Kで『大魔神』4Kデジタル修復版。緊急ニュースのテロップが入ったので…これはディスクには焼かずに録りなおそう。リピート放送は5月以降かな。...

  • ダイナクション版「シン・ウルトラマン」

    ダイナクション版「シン・ウルトラマン」はLEDで目が発光するギミックがミソ。ただしそのままだと光が強すぎてせっかくの目のディテールが見えにくい。頭部の蓋を開けると簡単にLEDユニットが外せるのがわかった。装備されているライトは1個。目の裏側にトレペなどをかませると光量が変えられそうだ。 ネジを外すだけでここまで簡単にバラせるので細工は楽勝。LEDと眼の間に差し込む素材はなんでもOKだろう。ライトを点灯した時に...

  • 『十三人の刺客』

    時代劇専門チャンネルで久しぶりに『十三人の刺客』工藤栄一監督版。ダイナミックなシネスコ画郭を堪能する。黒澤明監督のシネスコ作品のように重厚なトーンもいいが本作の外連味を感じさせるキャメラワークもまた素晴らしい。伊福部昭による劇伴で東映作品でありながら東宝作品のような趣もある。...

  • msi製ウルトラワイドモニター

    取材。狭いシアターの中でカメラマンが苦労している。月刊「HiVi」、月刊での最終号は最新ディスプレイ特集。ウチのmsi製ウルトラワイドモニターも紹介される。併せて映画再生に使えるPCモニターを試聴室でチェック。他社の湾曲モニターには面白いモデルがあることもわかった。詳細は次号誌面にて。...

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