2019年12月29日幽界訪問から。 船で川を登る旅だ。満席だった。遺跡のようなところへ行った。トイレタイムを入れてから(私は地上では夜中にトイレにくので、肉体的な欲求があったかもしれないが)川を上
2019年12月29日幽界訪問から。 船で川を登る旅だ。満席だった。遺跡のようなところへ行った。トイレタイムを入れてから(私は地上では夜中にトイレにくので、肉体的な欲求があったかもしれないが)川を上
2019年12月27日の幽界訪問から。 地上の家とは異なる作りである。床が地上から少し離れている。神社の神明造のような高床式である。全体に夕方のような薄暗さがある。川から離れて建てられているが、徐々に
2019年12月26日の幽界訪問から。 この歯科医院は、ワンフロアーにユニットがたくさんあり、歯科医師や歯科衛生士もたくさんいる。ただ、それ以上に患者さんで混んでいる。秋田のS先生はここでオペをしてい
2019年12月6日の幽界訪問から。 ある歯科医に私が持っていた資料を渡した。大変喜んでいた。それは有名な歯科医師の書いた資料だったが、会場にいた他の先生(T先生)もサブノートを私にくれた。これが無い
2019年11月30日の幽界訪問から。 郷里の群馬のある駅で二人の女子学生と会話をする。遅れた電車を待っていた。人懐っこい学生だった。場所は群馬の旧渋川駅か?私の記憶にある。どちらかは今度当院に就職
2019年11月24日幽界訪問から。 幽界でS先生は企業の社員として新人教育の指導者をしていた。その彼女が辞めたいと言う。いわば、引き抜きのような他者への就職である。上司が彼女に本当かと詰問していた。
2019年11月24日の幽界訪問から。 幽界の家で女性たちが4人で楽しそうに働いていた。中に義母もいた。漬物作りである。他の人たちは誰だかわからなかったが、亡くなった人たちであろう。義母は幽界で元
2019年11月14日の幽界訪問から。 カニ工場を見学した。ここでカニを食べながら一杯やろうかと思って中に入る。中ではたくさんの見学者が試食のカニを食べていた。写真を撮って良いかと聞くと係の人にOKと言
2019年11月8日の幽界訪問から。 たくさんの人が老人を中心に集まって発表会をやっていた。曲に合わせてダンスをするのだが、衣装が人は下半身が下着姿になる。恥ずかしいのでテーブルに張り付いてごまかす。皆さん
2019年11月6日の幽界訪問から。 その施設は病院と学校が一体になっている。小中高と大学まである。売店があり、花も売っている。6階建てで長く複雑な施設である。売店の中年の女性が私を気に入ったらしく、案内を
2019年10月26日の幽界訪問から 友人たちと宿泊施設に泊まる。研修型である。入館してから中を見学していたらお土産をもらった。いくらでも持って行っても良いという。中を見ると子供用の衣類がいくつか入っていた
2019年10月12日の幽界訪問から。 見知らぬ町を散歩している。公園に行った。山のような大きな公園。石碑があった。地上の誰かを祀ったものだった。そこから裏山に出ると。素晴らしい景色を臨むことができた。夕方
2019年10月5日の幽界訪問から。 地上人である二人の女性の話を聞いた。S先生が私の左にいた。右側はI先生だ。心霊的な話になり、S先生が興味をしまた。それが私の趣味だと言って説明したら、感心していた。地上で
2019年10月3日の幽界訪問から。 宇宙船で未知の世界へ旅に出る。船内は地上からの私と友人と二人。時々揺れて不安になるが、安定して走行していく。外は漆黒の空間である。何か試されているような体験をした。進む
2019年9月28日の幽界訪問から。 たまたま幽界のパチンコ店に入った。私が学生の頃にやった旧型のパチンコ台が並んでいた。右端のパチンコ台に座った。何気なく自動ハンドルを回すと3個銀色の玉が出て、クル
2019年9月28日の幽界訪問から。 私のファンだという学生がいた。聞けば高校三年生だという。公園には多くの人が集まっていた。それぞれベンチで色々語り合っている。数人の仲間たちと談笑していたり、本を広
2019年9月16日の幽界訪問から。 大きな地震があった。建物が裂けるような地震だった。奥さんや長女を探す。これからは治安も悪くなるので、護身として相手に電気ショックを与えるガンなども女性は携帯して欲
2019年7月17日の幽界訪問から。幽界の川で友人と釣りをしていた。釣りといっても食べるわけではない。やがて夕方のような暗い森の中を白い狐が光り輝くように走っていた。その後ろから茶色の狐が我々に近付い
2019年7月16日の幽界訪問から。 川のそばに橋があった。友人とここを渡るか迷った。両側に行けそうな道はない。別の女性と男性がこの橋を慎重に渡ろうとしていた。バランスを取らないと橋桁だけで囲いがな
2019年7月15日の幽界訪問から。 幽界にある未知の都市をジョギングしてみる。たくさんの日本人が道路工事をやっていたり、色々なところで働いていた。ここはアップダウンのある日本の都市のようだが、太陽
2019年7月14日の幽界訪問から。 古い家から新しい家に引っ越す。古い家は和式で間取りが大きい。隣に新しい家を作る。これも和式である。しばらくそのままにしていた。ところが、古い家は雨戸もあり、全て
2019年7月4日の幽界訪問から。 多くの知人や友人がマラソン大会に参加した。目的は署名である。普段はマラソン大会に参加したことが無い人もフルマラソンやハーフマラソンに挑戦し、ゴールで署名して署名用
2019年5月27日の幽界訪問から。 水が溜まっている上を車がカーブして通る。その時、人が車の下になって溺れかけていた。咄嗟に私は水の中に入って、その女性を抱き抱えた。水がクッションになって、なんと
2019年5月6日の幽界訪問から。 フルマラソン大会を二日に分ける。前半は全て下り。山を降りるコース。ちょうどスキー場のようなところだ。後半は、上り。前半が終わったところで一泊する。ただ、私は、折り返
2019年5月18日の幽界訪問から。 猫が他の猫を殺してくれと言う。その猫を見ると声が私の頭に浮かんだ。聞こえた人は、その通りに実行せざるを得なくなる。 インスピレーションが成立する世界なので動物と
2019年5月3日の幽界訪問から。 見知らぬ町を散策している。鄙びた鉄道の線路の反対側に出ようとした。踏切がないので地下道を通りながら町を抜けていく。地上に出ようと試みるが、出口がなかなか見つからず
2019年5月2日。幽界訪問から。 私は、学生をしている。休学しているので、旅をしながら色々な興味深い体験をしていたが、学校のことが気になりだした。試験は、どうなったか?しばらく受けていないが大丈夫か
2019年5月2日。 障害のある友人が、会を立ち上げた。そのサポートをすることになった。一人ではなかなか難しかったが、なんとか成立した。夢から覚醒すると、この友人は、消えてしまうが、また夢に入ると友
2019年3月1日の幽界訪問から。 韓国に旅行に出た。友人二人と薄暗い山道を歩いていく。小学生も数人歩いていた。彼らに付いて行けば名所のような所へつながると思って、後ろからついて行く。ただ、彼らの言
2019年2月24日の幽界訪問から。 この日は、急峻な山々と深々とした森の中を歩いていた。とても綺麗で神聖な雰囲気がして幽界上層の世界かと思われた。白い霧のように見える存在が複数見えた。次第に光り輝い
2019年2月18日の幽界訪問から。 私の小学校6年生以来の親友であるMが、小学校時代にギターを弾きながら歌っていた。「みんな、愛している」と言う綺麗な曲だった。彼の歌も素敵だった。そのビデオを見なが
2019年2月15日幽界訪問から。 私は学生をしている。授業として英語の映画を聞くことになっている。映画館へ行く。友人は、それぞれ離れて、スクリーンの無い立体映画(3D)を見ようと待機している。一般の
2019年1月30日の幽界訪問から。 友人たちと楽しんだ後、貸切のバスに乗って帰宅した。幽界のいつもの街にある自宅まで送ってもらう。私一人なので、まさに自由である。バスは、軽快に細い道も走っていく。
2019年1月16日の幽界訪問から。 大きな地震が起きた。二階建ての家は木造で大きく揺れ、柱が撓むが何とか潰れなった。周囲から火が上がり、それを皆で消した。水道が出たので、すぐ消し止めた。S市の皆(お
2019年1月10日の幽界訪問から。 S市の親戚宅にいた。昔の感じではないが、心安らぐ場所である。大学生まで、ここで生活させていただいた。平日なので長居はできないと思った。すると、私の存在を知って、この
2018年12月13日の幽界訪問から。 米国人でプロテスタント系教会の宣教師であるRさんの英会話教室に出かけた。地上では、4年近く続けている。別のところで、やっているという。5人ほど中年の生徒さんがい
2018年12月6日の幽界訪問。 多くの人たちと渋川を歩いた。だんだん人が居なくなり、帰りかけた頃、友人の部屋で休んだ。そこで、気診の話をした。子供や青年たちが多かったが、初めは皆興味を示して私の前
2018年11月29日の幽界訪問から。 中学の同級会があった。巨大なホテル。旅館のような雰囲気だが、ちょうど宴会の最中で人でごった返している。通路が複雑で一旦、別の場所に行くとわからなくなる。厨房を
2019年5月1日の幽界訪問。 古い良き震災前の町。ここでマラソン大会があった。私は遅れて後から走るが人が一杯いた。一方で皆、祭りの準備もしていた。夕方のような頃合いだった。皆、軽快に走りゴールする。
2019年4月20日の幽界訪問から。 群馬のある町に来ている。渋川のようなところか?約50年前の学生時代と比べると渋川もだいぶ変わったろうと思う。地上では以来じっくり見たことはない。借りた自転車を押し
2019年4月13日幽界訪問から。 地上のM市に似た場所。大きなバイクで研修会に出かける。宿泊先で別のバイクを借りて移動するが、戻ると自分のバイクが見当たらない。S市の親戚宅へ行く用をすませて戻ると駐車
2019年4月12日の幽界訪問から。 歯科医師の泊まり込み研修会。患者さんへの治療が主体。実技研修会で各人行う。根菅治療(根の治療)の必要な歯は一瞬のうちに樹脂のようなもので置換される。一旦壊死した歯
2019年4月10日の幽界訪問から。 水彩等で静物を描く教室だ。キャンパスに色の塗り方を教えてもらう。一回めの課題として下絵を作る。下絵を描いてから、薄く全体に色を塗り、徐々に濃い色を付与していく。見
2019年3月24日の幽界訪問から。 初対面の男の人と、たまたまS市の話しをした。金井南町だというと金井はわかると言った。その男の人は中郷だと言った。聞いたことがあるようなないような?ただ、金井南町の私
2019年3月21日の幽界訪問から。 大阪に来ている。研修会場は駅から30分くらいである。研修会が終わり、駅まで歩いていると途中で昨年来た時に忘れた物(バッグ)の中身が出て、目の前に散乱していた。
2019年3月22日の幽界訪問から。 I町からS市へ走る。8キロ位だったと思うが、すべて下りである。行きは上りで大変だったが、下りは坂道なので軽快だった。長距離マラソンを続けて12日目。小型バスで友人
2019年3月19日の幽界訪問から。 群馬県のI町から走り出した。自分が住んでいたS市へ向けて。やがて暗くなり祭りが始まった。荷物を取りに出発点へ戻らなければならなかったが、ロッカーに入れたままなので
2019年3月13日の幽界訪問から。 私は気持ち良く山道の昇りで走者を追い抜いていった。途中で地上時代に有名だった選手に出会った。パラグライダーもやる方で雨の中でもスリムな体を動かしていく。彼は個人
2019年3月10日の幽界訪問から。 簡易ホテルに泊まった。明らかにラブホテルである。眠くてただ休むための目的だったが、早速ベッドに入ると何かある。3〜4個の縫いぐるみだった。部屋の作りは簡単で敷居
2019年3月9日幽界訪問から。 お昼を食べようと生協の食堂に行った。弁当でも買って部屋で食べようと思っていたのだが、Sさん(歯科医師会の事務職員)が、食堂の中にいて声をかけてくれた。三人ほど(中年の
2019年3月2日の幽界訪問から。 地上界のE先生が今度はI市の銭湯に行こうと言う。彼は財布の中に小銭入れを持っていたが、少しずつ友人を連れていくと点数が付き小銭が増えて行くようなシステムの銭湯だった
2018年11月15日に幽界訪問から。 ETをペットとして飼っている。私の家は田舎の家で、とても大きな家なのだが、夜灯りを付けると周りに家が無いので、かなり遠くから見えてしまうではないかと気が気で無か
2018年11月19日の幽界訪問から。 デパートに行ってズボンを探そうとした。気に入ったものが見つからず別の店に行ったが、代わりに大きめの縫いぐるみを気に入ったので、これを買った。再びこの縫いぐるみ
2018年10月25日の幽界訪問から。 たまたまバイクが故障した。近くの修理工場で、分解させてもらう。S市へ行きたいのだで直そうとするが、原因がよくわからないまま、エンジンカバーを紛失してしまう。店
2018年10月6日の幽界訪問から。 夕暮れ時、これからマラソンをしようとした。あまり暗くはないのだが、夕方長距離を走るのは良く無いと思い止まり、少し走って自宅に帰った。すると近所がぼやになっていて
2018年9月26日の幽界訪問から。 タイの簡易ホテルに宿泊する。6〜7人で雑魚寝であった。現地のタイ人の家に行った。そこからすぐ近く、棟が繋がっていた。ホテルの中にいた別の日本人にガイドをお願いし
2018年9月17日の幽界訪問から。 T市の父方の本家の近くを従兄弟のIちゃんと通る。折角だから寄って行こうということになった。近くで本家の従兄弟のAちゃんを見かけて挨拶した。彼は若くなってさっぱりして
2018年9月17日の幽界訪問から。 大学の先輩のT先生の診療所の近くへ行った。地上界では、それほど親交があるわけでは無いので、実際は行った事は無いのだが、インスピレションで、この辺だとわかった。する
2018年9月18日の幽界訪問から。 大学の教養部の学生になっていた。新入生として教養部の講義を始めて聞く日だ。履修カードを提出しなければ単位が取れないので、取りあえず宿泊していたホテルをチェックア
2018年8月22日の幽界訪問から。 フルマラソンの大会に出た。快調に走りゴールが近い。途中でハーフマラソンの参加者と合流したが、コースがわからなくなる。ゼッケンを見ながらフルマラソンのランナーの後
2018年7月29日の幽界訪問から。 正統な理由があったが人を殺めてしまう。友人の助けで田舎の空き家に逃げて暮らすが、苦悩の日々が続く。やがて司直の手が伸びて数人の警察官が家に来た。その時は諦めて自
2018年7月25日の幽界訪問から。 地上の子供達を、その出生時からチェックしていた。血管を見ながら言わば細胞レベルで見ていた。結局、この女の子は三歳くらいで死んだが、男の子は観察していた十歳くらい
2018年7月21日の幽界訪問から。 地上ではICUに緊急入院されて意識不明状態のY先生が元気な姿で出て来た。ここ幽界では意識不明状態を脱して、元のような元気な状態で私に話されていた。エネルギッシュなY先生
2018年7月18日の幽界訪問から。 また、大学生をしている。よく出てくる場面だ。大学生協は地上とは異なるが良く行く。いつの間にか一人になって周りにいる人は知っている人がいない。友人のところへ行こうと
2018年7月16日の幽界訪問から。 社会の状態が徐々に悪化していく。治安も悪くなり、食料も減り、住みづらくなる。環境も悪化していく。日本の近未来は、今と比べると暮らし辛い状態になっていた。 2022年
2018年6月14日の幽界訪問から。 死後世界についての文献を集めた本を作成し、それを友人に渡した。どちらかというと自分の体験という要素は少なく、評論的な内容だった。ただ、まだまだこういう死後世界につ
2018年6月14日の幽界訪問から。 大学へ行く。研究室に資料を取りに行こうと大学へ入ろうとする。しかし、セキュリティーの関係で年々厳しくなり、今までの鍵では開かない。たまたま持っていた職員としての認
2018年6月7日の幽界訪問から。 友人たちと旅行をしている。高い山や平原を通り過ぎていく。気持ちが高揚し、私は50メートルくらいありそうな岩場から飛び降りてみたくなった。地上では明らかに死ぬだろう。
2018年6月5日の幽界訪問から。 見知らぬ町を散歩していた時、なんとなく風景が懐かしくなって、かって行ったことのある知人の家に立ち寄ってみようと思った。知人の家を探している途中、ある民家で話し声がし
2018年6月1日の幽界訪問から。 大河を下って旅行した。泳ぎながら川下へ向かっていく。水をかき分けていく途中で人工的な建物に出くわした。出られるか不安になるが、潜りながら確かめてみる。難所を抜ける楽
2018年5月29日の幽界訪問から。 町の中を馬車で走る。一頭の馬が家内と私を乗せて引っ張った。多くの人ごみの中、スピードを出せない。このため、空を飛ぼうと思ったら、そのまま空を飛んで行った。馬には御
2018年5月28日の幽界訪問から。 診療所と自宅が平屋で一体になっている。特に自宅部分の改修である。診療所と自宅が繋がっている。業者が来て打ち合わせをした。いろいろなプランを出したが、積極的な改築は
2018年5月22日の幽界訪問から。 群馬へ自転車ツーリングで行った。埼玉県のS市と群馬県のS市の親戚宅に寄って帰ることにした。しかし、すでに夜の十時を過ぎた。荷作りをして途中まで来るが、宮城へは明け方
2018年5月9日の幽界訪問から。 私の診療所は、二階にあった。その下の階は、20人くらいの人が、体操をしていた。そこから奥に行くと研修室になっていた。そこは女性たちが30人程、休憩をしていた。ここは
2018年4月7日の幽界訪問から。 美しいKさんが、現れた。死から意識が回復したのか、輝くような美しさを保っていた。魅惑的だった。幽界で元気にやって欲しいと思った。 病気で亡くなった死者が現れた。死後約
2018年4月12日の幽界訪問から。 久しぶりに研究会で発表となる。私の番が来た。しかしながら、スライド(リバーサルフィルムあるいはポジフィルム)を見てみるが、発表しようとした患者さんのスライドが見つ
2018年3月30日の幽界訪問から。 フルマラソン大会に出るが、途中で止めて、帰ってきてしまう。また、2時間くらいしてから、また戻って走ろうかと迷っていた。地上的には、足が痛いとかの肉体的疲労が予想さ
2018年4月2日の幽界訪問から。 遠方に来ていた。帰りたいと思うがお金も無く、途中で無くした靴を探すことにした。あたりは、徐々に暗くなってきた。ついに裸足だときついので、その辺でサンダルでも拾えない
2018年2月18日の幽界訪問から。 予備校のような所で、英語の試験を受ける。与えられた時間内でどれだけ問題をこなせるかというものだが、半分もできなかった。単なる練習なので、次は、もっと解こうと決意し
明けましておめでとうございます。2018年2月19日の幽界訪問から。 この家からは、老夫婦が去り、義が出て来た。ごみ屋敷になっていた住人がいなくなって、そこで生活していた。話方や態度は、良く知ってい
2018年3月26日に幽界訪問から。 地上にはないであろう国内の空港にいた。右は、沖縄へ。左は、国際線へ。私は、左へ行った。その日は、たまたま休日で調整日だった。つまり空港は、休みだった。例えば、閏年
2018年3月29日の幽界訪問から。 強制収容所のようなところで働かせられている。何かを作るのだが、皆忙しく、私は、慣れていないので、見よう見まねでやる。とても苦しく、自殺も考えるが、カルマのことが、
2018年2月18日の幽界訪問から。 部屋の中を走る。大きな部屋で真ん中に火燵が置いてあった。この周りを一週20メートルと計算して、500週すると10キロになる。これを各自走る。私は、最後は、わからな
2018年2月13日の幽界訪問から。 大きな地震があった。家が倒壊し、ビルの階下が、傾いて見える。どうやって下に降りようかと考えていた。 私の経験では、災害を未来に起こるシュミレーションとして捉えると半
2017年12月27日の幽界訪問から。 巨人との戦いの場面に遭遇した。互いに土でできた団子を投げ合うだけなのだが、我々の基地は、網のようになっていて、相手からは見にくい。我々は、巨人に向かって隙間から
2017年11月27日の幽界訪問から。 水が溢れる川岸を登っていく。対岸へ渡れるか確かめるが、どんどん流れが強くなり、川辺を歩くことが難しくなる。このため、上流へ行く。しばらく水に濡れながら歩いていく
2017年11月13日の幽界訪問から。 いつものコースを走っていた。この日は、あまり時間的余裕が無く、10キロの所を半分くらいで戻ることを考えていた。走り出すと、靴を履いていないことに気が付いたが、
2017年11月10日の幽界訪問から。 幽界の町を一人で散歩していた。突然水位が上がってきた。急いでバスに乗ると、押し寄せる波のような水でバスの中も水が入り、流されてしまう。これは、駄目だとバスを降り
2017年11月8日の幽界訪問から。 幽界の福島県にいた。磐城駅行きのバスの中でたくさんの人が乗っていた。隣には、2人組の中年女性がいた。たまたま私が、見ていた雑誌が、するっと下に落ちた。このバスの中に
2017年10月27日の幽界訪問から。 犯罪者と思われる一人の男と3人の女性が、トロッコに載せられ、煉獄の火の中へ落ちて行く。一人の女性は、裸のまま、自ら火の中で焼かれながら死んで行った。他の人は、
2017年10月20日の幽界訪問から。 しばしば通るトンネルがある。ここは、車が通れるような広さは、無く、しかも入り口に道路がない。しかも3メートル程崖を登らなくては行けない。地上では、とても考えら
2017年10月18日の幽界訪問から。 自宅にいる。いろいろな家内の友人が出てくる。3階に住んでいるが、2階に友人が来て、家内とつき合いたいと言う。昔から気になっていたという。地上では、あまり見た記憶
2017年10月13日の幽界訪問から。 居間の隣に書斎がある。仕事部屋のようなものである。そこで原稿を書いたりしている。明け方にトイレに起きて、すぐに居間にもどり、今日は、もう少し眠いので寝てみた。す
2017年9月21日の幽界訪問から。 英会話の学校にいる。英語の授業をさせられることになった。基本的な内容なので、一日だけならと請け負うことにした。授業は、午後一時からであったが、筆記用具が無いことに
2017年8月12日の幽界訪問から。 30年くらい前に私は、家内の実家に一時的に住んだことがある。その実家は、今は、無いが、今回は、その実家に似た家にいた時である。突然、大きな揺れがあり、続けて60cm
2017年8月11日の幽界訪問から。 事務所のような仮設に家内と住んでいた。戸締まりを厳重にすべく、鍵をかけ、誰も入れないようにした。家で寝ていると突然来訪したKさんが、入れない事を知り、怒り出した。ま
2017年7月27日の幽界訪問から。 幽界に力のある蜘蛛がいた。私が、ぼーとして空中に浮遊状態でいると、車のように高速で私を引っ張って、どこへでも連れていく。ある時、たまたま交通事故に遭遇した時、いつ
2017年7月11日の幽界訪問より。 大地震が起きた。マンションは、大きく破壊された。窓ガラスが、壊れ、一階が潰れた。下が、よく見える。地下室にも水が溢れていた。平屋で住んでいた多くの住民は、空き地で
2017年6月17日の幽界訪問より。 山口県の萩市に来ている。私は、地上では行ったことがない。山口県宇部市の山口大学医学部口腔外科に入局した。そこの歓迎会で、医局の人たちとフォークダンスをする。隣の女
2017年6月8日の幽界訪問から。 いろいろなお店を見て回った。駄菓子屋に入る。チーズケーキのような物を売っていた。美味しそうだったので、お金を渡すと8000円も取られた。高いなあと思ったが、地上でも
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2019年12月29日幽界訪問から。 船で川を登る旅だ。満席だった。遺跡のようなところへ行った。トイレタイムを入れてから(私は地上では夜中にトイレにくので、肉体的な欲求があったかもしれないが)川を上
2019年12月27日の幽界訪問から。 地上の家とは異なる作りである。床が地上から少し離れている。神社の神明造のような高床式である。全体に夕方のような薄暗さがある。川から離れて建てられているが、徐々に
2019年12月26日の幽界訪問から。 この歯科医院は、ワンフロアーにユニットがたくさんあり、歯科医師や歯科衛生士もたくさんいる。ただ、それ以上に患者さんで混んでいる。秋田のS先生はここでオペをしてい
2019年12月6日の幽界訪問から。 ある歯科医に私が持っていた資料を渡した。大変喜んでいた。それは有名な歯科医師の書いた資料だったが、会場にいた他の先生(T先生)もサブノートを私にくれた。これが無い
2019年11月30日の幽界訪問から。 郷里の群馬のある駅で二人の女子学生と会話をする。遅れた電車を待っていた。人懐っこい学生だった。場所は群馬の旧渋川駅か?私の記憶にある。どちらかは今度当院に就職
2019年11月24日幽界訪問から。 幽界でS先生は企業の社員として新人教育の指導者をしていた。その彼女が辞めたいと言う。いわば、引き抜きのような他者への就職である。上司が彼女に本当かと詰問していた。
2019年11月24日の幽界訪問から。 幽界の家で女性たちが4人で楽しそうに働いていた。中に義母もいた。漬物作りである。他の人たちは誰だかわからなかったが、亡くなった人たちであろう。義母は幽界で元
2019年11月14日の幽界訪問から。 カニ工場を見学した。ここでカニを食べながら一杯やろうかと思って中に入る。中ではたくさんの見学者が試食のカニを食べていた。写真を撮って良いかと聞くと係の人にOKと言
2019年11月8日の幽界訪問から。 たくさんの人が老人を中心に集まって発表会をやっていた。曲に合わせてダンスをするのだが、衣装が人は下半身が下着姿になる。恥ずかしいのでテーブルに張り付いてごまかす。皆さん
2019年11月6日の幽界訪問から。 その施設は病院と学校が一体になっている。小中高と大学まである。売店があり、花も売っている。6階建てで長く複雑な施設である。売店の中年の女性が私を気に入ったらしく、案内を
2019年10月26日の幽界訪問から 友人たちと宿泊施設に泊まる。研修型である。入館してから中を見学していたらお土産をもらった。いくらでも持って行っても良いという。中を見ると子供用の衣類がいくつか入っていた
2019年10月12日の幽界訪問から。 見知らぬ町を散歩している。公園に行った。山のような大きな公園。石碑があった。地上の誰かを祀ったものだった。そこから裏山に出ると。素晴らしい景色を臨むことができた。夕方
2019年10月5日の幽界訪問から。 地上人である二人の女性の話を聞いた。S先生が私の左にいた。右側はI先生だ。心霊的な話になり、S先生が興味をしまた。それが私の趣味だと言って説明したら、感心していた。地上で
2019年10月3日の幽界訪問から。 宇宙船で未知の世界へ旅に出る。船内は地上からの私と友人と二人。時々揺れて不安になるが、安定して走行していく。外は漆黒の空間である。何か試されているような体験をした。進む
2019年9月28日の幽界訪問から。 たまたま幽界のパチンコ店に入った。私が学生の頃にやった旧型のパチンコ台が並んでいた。右端のパチンコ台に座った。何気なく自動ハンドルを回すと3個銀色の玉が出て、クル
2019年9月28日の幽界訪問から。 私のファンだという学生がいた。聞けば高校三年生だという。公園には多くの人が集まっていた。それぞれベンチで色々語り合っている。数人の仲間たちと談笑していたり、本を広
2019年9月16日の幽界訪問から。 大きな地震があった。建物が裂けるような地震だった。奥さんや長女を探す。これからは治安も悪くなるので、護身として相手に電気ショックを与えるガンなども女性は携帯して欲
2019年7月17日の幽界訪問から。幽界の川で友人と釣りをしていた。釣りといっても食べるわけではない。やがて夕方のような暗い森の中を白い狐が光り輝くように走っていた。その後ろから茶色の狐が我々に近付い
2019年7月16日の幽界訪問から。 川のそばに橋があった。友人とここを渡るか迷った。両側に行けそうな道はない。別の女性と男性がこの橋を慎重に渡ろうとしていた。バランスを取らないと橋桁だけで囲いがな
2019年7月15日の幽界訪問から。 幽界にある未知の都市をジョギングしてみる。たくさんの日本人が道路工事をやっていたり、色々なところで働いていた。ここはアップダウンのある日本の都市のようだが、太陽
2019年7月16日の幽界訪問から。 川のそばに橋があった。友人とここを渡るか迷った。両側に行けそうな道はない。別の女性と男性がこの橋を慎重に渡ろうとしていた。バランスを取らないと橋桁だけで囲いがな
2019年7月15日の幽界訪問から。 幽界にある未知の都市をジョギングしてみる。たくさんの日本人が道路工事をやっていたり、色々なところで働いていた。ここはアップダウンのある日本の都市のようだが、太陽
2019年7月14日の幽界訪問から。 古い家から新しい家に引っ越す。古い家は和式で間取りが大きい。隣に新しい家を作る。これも和式である。しばらくそのままにしていた。ところが、古い家は雨戸もあり、全て
2019年7月4日の幽界訪問から。 多くの知人や友人がマラソン大会に参加した。目的は署名である。普段はマラソン大会に参加したことが無い人もフルマラソンやハーフマラソンに挑戦し、ゴールで署名して署名用
2019年5月27日の幽界訪問から。 水が溜まっている上を車がカーブして通る。その時、人が車の下になって溺れかけていた。咄嗟に私は水の中に入って、その女性を抱き抱えた。水がクッションになって、なんと
2019年5月6日の幽界訪問から。 フルマラソン大会を二日に分ける。前半は全て下り。山を降りるコース。ちょうどスキー場のようなところだ。後半は、上り。前半が終わったところで一泊する。ただ、私は、折り返
2019年5月18日の幽界訪問から。 猫が他の猫を殺してくれと言う。その猫を見ると声が私の頭に浮かんだ。聞こえた人は、その通りに実行せざるを得なくなる。 インスピレーションが成立する世界なので動物と
2019年5月3日の幽界訪問から。 見知らぬ町を散策している。鄙びた鉄道の線路の反対側に出ようとした。踏切がないので地下道を通りながら町を抜けていく。地上に出ようと試みるが、出口がなかなか見つからず