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2007/04/04

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  • こんな人!

    とにかくいいですよね〜。初めて耳にしたのは某TVの「世界の車窓から」だったかな?何か、変な言い方ですけど、アメリカを感じたというか... パット・メセニーは1954年8月12日、カンサス・シティのリーズ・サミットで生まれました。13歳でギターを独学で始めたのです。プレイする人は、ほとんどこの時期かなぁ? 1972年ゲイリー・バートンのコンサートの際、パット・メセニーはバートンの楽屋に行き、パット・メセニー…

  • ウィチタ・フォールズ

    パット・メセニーが盟友キーボーディストのライルと81年に残したデュオ作の再発。ゲストのブラジル人パーカッショニスト、ナナ・ヴァスコンセロスと描く神秘性を帯びたプレイは、後にパット・メセニー・グループで描かれる一大絵巻のプロローグにも感じられる。

  • ファースト・サークル

    ポール・ワーティコ、ペドロ・アズナールを加え、さらに濃密な世界を繰り広げたパット・メセニー・グループのECMにおけるラスト・レコーディング作。パット/ライルのコンビネーションも素晴らしい強力な1枚。

  • ベスト・セレクション

    パット・メセニーみずからが選曲したベスト盤。意外な曲はひとつもなく、代表的な演奏がずらりと並ぶ。長期にわたる活動が端的に味わえるこの作品は、パット・メセニー入門編の格好な一枚。高度な音楽性を聴きやすいサウンドに包んだプレイが人気の秘密を解き明かす。

  • リジョイシング

    紙ジャケと24KゴールドCDで再発になった10タイトルのうちのひとつ。傑作『ファースト・サークル』へと向かうときめきを胸に、ジャズ・ギタリストとしての内面をもう一度掘り下げた快作だ。これを聴いた感動をバネにJ.レッドマンは『ウィッシュ』を制作した。

  • ワン・クワイエット・ナイト

    グループ名義の作品で新たな世界を構築したメセニー。99年以来のソロ・アルバムとなる本作では、バリトン・ギターを使用。ノラ・ジョーンズほか多彩なカヴァー曲も話題となりそうだ。

  • Map Of The World

    パット・メセニーの新作は,映画のサントラ。オーケストラとの共演で,パット・メセニーのメロディの美しさが,より際立った作品となっている。アコースティックを中心としたギターの音も美しい。パットの独立した作品としても十分に楽しめる,クオリティの高いサントラ・アルバムだ。 <

  • We Live Here

    待ちに待ったパット・メセニー・グループの新作。ノッケから飛び出してくるファンキーなビートにはちょっとビックリするが、あとはやっぱりいつもどおりのハイ・クォリティ&カンファタブルなパット・ワールド。メチャクチャ完成度が高いです。

  • 想い出のサンロレンツォ

    世界の頂点に立つギタリスト率いる超人気ユニットの78年のデビュー作。同グループのオリジナルティを形づくってきた緻密に計算された壮大なスケールのサウンドが全編を彩る。メセニー=メイズという類まれな組み合わせが生んだ奇跡の原点がここにある。

  • カルテット

    カルテットに縮小したことで、グループの音楽がこれまで以上にタイトなものとなった。パット・メセニーの縦横無尽に動き回るギターを中心に、アコースティックなサウンドを主体としたこの作品は、まるで壮大な音絵巻のように目まぐるしい展開を聴かせる。

  • モア・トラヴェルズ ※低価格化(DVD)

    パット・メセニー初のリーダー・ビデオとなったライヴ作品。「アドリブ」誌選出のベスト・ビデオ賞を受賞。

  • ライヒ/ディファレント・トレインズ

    クロノス・クァルテット、さらにフュージョン・ギタリストのパット・メセニーという顔ぶれも興味深いが、本作がライヒ自身の作風としては先祖がえり的な側面をのぞかせていることも見逃せない。単純さゆえの豊饒がここにはある。

  • スピーキング・オブ・ナウ

    リチャード・ボナも参加の新作。彼はここでベースを弾かずヴォーカルでの参加。が、彼の参加は大きい。グループの音楽の、スケールの大きさや豊かな音楽のヴィジョンは不変だが、ここに内在するさまざまなものへの慈しみの眼差しは以前とは違った温かさがある。

  • 80/81

    マイケル・ブレッカーやチャーリー・ヘイデン他、強力なメンバーを得て繰り広げられるインプロヴィゼーションが凄まじい傑作アルバムの再発盤。ジャズ・ギターの魅力がぎっしり詰まった1枚だ。

  • スティル・ライフ

    87年に録音されたパット・メセニーの本作は、前作とはうってかわってブラジル色いっぱい、フワリと色彩的でリズムもスマート、RTFかはたまたウェインか、とにかくヴォーカルも含めて「気持ちいい音」総動員の思いきりフュージョン。この人、やっぱりようわからん。

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