大切な森を人間にうばわれてしまった動物たち動物たちは、ただ神様に願うしかなかった。すると、動物たちの願いが通じたのか動物たちに天から光が照らされた瞬間、草や木の芽が茂り始めました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村神様、森をもとに戻して
丸太で作った橋を見つけたから、お父さんにそこで写真を撮ってもらおうとしたけど普通に撮ってもおもしろくないからおねぇちゃんに持ち上げてもらってポーズ決めちゃった!でも、その後くつが落ちちゃって川に流されてみんなでくつを追いかけたよ!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村春だよ
アッ!と、おどろくこと、ビックリすること落ち込むこと、自信なくすこと、いろいろあるけど長年生きててわかったことは、逃げて避けたりしてると何度も何度も同じ場面に出くわすみたい。この世の中うまく出来てる・・何度も似たようなことが起きて、ある意味克服するチャンスを与えられてるみたい・・・やはり、それを越えた先に強くなれる自分がいるみたい。href="http://illustration.blogmura.com/">href="http://illustration.blogmura.com/">がんばろー
わたしが夢にまで見た弟が生まれたよ!今日、わたしのお友達に自慢しちゃったよ「ねぇ見て、とっても可愛いでしょ!」href="http://illustration.blogmura.com/">href="http://illustration.blogmura.com/">わたしのおとうとだよ!
いつもボーっとしているペンギンくん、とても目が悪いので丸いメガネをかけていました。ペンギンなのに泳ぎが下手でお魚を獲るのにいつも一苦労・・・でも、仲間のペンギンたちがそんな彼を見守り助けてくれて、お魚をいつも彼に分けてあげていました。そんなある日、ペンギンくんは女の子のペンギンに恋をしました。ペンギンくんは、彼女の気を引こうと、一生懸命に不器用ながらも自分でお魚を獲ろうと、毎日がんばりました。一人前に、お魚を獲れることを見せたかったのです!もちろん仲間のペンギンや、彼女も気がついていました。何日も続いたある日、ついにお魚をゲットしました!コツをつかんだペンギンくんは、続けて二匹の計三匹を獲りました。大喜びのペンギンくんは早速彼女の元へ急ぎました・・・でもドジなペンギンくんは、つまずいてこけてしまいメガネがとんで...超~目の悪いペンギンくんあこがれの娘にプレゼントを・・・
病弱で、病院の入退院を繰り返す少女がいました。ある日、クラスのお友達から、「はやく元気になってね」と、心をこめたお花を贈りました。ある晩、お母さんは急な用事で付き添いができず、少女は一人で病院のベットで一夜を明かすことになりました。少女は、いまだ治らない病気の不安と寂しさに薄暗い病室で泣いていました・・・すると、お花のとても素敵な香りがいつもよりも強くたちこめました。そして病室が明るく照らされ、あたたかくなっていきます。少女は、体の中からポカポカとしてきました・・・そして少女は、そーっと目を開けました・・・涙でうるんだ瞳は、ぼやけてよく見えませんが、そこには、見たことのない光景が広がりました!一目でわかるほどの姿をした妖精がいました妖精たちは、小さなつぼを持ち、細い茎で作ったストローをつぼに差し込み、花のエキス...病気の子と妖精のシャボン玉
とーっても寒いの積る一月のある日・・・なにやら、不思議なエネルギーに満ちた空間があります。現実か?幻か?ワンちゃんに、太陽の日差しが集中して降注ぎ、ワンちゃんを中心に雪が溶け春になり、ちょうちょが飛び小鳥も集まって来ました。ちなみに、ワンちゃんはでした・・・しかも寒い雪のなかでつながれたままです・・・一体、ワンちゃんに何が起きたのでしょう?href="http://illustration.blogmura.com/">とっても寒い雪の中で・・・・
たとえおまえがしている時も・・・たとえおまえがいる時も・・・たとえおまえがでも・・・おれがおまえをにしてやる!かなり昔に描いたストーリー漫画のワンシーンですとっても懐かしい・・・おまえを幸せにしてやる!
転んでアイスクリームを落としてしまった小さい女の子・・・それを見ていた女の子は、自分のおこずかいで買ったアイスクリームをなんの迷いもなく小さい女の子にゆずってあげました。すると、小さい女の子は今まで泣いていたのがウソのように笑顔を取り戻し微笑みました・・・その様子を見ていたお店の店員は、とっても素敵な気分になりました。href="http://illustration.blogmura.com/">あたしのアイスクリームあげる
とっても個性的な人々・・・・年の差なんて関係ない!感性が合えばいいのさ・・視線なんて関係ないさあ、輝こうぜ!・・・そんな感じの絵です。ぼくたち、ともだち
「ブログリーダー」を活用して、あじさいあきひろさんをフォローしませんか?