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ブログタイトル
中川輝光の眼
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https://blog.goo.ne.jp/mitsumitsumi101
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美術家の眼で見てきたことを日記風に書いていきます。目の前には美しい世界と醜い世界が混在している。
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3回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2007/03/30

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中川輝光の眼さんの新着記事

1件〜30件

  • 九谷陶芸村だより №3

    九谷陶芸村だより№3昨日、ドアロゴを貼るために、九谷陶芸村に行きました。そうです、あらゆることをわたしたちがすることにしています・・・フロアコンセントが3個痛んでいることも、この日に発見、はたしてわたしたちの手で修理できるか、これも一応点検する・・・。・・・『ギャラリー月映』は、『月映書房』を立ち上げた時に併設したので、もう11年目になります。『アートクラフト劇箱』は風刺アニメ『劇箱』の延長線上に新設、3Dプリンタを使った商品開発部門になります。この日の九谷陶芸村は静かです・・・新しいアニメーションに使うキャラクターがそろい始めました、ここを舞台に制作に入るにはもう少し時間がかかります。それまでは趣味の領域を拡げたい、わたしには『息抜き』になるかも知れない・・・。九谷陶芸村だより№3

  • 芥川 龍之介 『河童』

    芥川龍之介1892年〈明治25年〉3月1日-1927年〈昭和2年〉7月24日)わたしの手元には1977年に編集された「芥川龍之介全集」(岩波書店版)があります。すべてを読みたいと想っていた時期があったのです・・・過日、神田の古書店でふと気づいたのです、この全集には『元版』があることを・・・。わたしの手元には1927年に編集された「芥川龍之介全集」(岩波書店版)があります。これが『元版』です、昭和2年11月に予約刊行されたのですが・・・手触りがかなり違うことに気づいたのです、なかでも驚いたのは裏表紙の墨絵に凹凸があるのです・・・。よく知られた『河童』ですが、わたしは即座に「鋼版」で刷られていると想ったのです。墨絵を鋼版で刷るのは難しい、かすれやにじみを表現するのに適していないからだが・・・これがよくできている。装...芥川龍之介『河童』

  • 劇箱(gekibako)003 『Trump & Xi』

    劇箱(gekibako)003『Trump&Xi』あけましておめでとうございます、ひさしぶりの投稿になります。風刺アニメ『劇箱』ですが・・・トランプさんの際だった個性に注視してきましたが、ここにきてその危険度に身震いする思いで制作しました。(paraparaart.comアニメーション企画部)劇箱(gekibako)003『Trump&Xi』

  • 『3Dプリンター』を使ってみたいと想っていた

    『3Dプリンター』を使ってみたいと想っていたが、アニメーションの仕事が優先されていたこともあり、先送りになっていた。7月1日から始めることにし、最新機種『davincicolormini』を購入する・・・なにごとも計画的にするのがわたしたちのやり方だ・・・、ところが、インクカートリッジの接触に問題があったり、フィラメントチューブが動作中に外れたりと、なかなかスムーズにはいかない・・・メーカー側とうちの担当者とのやりとりを聞きながらの作業が営々と続く・・・こういったことはよくあることで、このやりとりのなかで『あたらしい発想』も生まれるのだから、時間と根気は無駄にはならない。わたしは驚きをもって見ていた、『3Dプリンター』の機能がかなり進化している、『テスト制作』を繰り返しながら、その『精細な造形』に頷いたのである...『3Dプリンター』を使ってみたいと想っていた

  • 『ノヴェンバー・ステップス』

    『ノヴェンバー・ステップス』(武満徹・1967年作曲)を聴いた、尺八や琵琶奏者を加えた、かなり個性的な響(異質な音)があります。これを当時のレコードで聴いたのには、訳があります。70年代に、『ノイズ』について言及することが流行ったことがあります。この『ノヴェンバー・ステップス』を欧米各国で演奏されたときも、『ノイズの魅力』として受けとめられた(評価された)のです。わたしの記憶が正しければ、「ノイズ」という名前のバンドもありましたし、音楽の世界だけではなく視覚表現にも『ノイズ』が闊歩し始めたのです・・・奇妙なことに、この言葉がここ数年復活しています。※『ノイズ』、20世紀初めにはルイジ・ルッソロが「雑音調整機」を公開し、ドイツでは初期のシンセサイザー(電子音)が生まれます。『ノヴェンバー・ステップス』を聴いて想っ...『ノヴェンバー・ステップス』

  • ヴィクトル・ユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ(ノートルダムのせむし男)」

    『NOTREDAMEDEPARIS』ParVictorHUGOヴィクトル・ユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ(ノートルダムのせむし男)初版1831年」の貴重な挿絵入り版です。1844年パリのPERROTIN-GRNIER刊の大型本で、小口木版および銅版画による別刷挿絵55点が挿入されています。挿絵はトニー・ジョアノー、ドビニー、ブーランジェ、ボーモンなどが担当し、怪奇趣味気味なヴィニェットやカット、装飾枠、装飾頭文字が散りばめられ、ロマン派挿絵本の見事な一冊になっています。15世紀(1482年)のパリ。教会の持つ権限が、弾圧と排除を生み出す時代の物語。ノートルダム大聖堂の前に、一人の醜い赤ん坊が捨てられていた。彼は大聖堂の助祭長、フロロ(Frollo)に拾われ、カジモド(Quasimodo)という名をもらう。彼...ヴィクトル・ユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ(ノートルダムのせむし男)」

  • 「絵日記」のように制作し 無造作に並べられたらいいのに・・・

    春は、爽やかな風に誘われるままに出かけることも多くなります。街中のギャラリーを覗いたりもする・・・魅力あふれる若い人の作品に出会うとうれしくもなる。時として、『オリジナル』をあまりに強調されると、首をかしげたくもなる・・・作家の有り様(背景)相応に個性があります、表現も様々あっていいのです。想うに、若い才能に呼応するだけのエネルギーが観る側に希薄なのかも知れない・・・ギャラリー(画廊)の役割も既に変容しているのです。ピカソのように、「絵日記」のように制作し、無造作に並べられたらいいのに・・・そう言った時代でも環境でもないのですが、果たしてわたしたちはどうであったか・・・。ピカソの『句読点のない詩』がふと頭を過る、爽やかな風とともに・・・若いって文句なくいいよね。「絵日記」のように制作し無造作に並べられたらいいのに・・・

  • 『風景のなかで指さす女性』(Dama che indica,su sfondo di paesaggio)- その2

    『風景のなかで指さす女性』(Damacheindica,susfondodipaesaggio)-その2昨日、時間がなくて書けないことがあり・・・これは追記(補足)になります。この時期のレオナルドには判断すべきことが多く、気持ちも穏やかではいられなかった・・・繰り返し描かれた『大洪水』の背景にリアルな心情があるのです。わたしたちには『大洪水』は現実そのものですが、イタリアにもよく似た歴史があります。特にフィレンツェの降水量は多く、河川の氾濫もよく見られるのです。1505年6月にかなりひどい雨嵐があり、「アンギアーリの戦い」の下絵がダメになったことが「マドリード手稿」に記載されています。この時期は、ローマに滞在していたのですが、同時に軍事顧問として周辺の都市を見て歩いています・・・イタリアの衰退をその目で確かめる...『風景のなかで指さす女性』(Damacheindica,susfondodipaesaggio)-その2

  • 『風景のなかで指さす女性』

    ウィンザー王室コレクションに1枚気になるデッサンがあります、『風景のなかで指さす女性』(Damacheindica,susfondodipaesaggio)1513~15年頃に描かれたものと想いますが、わたしはダンテ『神曲』のマテルダではないかと・・・。ちょうどこの頃、レオナルドはジュリアーノ・デ・メディチの軍事顧問としてフランソワ一世と会っています。このボローニアでの会談で、ナポリはスペイン領にミラノはフランス領になるのですから・・・。イタリア都市国家の衰退と、この頃、繰り返し描かれた『大洪水』、ダンテの『神曲』に目が向いたとしても不思議はない・・・わたしは、そう想ったのです。同時にわたしは、フィレンツェを追われたボッティチェリが晩年に描いた『神曲』のための連作を、即座に頭に浮かべたのです。この「1枚のデッサ...『風景のなかで指さす女性』

  • 梅原猛さんが亡くなっていたことを知った

    梅原猛さんが亡くなっていたことを、今、知った。わたしの座右の書、H.ゼーデルマイアー著『中心の喪失』、この本は梅原猛さんから直接薦められたのですが・・・若き頃にこの本と出会っていなかったら、おそらく今のわたしはいない。70年安保闘争の頃、「三美大祭」打合せのため「京美」にいたのですが、当時の学長さんが梅原猛さんでした・・・。「学長選挙」に学生代表が加わっていたことをわたしはその時知りました、梅原猛さんが自嘲気味にそのことを話すのを聴いていたのです・・・このような方が「学長」であればいいのにと素直に想ったものです。梅原猛さんの著書もずいぶん読みました・・・優れた視点と好奇心の塊のような人でした。梅原猛さんが亡くなっていたことを知った

  • 劇箱(gekibako)002 IR談義(IR conte)

    劇箱(gekibako)002IR談義(IRconte)劇箱(gekibako)は、paraparaart.comが企画制作しています。世界の政治が揺れています、なかでもトランプさんがいけません、これまでの秩序を歪めてしまう・・・安倍さんのアメリカ追随もそれを後押しています。わたしは『賭け事』を政策に取り込む意図を「クサイ」ものと考える、「演劇空間(娯楽施設)の一部だよ」「デズニーランドと何らかわらないよ」などと言うが、それは違う・・・街を歩いていてもそういった「クサイ」場がある、ひきよせられる人もいるだろうが・・・それを国家が率先してやってはいけないのだ。劇箱(gekibako)002IR談義(IRconte)

  • Pieraccini.Gaetano(ピエールアッシーニ)著『La stirpe de' Medici di Cafaggiolo』

    Pieraccini.Gaetano(ピエールアッシーニ)著『Lastirpede'MedicidiCafaggiolo』購入したものの全巻イタリア語でしたので、辞書を横に置いて知りたいところだけをつまみ読みしました。それでも、メディチ家のことが詳細に書かれているこの本のおかげで、わかったことも多いのです。中世期のフィレンツェやヴェネチアは、物流(貿易)を背景に急速に肥大化し、ギルド(職能組合)による生産活動も盛んになっていった。ルネサンス以前に、このような意欲的な経済環境があったことを知ることも、レオナルド・ダ・ビンチやミケランジェロを育む土壌を理解するに有効と想います。なかでも、フィレンツェにおけるメディチ家の役割は大きく、街の設計(デザイン)からルネサンス文化の基盤形成まで巾広く関わっていたと言える。そし...Pieraccini.Gaetano(ピエールアッシーニ)著『Lastirpede'MedicidiCafaggiolo』

  • 劇箱(gekibako)001 トランプは回る(Trump rotate)

    劇箱(gekibako)001トランプは回る(Trumprotate)劇箱(gekibako)001トランプは回る(Trumprotate)

  • 劇箱(gekibako)001 トランプは回る(Trump rotate)

    劇箱(gekibako)001トランプは回る(Trumprotate)世界の経済もグローバルに拡大してきた、もはや後戻りできないとわたしたちは想っていた。しかしながら、「関税障壁」をつくることでこれに急ブレーキをかけようとしている国家がある、アメリカだ、このような強引でわがままな「政策」がまかり通るようではいけない・・・「トランプリスク」がこと更に国際経済を不透明にしている・・・。アニメキャラにしたくなるほどのトランプさんの「個性」は認めますが、その言動が世界の人々に好かれるかどうかとなると話しは別ですよ・・・。劇箱(gekibako)001トランプは回る(Trumprotate)

  • 劇団・ジョキャニーニャ『T.AKIRA』 金沢市民芸術村PIT2に『演劇』を観に行く

    金沢市民芸術村PIT2に、『演劇』を観に行く予定です。劇団・ジョキャニーニャ『T.AKIRA』、鶴彬(川柳)のイメージを借りて今をどう切り取れるか・・・わたしはそこを観たい。演劇は、時代をストレートに反映する・・・戦争を背景に翻弄されたひとりの若者の生死に関わるのは難しい、この劇団には「イナシとユーモア」を操る技量が備わっている・・・なとかなるだろう。『鶴彬全集』の著者・一叩人さんに会ったことがある、手製の封筒に「鶴彬(一叩人)通信」がかなり届いた。画家でもあった一叩人さんの熱意を、わたしは懐かしく思い出すのです。劇団・ジョキャニーニャ『T.AKIRA』金沢市民芸術村PIT2に『演劇』を観に行く

  • 変革の時代が育んだ強靱な美意識

    ジョルジュ・サンド(George.Sand)の実名はアマンティーヌ・オーロール・リュシール・デュパンと言います、1804年・パリで生まれ1876年・ノアンで亡くなりましたので19世紀を代表する作家のひとりと言っていいのです。作家名ジョルジュ・サンドが男性名称であり、自立して活動するための一手段であったことはよく知られていますが、その活動への批判や誤解も少なくはなかった。わたしが歴史をふりかえる時、判断材料に事欠かない好みの時代を参考にします、19世紀フランスとイタリア・ルネサンス期ですが、いずれも魅力あふれる時代と言えます。加えて、わたしが判断基軸に置くのは個々の『美意識』です。ジョルジュ・サンドには、変革の時代が育んだ強靱な美意識があります。それが最も象徴的に表われたのが『スピリディオン』だと想います。『スピ...変革の時代が育んだ強靱な美意識

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