4/5制作の壁掛けユーカリ、着色コシダ、バラ、ラークスパー、ネコヤナギ、オレガノ、ハマエノコロ、カラタチ、フヨウの実バラとユーカリの壁掛け
庭遊び、生け花、ドライフラワーとあおき式プランツギャザリングの紹介を写真にしています。
花束みたいな寄せ植え、プランツギャザリングのレッスンを岡山県で行っています。今までの常識とは違う斬新で魅力的なお花の楽しみ方を皆さんにご紹介したいと思っています。詳細はサンサンガーデンルームをご覧ください。http://ww9.tiki.ne.jp/~sh99/lesson/lesson.html
2/18苔玉植えで室内冬越し。ヘラジカの角みたいに存在感がありました。4/20暖かくなったので屋外へ6/4分けて小さくすることにしました。鉢やフェゴ板に植えるのも気が進まないので、ボール状に植えてカラー水苔で巻きました。7/29少し大きくなっているようです。ちょうどよい場所を探して移動しようと思います。明るすぎず、暗すぎず、水をやりやすい、ナメクジが登ってこない場所!ビカクシダ植え替え
昨日アップした夏の鉢を植える前に、冬の鉢を解体した時の様子です昨年植えた冬の鉢2/17ビオラが咲き終わるまでの様子5/55/28抜くと下まで値が張っていますユニットごとに大まかに分けます終わった花を刈り込み小さくします宿根草を品種ごとにポットに分けて植えます元気に育つ種類もあれば、夏を越せなくて弱る植物のあります。ここまでできる時ばかりではありませんが、植えてみるとそれぞれの性質がわかります。ちなみに、この中で今元気なのは、カレックスとルメックスです。立型綱木紋鉢の解体
6/5前面にスリットがあるので立体的に植えることのできる鉢。ペチュニアとトレニアを入れました。ペチュニア・シンデレラガール、ペチュニア・流れ星、スーパーチュニア・ラズベリーチーズ、オレガノ・ミルフィーユリーフ、トレニア・サマーミスト、ゴムホスティグマ、黄金ツルニチニチソウ、キンギョソウ・スカンピードラゴン、ラミウム6/106/19ペチュニアがダラダラするので切り戻しました。気が早すぎたかな。6/26切り戻して一週間7/7切り戻して18日、ペチュニアが咲き始めました。ゴムホスティグマは短くしました。7/19切り戻して一か月。梅雨が明けて、暑さ全開。ペチュニアは、三種類まあまあ咲いてきました。トレニアは心配なく強い。7/29キンギョソウも咲いています。つづく縦長のワンスリット鉢
世話ができていなかったストレチア、やっと植え替えました。開花したのは2015年。6/6鉢から出して葉や根を整理して植えました。6/127/22新芽が出ていました背が高い植物なので、鉢と合わせれば当然大きくて運びづらい観葉植物になります。ずっと軒下屋外ですが、夏の間目立つ場所に出してやってもよさそうです。ストレチア・レギネ、植え替え
5/17この鉢に植えたいとのことで、作らせていただきました。マンデビラは向かないので、ペチュニアやダイヤモンドフロストで。・・・・・こちらは別の方にお作りしました。最初はかわいいけれど、あとのことが気になります。・・・・・・5/20、お一人のレッスン。ワイヤーのバスケットに植えたいとのこと。6/96/30植えてから40日いい感じですが、この後全体にザックリ刈り込みました(写真撮り忘れ、スミマセン)7/11少しずつ咲いてきている様子がんばってくださいね。5月の作品など
5/17マンデビラを入れたオーダー品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6/26一か月後の夜・・・・・・刈り込んだり、肥料やったり、してくださいね。ドキドキしながら次の写真を待っています。実は生徒さん、ブログやフェイスブック、インスタ、ラインも、マメに使う人が少ないです😆5月のマンデビラ、オーダー鉢
集まるレッスンお休みのために、苗を持ち帰ってそれぞれに植えてもらいました。寄せ植えタイプ、5月と一か月後の様子です。・・・・・伸びるタイプのマンデビラとユーフォルビアアスコットレインボーを使った方5/216/22ミリオンベルが良く咲いてます・・・・・5/20ユーフォルビアダイヤモンドフロストとダブルのペチュニアタイプ6/18・・・・・ミリオンベル、ユーフォルビア、キンギョソウ、メカルドニアなども入れてまとめてくれました。5/216/18・・・・・・5月に植えてから6/25の様子を送ってもらいました・・・・・・みなさんその後のお手入れお伝えしましたがどうなってるでしょう~マンデビラの鉢、5月の自主レッスンとその後
6/5ノコギリカミキリがチコリの枝にいました。一見ゴキブリのような色と形ですが、動きが鈍くて不器用です。触角がギザギザとつながっていて立派でした。ノコギリカミキリ
白い葉物として利用するセントーレア・ピンクダスティーミラー。セントーレアはキク科ヤグルマギク(セントーレア)属で、よく見る一年草のヤグルマギクとはタイプが違い宿根草です。冬は枯れていますが、春になるときれいな灰白色で切れ込みの深い葉をぐんぐん伸ばします。5/25/19アザミかなという姿です。かなり大きく育ち、挿し木で簡単に増えます。セントーレア開花
ペチュニアギュギュ・ピュアホワイト、ダブルペチュニアアメジストベイン、灰白色の葉が美しいセントーレアを使いました。5/23その他の苗、ニチニチソウ・フェアリースター、ロータス・コットンキャンディ、バーベナテネラ・オーレア、ヘデラ、アカエナ6/236/28かわいいフェアリースターが咲かなくなりました。7/7大きく育つのは、ペチュニア二種とセントレーア、コットンキャンディ。その他の苗は押され気味。7/9刈り込みました。切ってから、根元を見ると、枯れた葉がたくさん付いています。きれいに取り除きましょう。とても細かい作業です。茂ったために、陰になって育たなかったアカエナやバーベナは初めから入れなくても良かったかも。こうした手入れをするのが鉢植え園芸かなと思うので、手入れができないほどたくさんの鉢を持つのは考え物です。手...白いペチュニアとセントーレアの鉢
今年のマンデビラシリーズ。黄色いサンビタリア・グレートイエローと合わせた鉢です。5/23その他の素材・・・アルテルナンテラ・エンジェルレース、ゴールデンアレキサンドリア、フォックスリータイム、キンギョソウ・シルバードラゴン、ロニセラ、ミスキャンサス、ヘデラ、コクリュウ、アスパラガス・スプレンゲリー7/5レンタル中サンビタリアが茂っていたので刈り込んで肥料を足しました。つづくマンデビラとサンビタリアの鉢
マンデビラ・リップギャルを使った寄せ植えです。ツルが伸びない品種のマンデビラですが、花は次々咲きます。マンデビラを中心に植えて、周囲にミリオンベルやワイルドストロベリー、ヘデラ、フォックスリータイムを入れました。5/226/56/116/196/257/16よく咲いているのですが、ミリオンベルが薄く広がるので一度切ることにしました。花のために、ワイルドストロベリーやタイムはなるべく小さくしました。ヘデラは下に伸ばして使うことにしました。つづくマンデビラの寄せ植え
ツルが伸びるタイプのマンデビラ、サントリーのサンパラソルビューティー・ルビーピンクを入れた鉢です。トウガラシ(パープルフラッシュ)、ワイルドストロベリー、斑入りペチュニア(サンサキフレッドパープル)、ロータスクレティクス、フォックスリータイム、ヘデラ、カレックス5/235/316/66/8二週間で花が増えてきました6/20ペチュニアがモリモリ、でもダラダラマンデビラ以外を刈り込みました。ペチュニアが咲くように、リーフ類を整理して日当たり良く。液肥を与えました。7/13梅雨の雨に当たる場所に置いているのでペチュニアの根元は、病気や蒸れで弱っているようです。お手入れして枯れ葉を取り除いたり組み替えたりして、風通し良く。木酢液や、虫と病気のスプレーなどを時々かけています。いよいよ夏本番、どこまで咲くでしょう。主役のマ...マンデビラ”サンパラソル”
7/2朝雨上がりでも、雨粒がきれいな日はめったにありません雨上がり
5/20ニチニチソウとペチュニアの壁掛けを植えました5/306/26/116/227/12あまり変わらないように見えますがペチュニアの花芽が減って元気がないので刈り込みましたペチュニアの根元、元気がない。バコパやフォックスリータイムがペチュニアの邪魔をしないように刈り込みました。ニチニチソウも切ってみました。カレックスも枯れたところをカットコンパクトになりました。液肥を与えました。がその後激しい雨でした。つづくアンブレラ型壁掛け
6/2きれいに色が残るシャクヤクとラークスパー(千鳥草)をシンプルに束ねました素材・・・・桜の枝、シャクヤク、千鳥草、エノコログサ、スモークグラス、シダ・シースターシャクヤクとラークスパーの壁掛け
小さめ鳥かごタイプ、5種類の苗入り、メインはサフィニア”江戸しぼり”5/215/306/23鳥かごに植える③
5/1宿根バーベナ”紫姫しぼり”が気に入って植えました。でも、バーベナが宿根して育った経験がないので、それでも仕方ないと思って植えました。特にこの絞り咲きのバーベナ、面白いですね。ついつい購入。5/65/12バーベナのお花は休憩中5/25バーベナにつぼみがたくさん付いたので、出張に出しました。7/5一か月と10日で帰宅7/7ペチュニアギュギュ”ピュアホワイト”を刈り込み、全体のお手入れしたところカットして肥料を与え、日当たりの良い場所に置きます。日照不足だった様子なので、この後どこまで回復するでしょうつづくバーベナとペチュニアの鉢
続き希望、というお声がありましたので、取り急ぎ続きです。アジサイ2株、アジアンタム二種、ヘデラ二種、それぞれを鉢に植えました。アジサイは来年の開花のために花芽のできそうな部分の上で切りました。葉の付け根に芽が出ているところがあればそれを残すように。けれど、小さな株なのでこの新芽がすべて育って葉が茂るとたいへん混み合う気がするので、かなり切りました。そして、園芸土とベラボンだけの用土に分けて成長を比べてみることにしました。アジアンタムは徒長していました。根付いたら少し切ろうかと思います。ヘデラは短くしてポットに植えました。崩したヘデラをポットに植えて育てると、枝が太くなってかわいくなくなるので、大鉢用に使うことが多いです。きれいな新芽のヘデラは、挿し芽の新苗を買うことをお勧めします。今回使ったバスケットは、表面の...アジサイ”茜雲”のバスケット、その後
5/11春に刈り取ったクリスマスローズの花をドライフラワーにして使いました。材料・・・クリスマスローズ、晒しヤマシダ、スターチス、カスミソウ、ハマエノコロ、スモークグラス、ノブドウのツルクリスマスローズの楕円リース
鳥かごタイプのワイヤーバスケットを使ったプレゼント用の作品5/85/105/17カリブラコア”セレブレーションスター”。ブラキカム”スープリームホワイト”がずっと咲くお花。ハゴロモジャスミンはちょうどつぼみの時期、その後はツル姿がかわいい。シュロ繊維の土台部分にタイム、ラミウム、ベビーティアーズ、ヘデラなどのグリーンが広がって、お花との調和を楽しんでもらいたいです。鳥かごに植える②
ハイドランジア「茜雲」とアジアンタムやヘデラをバスケットに植えました。5/17/5明るい室内に出張して2か月、上手にお世話してもらいました。お花がほとんど終わって帰宅来年用に剪定して、鉢に植え替えて育てます。アジサイ”茜雲”のバスケット
5/4制作ペチュニアギュギュダブルベリー、シレネシェルピンク、マトリカリア・ゴールデンモスなどで初夏の一鉢6/23植えてから7週間、大切に水やりしてもらってましたが、さすがに同じ状態ではいられません葉物が元気に茂っているので、もっと刈り込んでお花優先にお手入れすると良さそうです。そうなると難しそう、どうなるかな。つづくシレネ・シェルピンクの鉢
倉敷美観地区は人の流れが止まったり、混み合ったり、2年目もまだ先が見えなかったゴールデンウィーク倉敷民芸館コロナ禍のゴールデンウィーク
ちょうど二ヶ月前5/4吉備中央町新緑風景藤、藤、桐、と紫がいっぱいの山の中に、初見のカザグルマに感激した日新緑を歩く
5/1カリブラコア”カメレオン”ピンク、ペチュニアギュギュピュアホワイト、バコパスコーピア、フォックスリータイム、リボングラス、リッピア”フリップフロップ”など14ポットで制作。マウントタイプ。5/30伸びてきたので、一か月でカット6/19花付きは回復してません6/26蒸れを恐れて、少ないユニットで植え、早めに刈り込んでいましたが、虫と病気が発生してました。6/30花数もかなり回復して、リーフも繁ってきましたが、根元をそうじしたり、殺菌剤をスプレーしたり。つづくカリブラコア、角鉢に二段植え
5月の初めに作った、チューリップのドライフラワーメインの壁掛け材料・・・・八重のオレンジチューリップ、ピンクのチューリップ、クリスマスローズ、スターチス、エリンジウム、晒しヤマシダ、麦、スモークグラス、ノブドウのツル、などチューリップのクレセントリース
バラ咲きのインパチェンスです。フウチソウとロニセラを入れてアクセントに。5/1朝日が当たる場所に置いたまま、水やり以外放任気味時々向きを変えていました。インパチェンスは、花がボロボロ落ちるのでこまめに花ガラを取り除きましょう。6/19切り戻してさっぱり7/1切ってから12日目インパチェンス「カンタービレ」の鉢
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4/5制作の壁掛けユーカリ、着色コシダ、バラ、ラークスパー、ネコヤナギ、オレガノ、ハマエノコロ、カラタチ、フヨウの実バラとユーカリの壁掛け
11/3先生について歩いて、撮らせてもらう撮影会でした。今まで撮ろうと思わなかった人工的な光も、撮ってみました。マジックアワーの空の色を配置しようとカラスを撮っていたら、どんな珍しい鳥かと、観光の人たちがみんな上を見上げてました(笑)倉敷夕景
9月から10月にかけて豪華なお花が初めて咲きました。インド原産というショウガ科の花。肉色?のような微妙なオレンジ色。ニクイロシュクシャ
10/22-23松江市定番観光「堀川めぐり」小舟でお堀をぐるり50分橋の下を通る時、屋根が低くなります後で歩く武家屋敷、小泉八雲記念館のある通りを船から興雲閣(明治の和洋折衷建築が松江城敷地内に)野面積み国宝天守閣宍道湖を臨む天守宍道湖岸の夕景島根県松江市観光
2023/10/23島根県松江市の八重垣神社八雲立つ出雲八重垣妻込めに八重垣造るその八重垣をどこかで聞いたことのあるこの歌、古事記に出てきて、しかも日本最初の和歌と言われているのだそうです。詠んだのはスサノオノミコト。由緒ある神社と聞いていたので、松江に行った機会に立ち寄りました。ちょうど秋の例祭のための幟が出ていました。何といっても奥の院の鏡の池、たくさんのみなさんが良縁を占っていました。素盞嗚尊が櫛稲田姫との住居を構えた場所なのだとか来る人が絶えない由緒ある神社でした。松江・八重垣神社
冬越ししたベビーティアーズバスケットに、新しい苗を植えこんで緑の鉢を作り~2か月くらい楽しんで、そのあとはグリーンバスケットを世話して、秋になったらまた新しい苗を植えましょう!!というサイクル。相棒にしてくださいね。3/213/254/24びおらが押され気味で、エリゲロンがノビノビ。5/18整えておかないとバスケットの方に日が当たらず、ベビーが弱ります。6/1吊り下げてかごを鑑賞!欠点は、水やり(毎日水に漬ける)のために取り外しやすいかどうかが大切。この後、伸びてきたベビーを刈り込んで夏越し中。オレンジビオラのベビーティアーズバスケット、その後
3/20制作の三角コーン吊り鉢花付きたっぷりのアザレアとグリーンを植えました。花が終わってから、そのまま夏越し中アザレアの吊り鉢
今年の春のレッスン作品オステオやデージー入りました。葉も花も斑入りのアザレアを使ってベビーティアーズバスケット昨年からのベビーを使った方ラベンダーを入れた場合。水切れ注意。蒸れも注意。オステオやローダンセマムを入れて↓一か月後、お花の高さが偏ったけれど花盛り。トリフォリウムが暴れそうですね!3月レッスン①
これは一年前に作ったベビーティアーズバスケットを夏越しして、9月にナデシコに植え替えたもの。そこまでの様子はこちら。3/184/245/85/18ベビーティアーズバスケットは、植えている苗が育ちすぎると日当たりが悪くなって育ちにムラが出て、次第に調子が悪くなります。上を早く刈り込むのがポイントです。ベビーティアーズバスケット、ナデシコのその後
小型クレマチス・カートマニージョー、一か月ほど次々咲きました。3/183/213/284/25/18このユニットは苔玉風に麻布で包にだものです。一か月だけが見ごろのギャザリングは少し物足りないので、ネメシアと入れて何とか2か月。その後は鳥かごから出して管理しています、クレマチス、また咲かせたいですね。鳥かご植えのクレマチス、その後
2022/11/19シクラメンのギャザリング二種類、植えました。・・・・・・2023/03/08・・・・・2023/04/28花が終わって、グリーンの寄せ植えになりました。・・・・・・・そのまま外の日陰で管理していたら、ひっそり花が咲いていました。7/28バスケットの方は、水が枯れて調子が悪くなりました。冬のシクラメン、その後
3/26アップの鉢、その後2/172/204/6チューリップの後はビオラ4/24エレモとアリッサムが見えるようにカット5/28アンティーク調になりました。芽出しチューリップを植えるなら1月から2月上旬がおすすめです、今年は遅すぎました。遅いとつぼみを眺めて春を待つ期間が短くなりますので要注意。丸い鉢のチューリップ、その後
3/22アップの鉢植え,その後は?2/173/73/183/203/29葉が黄色くなったチューリップを切りました。4/13ネメシアとビオラが元気な季節です。4/24茂りすぎたので散髪した後の様子。エレモが咲いてました。7/21あれから3か月、ネメシアが少々咲いている程度のリーフ鉢になりました。見てくださってありがとうございます。どうなるか、その後に興味がある方があれば参考にしてください。どのあたりでやめたらいいか、解体時期はいつか、人それぞれですね。置く場所・手間の問題が大きいと思います。お好みに応じて、園芸を楽しみましょう。グレー鉢のチューリップ、その後
丈夫で手間いらず、と思ってうっかり気を抜いていると、カイガラムシが発生してしまいます。水やりのコツ、の次の関門は病害虫でした。2月ごろから花茎が動き始めました。4/16小型4/26極小輪5/9大輪2株、花茎3本で咲きました。葉が傷まないように育てましょう。2023胡蝶蘭コチョウラン
2/17ビオラ「プティフール」、ハボタン「セッション・スモーキー」。ムスカリ「ホワイトマジック」などで植えました。ムスカリを使いたかったからです。3/7ムスカリが咲き進みました。4/24/245/18ビオラがやっと一輪。グリーンだけでも気に入っていました。6/1解体ビオラとハボタンのワンユニット鉢、その後
2022/12/143/22ハボタンの花芽が伸びました。全体のバランスが悪くなるので、この場合はカットしておきましょう↓4/18バスケット全体のバランスを考えながら菜の花も楽しんでください。ビオラが伸びて倒れてくる前にカットしておくと、これからまだ咲く時期です。・・・・・・・2/153/224/182月から2か月で大きく変わりましたね。ふわっとしたかわいいお花畑になりました。レッスン作品、その後
2022/12/24①ビオラなどの屋外タイプユニット②クリスマスローズとハボタンタイプこの2タイプは、花が主体で、その後も花を咲かせていきたいので用土は多めに残してユニットにして巻いてあります。その他も、ハボタンをはじめ屋外向けの苗中心ですので土は付いたまま、ベラボンを加えてユニットを作りました。冬の明るい室内で楽しめるのでお勧めしたい植え方です。・・・・・・お正月・・・・・・2/7・・・・・・・3/1クリスマスローズ、また咲きました。・・・・・3/17菜の花を咲かせてもかわいい・・・・・・5/18・・・・・・6/1春を過ぎて気温が上がるとチェッカーベリーの実は取り除きました。日陰で管理したので、ほとんどのユニットでハボタンは枯れました。ビオラのユニットは気を付けて世話したので6月まで咲きました。土が少な...12月の苔玉風ユニット、その後
2/12プレゼント用オーダー黒いバスケットにビオラで華やかに植えました。黒いバスケットのビオラ
2/9家に眠っているリボンを使うワークショップみなさんがんばりました。それぞれ工夫がありますね。リボンのリース
2023年1月、今年最初に植えたウォールバスケットです1/101/212/5寒いのでサンルームに入れて様子を見ました。昼は気温が上がるのでよく成長して、夜は下がるのでビオラには最適でした。2/122/213/194/24/134/245/85/18満開の後、刈り込んで咲かせようとしましたが、リーフ類の勢いが強くてビオラはあまり咲かないままの5月でした。冬のウォールバスケット、その後
ガーベラアネモネアーティフィシャルフラワーのシンプルブーケ
2/17チューリップ「おやゆび姫」を植えました。二月に芽出しの状態で販売されている苗です。二月のチューリップで一足先に春を感じてもらいました。2/20日向に置くと一気に開花二週間で花が終わったので、葉を少し残して切りました。3/24これからビオラが主役です。チューリップとビオラの鉢
2/17白いワイヤーバスケットにビオラと赤いアネモネを入れて植えました。アネモネとビオラ
2/17春を先取りチューリップ3/7ゆっくり開花が進んで20日後くらいに満開3/18満開から10日後、お花も終わりかけました。3/19チューリップの花は切って、残りの苗で春爛漫を待ちます。一足早いチューリップの鉢
2/15イングリッシュデージー、ネメシアマスカレード、ローダンセマム、花かんざし、など。小ぶりに見えるお花たちですが、モリモリ成長するはずです。二月のレッスン鉢植え
2/13真冬ですが、かわいいピンクで植えてもらいました。お手入れよろしくね。二月の鉢植えレッスン
2/12プレゼント用に制作しました。大人の色合い、優雅なビオラと白いムスカリがポイント黒いバスケットのビオラ
年末はお正月用が多いですね。2022/12/23・・・・・2023/01/05水引を付けて新年風少しの間にレモン色のリナリアが伸びてました。手付き綱木紋鉢レンタル
2022/12/22明るいお花を植えました。12月のレンタル
2022/12/22ストック、ハボタンやパンジーを植えました。その後が楽しみです。フローラルロングポットのハボタンレンタル
2022/12/21こちらは少し大きめの手付き鉢ハボタンやパンジーなどで豪華に植えたレンタル品です。うえたパンジー・マリーリーンとハボタン6種類ほかを使っています。手付き綱木紋鉢レンタル
2022/12/12東光山花山院菩提寺(兵庫県三田市尼寺、真言宗、本尊薬師如来)地名の尼寺(にんじ)は「花山法皇の即位時にお仕えしていた女官たちが法皇を慕い尼僧となって麓に住み着いたことにより、この地名となっています。この地に尼寺(あまでら)があったわけではありません」とのこと木立の中にひっそりと墓所が守られていました。見晴らし台からは雲海が見えることもあるそうです。西国三十三観音霊場番外花山院菩提寺
2022/12/12穴太寺(あなおじ)、京都府亀岡市、天台宗の寺院。山号は菩提山(ぼだいさん)。本尊は薬師如来。札所本尊は聖観世音菩薩(聖観音)。木造釈迦涅槃像(なで仏)が本堂内に布団をかけて安置されていて、体の悪いところを治してもらえるようになでて祈願しました。仁王門から続く塀の途中にムクノキの大木が育っていて、白壁がその木を守るように途切れていました。本堂鐘楼、多宝塔本堂周辺にウォールバスケットが飾ってありました。全部違う種類の組み合わせで、バランスよく美しく植えてありました。西国三十三所第21番札所穴太寺
2022年12月11日桂離宮見学(京都市西京区)予約順にグループに分かれてガイドさんの案内で見学しました。どこから見ても美しく、変化に富んだ眺めが作られていました。自然の風景を作り上げるきめの細かさ、それをもてなしの場として使うための建物がいくつも配置されていました。桂川から乗り付ける趣向、竹垣の精緻、あられこぼしなどの石の技など・・・入る前に桂川から外周を歩いてみて、不思議な生垣に驚きました。入って説明を読んでいると桂垣という独特の作りだとわかり、大変興味深く思いました。以前の工事の様子を見ている方の記録(10年前)を見つけたのでリンクしておきます。今は枯れたところもできていますが、上から折り曲げて作るなんて面白い発想です。穂垣(桂離宮内の写真展示での名前)、調べていても、この穂垣のことを桂垣と呼んでい...桂離宮
2022/12/11西芳寺(京都市西京区、臨済宗単立寺院、洪隠山、本尊阿弥陀如来)拝観。事前予約のハードルを越えて、やっと行くことができました。思ったよりずっと広大な寺院、本堂も広々してすがすがしい気持ちで写経に臨みました。カメラの設定が・・・多重露出になっていたという失態に後で気が付きました。そのため写真はほとんどボツ。・・・・・周囲を散策して鈴虫寺の入り口まで行ってみましたが、次の予定のために断念しました。西芳寺(苔寺)
2022/06/26植えた時はキラキラの多種類植え07/0607/2009/0309/1610/2911/1211/25次第に繊細さがなくなって、たくましく育った紫オモトやニチニチソウ、センニチコウが茂りました。夏を越して5か月咲くことは可能。けれど、もっと早く新しいお花に植え替えた方がきれいです!紫万年青の夏鉢、その後
2022/07/20からの夏の鉢植えその後を一枚、2022/09/30の様子です。刈り込んだ後咲いてきています。夏を越してこの後も一か月ほどスーパートレニアが咲いていたようですが、寒いと次第に元気がなくなるのは他の夏の鉢と同じです。お手入れありがとうございました。縦型綱木紋鉢、その後
白い葉ボタンとシルバーカラーのリーフ類を中心に植えました。今回は花束ユニットをたくさん作って組み合わせる方式の進化系。ホワイトのグラデーションが美しい組み合わせでした(青木先生セレクト)2022/12/082022/12/2602/05・・・・・残ったユニットが一つありましたが、一つでも器に入れて飾ることができて、二か月たってもほとんど同じ状態です。白い葉ボタンの手付き鉢
2022年12月・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12月レッスン③
2022年12月・・・・・・・・・・・・・・12月レッスン②