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FPの家で暮らす https://blog.goo.ne.jp/isako_2007

ひとり暮らしほどステキなものはない! 本・映画・洋楽、海外ドラマが好き。ガーデニングに、ときどき旅行。

isako
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2007/03/26

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  • 謎の植物の花が咲いた

    冬になる前、草の芽を見つけて、雑草ぽくないので、抜かないでおいた。春になったら、ぐんぐん成長した。アザミに似ていると思ったが、あまりトゲトゲしていない。花が咲けばわかると思って待っていて、ようやくそれが咲いた。やっぱりアザミだった。葉っぱに比べてすごく小さいけど。おそらく野アザミだろう。近所では、少なくとも雑草としては一度も見かけたことのない花だ。どこから飛んできたのかな。最初のクレマチス・ニオベが咲いた。去年、このオベリスクの足が腐食して倒れてしまった。クレマチス2種はしっかり絡みついていて、外すのが難しかったのでバッサリ切った。ニオベは新枝咲きさからいいが、カメレオンは旧枝咲きだ。根元近くで剪定するのはまずいかも、と思ったが仕方なかった。南の庭で使わなくなったオベリスクをここに持ってきた。春になったら、どち...謎の植物の花が咲いた

  • これが買い直したシャープナー

    よく研げなくて返品したシャープナーの代わりに注文した品。京セラの製品だ。でも、不良な砥石で研いだせいか、1度のやり直し研ぎでは回復せず。3度ほど研いでようやくよく切れるようになった。そういえば不良砥石では3度ほど試したっけ。回復するには同じだけ研がないとだめなんだな。これが買い直したシャープナー

  • がっかりな結果だった包丁研ぎ器

    下の記事を書いたのが半月ほど前。新しいシャープナー-FPの家で暮らす晴れて、ジューンベリーが一気に開花した。六分咲きくらいだろうか。ところで、最近包丁の切れ味がよくない気がしていた。研いでも、切れるようにならないのだ。それで、シ...gooblog それでどうだっかと言うと、完全に不満足だった。切れ味の悪くなった包丁を研いで、違いがよくわかる素材を切ってみたのだが――キャベツの千切りは、包丁がキャベツの葉の上をすべる感じ。タマネギのみじん切りは、タマネギの切り口から繊維が飛び出している。鶏肉は、最近はキッチンバサミで切ることが多いのだが、久しぶりに包丁で切ってみたら、ゴシゴシと何度も往復しないと切れなかった。研ぎ方が悪いのかもしれないと思い、二、三度やり直した。それでも、切れ味に変化はなし。これはもう、シャープ...がっかりな結果だった包丁研ぎ器

  • 念願のフレンステッド・モビール

    数年前、無性にフレンステッド・モビールがほしいと思ったことがあった。でも、リビングに吊り下げるのにちょうどいい場所を思いつかなかった。先日、ニールス・ボーア・アトム・モデルを見つけて、モビール熱が再燃した。原子模型がモチーフの素敵なデザインなのだが、濃い色の壁の前が映えるとあって諦めた。うちは白い壁ばかりで、白い背景だと目立たないそうだから。それなら、前からほしかったフローイング・リズムにしよう!吊り下げるのも、寝室ならぴったり。寝室にモビールを下げるのは、風水的にもいいんだとか。この場所、もう何年も蝶の3Dステッカーが貼ってある。そろそろ模様替えしてもいい頃だ。じつは、前に買ったアニマル・トロフィーをいずれここに飾るつもりだった。でも、トナカイくんは、いつも目に入るテレビ横にずっと飾っておきたいと思うように。...念願のフレンステッド・モビール

  • こんなところに球根は植えてないのに……

    去年の秋に鹿の子ユリの球根を植えた。その芽が出てきたが、それは下の写真の②だ。ところが、①の場所から、もっと太い芽が出てきた。こんなところにユリの球根を植えた覚えがまったくない。植えるとしても、こんなローズマリーの根元のすぐ横を選ぶはずがない。タカサゴユリなら、種が風で飛んできて芽を出すことはよくある。でも、この芽は高砂ユリではない。また、球根の木子がまぎれこんだとしても、こんな立派な芽にならない。いったいどんなユリなんだろう。花が咲くのが楽しみだ。ユーフォルビアの花が満開。ところが、この花、開いた花の中にまた二つずつつぼみがあるのだ。なんて変わった花だろう!3年もののローダンセマム。今年植えたばかりのローダンセマムに比べると、株サイズだけでなく、花も一回り大きい。先日、枯れてないことがわかった山椒。葉が広がる...こんなところに球根は植えてないのに……

  • この葉、何の葉~♫

    最初に芽を出したのは2年前だ。葉に入った赤い模様が雑草ぽくないので、抜かないでおいた。でも、葉を3枚ほど出しただけで、それ以上大きくならなかった。去年も、葉のサイズは少し大きくなり、枚数も1、2枚増えたがそれだけ。今年はようやく背が伸びてきている。名前を調べたところ、スイバではないかと思える。スイバというと雑草ぽいが、ソレルという別名で呼ぶと、とたんに西洋野菜ぽく聞こえる。とはいえ、正解だという確信はないので、食べたりはしない。花が咲くまでようすを見ようと思う。こちらはパイナップルセージの新芽だが、一部の葉がきれいな二色になっている。去年は全部の葉が明るい黄色だった。こういう葉がたくさん出てくれば、葉だけでじゅうぶん楽しめる。春の花もあちこちで咲きだしている。原種チューリップのリトルビューティー。草花というより...この葉、何の葉~♫

  • アスパラガス、山椒 &カシス

    今年初のアスパラの芽が伸びてきた。太いのが2本。こちらは去年、どこかから種が飛んできて、芽を出したアスパラ。まだヒョロヒョロの状態。上のアスパラも実生で、最初はこんなだった。それから食べられる茎が出るまでに何年もかかっている。苗屋さんでよく育った根っこを買ってきて植えれば、すぐに収穫できるが、種から大きくなるのを待つのもまた楽しいものだ。こちらは鳥が運んできたらしい種から、去年芽を出した山椒。秋に葉を落としたら、2センチ足らずのマッチ棒より細い茎だけが残った。とても生きているようには見えなくて、枯れてしまったんだろうと思っていた。ところが、数日前、小さな葉が出てきたのだ。今年は芽の収穫は無理だが、すごくうれしい。2年前に植えたカシスの木。去年は花は咲かなかった。今年はどうかな?アスパラガス、山椒&カシス

  • 新しいシャープナー

    晴れて、ジューンベリーが一気に開花した。六分咲きくらいだろうか。ところで、最近包丁の切れ味がよくない気がしていた。研いでも、切れるようにならないのだ。それで、シャープナーの寿命は?と調べてみた。砥石の溝がなくなったら、と書いてあった。たしかに、中央から左側には溝が残っているが、右側は完全に消えている。これじゃ、切れるようになるわけがない。ということで、新しいシャープナーを買った。手前がこれまで使っていたもので、京セラの製品。向こう側が、今回購入した製品。前のは、砥石が1種類だけだったが、新しいのには3種類ついている。荒研ぎ→ダイヤモンド砥石中研ぎ→タングステン砥石仕上げ研ぎ→セラミック砥石さっそく切れ味が悪くなっていた包丁を研いだ。でも、荒研ぎが必要なほど刃毀れしているわけでもないので、中研ぎからにした。切れ味...新しいシャープナー

  • ジューンベリーの標本木が開花

    ――って、うちの木のことだけど(笑)咲いているのが上の方なので、他の枝がじゃまになって、うまく写真が撮れなかった。ユーフォルビアの花も咲いた。派手さはないが、かなり変わった花だ。一重のクリスマスローズの株なのに、花びらの枚数がかなり多い花をみっけ!よく見ると、めしべの数も異常に多い。二輪が合体したみたいだ。ジューンベリーの標本木が開花

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