山登りを再開

毎日歩いてはいますが、ここのところ、山へ入ることが少なくなっているので、極力山へ行こうと思います。先日、神保町の古本屋さんの店頭に「多摩100山」と題する本があってので購入しました、山といっても丘に毛の生えた海抜79.9メートルの山から雲取山（2017.1メートル）まで掲載されており、この本を中心にして近いところから、歩いてみようかなと思ってます。それと、岩魚釣り、愛知県に居る弟と行こうと思ってます、若い頃に行った岩手県の葛根田川と新潟県の五十嵐川の源流、富山県の成願寺川で、尺の岩魚を釣りあげ喜びましたが、今はどうなっているかな。熊本県に単身赴任したときに、天草で78．2センチメートルの真鯛をテンヤ釣りで釣りあげましたが、岩魚釣りのミャク釣りが役に立ちました。（竿先で、あたりを見るつり方。）山登りを再開

久しぶりの投稿です

昨年の8月末に家族が、病気になり、入退院を繰り返して、投稿することが出来ませんでした。おかげさまで、快方に向かっております。新年を迎え、まだ家族は本調子ではありませんが、私も、仕事に打ち込める環境になりつつありますので、ブログの投稿を再開したいと思います。健康はありがたいものです、皆様も日頃から何かスポーツをされ、免疫力をつけるようにされては、と思います。昨年の交通事故の死亡事故件数が減少したと報道にありましたが、依然として、私のところには、種々の相談があります。特に二輪車に乗っていた方の相談が多く感じます。昨年は自動二輪車に乗っていて死亡された方の相談が2件ありました、まだ、解決しておりません。本年も宜しく、お願い致します。久しぶりの投稿です

毎日、健康維持のため歩いてます

暑い日が続いています。日本列島がフライパンの上で焼かれているような、熱さ？です。今日も朝から、「暑い、暑い」を連発中。いい加減に、涼しくなって欲しいと願ってます。暑さ対策、健康対策として、毎日、夕方（遅いときは20時過ぎ）一時間歩くことにしています、近状の奥さんと、私の家内と三人で。このトリオで歩き始めて一年と2ヶ月がたちました私は、若いころ（昭和38年から52年まで）、職場から皇居一周のジョギングをしていました。走行タイムは一生懸命走って（皇居一周駅伝大会）18分でした。悔しいですが、早い人は15分を切ります。当時は走る人も少なく、皆顔見知りになりました。現在の皇居は、走る人、人の状況です。最近は走らずに専ら歩くことにしています。有酸素運動が老年者には必要だと物の本に書いてありました。（年齢はそれなりにとりま...毎日、健康維持のため歩いてます

交通事故相談所の近況

久しぶりのブログ投稿です6月と7月は割と忙しく、三重県のNPO法人の相談のお手伝いに数週間、出掛けました。また土曜日、日曜日にはに神奈川県や埼玉県の交通事故相談に出かけておりました。愛知県からの交通事故相談もありまた、四国の方からも相談がありました。メールも多くあり、対応させてもらってますが、数回のやり取りで終わるケースが大部分です、特に多い相談は、休業損害の関係と、事故の過失割合についての相談です。真夏日が続き、東名高速での痛ましいバスの追突事故、毎日、毎日、交通事故が報道されており暗い気持ちになります。交通事故相談所の近況

病院と被害者宅にお伺いしました

交通事故の被害者のお宅に伺いました。交通事故で怪我をされて入院された方の相談を受けていましたが、今日、その方が退院をされると聞いて、病院に出向き、今後の対応について相談を受けました。退院を予定していたのですが、ご家族がどうしても用事で出られず、病院に来られなかったので、私がご家族に代わって退院のお手伝いをして、自宅までお送りしました。病院と被害者宅にお伺いしました

NPO法人のお手伝い

三重県内の市町村の交通事故相談のお手伝い5月の17日18日両日、県内の相談に行きました。何処に行っても、交通事故はなくならないですね、そして、事故にあって苦労している方も何処にも、いらっしゃる。名張市と津市の相談を受けました、NPO法人の相談は、市役所の窓口に相談したい旨、申し出ていただき、相談をお受けしています。NPO法人では県内の相談を従来から行って来ましたが、今年から県の交通事故相談の回数が減ったために、減少した分、県に代わって相談受けることになりました。どこに行っても交通事故の相談は後を絶ちません、交通事故に遭遇したときに気軽に相談が出来るように、場所と機関を作らなくては、と思いますNPO法人のお手伝い

いよいよワイナピチュへ

ワイナピチュ登山を投稿します。ワイナピチュ登山の入口ゲートはマチュピチュ遺跡の東端に在り、朝7時の開門と聞いた。そのため朝6時15分に、シャトルバスに乗った、乗客は15人程度で比較的空いている、早朝のせいか、バス同士の離合も無く25分で遺跡入口のバス停に到着（6時40分）。マチュピチュ遺跡を、西から東に横断して、ゲートに行くことになるが、どの位掛るのか判らない、急ぎ足で横断を開始した、思ったより時間が掛らず、7分で到着した、6時47分。前日、大学生と思しき青年二人と話した所、7時にはゲートに行くので、一緒に登りましょうと言われ、探したが見当たらず、待っている人は15人くらいだった。入口ゲートは簡素で、木の柵で出来たゲート、その奥に小さな小屋があり、担当者二人が対応してくれる。7時に開門、入山ノートに国籍、名前、...いよいよワイナピチュへ

マチュピチュ紀行

マチュピチュの旅を寄稿します。昨年、秋にペルーへ、リマ、ナスカからアンデス山脈をバスで越え、マチュピチュ、チチカカ湖にいきました、何回かに分けて寄稿します。(NO1)世界遺産の人気NO1のマチュピチュ、インカ帝国の空中都市、失われた都市、標高2，400メートルの山の稜線にマチュピチュ遺跡がある。マチュピチュ山（老いた峰）とワイナピチュ山（若い峰）を結んだ尾根にマチュピチュの遺跡が在る、断崖と鋭角な山に囲まれて、稜線に総面積5K㎡の遺跡が存在する、下方を流れる川（ウルバンバ川）からおよそ400メートルの標高差があり、密林に覆われており、発見されたのが20世紀になってからだ、幻の遺跡だ。麓の駅の近くからバスに乗り、九十九折の道（ハイラムビンガムロード）を登り切ったところがマチュピチュ遺跡の入口、ゲートで入場券のチェ...マチュピチュ紀行

立て続けにひき逃げの相談

ひき逃げ相談が2件1件は未だ相手が判明しない、過失割合についての相談、相談者は仕事の帰りに原付2輪車で走行、交差点での衝突、原付2輪車は一旦停止の標識を見落として交差点に進入、左方向からの乗用車が見えたが、横切れると判断して直進、原付2輪車の後部と、乗用車の左前ヘッドランプと接触し、横転した、自動車はそのまま逃走してしまった。この場合、過失割合は、判例タイムズの「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」により、原付2輪車が一旦停止せず、交差点に進入したため、原付2輪車の過失が多く65：35となる。なお、状況により修正要素も加わり過失割合が変更になることもあるので、あくまでも基本的な数値であることを説明した。この修正要素には、著しい過失と重過失がある、著しい過失には、わき見運転等前方不注視が著しい時、著しいハン...立て続けにひき逃げの相談

遅くなりましたが、初雪が、降りました

今週の相談から○優先道路を直進してきた自動車と、側道から右折した乗用車が接触事故側道から優先道路に右折して進入した乗用車と、優先道路を直進してきた乗用車と接触、右折した車は前方左側の方向指示器が破損、直進車は2枚のドアとトランク部分までの擦過痕が残った、修理代はそれぞれ10万円と35万円であった。相談をされたのは、優先道路に進入された方でした。「優先道路を直進した運転者が早めにブレーキを掛ければ事故にならなかった筈、納得がいかない」。話をお聞きすると、双方で話し合いをしていたら突然、弁護士から「あなたに過失が90％なので依頼者の車の修理代35万円の90％の31，5万円、そこからあなたの車の修理代の10％の1万円を控除して30，5万円を○月○日までに支払ってください。」と通知が来た。頭にきた、どうにかならないかと...遅くなりましたが、初雪が、降りました