う～ん・・・ さくらちゃん・・・・

日に日に大きくなってきている「さくら」でも、ちょっと・・・・・ 犬って、昔は「おおかみ」だったようなことを、小さいころ「ムツゴロウさん」がテレビで言っていたような気がしたのですが・・・・なんか「さくらちゃん」我が家に馴染んで、すっかり溶け込んでるのはいい

「さくら」引越

今日、新しい家族が引っ越してきました。名前は「さくら」2月6日生まれの女の子。今は、ゲージの中で寝てます。昼間は、カオちゃんとコウちゃんに、さんざん、いじりまわされてお疲れの様子。さっきも寝言を言っていました。初めての室内犬。これから、どうなることやら・

暖かかったり、寒かったり

ちょっと、変な天気が続いてます。『暖かかったり、寒かったり』ハウスの中では、青梗菜が困ってます。トウが立ちそうで、我が家も困ってます。我が家の青梗菜にとっては、もう少し寒い方が良いのですが、露地の菜花のとっては、もう少し温いほうがいいので、複雑です。

お正月

あけましておめでとうございます。今ふと、思ったことですが、お正月ほど、自分に話しかける時期は、一年365日あっても、ないような気がします。今年、あなたは、何をしますか？今年、あなたは何ができますか？今年、あなたの目標はなんですか？今年、あなたの願いはなんです

堤防で釣りをしたは、流れ星を信じて欲しいから、だから、だから、フグを・・・

コウちゃんが、釣った「アイゴ」は、三枚におろして塩焼きにして食べたのですが・・・カオちゃんが釣った「フグ」は・・・私は、調理師免許も持っていないので、これは、海に返そう!!と、主張したのですが、どうしても、お母さんやヨッチーに見せたいと、主張するカオちゃん

堤防で釣りをしているのは、流れ星を信じて欲しいから、だから、だから・・・

コウちゃんは、この釣りですごく大切なことを学びました。それは、「諦めない」ということです。彼は、結局、釣れるまで諦めませんでした。餌がなくなり。どうするかな？と見ていると、堤防に散らばっていた、半分、干からびた餌を拾い集め、必死に続けるコウちゃん。最後に

さぁ!! 家をたてよう（その54）

すっごく久しぶりに、家の話です。ずーっと女性陣に言われ続けていた、女子便所の扉を、昨日やっと作りました。引越しして、ずーっとカーテンだったので、奥さんは、女子会ができず、ヨッチーも友達を家に呼ぶのが,少し恥ずかしかったんだろうなぁ・・・これでやっと、我が家

堤防で釣りをしているのは、流れ星を信じて欲しいから、だから、

日本全国のお父さん・お母さん、世界中のパパ・ママが十分承知されているとおり、これで一件落着になるほど、『子育て』そんなに甘くない。これでは、尻切れトンボも、いいとこ!! 次の日から、コウちゃんが、やたら私の近くでつぶやきます。「お父さん、釣り行けたらいいね

堤防で釣りをしているのは、流れ星を信じて欲しいから、

そんなコウちゃんを横目に見ながら、黙々とご飯を口に入れるカオちゃん。「願い事は決まったん？」と聞くと、当然とばかりに「プリキュラになること」と言い切る。カオちゃんもガンバレ。さてさて、いざ本番流れ星の速さにおじけづくコウちゃん。「はやっ!! キラキラ言いな

堤防で釣りをしているのは、流れ星を

早く食事をすませて、星空観察したいのに妻の一言で、事態は一変。「コウちゃん!! 流れ星には、願い事言わんと・・」「?????」「流れ星が見えてる間に、3回、願い事言ったら、叶うんやで!」キラッッ!!! 一瞬コウちゃんの目が輝いたような・・・・しかし、すぐ元に戻ってし

堤防で釣りをしているのは、

その日、夜空は星でいっぱいでした。クラブから帰ってきたヨッチーが、「お母さん!! スマホ貸して!」と、普段ほとんど触ったことのない、スマホで何やら検索「双子座どこ？」よっちの口から聞きなれない言葉が。。。「ヨッチーどうしたん？」とすぐさま、こうちゃんも参戦「

堤防で釣り

昨日は、コウちゃんとカオちゃんと三人で、近くの堤防に釣りに行ってきました。近くといっても、車で30分はかかりますが・・・5：30起床こんな時は、飛び起きるコウちゃんカオちゃんには、ちょっときつかったかも・・・まずは、コンビニへカップヌードルで腹ごしらえ早朝の釣

しいたけが鈴なりです

しいたけが、鈴なりです。家で食べる分は、自分らで作ろうと、家の横のちょっとしたスペースで、しいたけ栽培。昨年の春先にコウちゃんが、しいたけの種ごまを打ってくれたのが、見事に成長。でも、子供たちは誰も食べない。我が家では、しいたけにマヨネーズをかけてオーブ

何でも話せる

昨夜、こうちゃんと犬の散歩へ。約30分の間、しゃべりまくる、こうちゃん。飛行機に向かって「おーい!! おーい!!」と叫びだし。「お父さんも、よびや!!」「お父さんは、ちょっとやめとくよ」「そうかぁ・・・ 飛行機が寂しがるで・・」「寂しがるって、飛行機はしゃべらへ

世界は広いのか、世間が狭いのか

今年の稲刈りは、最後に修羅場が待っていた。モミの乾燥機が故障。正常に稼働しているか、夜に何度も見に行くことに。何回目かに、こうちゃんが『お父さん、乾燥機に連れてって!!』といったので、軽トラの助手席に、こうちゃんを乗せて、夜のドライブ。乾燥機は家から3km程